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18日(日)のウォーキングに是非参加下さい!

 今日は、来週18日に開催する「秋の沼川・滝川ウォーク」(そうだ!沼川実行委員会主催)に備えた最後の草刈りを行った。
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 今回のウォーキングは、チラシの図にあるように、東田子の浦駅→浮島ヶ原自然公園(自然観察会あり)→沼川→滝川→田宿川→田宿川緑地を歩く約8km、3時間のコースだ。
 沼川は、最近こそ浮島工業団地南側のサクラ並木沿いに出かける人が増えたが、その下流側は「汚い川」のイメージ(?)でほとんど見向かれない。
 また滝川の土手は、かつては「沖田の土手」と言われ、今泉、原田方面から元吉原方面に向かう主要な通路だったが、この数十年歩く人がなく、草が生い茂っていた土手だ。
 これらのルートを、まだ全体ではないが、昨年から少しずつ草を刈ったり、試しに歩いたりしてきた。

 そして9月、最後の草刈りのつもりで刈ったが、自然?は強い。
 秋になったというのに、1ヶ月もしない内に草がかなり伸びてきた。
 そんなことで「最後の草刈り」となったわけだ。

 今泉チームは滝川を、元吉原チームは沼川を、と分かれて担当だ。

 まずは、私が入った滝川の草刈り。
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 草刈り前の様子。そんなに伸びてはいないが、「どうぞ歩いてください」というには草ボーボーだ。
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 刈った後の様子。きれいになった。
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 ふじ環境倶楽部・渡井代表は造園会社「大松園」の社長。さすがに持っている武器が違う。丈の短い草はこれでバンバン刈っていく。
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 川沿いにはセイタカアワダチソウが目立つ季節となった。
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 対岸の日本大昭和板紙吉永側は、業者の皆さんだろうか、法面も含めきれいに刈っている。
 やはり時間と人手が必要だ。今後は、我々の側も、もっと多くの人にこの遊歩道を知ってもらい、草刈りなどにも参加してもらうよう、呼びかけをしていかなくてはと思う。

 約1時間で滝川は終了し、沼川へ移動し元吉原チームのサポート。
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 先月下見で歩いた時は、草がこんなに両脇から生い茂っていたが。
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 元吉原チームは、きれいに刈って、トラックもスムースに入ることができる。
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 こんな格好で刈っている。
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 最後は、休憩広場も広めに草を刈り終了。

 10月18日(日)は、どなたでも参加できます(参加費無料)。
 当日は9:00にJR東田子の浦駅前のロータリーに集合です。
 岳南鉄道、東海道線で来ると便利です。
 保険の関係もありますので、事前に申し込みいただければ幸いです。
 申し込みは、私(小池 090-6645-9389)までお願いいたします。

by koike473 | 2009-10-12 23:49 | そうだ!沼川プロジェクト | Trackback | Comments(2)  

台風一過と都市ガス??

 台風18号は、今日明け方愛知県に上陸した。

 夕べは日付が変わる前あたりから雨が降り始め、今朝は強い風が吹いた。
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 0:45に出された「大雨・洪水・暴風・波浪」警報を伝える富士市のHP

 市内では、大きな被害もなく良かった。

 今日は、台風一過とは何の関係もないが、先月終了した我が家の「都市ガス切り替え工事」の話。
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 8月から、私の自宅の前に都市ガスの管が埋設された。
 この工事に先立ち、ガス会社の営業マンが我が家にも何度か訪れた。
 はじめは、地震等の災害時の復旧等を考えると、「現状のプロパンガスでいいや」と思っていた。
 しかし、これまでの他地域での地震時の対応等の説明を受け、その心配もほぼ解消された。
 また経済性からは、切り替えにかかる負担を考慮しても、3年程度で元は取れそうだ。
 更に、一番の動機は、CO2の削減だ。

 ネット上には、プロパン、都市ガス、いろいろな計算根拠が出ている。
 しかし、それらを総合すると、同じ熱量なら都市ガスの方が20%ほどCO2排出が少ないようだ。
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 静岡ガスのパンフレットから

