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2つのイベントを通じて考えるセカンドライフ 「シルバー人材センターフェスティバル」と「町内文化祭」

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 少し前の話だが、23日(祝)にあった「シルバー人材センターふれあいフェスティバル」と「駿河台3丁目文化祭」の話。

 毎年この日(勤労感謝の日)は、この2つのイベントが行われる。
 まずは「シルバー人材センターふれあいフェスティバル」。
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 今年で18回目だそうだ。
 開会式には、造園作業を請負う皆さんで作る「ちんどんや」チームが盛り上げる。
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 外にはいろいろな売店が。
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 「栗きんとん」の売店には毎年こんなに長い行列。
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 ここは「まちの遊民社」の数年の指定席。
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 「セカンドライフの興味」に参加すると、
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 くじ引きでもれなく景品が当たる。
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 建物の中では、シルバーの皆さんの数々の技が。
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 市全体で言えば、高齢者の数は年々増えているが、シルバー人材センターの登録会員数は1,500名ほどで横ばい傾向だそうだ。

 そしてこちらは午後から出かけた「第5回 駿河台3丁目町内文化祭」。
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 毎年さまざまな作品が出展されるが、いろいろな分野で「技」を持つ人がいることに驚かされる。
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 実はこの文化祭、主催は町内会ではなく、町内の高齢者の皆さんのグループだ。
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 シルバー人材センターの皆さんも、駿河台3丁目のグループの皆さんも、ともに充実した「シルバー生活」を送っているのを感じる。
 団塊世代の方々がそろそろ65歳を迎え、本格的なセカンドライフに突入する人が増えていく。
 そんな中、「富士市セカンドライフ促進ネットワーク」が主催する「セカンドライフ デザインセミナー」が開かれる。
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 私も53歳だ。同級生や同じ50代の皆さん、早めにセカンドライフに向けた準備を始めたほうが良いようです。
 「退職後のライフワークの選び方」、参考にしてみませんか?

by koike473 | 2011-11-30 08:01 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

12月1日~4日の間に「災害用伝言ダイヤル『171』」の使い方を体験しましょう!

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 今日から11月定例議会が始まる。
 12月14日までの16日間の会期だ。
 一昨年までは、この11月議会で企業会計(中央病院、水道事業)の決算審査が行なわれたが、昨年から決算審査は全て9月議会で行なうこととなった。
 そのため、補正予算案、条例案、請願などの審議と一般質問が中心の構成だ。
 私は、昨日一般質問の通告を行い受付が4番目だった。
 9日(金)の午前中になりそうだ。

 ところで今日のブログの写真は、下のチラシ1枚のみ。
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 12月4日(日)の「地域防災の日」に合わせ、1日(木)~4日(日)の4日間、NTT災害用伝言ダイヤル「171」の実体験ができるそうだ。

 171にダイヤルし、ガイダンスに沿って自宅の電話番号等を押し、例えば「お父さん、お母さん、おばあちゃんは無事だよ。吉原高校に避難しているよ」と録音する。

 東京などにいる子供達は、やはり171にダイヤルし、自宅の電話番号で録音内容(上記の文章)を再生(聴く)することができる。
 これで、一般の固定電話やケータイがつながらない場合も、安否確認・連絡ができる。

 通話料金はかかるが、何はともあれ、実際に使い方を知らなければ使えない。
 我が家でも事前に連絡を取りながら、子供達と実体験してみるつもりだ。
 この災害用伝言ダイヤルは、災害時でなければ開設しないので、ふだん「一度使い方を確認してみるか」と思ってもなかなか体験できない。
 皆さんのお宅でもやってみてはいかがでしょうか。

by koike473 | 2011-11-29 07:47 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

いろいろなことを考え、行動のきっかけにしたい「富士市環境フェア」

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 26日(土)は、ふじさんめっせで「第5回 富士市環境フェア」が開かれた。
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 この日は、議会野球部が毎年市内中学校の野球部と対戦している「親善野球大会」と重なった。
 私は、所属する常任委員会(環境経済委員会)の副委員長ということで、午前中環境フェア、午後は野球の試合となった。

