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今泉地区まちづくり報告会

 先週は、27日(水)から29日(金)まで、所属する会派・市民クラブで宮崎・沖縄に視察に出かけた。
 地域コミュニティ税(宮崎市)、市立病院の地方独立法人化(那覇市)、病院・診療所・行政の連携(浦添市)を視察・ヒアリングしたが、3市とも必死であり、様々な面で大変参考になった。
 詳しくは後日改めて報告させていただきます。

 今日は、この視察に出かける前の晩、26日(火)に行なわれた「今泉地区まちづくり報告会」について。
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 これは、今泉地区まちづくり推進会議が主催するもので、昨年までは、講師の先生を呼んでの「講演会」だった。
 しかし今年はそれを変え、今泉地区の各種団体が取り組んでいるまちづくり活動について報告・発表し、地域の多くの皆さんに知っていただくとともに、今後の活動への理解・参加を促そうというものだ。
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 写真でご覧いただこう。
 報告は、基本的にパワーポイントの画面を使い、わかりやすく写真やキーワードで。
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 まず最初は、私も毎回の清掃に参加している「わき水田宿川委員会」。
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 清掃(水草刈り)のきっかけとなった「七夕豪雨」(昭和49年)
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 中学生も参加しての清掃。
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 次は「生涯学習推進会」の取り組み。
 秋の文化祭。
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 生活安全部の皆さんによるカーブミラーの清掃。ご苦労様です。
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 続いて、放課後子ども教室「よりみちホットルーム」。
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 今泉地区では、本年度(21年度)から取り組んでいる。
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 開催場所は、小学校と少し離れたまちづくりセンター。
 地域の皆さんが、安全に見守っていただいている。
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 最後は、まちづくり推進会議が取り組み20回目を迎えた「善得寺まつり」。
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 善得寺公園に設けられたステージでの寸劇やよさこい。
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 締めは、金子まちづくり推進会議議長のあいさつ。
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 1時間半があっという間に過ぎた。
 しかし参加したのは町内会長さんやPTA、子ども会等の役員の皆さんが大半だ。
 せっかくの報告会、より多くの地域の皆さんに見て(聞いて)いただきたいものだ。

by koike473 | 2010-01-31 23:35 | 今泉 | Trackback | Comments(2)  

東京財団政策懇談会 地方議会の改革 ニセ議会基本条例を斬る

 昨日(25日)は、午後から東京に出かけた。
 「東京財団政策懇談会 地方議会の改革 ニセ議会基本条例を斬るⅡ」というとても過激なタイトルのシンポジウムだ。
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 現在、全国で80を超える自治体で議会基本条例が制定され、この3月までにはその数が100を越えそうな中で、作っただけの条例、使えない条例、そうした意味での「ニセ条例」が多い。
 議会基本条例を通じて、地域主権の時代での地方議会のあり方を考えようというものだ。

 私は現在、富士市議会の議会改革検討委員会のメンバーで、この委員会では「議会を今以上に活性化するためのツールとして『議会基本条例』のあり方」について検討している。
 昨年暮れには、会津若松市(福島県)、所沢市(埼玉県)にヒアリングに出かけ、大変いい意味での刺激を受けてきた。

