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今日は晴天の下、いろいろな催しがありました。

 今日はいろいろな催しがあった。
 いくつか整理して書きたいと思いますが、今日は「消防まつり」と「農協祭」の写真集ということで。
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 消防まつりの開会式。天候に恵まれた。
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 防火ポスターの表彰。
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 会場には、各消防団の出店が並ぶ。
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 今泉の西側をカバーする5分団は「モツ煮」と「ヨーヨー」。
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 今泉の東側を担当する4分団は「大福もち」。
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 大福を詰める稲葉議員。
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 吉原の南側を担当する2分団は「花屋さん」。
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 幼稚園の子ども達の演技。
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 レスキュー体験や消防車体験には、子ども達の列が。
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 こちらはJA島田支店(津田)の「農協祭」。
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 今年の呼び物は「チアーズファクトリー」の小学生チアチーム。
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 市内の小学生から大人までで構成しており、全国大会でも入賞したチームだそうだ。
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 身体と顔の表情で精一杯表現する姿は、日本人の大人ではちょっとはずかしい?
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 でもこんなチームがあるなんて知らなかった。

 「チアーズファクトリー」、応援していきたい。

by koike473 | 2009-11-15 23:55 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

「1%サミット」と市長のマニフェスト

 今日は昨日の続きで、3日(祝)に出かけた市川市の「1%サミット」の報告。
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 午前中の「還暦式」の式典が終わると、お昼には、会場周辺は、記念品の入った袋を持った参加者の皆さんが大勢歩いていたが・・・。
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 1%サミットで、私の席の前に座った2人の女性も同じ袋を持って着席。
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 このように、「還暦式」に参加した60歳の皆さんが、自然に「1%サミット」の会場に入るわけだ。
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 最初の記念講演は、日本のNPO法制定時から活躍してこられ、市川市の1%支援制度の制度設計や審査にも関わっている松原明氏による「これからの自治体における市民参加について」。
 ちょっとテーマは固いが、NPOや市民活動の重要性をわかりやすく話していただき、初めての方でも「なるほど!」だったはずだ。
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 シンポジウムには、約350名の皆さんが参加した。


 そして「市民活動を支える取り組み ~1%支援制度~」をテーマとするパネルディスカッション。
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 現在、1%支援制度を導入・展開している全国6市の首長さん達がパネラーとして参加した。
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 当初、大分市と恵庭市は市長さんが参加できないため、壇上には上がらない予定だった。
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 ところが、主催市の市川市の千葉市長が「せっかく担当者の皆さんが来ているなら、パネラーとして上がってもらいましょう」と、急遽決まったため、パネラー席の「前垂れ」が手書きで2市は登場した。

 6市の取り組み状況を聞くと、どこも検討を重ね、工夫しながらやっている。
  ・一人当たりの支援額を、一人ひとりの市民税1%にこだわらず、平均値の一律の金額とし、手続きを簡略化したり、「奥州市」に引っ掛け、0.4%の支援とする
  ・投票できる人を税金を払っている人だけでなく、中学生以上の個人にしたり、世帯単位での投票のところもある
  ・補助金の全てが投票で決まるのでなく、基礎額は審査委員会で決め、上乗せ分を投票にする
などなど。

 しかし、どの市も共通しているのは、市長のトップダウン=強いリーダーシップで取り組んでいることだ。
 それは、どの市長さんも「市民活動が地域社会を支える原動力になる」という強い信念を持っているからに他ならない。
 多くの市が、市長の「選挙マニフェスト」だったとのことだ。
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 このサミットには、壇上に上がった市以外に、現在「1%支援制度」の導入を検討している7つの自治体がオブザーバーとして参加したそうだ。
 そして、「今後もこの制度を活用した市民活動の活発化に向けて連携していく」ことが決まったそうだ。

 残念ながら、富士市はオブザーバー団体にも入っていない。
 私は、このサミットに参加し、改めて「1%支援制度」の効用を確信した。
 来週から11月議会が始まる。
 この議会では、「1%支援制度導入の提案について その2」として一般質問しようと考えている。

