静岡新聞富士支局の皆さんとの交流会
2010年 04月 27日
これは、市内のさまざまな地域や団体で活動する有志で行っているもので、富士支局長が異動で交代した時に行っている。
2~3年に一度だが、私も何回目かの参加だ。
会場は、昨年12月にオープンしたばかりの「レストラン&バー COMECOME」。

ちょっと(ずいぶん?)写真がボケているが、あいさつしているのが築地新支局長。

また、以前(もう10年位前)富士支局長を勤め、この3月から東部総局(沼津)に異動になった山田さん(築地支局長の右)も参加いただいた。
左側は、「高校生によく間違われる」と自己紹介した市川記者。
20数名が、自己紹介しながら話が弾む。これは吉原商店街の小川さん。

元青年会議所理事長の川口さん(富士木材)。彼は私と高校の同級生だ。こちらのブログも注目を!

そしていつもの中山先生(富士自然観察の会顧問、ふじ環境倶楽部顧問)。

鼻炎がひどい海野議員もマスクをはずしてあいさつ。

この日のスペシャルゲストは、富士市(比奈)出身の歌手「やうこ」さん。

「あっぱれ富士」の前夜祭に出演した後、バンドの皆さんと参加。ちょっとここだけ雰囲気が違う?

どなたかが自己紹介で言っていたが、「どの団体も、静岡新聞で報道されることがステータスだと思っている」。
確かにそうだと思う。
一方、議会や行政には、客観的な視点からの厳しい切り込みも必要だ。
そうした中で記者の眼から見て、「富士市はがんばっていますね」、「富士市議会は大したものだ」と評価されるような行政、そして議会、議員活動を行わなくてはと思う。
「COMECOME」は、「お米」を使った料理の専門店だそうだ(大変失礼なことだが後から知った)。
「生春巻」、「海鮮スープおこげ」、「ナシゴレン(インドネシアのチャーハン)」など、コメ料理が次々と出てきた。
しかし、食べることと話に夢中で写真は1枚も無し。
その代わりと言ってはまた失礼だが、この日の昼間伺った吉原本町の老舗旅館、そして現在は本手打のそばも食べられる「鯛屋」の「天ざるそば」。

それも超大盛りの大サービスで。

「うまかった」の一言。がんばれ、よっちゃん!
by koike473 | 2010-04-27 23:43 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(2)
地域のために活動していることを、ちゃんと認知してもらうことは大切で、
そのための新聞の役割は重要。
持ちつ持たれつというより、相乗効果を呼ぶための連携ですね。
能動的な良い集まりだったし、昔お世話になった方々と久々にお会いできて感傷的でもありました。
・・・てなことを、「富士山麓で暮らす」にも書こうかな(笑)
同級生より
勝手に超アップの写真を掲載し、失礼しました。
「富士山麓で暮らす」、拝見しました。
私の写真と、おいしい料理まで載って、言うこと無しですね。
これからもよろしくお願いいたします。