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さまざまな意見が噴出した今泉地区での「まちづくり活動推進計画」説明会

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 今日はまずは、寺川選手(女子100背泳)、入江選手(男子100背泳)、鈴木選手(女子100平泳ぎ)、「銅メダル、おめでとう!」

 先週の25日(水)は、今泉まちづくりセンターで、「地域の力こぶ増進計画 ~富士市まちづくり活動推進計画~」の今泉地区説明会があった。
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 これは、地区の各種団体から構成される現在の「まちづくり推進会議」を、各種団体が参画する部会をもとに構成する「まちづくり協議会」に再編していこうとする計画だ。
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 現状と課題として、役員のなり手不足がある一方で、一部の役員の重複が目立つ。複数の団体で同種の事業を行っていて、事業の重複も目立つなどがある。
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 そうした中での「まちづくり協議会」の提案・説明だった。
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 説明会に参加したのは、各種団体の役員の皆さんだったが、この計画に対し、厳しい意見が相次いだ。
 「行政から地区への丸投げ、押し付け、手抜き」、「上から目線、机上の計画」、「経費削減狙い」等など。

 これまで、そして現在も地区の多くの仲間の皆さんと精一杯活動している各種団体の代表や役員の方々にしてみれば「今うまくいっているのに何故?」と思うのは当然かもしれない。

 しかし私は、この計画は結構良くできた計画だと思っている。

 地区の多くの団体は、昭和40~50年代にそれぞれの分野で「必要があって」設立され、試行錯誤を繰り返しながら現在の形に確立された組織が多い。
 しかし、現実に役員の確保にどの団体も苦労する一方、これからのさらなる高齢化、人口減少が進む中では、現在の組織を維持するのが大変な団体も多いのではと思う。
 また、同じ分野で同種の活動を行う団体の重複と、それら団体の連携のなさも目立つ。

 例えば私が所属する「自主防災会」。
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 新計画の例示では、「防災部会」の一員だ。
 同じ部会に並ぶ「地域防災指導員」、「消防団分団」の皆さんとは多少の交流はあるが、互いにどんな活動をし、組織としての連携の可能性・あり方等について詰めた情報・意見交換をしたことはない。

 まずは同じ分野の団体が集まり、それぞれの活動の情報交換から始めるべきではと思う。
 「これは一緒にやったほうが楽にできるし、効果がある」、そんな中で「部会」ができ、将来的には個々の団体の整理・解散もあり得るだろう。

 それと今回の計画のもう一つのポイントは「包括的補助金」だ。
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 私は、これも「地域の主体性、独自性を活かした活動」を進める観点からは非常に重要だと思っている。
 役員の皆さんからは「誰も配分を決められない」、「これが丸投げだ」という意見もあった。
 「お前の意見も『机上の空論』だ」と言われるかもしれないが、それぞれの地区の個性を活かした「都市内分権」を進める上での重要なツールだ。

 8月いっぱいで、市内全26地区の説明会が終了するそうだ。

 5年、10年後をにらみ、「部会的」な集まり・検討から始めることを、その推進役となるであろう町内会長さん、生涯学習推進会の皆さん方を中心に、改めて議論・検討する場が必要だと思う。

 最後は、昨日載せられなかった「たらい流し」の私と鈴木すみよし県議の勇姿を「おまけ」でどうぞ。
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by koike473 | 2012-07-31 07:21 | 今泉 | Trackback | Comments(2)  

「北島!がんばれ!」と川で泳いだ「田宿川たらい流し川祭り」だったが・・・。

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 北島康介は残念だった。

 昨日は、毎年この時期恒例の「田宿川たらい流し川祭り」が開かれた。
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 今年で26回目だ。
 毎年、今泉小の4年生が「総合学習」で田宿川を勉強する。そんな関係で4年生は全員がたらいに乗る。
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 私も最初のレースで乗り、今年は最後まで転覆せずに進んだ。
 しかし、最後は「やっぱりやんなきゃ」と涼しい川にころがり、「北島!がんばれ!」と平泳ぎで泳いだが・・・。