 ところで、来月は富士市長選挙がある。
 現在立候補を表明しているのは、現鈴木市長だけだが、マニフェストはあるだろうか?
 「1%支援制度の導入」は入っているのだろうか?

by koike473 | 2009-11-12 23:42 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

市川市(千葉県)の「還暦式」

 3日(祝)は、市川市(千葉県)に「還暦式」と「1%サミット」の視察に出かけた。
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 「1%サミット」とは、全国で「1%支援制度」に取り組んでいる自治体の首長等が集まり、市民活動を支えるしくみとしての制度の重要性と、その普及のための関連自治体の連携を確認する場だ。

 私は、この1%支援制度は、非常に有用なしくみだと考えている。
 昨年11月議会で「市民活動団体が行う活動を広く公表した上で、市民一人ひとりの判断・選択に基づき、自分が支援したいと考える市民活動団体に、納税した個人市民税1%相当額(一人年間約600円)を支援(補助)する『市民(納税者)が選ぶ市民活動支援制度』を導入すべき」と提案した。
 また今年1月には、制度を導入した一宮市(愛知県)に出かけ、講演を聞き、市民団体のプレゼンテーションを見学し、更にその意を強くしてきた。

 そしてこの日、日本で最初に「1%支援制度」に取り組み始めた市川市でサミットが開かれると聞き、参加を申し込んだ次第だ。

 しかし、事前に案内をいただくと、「還暦式」と抱き合わせで「1%サミット」を開催するとある。
 「なぜだろう?会場の都合かな?」と思っていたが、市のHPを見て「なるほど!」と膝を打った。
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 そして当日会場に行き、2つをセットで開催するのは、大変戦略的な取組みだと感心した。

 還暦式は、一つには60歳まで頑張ってこられた方々をお祝いするのが目的だ。
 しかし、(特に男性は)、これまで働くことが中心で、地域のことを知らなかった皆さんに、市川市のことや、地域活動・市民活動についての情報を提供し、市民力を大いに発揮していただくきっかけの場とすることを2番目の、と言うより一番大きな目的にしている。
 つまり、なかなか「地域デビュー」できない男性の背中を押す場と考えた(と私は思う)。
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 還暦式の受付。この「還暦式」は市民提案制度をもとに市が予算付けし、実行委員会方式で開催しているそうだ。多くの実行委員のみなさんのサポートで行われている。

 会場の大ホールには、1,200名の還暦の皆さんが集まった。
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 最初は、皆さんの子どもさんと同年代(30代?)の楽団による、70年代ヒットメドレーの演奏で始まった。
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 そして、健康づくりのために、保健師の皆さんのリードで「脱メタボ体操」。
 更に、「記念講演」(60代で頑張っている俳優・西岡徳馬氏)、「盛年の主張」と続き、会場は大いに盛り上がった。
 「成人式」とは大違いの真剣さだ。

 そして、この式典の後のプログラムがすばらしい。
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 自分達の若い頃を振り返る「昔の市川」コーナー。
 おそらく、この日は、中学校などの同窓会も数多く開かれたことだろう。
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 大ホールの外には、市内の様々な市民団体やNPOのブースが出展している。
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 フードコート(食事コーナー)でも、食や自然に関係するNPO等がブースを出して、情報提供している。

 こうした流れの後、午後から小ホールで「1%サミット」が開かれた。
 「1%サミット」の続きは、また明日に。

《おまけ》
 私は、学生時代、3年間この市川市に住んでいた。
 この日の昼休み、ほぼ30年ぶりにアパートがあった場所を訪ねた(京成「国府台」駅)。
 駅は高架駅になり、すっかり変わっていたが、何とまだアパート「小出荘」が残っていた。
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 ボロボロで誰も住んでいない。
 アパートに入る道路が確保できないためだろうか、壊すこともできず廃墟のようだが、30年前の学生時代がサッと蘇ってきた。
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 2階の奥の部屋が私が借りていた部屋だが、ドアは開かなかった。
 共同便所(ポッタン式)、風呂なしで、今では決して住むことはできないが、涙が出るくらいうれしかった。

by koike473 | 2009-11-11 21:54 | NPO・市民活動 | Trackback(1) | Comments(0)  