 環境フェアは、開会式に続きエコチャレンジDAYs表彰などが行なわれたステージをはじめ、企業、各種の環境団体のブースが並んだ。
 「平成仮面ライダーショー」は、親子連れで何重もの立見が出るほど。
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 私も会員になっている「富士市STOP温暖化地域協議会」。
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 今泉や吉原など、6つのまちづくりセンターで構成する「富士市中部まちづくりセンター」。
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 子供達の環境学習で「天然ガス」を取り上げ、先日は静岡市にある天然ガスを貯蔵する「袖師基地」の見学に行ってきたそうだ。
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 ガスが家庭に届くまでをしっかり勉強した成果だ。
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 私も行きたかった。今度是非見学に行こう!
 こちらは、そうしたガスを使ったクッキングコーナー。
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 市林政課が開いた「木工教室」。
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 何を作っているのかな?
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 そして市農政課が事務局となり行なわれた「T-1グランプリ」。
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 事前にお茶のことを勉強した小学生(3~6年生)36人が、お茶に関する○×問題、種類当て競技、入れ方競技に挑むイベントだ。
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 テレビでもニュースで放映され見た方も多いのでは。
 会場は、子供達の真剣な表情でピーンとした緊張感に包まれていた。

 外では暖かな日光の下でフリーマーケットが。
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 午後の野球の後、まだ陽もあり暖かかったので「環境フェア」にちなみ?滝川の土手の草刈りに行ったら、風邪っぽかった身体が鼻水、喉(せき)、腰痛にまできて、年齢を感じる一日だった。

by koike473 | 2011-11-28 07:43 | 環境 | Trackback | Comments(0)  

鈴木すみよし県議会議員の今泉地区県政報告会

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 21日(月)の晩は、鈴木すみよし県議会議員の今泉地区県政報告会が、今泉まちづくりセンターであった。
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 多目的ホールが取れず、和室での開催だったため、事前に大きく広報できず参加者は20名ほどだったが、しっかりした報告がなされた。
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 私もすみよしさんの隣で、市政報告をさせていただいた。
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 すみよしさんは、4月に県議会議員に当選して以来、8年間の「うっぷん」と言ったら少し違うが、その間の思いを吐き出すように精力的に活動している。

 議会報告としてまとめられた「らしんばん」を資料として見ていただきながらの報告だ。
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 9月議会では、初の一般質問を行なった。
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 この日は特に、「岳南地域の工業用水の料金見直し」について詳しい話をされた。
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 これについては、私も一昨年の9月議会で取り上げ「市として県に強力に要請すべき」と提案したこともあり、話の仲間に入れていただいた。

 この日もそうだが、すみよしさんと話をしていると、これまで身近な市政とは遠く離れているものと思っていた県政、県の施策・事業が、実は市政と大きくつながり、また上手く活用していく必要を感じる。
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 参加者の皆さんからの質問に答える形で、県政・県議会のここには書けない裏話も聞かせていただいた。
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 すみよしさんは、今回は今泉をはじめ市内7地区で報告会を行なうそうだ。
 初めてなので今年は小さく開催したが、次からは大きく広報しながらやっていくはずだ。

 私はこれからも是非積極的に関わっていきたいと思う。

by koike473 | 2011-11-25 07:38 | 富士市議会 | Trackback | Comments(0)  

東海地震は「てんでんこ」を確実に! 自主防災組織リーダー研修会

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 19日(土)は、ロゼシアターで富士市自主防災組織リーダー研修会が開かれた。
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 市内全自主防災会の役員が受ける研修で、駿河台3丁目からは私(自主防災会長)、副会長、町内会長の3名で参加した。
 開会直前に大雨警報が出され、水害が心配な自主防災会は研修参加を見送ったところもあったのではと思う。

 今年の研修は、「東日本大震災に学ぶ津波避難と避難所運営 ~東海地震に備える~」と題した、東京経済大学コミュニケーション学部教授の吉井先生の講演だった。
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 まずは東日本大震災発生時の津波避難の状況についての話。
 地震そのものは、マグニチュード9.0と観測史上最大で、確かに想定外だった。
 大きな揺れが約3分続いた。阪神淡路地震では10数秒間で、その何倍もの時間揺れた。
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 想定浸水範囲(青)と実際の浸水範囲(赤)。
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 何度も映像で見たように、それは津「波」ではなく津「洪水」だったと吉井先生は表現した。
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 しかし三陸地方(宮城県北部から岩手県沿岸域)では、昔から地震の時には「てんでんこ」、つまり「揺れが長く続いたら、その時いた場所から最も近い安全な高台にすぐ(テンデンバラバラ=一人で)に避難しなさい」という言い伝えがあり、それを実行した集落や人は多くが助かっている。
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 だが多くの人は自宅に戻ったり、親の家に寄ったりしてなかなか逃げられなかった。
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 調査した平均では、地震発生から避難開始まで17分、避難開始から避難場所まで13分、計30分かかっているそうだ。
 今回の東日本大震災の津波は、被害をもたらした第一波は、地震発生後30分後からだ。
 逃げ遅れたり、「大丈夫」と思い込み逃げずに亡くなった方が多かったが、30分後だったために逃げ切れて助かった人も多い。
 しかし予想される東海地震の場合は、5分後に津波が到達するという。