 たらい流しが、どのように運営されるかをどうぞ。
 まずは、スタート地点の約30mほど上流から、たらいが川に入れられる。
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 栄町公園では、父兄の皆さんが、乗船者にライフジャケットを手渡す。
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 いよいよ乗船。
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 こちらは、今泉小の先生方によるコスプレレース?
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 サポートの中学生に水をかけられ。
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 何度も「見せ場」を創る?
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 ゴール地点では、こうして人力でたらいを回収し、トラックで再びスタート地点に運ぶ。
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 私が所属するNPOふじ環境倶楽部のメンバーは、幼児や飛び入り参加の皆さんが乗る「ボート」の船頭役。
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 私も船頭役で2回乗った。
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 こうして全46レースが終了し、12:00前から片付けと閉会式。
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 レース終了後、15分もすると泥の濁りがすっかり消える田宿川。
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 役員・関係者の皆さんの万全の準備と適切な指示・サポートにより、今年も事故もなく無事に終わることができた。
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 おつかれさまでした。

by koike473 | 2012-07-30 06:32 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

燃えた!駿河台3丁目の天王祭とロンドン五輪サッカー中継

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 夕べはロンドンオリンピック・サッカー男子の日本対スペインに燃えた。
 前半のコーナーキックからの1点、そして後半GKとの1対1の何度かのチャンスを生かせず、逆に攻められる時間が長いこと!
 それでも勝った!
 眠い目をこすりながら週末・金曜日を迎えた方も多いだろう。
 今日1日頑張っていきましょう。

 今日のブログは、先週の土曜日・21日に行なわれた駿河台3丁目の天王祭の様子を写真でどうぞ。

 まずは神事。
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 子ども神輿の巡行。
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 この日は涼しく、2時間一緒に歩いても汗がほとんど出ない。
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 午後からは、私は売店で担当の「焼きそば」用のキャベツ切り。
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 これだけが一晩で消費!
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 16:30の売店オープンでは、「焼き鳥」に早くも行列が。
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 焼きそばもがんばって。
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 17:00過ぎには、西仲町の太鼓隊の皆さんが登場。
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 青年と子どもの2台に分かれたグループが太鼓と鐘を競り合う様は、天王祭を大きく盛り上げてくれる。
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 「西仲町様」の席も用意し、ここでゆっくり過ごしていただく。
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 夜になると、更に多くの人が出てきて。
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 今年も盛況のうちに終了。
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 朝から1日動いた私の身体は、完全にのびてしまった。

by koike473 | 2012-07-27 08:01 | 駿河台三丁目 | Trackback | Comments(0)  

ロマンあふれる森林づくり 伊勢神宮の宮域林と式年遷宮

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 今日のブログは、内山財産委員会で視察に出かけた伊勢神宮(三重県)の「宮域林」(けいいきりん)の話。

 伊勢神宮は、天照大神を祀る「内宮」と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る「外宮」から成る。
 「宮域林」は、内宮の後背地に広がる約5,500haの森林で、古くから「大御神の山」としてあがめられてきた。
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 一方、内宮、外宮とも社殿を20年に一度全て造り代える「式年遷宮」(しきねんせんぐう)の制度が確立されている。

 来年(平成25年)がその年にあたり、これが62回目、つまり何と1,240年続いている行事だそうだ。
 屋根が苔むした現在(平成5年築造)の社殿。
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 隣接した新社殿敷地では仮囲いがなされ、中で新しい社殿が建設中。
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 20年に一度建て代えるのは、建物の清浄さを保つとともに、宮大工の建築技術を確実に伝承していくことなどが理由にあるようだ。
 かつては、新しい建物を造るのに宮域林から伐り出した木材を使っていた。
 しかし宮域林の木材が枯渇してしまったため、木曽(岐阜県)の木材を使うようになったそうだ。

 そしてここからが本番。
 かつてのように宮域林、つまり地元の材を使い式年遷宮ができるようにしなければとのことで、宮域林の育成管理計画が決議されたのが大正12年。
 今から90年前に「200年計画で直径100cmのヒノキ林を造る」ことが決められた。