飯塚市(福岡県)の「熟年者マナビ塾」の取組み

 所属する会派「市民クラブ」で先週視察に伺った飯塚市(福岡県)の報告。
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 飯塚市は、かつては筑豊炭田の中心都市として栄えたまちだ。また前総理大臣・麻生太郎氏の出身地としても有名なまちだ。
 現在の飯塚市は、平成18年3月に、旧飯塚市と4町が合併して誕生した。
 この4町の中の一つ、旧穂波町で平成16年から取り組み始めたのが視察ヒアリングした「熟年者マナビ塾」だ。

 「熟年者マナビ塾」は、「熟年者が小学校(余裕教室)に通い、学校の授業時間に合せて自主的に学習したり、学校支援ボランティアとして活動する」ことを通じて、「熟年者の力を学校教育に活かし、児童の健全育成、開かれた学校づくり、学校の活性化、そして熟年者自身の生きがいづくりや健康増進を目的とする」取組みだ。

 合併後は、新飯塚市の全小学校区22校で取組みが行われている。
 参加している熟年者は、各学校で平均10名、平均年齢70歳、全体で220名、男女比では3:7とのことだ。
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 熟年者は、週1回学校に行き、学校の授業時間に合わせ「自主学習」と「学校支援ボランティア」を行う。

 「自主学習」とは、詩や和歌の朗読、百ます計算、漢字の書き取り、健康リズム体操などの「元気な高齢期を迎えるための脳トレと身体機能維持活動」と、絵手紙づくり、パソコン、囲碁・将棋などの「趣味を拡げるテーマ別相互学習」。
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 つまり、熟年者の皆さんが自分で学ぶ時間だ。

 一方「学校支援ボランティア」は、花壇づくり、図書整理、校舎の修理などの「学校環境整備支援」と、読み聞かせ、丸付け等の授業補助、昔遊びの伝承などの「教育活動支援」。
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 つまり、小学校の運営を熟年者の皆さんがサポートする時間だ。
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 富士市でも、総合学習の時間に、地域の皆さんが先生役になり、地域の歴史や自然解説等を教えたりすることがある。
 飯塚市でも、総合学習では富士市と同様の取組みを行っており、更にそれ以外に「熟年者マナビ塾」がある。

 取組みのポイントは、「学校支援ボランティア」は、「学校側(先生)からの要請があって初めて活動する」ことだそうだ。
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 あくまでも学校の運営のサポートであり、無理な押し付けはしない。

 とは言うものの、教育長さんのトップダウンで取り組んでいる事業なので、全22校で取り組み始めた当初(19年度)は学校の先生側もとまどい(何をどう依頼するか、またその調製時間の確保等)があったようだ。
 しかし2年目の20年度には、学校側の授業や施設管理のペースの中で、タイミングよく調整しながら学校支援ボランティアを要請するようになったようだ。

 成果としては、
  ・担任だけでは手が回らないところへ援助していただき、授業の効果が上がった
  ・塾生の方が学校にいるということで、学校の安全の確保が向上した
  ・塾生に見ていただくことで、子ども達に適度な緊張感や達成感を感じさせることができた
などが先生側から感想としてあがっている。

 また、熟年者の皆さんからは、
  ・子ども達が目を輝かせて話を聞いてくれたり、「次はこんなことを教えてあげよう」と考えることが楽しい
  ・地域で子ども達と会うと「マナビのおばちゃん」と声をかけてくれる
  ・地域で子ども達が危険なことをしている場面に出くわしたとき、顔見知りなので注意がしやすい
などがあがっている。
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 この取組みは、「学校」を拠点とした学校、こども、熟年者それぞれにとってのメリットは十分予想できた。
 それに加え、「学校」での出会いが、「地域」での世代を超えた交流のきっかけになっていることが副次的な最大の成果ではないだろうか。
 昔なら当然のようにあった顔のわかる関係が消えつつある中で、新たな「つながり」をつくるきっかけになっているようだ。

 全市的な取組みとなってまだ3年目だ。
 今後の飯塚市の取組みに注目するとともに、富士市での「学校、子ども、地域の皆さん」がともに取り組むあり方について考えていきたいと思う。

 「炭鉱」最盛期の70年以上前にできた「嘉穂劇場」。
 1,200人の収容力がある劇場だ。いかに栄えていたかわかる。
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 現在は、地域の皆さんが設立したNPO法人によって運営されている。
 この日も、劇場運営の舞台裏を見学する「バックヤードツアー」の参加者がバスでやってくるとのことだった。

by koike473 | 2009-11-11 02:37 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

富士市発の新しいコンベンション「FDSC富士山ペットフェスタ」!

