第46回富士市文化祭のオープニングで「ハンドベルフェスタ」

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　5日（金）は夕方からロゼシアターにハンドベルのコンサートを聴きに出かけた。

　「ハンドベルフェスタ　～聖なる響きに誘われて～」というタイトルだが･･･。

　実はこの日は、第46回富士市文化祭のオープニングの日で、ロゼのホール等でハンドベル（大ホール）、新舞踊・マジック（中ホール）、音楽（小ホール）、日本画・硬筆・写真・華道（展示室）が上演された。

　ハンドベルの皆さんは、今年が市の文化祭には初参加とのことだった。
　市内の7つのハンドベルグループが参加した。
　暗くて写真が上手に撮れませんでしたがどうぞ。
　「ベルローゼふじ」の皆さん。喜太郎の「シルクロード」が良かった。

　指揮者の大石先生と司会の和久田恵子さん。

　「富士ジュニアリンガーズ」の皆さん。お父さんも頑張っている。

　「ＹＮベルフレンズ」の皆さん。「ＹＮ」は「吉永」の印！

　「ファンタスティックベル・輝」の皆さん。市内の音楽家の皆さんのチームだそうだ。

　お待たせ！「ＭＡＵハンドベルリンガーズ」の皆さん。リレー会や運動会でよく聴く「剣の舞」は最高だった。

　「ポコ　ア　ポコ」の皆さん。フルートと奏でる「千の風になって」は、亡くなった親父を想い出した。

　最後は、全グループによる合同演奏！


　11月25日（日）は、恒例となったＭＡＵの「クリスマスコンサート」があります。

　少し早いですが、クリスマス気分を楽しみませんか？