 以来、数代の人間(関係者)の育成管理の結果、大きく育ったのがこの林だ。
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 当初(約85年前)、1haあたり4,000本の苗木を植え、以来6回の間伐を行い、現在は平均256本/haが残っている。
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 中でも生育が良く、最終的に残そうと考えられた木には白い二重線が塗られている。
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 そして85年経って、ようやく今回の式年遷宮に用材として使用できることになったそうだ。
 だが、それらは何とか直径60cmに達したもので、柱材等は100cmなければ使えないので、今回は全体の20%の供給に留まるとのこと。
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 と同時に、しっかり手が入った森林のため、大雨が降っても下流の五十鈴川は、濁流がすぐに清流にもどるなど、水源涵養、土砂流出防止等の機能も高まっているそうだ。
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 200年経てば、この宮域林で全てまかない、なおかつ毎年補植も行っているので、末長い地元での供給システムが完成する。
 長い年月がかかるが、ロマンに満ちている。

 ただ気になったのは、かかる経費だ。
 伊勢神宮の場合は参拝料等の財源が見込める。
 しかし富士市の場合はどうだろう?と考えると頭が痛い問題だ。

 それとおまけの話。
 宿泊したホテルでの一枚。
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 トイレットペーパーは富士市の丸富製紙製。遠方で出会うとうれしい。
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by koike473 | 2012-07-26 08:02 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

ラジオf「ブライアン」出演と富士市が地方交付税交付団体に

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 23日(月)は、夕方と言うか、18:30からラジオfの「ブライアン」という番組に生出演した。
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 パーソナリティの「『泉ヒデカズ』とゆかいな仲間たち」というコーナーで、先日から始まった「エコキャンペーン『オアシスライフ』」という小コーナーに出させていただいた。
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 この日は、NPO法人ふじ環境倶楽部のメンバーで、「そうだ!沼川プロジェクト」担当事務局としての立場での出演だ。
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 20年度に市内の各種団体が集まって作成した「ゆったり沼川、のんびり滝川」と名付けた基本構想に基づき、どんな取組みを行っているか話をした。
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 今年も9月に実施する「彼岸花ウォーク」のPRもしっかりさせていただいた。
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 事前の簡単な打合せだったが、泉ヒデカズ氏は的確にポイントを押さえた質問をしてくれるので、スムースかつ(自分的には)盛り上がった形であっという間の15分だった。
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 終了後は、土曜日午前中の番組「ふじさんコンパス」で、「彼岸花ウォーク」の前の週あたりに泉ヒデカズ氏と一緒にウォークルートを歩き、生中継できたらいいね!などと更に盛り上がった。

 ホント、よろしくお願いします。

 そしてもう一つ全く別の話で昨日の静岡新聞の夕刊。
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 財源不足の自治体に国から交付する地方交付税の交付団体に、本年度富士市が転落したという記事だ。
 2000年以来12年ぶりとのことだが、実際は算定方式のマジック?のようなものだ。
 リーマンショックの影響で、本来の算定方式に従えば、既に2年前から交付団体になっていたはずだが、国のいろいろな言い訳?によって交付されてこなかった。

 それよりも、来年以降さらに厳しい財政状況が確実に見えている中で、それをどう克服していくかが大きな問題だ。
 議会もウカウカしていられない。

by koike473 | 2012-07-25 07:12 | そうだ!沼川プロジェクト | Trackback | Comments(0)  

浜岡再稼動を問う県民投票に向けて富士市での署名18,105名分を提出 

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 昨日は、浜岡原発再稼動の是非を問う県民投票実現に向けた署名活動の成果を富士市選挙管理委員会に提出した。

 まずは、朝10時に署名簿を保管していた市民活動センターの貸しロッカーから運び出す。写真は富士市で中心になって活動した小櫛和子さん。
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 同期の笠井浩議員の車に載せて市役所に出発。
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 選管に到着し、段ボールから署名簿を取り出す。
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 18,105人分の署名簿を選管に正式に提出。
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 早速チェックが始まった。
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 5月13日から7月11日までの2ヶ月間限定の署名活動だったが、結果として当初の目標1万人を大きく上回った。
 富士市の場合、11日以降の集計期間の最後の10日間で、受任者(署名を集めた人)から寄せられた署名簿が爆発的に増え、県内で最多の署名数(政令市の静岡市、浜松市は区を単位とする)となった。
 もっとも、富士市の人口が多いため当然と言えば当然か。
 それでも、浜岡原発に関し多くの市民の方が強い関心を持っていることの表れであることは確かだ。