 7日(土)、8日(日)は、ふじさんめっせで「FDSC富士山ペットフェスタ」が開催された。
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 タイトルの前に「FDSC」と付いているのは、富士ドッグサポーターズクラブ(通称「FDSC」)が主催者の一員だからだ。
 もう一つの主催者は、インターズー・クリニッククラブという獣医学やペット関連の出版やペット用品の販売を行う企業さんで、今年から静岡本部を富士宮市に開設された。
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 2つの団体は、「市民団体」と「株式会社」と経営形態は異なるが、これだけ多くの人がペットを家族・パートナーとして飼い、いっしょに暮らすスタイルが増えている中で、「ワンちゃんと人間が共生できる街づくり」をともに掲げる2団体だからこそ、共催の形で開催したのもうなずける。

 8月からスタートした急な企画ではあったが、FDSCを応援している私も、事前の準備を少し手伝わせていただいた。

 そして開会した7日に会場に行ってみると、その賑やかさに驚いた。
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 「ふじさんめっせ」の内と外に多くの人と多くの犬があふれている。

 特に驚いたのは、建物入口の「入場ゲート」の賑やかさだ。
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 カッコいいゲートとキャンペーンガールのお姉さんが迎えてくれる。
 何度か「ふじさんめっせ」のイベントに来たが、こんなのは初めてだった。
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 ステージでは、CMで有名なソフトバンクの「カイ君」も来ている。(残念ながらカイ君の写真は載せられません)
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 ふれあい広場では、子ども達がワンちゃんと直接ふれあえる。
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 ドッグカフェも。
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 ペット用品のさまざまな店が出店。
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 外では「アジリティー競技大会」。これは犬の障害物競走だが、どの犬も利口ですばやい。
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 そしてやっぱりフードコーナーも。
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 富士市の新グルメ「つけナポリタン」は商工フェア(中央公園)に出店してしまったので、「吉田のうどん」を。でもうまかった!

 そして、どこに行ってもワンちゃんが。

 しかし、この会場に来ていたワンちゃんやその飼い主の皆さんは、皆「できた人」と「できたワンちゃん」だ。
 犬嫌いの私にも決して吠えないし、マナーもしっかりしていて安心して会場にいることができた。

 私が今回の「FDSC富士山ペットフェスタ」を応援したのは、2つの理由からだ。
 1つは、全体のテーマとして「ワンちゃんと人間が共生できる街づくり」を前面に打ち出した企画だったからだ。
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 会場では、ペット専門学校の生徒さんや、FDSCの会員さん達もボランティアでお世話をしたり、
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 静岡県獣医師会の先生方による「ペットの健康相談」も開かれた。
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 そして、入場者全員に「わん&にゃんマナーBOOK」も配られた。
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 前の日まで出かけていた視察先の池田市(大阪府)では、「美しいまち推進条例」が制定され、「フンの放置」には罰金2,000円が科せられるそうだ(市役所ロビーでたまたま知ったのだが)。
 FDSCの皆さんの活動やこうしたイベントをきっかけに、富士市では「罰金」でなく、「自主的に、当たり前に」持ち帰るようになっていただきたいものだ。

 もう一つは、このフェスタが、「市外から誘客できる富士市発のコンベンション」として期待できるからだ。
 前回の9月議会で行った一般質問の中でも、「富士山観光交流ビューロー」と「ふじさんめっせ」がオープンした昨年4月以降、コンベンション誘致の成果は上がっていないとのことだった。
 しかし、このフェスタの主催団体は、今後も毎年ふじさんめっせで「ペットフェスタ」の開催を考えていきたいとのことだ。
 駐車場の車のナンバーを見ると横浜、湘南、浜松と市外の車が非常に多かった。またアジリティー大会出場の方々は、市内に宿泊された方が多かったようだ。
 「マニア」の皆さんは、全国どこへでも行く。

 富士市が「ワンちゃんと人間が共生するモデル都市」となり、多くの犬好きの方々が富士市に集まってきたら最高だ。
 「ワンちゃんコンベンション都市」だ。

 でも、その前に私自身の犬嫌いを何とかするのが先か?

by koike473 | 2009-11-09 23:44 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

予想される地震の被害は国家予算1年分=200兆円!