 そのタイミングで今回のシンポの案内を受け取ったこともあり、早速希望して出かけた。

 会場は、日本財団ビルにある東京財団の会議室。
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 募集定員は100名だったが、それを大きく上回る300名弱の地方議員や市民が参加した。
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 主催者の東京財団の会長は、この方、加藤秀樹氏。昨年の事業仕分けで活躍された「構想日本」の代表でもある。
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 シンポは、東京財団の研究員3名の方からの「政策提案」の紹介や、それに関する会場参加者との意見交換を中心に進められた。
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 研究員3名は、写真右から、木下敏之前佐賀市長、福島浩彦前我孫子市長、中尾修前北海道栗山町議会事務局長とそうそうたる顔ぶれだ。
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 議会基本条例の3つの必須条件は、
  1 議会報告会の実施
  2 請願・陳情者の意見陳述の保障
  3 議員間の自由討議の実施
であり、この3つが明確に位置付けられていない条例は「ニセ条例」だとズバッと斬った。
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 会場からの質問や事例紹介も多く、非常に有意義だった。
 中でも福島氏の「議員間の自由討議」についての話は印象的だった。
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 「日本の中で企業や団体、学校などの会議や委員会という名がつく中で、委員同士の討議が行なわれないのは議会だけだ。学校の生徒会でもやっている。」
 これは私もどうしてだろうとずっと思っていた。何故議員個人と当局の間のやりとりだけで、小学校の学級会でもやっている議員同士の討議は行なわれないのかと。

 そうした自由討議と、市民との意見交換会を繰り返す中で政策形成サイクルを創り上げている会津若松市が、今一番元気がある議会だとの報告もあった。

 まだまだ書きたいことはたくさんあるが、ちょっと今夜だけでは整理できない。
 しっかり整理して、次回の委員会に報告したいと思う。

 シンポ終了後、外に出ると、各階にライトがついた50階建てくらいのビルが圧倒的なスケールでそびえ立っていた。
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 実は、東京に出かける前に吉原商店街を通ると、天神社で絵を描いている外国の方がいた。
 話しかけてみると吉原の英会話学校の講師を務めている方だそうだ。
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 英国の方でマーシュさんだ。日本に来て5年だそうだ。
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 水彩絵具でサーサーと描いていくのがとてもスムースだ。
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 この吉原の風景と東京の風景、ずいぶん違うものだと思った次第だ。

by koike473 | 2010-01-26 23:54 | 富士市議会 | Trackback | Comments(0)  

災害ボランティア支援本部開設訓練に参加して

 昨日(24日)は、フィランセで開かれた「災害ボランティア支援本部開設訓練」に参加した。
 これは、災害時に駆けつける災害ボランティアの受入れを行なう支援本部を、富士市社会福祉協議会が主体となり、富士市災害ボランティア連絡会の協力のもとでフィランセに設置することが富士市地域防災計画で位置付けられている。
 それを踏まえ、毎年開設訓練を行なっているもので、今年で8回目だそうだ。
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 私は、本年度から町内の自主防災会長になったことで案内をいただき、今回初めて参加した。
 阪神淡路大震災の際、全国から多数のボランティアの皆さんが駆けつけたが、それを受け入れ、担当を割り振り、効率的に作業をしてもらえるよう上手く調整する体制がなかったために、いろいろなトラブルや課題が残ったと聞く。
 そうした中で出てきた考えが「災害ボランティア支援本部」の開設・活動だ。
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 私のような自主防災関係者や一般の市民の皆さんは、「駆けつけたボランティア」という設定だ。
 まずは、ボランティア受付で受付を済ませ、名札(登録証)をもらう。
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 次は、活動紹介所で待機し、活動内容の説明があり、自分がやりたいと思う活動に手を挙げる。
 今回は、AED使用、簡易トイレ設置、段ボールハウス組み立て活動など。

 そして活動ごとにグループを作り、活動内容、活動場所を確認し、ボランティア活動に出発!
 しかし、私が行った時間(遅すぎた)にはあまり参加者がおらず、集まった3人でいきなり「段ボールハウス組み立て活動」へ。
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 一人の方は、「富士ドッグサポーターズクラブ」のリードやスカーフを巻いた犬を連れた方だ。ふだんから犬と一緒に訪問ボランティアをされているそうだ。本当に頭が下がる。
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 避難所でプライバシーを確保する簡易間仕切りの説明と組み立て体験。
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 こちらは着替えもできる背が高い(180cm)タイプ。
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 当然「紙のまち・富士市」でできたものだと思っていたが、残念ながら違った。
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 これは、当初このような製品が出始めた頃購入したもので、現在は市内でも多くの紙加工業者さんが製品化しているとのこと。