 家族や地域での役割分担をしっかりした上での「てんでんこ」の徹底が本当に重要だ。

 大きなテーマの2つめの「避難所の運営」。
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 私は、この部分を期待していたのだが時間がなくなりはしょった話で残念だった。
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 規律をどうつくるか、衛生状態をどう守るかなど、課題が多くあったそうだ。
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 駿河台3丁目の住民の避難場所は県立吉原高校だ。
 数町内が吉原高校に避難する。
 しかし自主防災会では、この避難所の運営については一度も具体的な確認や訓練をしたことがない。
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 東海地震が東南海、南海などとの連動型の地震となれば、被害はより広域化し、外部からの救助は遅れ、その分自主防災会が中心になり、ある物を上手く分配しながら避難所のスムースな運営を行わなければならない。
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 そのためには、避難所単位の自主防災会で事前に検討、訓練しておかなければならない必要性を感じた講演会だった。
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 来週から11月議会が始まるが、今回の一般質問は、この避難所運営を含めた「防災対策のあり方」を取り上げる予定です。

by koike473 | 2011-11-24 07:19 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

この道一筋45年「富士市技能者表彰式」

 19日(土)は、富士市技能者表彰式が行なわれた。
 これは、その道一筋に、いわゆる「職人芸」を極めてきた技能者の皆さんを表彰するとともに、今後の更なる 技能の向上と後継者の育成につなげようと、昭和51年度から富士市が独自に取組んでいる表彰制度だ。
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 今年の「技能功労者」受賞は、調理、製菓、美容、理容、左官、とび、造園、石工、大工、ガラス職、電気工事、自転車組立て・修理、自動車整備、看板塗装、塗装板金、建築板金の16職種、27名の皆さんだ。
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 平均年齢64.3歳、そして平均経験年数は44.4歳だ。
 まさにどの方も「この道一筋」だ。
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 表彰式では、ご本人と同行のご家族の方(多くが奥様やご主人)の2人に賞状と記念品が市長から手渡された。
 ご本人ももちろんだが、長年にわたり支えられたご家族の皆さんのご苦労も大変なものだっただろう。

 そしてもう一つ、「優秀技能者」表彰も併せて行われた。
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 こちらは20年以上の経験を積んだ40~50歳の方が対象だ。
 更に精進し、次は是非「技能功労者」を目指してくださいという期待が込められた方々だ。

 表彰式の後、祝賀会が行なわれた。
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 同じテーブルに座った県技能士会連合会の会長さんが「こういう表彰制度は、県内では富士市が最もしっかりしています」とおっしゃっていた。
 この表彰は、私たちの生活に身近で、最終製品や仕上がりの形が目に見える分野の皆さんだ。
 しかし考えてみると、産業都市・富士市には、旋盤、溶接、電気技能など、ものづくりを下支えする様々な職種の職人芸を極めた方が多くいるはずだ。
 ぜひそうした分野の皆さんの技能も顕彰していくべきでは、と感じた技能者表彰式だった。

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by koike473 | 2011-11-22 07:42 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

議会で青葉台地区の皆さんと所沢市東部クリーンセンターを視察

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 18日(金)は、所沢市(埼玉県)の東部クリーンセンターの視察に参加した。
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 これは、富士市で新環境クリーンセンターの建設を予定している青葉台地区の住民の皆さんに、ごみ処理施設に対する理解を深めていただく視察に、議会のごみ処理施設建設特別委員会メンバーも同行する形で参加したものだ。
 大型バスで片道4時間の行程だ。