 県民投票を実現するための条例制定を知事、そして県議会に直接請求するために必要な署名数は県内で62,000人。
 この日、県内各市町の選管に提出された署名数の合計は178,240人分に達した。
 仮に一部の署名に不備があったとしても、必要署名数を大きく上回ることは間違いないだろう。
 そうなると、知事と県議会は条例案を審議、つまり県民投票の必要性を「判断」しなければならなくなる。

 次のステップとして、各市町選出の県議会議員へのロビー活動が重要だ。

by koike473 | 2012-07-24 06:26 | 原発・エネルギー | Trackback | Comments(0)  

富士常葉大で50年間の富士市の産業と公害・環境行政を語った勝亦正人氏

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 先週は、後半から出かけっぱなしだった。
 19日(木)~20日(金)は、内山財産委員会(古くからある旧吉原市等の共有林の管理運営を行う委員会)の視察で三重県へ、そして21日(土)は駿河台3丁目の天王祭、22日(日)は片付けと払い等々。
 それらはまた追ってこのブログで書いていきたい。

 今日は、18日(水)にあった私の後援会長・勝亦正人氏の富士常葉大学での授業の話。
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 富士常葉大の「総合科目 富士山の自然と文化」という授業で、勝亦さんが講義を行うことになった。
 「おい小池、お前が市政報告会でやるコンピュータでスクリーンに写真を映すあれをやりたゃーだよ」と話があったのは2ヶ月ほど前。

 それから暇を見ては資料や写真を集め、何度かストーリーの打合せを行い、50枚のパワーポイントにまとめた。
 講義のタイトルは「富士山と産業 ~工場の集まる富士~」だ。
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 環境問題をライフワークとしながら、市議会議員として「産業振興」を常に訴えてきた勝亦さんらしいタイトルだ。

 公害問題については、6つの項目にまとめた。
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 私は、パワーポイントを操作する助手として手伝い。
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 ヘドロに埋まった田子の浦港。
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 富士川火力発電所建設に対する反対運動。
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 勝亦さんが公害課の職員としてとりまとめた「富士503計画」(大気汚染防止計画)。
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 市内に立地する全工場に対して、個別に汚染物質の削減量を求める「総量規制」の先駆的な取組みだ。
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 まだ30代の勝亦さん。旧富士保健所屋上で汚染濃度等を調査中。
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 最後に、市職員として30年、市議会議員として20年、更にその後も現在まで環境審議会副会長としての活動を振り返り、最大の反省点を2つ話した。

 1つは岳南排水路の終末処理場ができなかったこと。
 写真は、処理場予定地と計画図。現在は公共下水道の東部処理場となっている。
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 もう一つは、田子の浦港に溜まったヘドロを富士山麓に生投棄したこと。
 この写真だけは、方々を探したがなかった。まさしく「臭いものには蓋」状態だ。

 学生達はどう感じただろうか?
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 90分では、到底話しきれない内容だった。
 できれば、数回に分けて毒舌の「勝亦節」をもっと入れながら、是非とも市民の皆さんに聞いていただきたい話だ。

 ただ編集を手伝った私が一番勉強になったことは確かだ。
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by koike473 | 2012-07-23 07:31 | 環境 | Trackback | Comments(0)  

吉原本宿講座で興味深く聴いた「富士山修験道」とは

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 14日(土)は、午前中、タウンマネージメント吉原が主催する吉原本宿講座 富士山編に参加した。
 会場は、吉原商店街の中にある「吉原本宿」。
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 江戸時代から続く鯛屋旅館の中にあり、宿場町・吉原のまちづくりや情報発信の拠点だ。
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 今回の企画は、「富士山世界文化遺産登録応援企画 吉原本宿講座 富士山編」と名付けられている。
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 この日は第1回目で、テーマは「富士山修験道の歴史 -富士村山修験」。
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 講師は前富士市立博物館学芸委員の大高康正氏だ。
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 富士宮市村山にあった富士山興法寺(現在の村山浅間神社)は山岳信仰・・・修験道の拠点であり、修行する山伏達が多数住んでいた。