 その後は、ボランティアでなく、起震車(震度7)や煙体験。
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 煙の中は、息が苦しいだけでなく、視界が全く利かず、全長わずか5mくらいしかないんい、すぐに方向がわからなくなった。

 大ホールでは、富士市災害ボランティア連絡会に加入している様々な団体の紹介が。
 いろいろな団体の皆さんに、活動内容を紹介いただいた。ありがとうございました。
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 ここでも段ボールの製品コーナーが。
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 この簡易トイレは、市内の富士木材さんの製品だ。
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 最後は、炊き出し訓練テントでアルファ米のご飯と豚汁をいただいて無事終了。
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 欲を言えば、ボランティア活動体験をあと1つか2つ行ないたかった。
 それと、参加した皆さんが「災害ボランティア支援本部開設訓練」の意図や構成を、しっかり理解できるような説明がもう少しあったら良かったと思う。

by koike473 | 2010-01-25 23:43 | 防災 | Trackback | Comments(2)  

市役所の玄関入口にエスカレーターが!

 市役所(庁舎)の耐震工事等がまもなく完成する。
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 外壁を覆っていた工事用の足場もはずされたなと思っていたら、東側のエスカレーター部分も工事がずいぶん進んでいる。
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 これまでは、北側1階の通用口が主な入口だったが、これからはこのエスカレーターを使い、明るい2階の庁舎南東側の玄関からアプローチすることとなる。
 2階の玄関から。
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 南側からはこんな感じ。
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 歩道橋からはこんな風に見える。
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 この工事に合わせ、2階のフロアにはさまざまな窓口が集約され、市民の方々がいろいろな階を行き来しなくてもいいようになる予定だ(これは4月からだと思うが)。

 議会がある9階から見ると、エスカレーターの屋根の部分がこんな感じ。
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 全ての工事は2月26日には完成する予定だ。
 3月からは、より快適、安全に、そしてより満足度が高い市役所になることをぜひ期待したい。

by koike473 | 2010-01-24 23:31 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)  

名古屋の下町の繁華街 大須商店街の再開発視察

 今日は、先週の13日(水)にTMO吉原再開発部会で視察に出かけたもう一つの再開発「大須301」(名古屋市中区)の話。
 大須商店街は、「名古屋の下町」として古くから栄えてきた商店街だ。
 視察に伺った「OSU301」ビルは、大須の東の玄関に位置し、万松寺商店街というメインのアーケードに面している。
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 平成2年というバブルの頃から検討を重ね、平成15年に完成している。
 1~3階は商業、4階以上は業務系と住宅(マンション)から構成されている。
 写真中央の白いビルの部分が商業と業務系、奥の茶色の部分がマンション。
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 説明を、地権者の皆さんで設立した大須商業開発㈱の松下さん(中央)、橋本さん(左)、事業計画コンサルタントを務めた㈱都市研究所スペーシアの浅野さん(右)から伺った。
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 計画の当初(バブルの頃)は、勝川(春日井市)と同様、全て商業系の床のビルを目指したが、やはり難しかったそうだ。
 1階は、もともとの地権者の皆さんの店舗がほとんど入り、アーケード商店街にすっかりなじんでいる。
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 2階は、テナントを入れたが、徐々に撤退する店が出てきている。
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 3階は、名古屋初の「中華街」フロア(テナント及び地権者直営店)としたが、残念ながら昨年秋にフロアごと閉鎖してしまった。
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 しかし、4・5階はメディカルプロムナード(医院等)で埋まり、また住宅も完売している。
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 2・3階の床は、大須商業開発㈱が所有しており、地権者の皆さんはご自分の店の経営と併せ、こちらの運営管理も行なっている。

 また事業の特徴は、「定期借地権方式」で取り組んだことだ。
 通常は、底地(再開発ビルが建つ土地)も区分所有という形で、建物の床とセットで保留床として販売し、事業費を捻出する。
 しかしここでは、60年間の借地契約(60年後には更地にしてもともとの地権者に返す)とすることにより、借地代を底地を区分所有した場合の7割に抑え、保留床(マンション)を売りやすく(買いやすく)している。
 もっともこの場合は、あくまでも借地のため、土地の権利が担保として認められにくくマンション購入者は融資を受けにくいという課題もあるようだ。

