富士商工会議所で「電力の地産地消」について講演
2013年 03月 05日
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先週の木曜日(2月28日)は、富士商工会議所で「電力の地産地消」をテーマに講演をさせていただいた。
会議所の「建設業部会」と「理財・情報部会」の合同部会だった。
建設業部会の井出部会長(井出組社長)からお話をいただき、23年9月、24年11月の議会で質問・提案したことを中心に話した。
話をいただいた時には「質問した時に、あれだけ調べただから何とかなるだろう」と思っていたが大間違い!
レジメを作り始めたら、整理してあった資料そのものの場所(パソコンの中)がなかなか思い出せない。
年齢を感じた。
それでもなんとかストーリーを作り、1時間ほど話をさせていただいた。
電力を大量に使用する富士市及び富士地域は、「脱原発」以上に「脱東電」が重要だ。
そのためには、地域自前の発電所が絶対必要!という主張だ。
講演の後、議事がいくつかあったので、私はそのまま失礼したが、感想はどうだっただろうか?
感想を聞くのが怖い、というのが本音だが。
by koike473 | 2013-03-05 07:34 | 原発・エネルギー | Trackback | Comments(2)
防犯講演会の講師をやります。
会長さんが80人くらい集めたいなんておっしゃってたけど、
どれくらい集まるかなぁ。
面白おかしく構想はしたけど、大した原稿の用意はありません。
ほとんどアドリブで30分しゃべります。
どんなことになるかは、神のみぞ知る。
アドリブで、飽きさせず、おもしろく30分しゃべるのは神業です!
駅南の防災会長さんは、市の防災指導委員会の会長を務める方で、災害時に吉原高校に避難する7町内の勉強会に講師として来ていただきました。
今週末(10日)も、富士南地区の避難所開設訓練でお目にかかれると思います。
お会いしたら白落天さんの話をしてみますね。