 また彼ら山伏は、旧暦の6月には、各地から富士山に登山する一般庶民を案内する登山ガイドの役を務めていたそうだ。
 それも室町時代の頃から。
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 当時は、富士山に登ることを「富士参詣(ふじさんけい)」といい、村山から登る登山道がもっともポピュラーなルートだったそうだ。

 初めて聴く話が多く、あっという間の1時間半だった。

 最後は、鯛屋のよっちゃん自慢の「ざるそば」をいただいて解散。
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 次回以降の講座が楽しみだ。

by koike473 | 2012-07-19 06:44 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

14日は市内各地で「天王祭」が

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 14日(土)は、市内各地で地域の「天王祭」があったところが多かった。
 私は例年、在住の町内に隣接する駿河台の町内と、生まれ育った津田・荒田島へお邪魔した。

 まずは「駿河台1丁目」(今泉地区)。
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 キミサワ駿河台店の駐車場を会場に開催。
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 何と言っても今年の目玉は「バリ島の踊り」。
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 大渕在住の渡辺さんは、2年間インドネシアで本格的に踊りを学んだ方だそうだ。
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 目を中心とした表情、手足の先まで神経が行き届いた細やかな動きが、テレビ等で見る現地の方と変わらない。
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 多くの方が釘付けになっていた。
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 そしてこちらは「津田・荒田島」(吉原地区)。
 まずは神事。
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 緊張した時間が流れる。
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 「太鼓の会」も年々盛んに。
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 勢揃いして、子どもみこしと一緒に3つの町内回りに出発。
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 それぞれのお宅の前で練り上げる。
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 夕方からは盆踊り。
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 途中で太鼓の披露が。ダイナミックな演奏に多くの子供達が寄ってくる。
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 私もアルコールの力を借りて盆踊りの仲間に入り、最後まで楽しい一晩を過ごした。
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 今週21日は、「梅雨が確実に明ける頃を」と1週間ずらして行う我が町内・駿河台3丁目の天王祭だ。
 気合を入れていこう!

by koike473 | 2012-07-18 07:47 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

浜岡原発の再稼動を問う県民投票に向けた署名の集計作業

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 昨日(16日)は、浜岡原発の是非を問う県民投票実現に向けた署名活動の集計作業を行った。
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 5月13日から7月11日までの2ヶ月間、県内各地で有志による署名活動が行われた。
 富士市でも10名ほどのメンバーを中心に受任者(署名を集められる人)を拡げ、また街頭活動でも署名を集め続けた。
 写真は、6月10日の吉原祇園祭での街頭署名。
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 富士市では、10日前の時点で約6,000人の署名が集まっていた。
 そして昨日は、改めて受任者の登録のチェックから開始。
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 受任者(署名簿を集めていただいた人)ごとに署名簿を並べ、受任者名簿と間違いがないか確認していく。
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 900名近くいる受任者ごとに署名簿を集約するのは、手間と時間がかかる。
 名簿そのものにも間違いがあるので厄介だ。
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 作業会場の市民活動センターは、この日は祝日のため17時で閉館。
 何とかこの日中に署名簿との照合は終了しなければならないので、私が住む駿河台3丁目の公会堂をお借りして続きの作業を。
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 受任者として登録したが、実際に署名を集めていただいたのは2/3の600名弱。
 名簿を確認すると「え~っ、この人、あれだけ威勢よく受任者になってくれたのに届いていない」。
 もしかしたらまだ手元にあるかもと電話をするが、言い訳の結果「集めていません」と残念なやりとりもちらほら。
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 それでも20時過ぎまでかかって何とか終了。

 今週あと2回集まり、最終的な集計作業を行う(私は所用で出られそうにないが)。
 何とか目標の「富士市で10,000人」は達成できそうだ。
 そして23日(月)には富士市選挙管理委員会に提出だ。

by koike473 | 2012-07-17 07:25 | 原発・エネルギー | Trackback | Comments(0)