 名古屋で初めての民間再開発であり、計画が具体化した平成9年から14年までの間に、地権者の皆さんは計388回もの検討会等を行ない、テナントの誘致も自分達で行なってきた。
 まさに「手づくりの再開発」であり、大変だったことだろう。

 しかし私たち視察に伺ったメンバーの多くは、「名古屋の繁華街の大須でも、商業テナントの定着は難しい」という現実に驚きを感じたのではないだろうか。

by koike473 | 2010-01-21 23:57 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)  

県の技術研究支援機関 富士工業技術支援センター

 18日(月)の午前中は、大渕にある「県富士工業技術支援センター」に出かけた。
 いろいろヒアリングしたいことがあり、参考になる話を伺うことができた。
 ここを訪問するのは2回目だったが、前回来たときの建物や施設の記憶がほとんどない。
 ということで、今日は外見だけだがこのセンターの紹介を。
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 場所は、富士市民の方だったら、ほとんどの方が一度は行ったことがある「火葬場」の東隣りだ。

 しっかりした資料がないのでいい加減だが、この工業技術支援センターは、平成になったばかりの頃にできた記憶がある。
 それまでは、現在の市立中央図書館の場所に「県紙業試験場」?のような名前であり、機能拡充・移転したはずだ。

 駐車場は調整池兼用で、周りより低く掘り込まれた形となっている。
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 県の施設なので当然だが、県旗が。
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 ホームページを見ると、静岡県工業技術研究所の出先機関の一つとして、地場産業である製紙業のリサイクル技術の高度化や新たな需要分野の開拓を支援する機関とある。
 業務内容は、「研究」、「技術相談」、「依頼試験、設備使用」の3つの分野だ。

 玄関を入ると吹き抜けになった大きなロビーが。さすがバブル期の建物?
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 その向こうには大きな富士山が。
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 施設の中には、製紙に関連した各種の団体の事務所も入っている。
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 打合せを終え、車に戻ろうとすると三椏(みつまた)の植栽が。さすが「紙」をテーマとする研究機関だ。
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 つぼみが膨らみかけて春がそこまで来ている。
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 センターは、県の施設で製紙に特化しているので一般にはあまりなじみがないが、地域産業をサポートする拠点として上手に連携していくことが重要だ。

by koike473 | 2010-01-20 22:30 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

「気になる子」の増加 こども療育センターを訪問して

 昨日(18日)は、午後から広見公園の東側にある「富士市立こども療育センター」に出かけた。
 新人議員の研修会・「チャレンジ改革7」での訪問だ。
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 今回は、私が幹事だった。
 本当は10月に行なう予定だったが、いろいろ理由をつけて3ヶ月も遅らせてしまった。
 療育センターの前は何度も通ったことはあるが、中でどんな活動が行われているかも知らず、一度訪問したいと思っていた。

 こども療育センターは、小学校就学前のこどもの心身障害の早期発見と早期療育を目的に平成3年にオープンした施設だ。
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 センターは、「療育相談室」と通園部門の「みはら園」から構成されている。
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 近年、「小1プロブレム」という言葉をよく聞く。
 小学校に入学した子ども達の中に、授業中立ち上がって教室を歩き回ったり、他の児童とうまくコミュニケーションが取れない子どもの割合が高くなり、授業が成り立たなくなるケースが増えている。
 これは、小学校に入学したばかりでまだ環境に慣れておらず、また親がしっかり教育してこなかったからなのではと考えがちだ。
 しかしどうもそうではない。

 このような集団不適応、情緒不安定、おちつきがないなどの子ども達は、「発達障害」という脳の器質的な障害を持っている子が多い。
 外見は、普通のこどもと変わらないが、集団の中では上手に対応ができないケースが多く、それが「いじめ」や、成人した後の「衝撃的な事件」の遠因になっている。

