メガネをかけ始めました
2011年 06月 07日

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昨日から外でメガネをかけ始めた。

先週末に、メガネをつくった「博宝堂」さんから「できましたよ」と電話があった。

博宝堂のご主人の原さんは、タウンマネージメント吉原(TMO)の副会長(私ももう一人の副会長)をずっと以前から務めている方だ。

なるべく顔のイメージが変わらないようなメガネということで、原さんや一緒に行った妻のアドバイスももらいながら、このメガネを選んだ。

かけた最初の感想は「なんだこれは、フラフラする」。

昔、三島の楽寿園にあったゆがんで見える鏡の前に立ったようだ。
焦点が合っている真正面は、かける前に比べすごくはっきり見えるが、特に周辺がゆがんでいる。
原さんいわく。
「小池さんはかなり乱視が強いね。これまでは無意識に『自分で見よう』と常に眼を調節させていたから、メガネに慣れるまで少し時間がかかるよ」。
はっきり見えるように、眼とメガネが両方で調節しているので「ゆがんで」見えるということだ。
慣れるしかないか。
でも、メガネをかけて焼酎のお湯割りを飲んだら、あっという間にメガネが曇った。
これは困ったものだ。
by koike473 | 2011-06-07 07:33 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(2)