かなり腕を上げた? 今年から取組んでいる駿河台三丁目の太鼓
2013年 07月 10日
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今週の土曜日・13日は、駿河台三丁目の天王祭だ。
今年から取り組んでいる「太鼓」の練習が佳境に入っている。
6月11日から週2回を基本に、子ども会、有志の大人が練習してきた。
先週の4日(木)は、天王祭当日に、どの程度たたけるか、そしてどのようなプログラムを組むかの確認が行われた。
太鼓を借用している西仲町(吉原)の皆さんと、太鼓を指導してくれている中川さんと「太鼓組」の皆さんが集合した。
子ども達は、「祭り」を知らせる「宮だいこ」の練習も。
有志の大人。
私は早々と脱落したが、このメンバーは相当たたけるようになった。
西仲町の皆さん。
太鼓組の皆さん。
「10回の練習で、それなりのレベルになった」との評価をもらい、当初予定していた太鼓の披露時間を大幅に増やすこととなった。
有志の大人は、「もっと腕を磨こう」とこの数日は「太鼓組」の練習にも参加。
腹の底に響くようなそろった音が響く。
当日まであと3日。
最後の練習が続く。
by koike473 | 2013-07-10 07:41 | 駿河台三丁目 | Trackback | Comments(0)