 そしてこうした発達障害のこどもたちは、全体の6%以上の割合で存在している。
 つまり、35人のクラスには、必ず2人程度はいるということだ。
 私は、こんなに高い割合だとは思ってもみなかった。
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 このため療育センターでは、近年は「みはら園」(通園してくる子 計60人)だけでなく、「療育相談室」のスタッフが市内の幼稚園・保育園を訪問してのアドバイスや情報交換に力を入れている。
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 しかし幼稚園・保育園、そしてその後進学する小中学校の先生方が、こうした「気になる子」=発達障害の子ども達への接し方や指導の仕方を理解し、身につけているかと言えば疑問だ。
 忙しい中で、そこまで勉強する時間が取れなかったり、先生方をサポートするサポート員の数や研修も圧倒的に足りない。
 職員の方々から説明を受けた後の意見交換の中でも、そこに議論が集中した。

 私ももっと勉強しなければと思う。
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 療育相談室長の井出さんは、私が小学校の頃通っていた「そろばん塾」(伝法珠算学校)の先輩だ。
 小学校6年(私が4年)の時、全国珠算大会で優勝し、「小学生そろばん日本一」になった人だ。
 笑った顔は、その頃と全く変わらない。

by koike473 | 2010-01-19 23:42 | 教育 | Trackback | Comments(10)  

デリス愛鷹亭での銀婚式

 全くの私事で申し訳ないが、1月15日(金)は、私と妻の結婚記念日だった。
 特に今年は25周年=銀婚式の年だ。
 お互い「とりあえず何とか、よく持ったね」というところだ。
 以前は、15日は「成人の日」で祝日だったが、この何年かは曜日もバラバラで「結婚記念日」と言っても何をするわけでもなかった。
 それでも今年は25年ということで、改まった式などないが、先週末に2人で食事に出かけた。

 店は、神谷(須津)にあるデリス愛鷹亭」。
 いろいろな方から評判を聞いていて、以前から一度行きたいと思っていた。
 ご主人(シェフ)と奥様(ソムリエ)の2人でやっておられる。

 住宅を改装し、こじんまりと落ち着いた店内。
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 テーブルには花とランプが。
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 今夜のメニュー。
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 始まりです。
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 アミューズブーシュ(お通し? フォアグラのプチコロッケ)
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 奥様が焼いた手づくりパン
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 オードブル(菜の花のキッシュ、清水さん(神谷の)こだわりトマトのムース、寒ブリのスモークのサラダ仕立て)
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 おいしい料理に、おいしいワインが進む。
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 魚料理(鯛と帆立貝のしんじょうのパートブリック包み焼き 百合根のソース)
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 肉料理(和牛のローストビーフ、じゃがいものグラタン添え)
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 お祝いにいただいたケーキ(「今日は銀婚式の記念に来ました」と話したら、その場でこんなきれいなケーキを作っていただいた)
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 デザート(フレッシュいちごのタルト、ショコラのムースと自家菜園の紫芋のアイスクリーム)
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 そして最後にコーヒーを。
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 久しぶりに、ゆっくりと最高の料理を食べ、おいしいワインで至福の時間を過ごすことができた。
 ご家族の記念日等には、是非お薦めのお店です。
 皆様もぜひどうぞ。
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 シェフの田嶋さん、本当にごちそうさまでした。

by koike473 | 2010-01-19 02:04 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(2)  

名古屋のベッドタウン 春日井市勝川駅前再開発の視察

 13日(水)は、TMO吉原の再開発研究会で再開発の先進地視察に出かけた。
 午前中は勝川駅前地区(愛知県春日井市)、午後は大須商店街(名古屋市中区)を視察した。
 今日は、勝川駅前地区の報告。

