快晴のもと小潤井川での芋煮会
2012年 11月 28日

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24日(土)は、小潤井川友の会で「芋煮会」を開催した。

草を刈ってきれいにすれば、こんなに楽しめる川になることを確認するとともに、今後の会の活動を考えることが目的だ。

いつもは「はしご」で降りているが、それでは危険だし、こんな階段ができればいいのではと、パイプで組んで仮設の階段を設営。

プロがいるので、手際の良さは見ていてほれぼれする。

一方、津田でも大きな農家の井出さんが、「俺は行けないけど、カブやネギを持ってきな」と畑で採りたてを差し入れしてくれた。

それを切って川に直行。



参加者は、一人一品ずつ漬物やサラダ等を持参。

豪勢な「芋煮会」が始まった。


芋煮もたっぷり。

焼き肉もたっぷり用意。まずはタンとカシラから。

いつも「払い」でお世話になっている「ホルモンきむらや」さんから調達。

ハツ、ホルモン、カルビ等々。


菜の花の開花予想や、今後の活動について話しているうちに女性陣(メンバーの家族)も参加。

川の流れもきれいだ。

釣りをしたり。

得意の「のど」を披露したり。


ここで私は叔父が危篤との連絡が入り、失礼した。
その後、仮設の階段も含め、きれいに片づけを行ったそうだ。
草刈り清掃時の昇降にも階段は絶対必要だ。
水の流れを阻害しないような階段がほしい。。
管理する県にも相談していきたい。
by koike473 | 2012-11-28 07:59 | 津田・荒田島 | Trackback | Comments(0)