 所沢市は人口34万人で、富士市(26万人)より多く、クリーンセンターは東部、西部の2ヶ所あるそうだ。
 伺った東部クリーンセンターは、市街化区域に隣接する26haの平地林「所沢カルチャーパーク」のすぐ裏手(黒丸部分)に位置し、平成15年から稼動している。
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 クリーンセンター建物の屋上や外周部(盛土部分)も緑化するなど工夫が見られる。
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 会議室でセンターの概要説明を受けた後、施設の見学。
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 施設内は全てスロープで上下を行き来する(もちろんエレベーターもある)。
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 所沢市は、10年以上前に「ダイオキシン問題」が炎上した経緯もあり、排ガス処理に重点を置いている。
 4段階の処理設備を設置され、中でも他のクリーンセンターではあまりない「洗煙装置」なども導入し、ダイオキシン類の排出基準は国の基準の1/10という厳しい自主規制値を定め、実行している。
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 排ガス施設を見学する皆さん。
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 焼却炉は2炉(モニター左右画面)あるが、つい先日まで1炉(モニター右側)が定期点検を行なっていたため、そちらは炉内の温度をガスバーナーで上げている最中とのこと。
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 そのため、最近のゴミがかなり多くストックされている。
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 隣接する「エコロ」は、所沢市リサイクルふれあい館。
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 これは、富士市でも青葉台地区の皆さんから要望施設として上がっているリサイクル施設だ。
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 皆さんの目を引いたのは再生家具の展示・頒布コーナー。
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 家庭から持ち込まれ手直し・再生した家具を、毎月2回、抽選で分けているそうだ。人気の物は50倍の競争になることもあるそうだ。
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 エントツは、高さの1/10以上の太さがあれば赤白(航空法)に塗らなくてもいいので太くしたとのこと。
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 廃熱は、温水等には使わず、全て発電に利用している。
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 2時間半の視察だったが、青葉台地区の皆さんからは、地元地区との「協定書」や稼動後の環境対策をチェックする「環境保全院会」、万が一に備えた「緊急事態マニュアル」などについての質問や資料提供の要望意見が出された。

 議会としても施設見学だけでなく、地元の皆さんの考えを確認できた有意義な視察だった。

by koike473 | 2011-11-21 07:17 | 環境 | Trackback | Comments(0)  

これは絶対役に立ちます!自主防での「応急救護講習会」

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 夕べ(17日)とその前の晩(16日)は、私が会長を務める駿河台3丁目自主防災会で「応急救護講習会」が開かれた。
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 標高約50~60mの高台にある新興住宅地のこの町内で地震が発生した場合、一番の心配事は家屋の倒壊と火災だ。
 家族や近所で、倒壊した家屋の中から怪我人を運び出し、応急の手当が必要になると思うが、ほとんどの人が処置に仕方を知らない。
 そんなことから、救護のプロである富士市消防の「救急隊」に講師をお願いし開催した。
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 救急隊の皆さんは、近所で緊急事態が発生した場合には、講習会を切り上げ、すぐにそちらに向えるよう救急車で公会堂に来場。
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 なるべく多くの人が参加しやすいようにと、水曜日、木曜日の2日間=2回のどちらでも参加OKとした。
 こちらが16日。
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 こっちは17日。
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 ともに最大定員30名には達しなかったが、しっかりした講習を受けることができた。
 1日目を中心に写真でどうぞ。
 トリアージ(負傷程度の選択)の説明。判断はあくまでも医師が行なうので、知っておいてくれればとのこと。
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 しかし、このような状態の人は、至急医師の治療が必要なので医院や救護所に運搬することが必要。この話はとても重要でよかった。
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 まずはその運搬の仕方。
 タンカがなく、2人で運ぶ場合は。
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 毛布をタンカに見立てて数人で運ぶには。
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 止血、固定、包装、保温等に役立つ三角巾の使い方。
 まずは、汚れた地面に置かずに使いやすく空中で行なう折り方の練習。
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 「本結び」という結び方。
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 普通に結ぶ「こま結び」(くそ結び)よりほどくのが楽。
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 頭からの出血を止める。
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 腕の骨折を固定して吊る。
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 足の骨折を固定する。
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 足首の捻挫を固定する。
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 どの方法も、講師に教わりながら一応できたが何度も練習しないとすぐに忘れそうだ。
 しかし緊急時には、こうした対応で多くの救助が可能であるならなるべく多くの人が覚えることが重要だと改めて思う。
 私達の自主防災会では、来年度から毎年組長さん(30数名)を対象にこの講習会を開催し、応急救護ができる人を増やしていく予定だ。

 他の町内の自主防災会でも取組んでみてはいかがでしょうか?

by koike473 | 2011-11-18 07:11 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

「小潤井川 友の会」設立記念の芋煮会

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 今日も少し前の話だが、11月6日(日)に行なわれた「芋煮会」の話。