 朝6:30に吉原商店街をバスで出発すると、東名の豊田ICあたりから雪が降り出し、春日井市に着くとずいぶん積もっているのに驚いた。
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 春日井市は、名古屋市の東側に隣接し、名古屋のベッドタウンとして人口が増加してきた都市だ。そしてその中でも勝川駅は最も名古屋市に近い位置にある駅だ。
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 市職員として長く勝川地区の再開発に関わってこられた林さんと、商店街の水野さんから話を伺った。
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 林氏からは、
  ・土地区画整理事業と再開発事業を同時に組み合わせ取り組んだ
  ・再開発事業は、複数の街区ごとに組合を別(計3組合)にし、再開発が頓挫しても区画整理の成果が生き残るようにした
  ・当初は、どの再開発も商業ビルを目指したが、テナント入居の目処が立たず、結局高層部は住宅(マンション)とすることにより保留床を確保・販売し、事業費を捻出した
  ・どの街区でも、候補に上がった住宅デベロッパーやテナントに、直前で何度も撤退されるなど苦労があった
など、事業の裏話も含め、興味深い話を伺った。
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 水野氏からは、
  ・中心市街地の活性化を進めるには、商店街、地権者、住民、行政・会議所それぞれの役割がある
  ・中でも地権者(商業者)の中には、後継者がおらず、再開発等への事業参加意欲が低い人が必ずいるが、そういう地主を説得するのは同じ地権者の役割だ
  ・意欲が低いままでは事業が進まず、全体の足を引っ張ることになる。「商業者の敵は商業者」である
など、商業者として、また地権者として事業を進めてこられた方ならではの発言が印象的だった。
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 計8つの街区が、平成20年度までで建物が全て完成し、入居している。
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 計画着手が昭和61年だから20年以上かかったわけだ。
 鉄道高架化に合せ建設された駅舎と再開発ビルを連絡するペデストリアンデッキも、あと1年くらいのうちに完成し、全ての事業が終了するそうだ。
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 吉原では、処分できる保留床として「住宅=マンション」を考えているが、現在の状況(経済状況等)ではその見通しは全く立っていない。
 そうした中で勝川は、商業床としたかったが、「仕方なくマンション」にしたという立地条件(名古屋のベッドタウン)の違いはうらやましいばかりだ。

 しかし、お二人からは、長年にわたり苦労されてきたからこそ語ることができる「本質」を伺うことができた貴重な視察だった。

by koike473 | 2010-01-18 01:09 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)  

ホームページができるかも?

 今日は、8日(金)に参加したホームページ開設・更新に関する研修会の話。

 私は、市議会議員になる前、清水(静岡市)にある建築系まちづくりコンサルタント会社(川口建築都市設計事務所)に勤務していた。
 選挙の準備に入る前に退職したが、その後も継続してコンサルタントの現場で新しい考え方や技術を会得し、市議会議員になってからも、議員活動に活かしていきたいと考えていた。
 そんなことで個人事務所(名称は「まちづくりラボ Eグラウンド」と言います)を設立した。
 更にその後、以前勤務していた会社や連携して仕事をしていた会社の方々と協同組合を立ち上げた。

 組合の名前は、「協同組合 まちづくり案内人・和座」という。
 「まちづくり支援のワンストップサービス」をキャッチフレーズに掲げるプロ集団だ。
 事務局長のブログを見てください。
 設立して3年以上経つが、私自身は、組合を通じていろいろな話題や情報を入手することはあっても、組合員としての仕事はほとんどできなかったのが現実だ。

 しかし組合としては着実に活動を進め、今回、組合や組合員のしっかりしたホームページを作ろうということになり、その第1回目の研修会が開かれた。

 会場は、清水商工会議所が入っている清水産業・情報プラザ
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 しっかり「IT研修」と表示されている。
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 こんな教室で行なわれた。
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 4時間の研修で、私がその場で理解できて、ついて行けたのは2時間まで。
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 なかなか大変だ。
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 自宅に帰り、復習しながらなんとか宿題をやった。
 来週は、第2回目の研修が行われる。

 「いつかはホームページ」、実現できるだろうか?

by koike473 | 2010-01-14 23:37 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(0)