 4~6日は、所属する会派の視察研修で福岡、山口、大阪に出かけた。
 10月後半から11月にかけて、出張が続いた。
 どの出張も、先駆的な取組みを直に見たり、聞いたり、またじっくり講義を聴き、勉強になった。
 それを整理し、富士市の今後にしっかり活かしていけるようにしなければと、改めて思う。
 これらの報告は、また後日改めてこのブログで紹介します。

 今日は、10月31日(土)に出席した「富士市自主防災組織リーダー研修会」の報告を。
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 私は、今年から住んでいる駿河台三丁目の自主防災会長になった。
 今回の研修会は、自主防災会長の立場で、町内の副会長さん2人とともに参加した。
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 会場となったロゼシアターの中ホール入口では、消火栓マンホールの蓋開けのデモンストレーションが行われていた。
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 中ホールが9割方埋まった。
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 研修は、「建物の耐震化と家具の固定が命を救う ~来るべき東海地震に向けて~」というテーマで名古屋大学大学院の福和伸夫教授による講演だった。
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 福和教授の話を聞いて、「現代の地震は、まさしく人災そのもの」ということに大きな衝撃を受けた。
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 わずか150年前の江戸時代なら、震度7クラスの地震が発生しても、死者はそれほど多数発生しなかった。
 なぜなら、建物や土木構造物がほとんどなかったり、あっても非常に軽いものだったからだ。
 また、「村=ムラ」をはじめとする地域コミュニティがしっかりしていた。
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 一方、現代社会は、大半がコンクリートであり、住宅は木造でも家の中は家具などがいっぱいだ。
 それら全てが、一瞬のうちに「凶器」となる。
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 また、首都圏直下型地震や東海地震が発生すれば、様々な社会資本の被害は、両方で200兆円の損失と予想されるという。
 一般会計と特別会計を合せた日本の年間国家予算と同額だ。
 日本は壊滅だ。
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 さらに、多くの発電所が海岸沿いの地盤が弱い場所に建設されていることは驚きだった。
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 とにかく、建物の耐震化と家具の固定によって、命と財産を守ることが第一だ。
 福和教授はこう言っていた。
 「私は今日、みなさんに様々な残酷な話や厳しい話ばかりをしました。しかし、このことを通じて防災リーダーである皆さんが、耐震化と家具の固定の重要性を各地域で地域の皆さんに伝え、広めていってほしいのです」。

 自分の町内でももちろんだが、市議会議員としてもいろいろなところで伝えなければならない。
 そして、このブログを見ていただいている皆さんにもお伝えします。「お宅の耐震化と家具の固定化はどうでしょうか?」
 そう言っている自分の家も、家具の固定はほとんどダメだ。
 早速やらなくては!
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 記念品としていただいた「救助用笛」。家屋等に閉じ込められたとき、助けを呼ぶ「笛」だ。
 身体が圧迫されると、声が出ないそうだ。2種類の異なった周波数の音が同時に出て、周囲によく聞こえるようにできている。

by koike473 | 2009-11-08 22:58 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

「小池としあき市政報告会」を行いました!