 私が生まれ育った津田・荒田島地区(吉原)では、今年の夏から有志が声を掛け合い、草ボーボーでゴミが投げ捨てられている小潤井川の草刈り清掃を何度か行なってきた。
 せっかく始めたこの草刈清掃をこれからも続けながら、もっと遊び場や学習の場にも使えるような小潤井川にしてこうということで、有志で「小潤井川 友の会」を立ち上げることとなった。
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 その設立記念の芋煮会を河原の土手で行なう予定だったが・・・。
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 あいにくの雨。せっかく芋煮会場にと草を刈った場所はもったいないが・・・。
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 急遽、消防団の詰所を借りて行なうことに。
 芋煮や焼肉の準備が進む。
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 大方のメンバーがそろったところで友の会の設立総会?
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 会長は、私の同級生の井出君。
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 会の趣旨や役員の紹介もそこそこに、とにかく食べて、飲んで、これからの小潤井川を語ろう!?
 池原副会長お手製の「芋煮」。
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 「モルモンきむらや」から仕入れた肉はやっぱり炭火で。
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 そのうちに、小潤井川の先駆者・佐野さんが、雨の中、土手から「ノンビル」をこいできてくれた。
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 池原コック長は、早速「塩こぶ和え」に。
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 そして大村分団長からは、上手に干した「干し柿」の差し入れが。
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 最後は、「冬の間、何もしないのはもったいない」、「どうする?」
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 「ソバの種をまこう!土手の草が伸びるのを抑えて、できたソバは『そばがき』にできる!」
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 ということで12月の活動が決まった。
 わいわい言いながら楽しく、でもこれからの小潤井川のことを考えながら活動していければと思う。

by koike473 | 2011-11-17 08:02 | 津田・荒田島 | Trackback | Comments(0)  

グループごとの検討の進め方が興味深い「吉原公園再整備検討」ワークショップ

 少し前になるが、10月31日(月)の晩は、「第2回 吉原公園再整備検討会」が市役所会議室で行われ傍聴した。
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 この日は、第1回検討会で現場を確認したりしながら整理した吉原公園の長所、短所を踏まえ、基本的な再整備の方針を考えよう、ということで進められた。
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 前回同様、今泉地区、吉原地区それぞれから選出された10名ずつの市民の皆さん、計20人が3グループに分かれ、議論を交通整理するファシリテーター(専門のコンサルタント)がリードしながら検討が進む。
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 グループごとに、視点や議論の進め方が異なり興味深い。
 この日は、まず話のとっかかりとして、第1回目で確認した現場の状況から一番気になる点について意見交換をしようということで、各グループで項目ごとに議論の優先順位をつけた。
 すると、このグループは「広場」のあり方が一番気になる。
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 こちらは「遊具」のあり方が一番、という具合だ。
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 また、メンバーそれぞれの意見の記録、まとめ方もファシリテーターによって様々だ。
 こちらはカードにメンバー自身が書き出し・・・。
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 それらを整理し、同じような意見をファシリテーターがグルーピングしていく。
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 一方こちらは、メンバーが話した意見をファシリテーターが直接模造紙に書き出していく。
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 しかしどのグループにも共通していることがある。

 細部(広場、遊具など)の話をしていても、必ずグループ内の誰かが「でも公園全体のあり方から考えると・・・」と、基本的な公園のあり方=コンセプトを踏まえるべきだ、あるいはそれを考えるべきでは、という意見が出てくる。
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 もちろん、今回は2回目の検討会で、リードするファシリテーター=コンサルタントは、それが狙い目だったと思うが。

 私も前職で同じような仕事(ファシリテーター)をしていたが、6~7人のメンバーが参加し自由に意見交換するワークショップは、そのあたりが醍醐味だと思う。
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 30分~1時間、同じテーマについてグループの人の意見を聞きながら考えると、様々な視点、角度に立ちながら、行きつ戻りつつ「こうでは?」、「いや、ああでは?」と意見が出てくる。そしてグループ内の論点が整理されていく。

 この日は、そうした議論が集約され、グループごとに吉原公園の再整備方針がまとまり、発表された。
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 3グループの方針案には、共通するキーワードや考え方が多い。
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 また方針案に沿って提言された配慮すべき事項を図にまとめると、やはり共通点が多い。
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 こうやって「言葉」や「図」に表現しながら論点をまとめていけるという点では、手間と時間はかかるが、ワークショップ手法の大きな特徴でありメリットだと改めて思う。

 と同時に、議会の中の議論もこうした「ていねいさ」が必要では?また議員定数を考える上では、十分に議論ができる「6~7人」が常任委員会の人数の基本、参考になるのではと感じた検討会だった。

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by koike473 | 2011-11-16 08:09 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)