 10月30日(金)の晩は、私が住む今泉の駿河台三丁目の皆さんを対象に、「小池としあき市政報告会」を行った。(実はこの日は私の51歳の誕生日!)
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 私も市議会議員となり2年半が経過した。
 議員になる前に「これをやらなきゃ」と思っていたことを、どれだけ実行・実現できただろうか。
 2年半で、だらけた部分はないだろうか。(あるのは自分でも感じている)
 今の富士市の課題やそれに関する自分の考え、取り組みを報告するとともに、皆さんからの意見や要望、そして厳しい叱咤・激励をいただくことを通じて、改めて初心に戻らなくてはとの思いで行った。
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 公会堂には、金曜日の晩というのに50名以上の方に参加いただいた。

 私からの報告は、以下のような構成だ。
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 1 議員とはどんな立場でどんな仕事をするのか

 2 富士市の課題
  (1)中央病院をはじめとする医療問題
  (2)新環境クリーンセンターとごみ問題
  (3)財政状況と今後のまちづくり

 3 小池としあきが今泉地区で提案し、取り組んでいること
    「そうだ!沼川プロジェクト」(沼川、滝川、田宿川の取組み)

 これらをパワーポイント(映像や文字をスクリーンに映し出し)で行った。

 その後、参加いただいた皆さんと意見交換を行った。
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 やはり、地域の生活環境(道路・交通、ごみ、広場・公園、高齢者の安心確保等)に関する改善の要望が相次いだ。
 どれも具体的な提案や意見だ。
 大部分が、「今後、改めて一つ一つ相談していきましょう」というような話しかできなかったが、少しでも地域の皆さんが安心して暮らせるよう、対策を考えていかなければならない。
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 あいさつをする勝亦正人後援会長。70過ぎなのに私より姿勢がいい!

 今回の駿河台三丁目は、第1回目の市政報告会と位置付けている。
 今後は、今泉や私が生まれ育った吉原のなるべく多くの町内や有志の皆さんと「市政報告会」を通じて意見交換を行っていきたいと考えている。
 そのために、今回、プロジェクターとスクリーンを新たに購入した。
 バンバン活用していきたいと思う。

 今日(3日)は、市川市(千葉県)に「還暦式」と「1%サミット」の視察?(聴講)に出かけました。
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 行きの新幹線からは、雪化粧した富士山がくっきり見えました。

 市川市の報告は、また後日ということで。

by koike473 | 2009-11-03 23:21 | 駿河台三丁目 | Trackback | Comments(0)  

「22年度の重要施策に対する要望書」を市長に提出!

 10月30日(金)は、議会で所属する会派「市民クラブ」で、鈴木市長に「平成22年度 重要施策に関する要望書」を提出した。
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 行政各部署で来年度予算の検討を行っているこの時期に、例年提出しているものだ。
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 中央病院をはじめとする医療問題、新環境クリーンセンターの建設、公共交通網の充実など、従来からの重点課題に加え、メンバー各自が考えていることを何度か話し合い、まとめてきた。

 私は、主に「産業振興」の部分のとりまとめを担当した。
 9月議会でメンバーが一般質問したものを改めて整理し、書き出した。
 例えば、
  ・産業政策のシンクタンク機能を使命とする産業政策課の創設(小山議員)
  ・基盤整備からマーケティングに重点を置いた農業施策への取組み(渡辺孝議員)
  ・コンベンション誘致に向けた積極的な営業活動(小池)
などだ。
 また私は、「公共交通網の充実」の部分で、9月議会で質問した「電動アシスト自転車」のことも踏まえ、
  ・「(仮)自転車交通推進・整備基本計画」の策定と確実な取組み
についても項目を起こし、書き出した。

 要望は全部で9分野に及び、取りまとめを担当したメンバーがそれぞれ説明し、市長がそれについて応える形で行われた。
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 市長は、この日初めて説明を受け、応えるので、しっかり整理したうえでの応えではない。
 また時間も限られた中だったので、要望すべてに触れることはできなかった。
 しかし、受け応えを聞いていると、「要望に対し触れなかった項目」は、市長は来年度の取組みや予算化については消極的であるように感じた。
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 この日の要望書については、関係する各部・課で検討し、当局側の予算案がまとまった段階で、改めて「要望」の扱いをどうしたか説明を受けることとなった。

 一方、庁内の各課では、既に来年度予算の検討を開始している。
 であるなら、前年度の決算審査(予算をどう使い、どんな成果があったかを確認する審査)を行った9月議会の直後に、決算を踏まえ「要望」を提出するのが、よりベターではないかと思う。
 そんなことも、今後検討していかなければならないのではと思う。

by koike473 | 2009-11-01 23:38 | 富士市議会 | Trackback | Comments(0)