 これは、標準家庭で年間183kgの削減になるとのことだ。
 先日行った「電動アシスト自転車購入補助制度の導入提案」の一般質問でも、自動車から電動アシスト自転車に切り替えるメリットとして、「1台で年間212kgのCO2削減」を前面に主張するつもりだった。
 そんなことが頭にあったので、「じゃあ頼むよ」と、都市ガスへの切り替えとなったわけだ。
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 県道に埋設されている本管からの分岐工事
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 私の自宅がある路地に管が埋設され、埋め戻される。
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 自宅への引き込み工事の開始
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 工事の負担は、基本的に下水道と同じイメージです。
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 敷地内の工事が終わりました。
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 ここにガスメーターがつきます。
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 メーターが付けられ、家の中の切り替えも終わり、いよいよ都市ガスでの生活が始まりました。
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 最後は、今日の午後の富士山。台風一過で晴れ渡りました。しかし、先日の初冠雪はすっかり消えてしまいました。

by koike473 | 2009-10-08 23:32 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(2)  

台風接近で議会が休会・延期に!

 9月定例議会は、明日8日までの一般質問をもって終了の予定だった。
 ところが、現在本州に接近中の「平成最大級の台風」18号の影響で、明日(8日)が休会となり、最終日は9日(金)となった。。

 こんなことは今まであっただろうか?
 議員もバタバタするが、市当局の職員の皆さんも、既に各課、各地区で「防災配備態勢」に入っているとのことだ。
 19:30過ぎには大雨警報が出された。
 私も夕方帰ってきて、町内や周辺を一回りし、昨年7月の集中豪雨時に大きな被害をもたらした水路の状況等を見て回った。
 まだ雨はパラパラで、風も時々強く吹く程度だ。

 しかし油断してはダメだ。
 今回の台風は雨に加え、風も強いようだ。
 「明日の朝、6時頃最も富士市に近づきそうです」と同報無線で注意を呼びかけている。
 どのお宅も、備えは大丈夫だろうか。

 何とか被害がなく過ぎ去ってもらうことを祈るばかりだ。

by koike473 | 2009-10-07 22:48 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

「富士駅周辺地区商店街再生の可能性を探る」セミナーで確信したこと。

 先週木曜日(1日)は、富士市交流プラザで開かれた「富士駅周辺地区商店街再生の可能性を探る」というセミナーに出席した。
 主催は富士本町商店街振興組合で、講師は一橋大学大学院商学研究科教授の関 満博先生だ。
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 富士駅前はパピーが閉店し、更にイトーヨーカ堂の来年1月でのニュースが流れたばかりだ。
 現在行われている9月議会の一般質問でも、2人の議員が「富士駅前商店街の活性化」について質問している。

 そんなことでタイムリーな話が聞けるかと思い出かけた。
 しかし、直接的、具体的な富士駅前地区のことについての話はなかった。
 だがそれ以上に参考になる話が多く、実りあるセミナーだった。
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 中でも、関先生が三鷹市(東京)で取り組んでこられた「団塊シニアの起業」による地域活性化。
 それと東北地方などで関わってこられた、今よく言われる「農商工連携」による地域活性化。
 いずれも、高齢者や女性の皆さんが主役となり、住民が「ビジネスの枠組みで、自分の住む地域の活性化を推進・支援する」取組みだ。
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 背景には、これまで世界のどの国でも経験したことがない日本の「超高齢化」がある。
 400年前の信長の時代の寿命は50歳、40年前の関先生が仕事を始めた頃は60歳、そして現在は80歳。
 現在の年齢の人は、その年齢に0.7掛けした年齢が、つい40年前の年齢感覚だという。
 確かにそうだ。80歳×0.7=56歳、20歳×0.7=14歳?。
 年をとっても、身体(精神年齢も?)は、みなまだ若いということだ。
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 これは逆に言えば、60歳、あるいは65歳定年は早すぎ、その後の人生は長く、何もしないのは社会的な損失ということだ。
 こうした元気なシニア層が、経験を活かしいきいきと活動し、働けるようなしくみづくりが求められている。
 北九州市や八王子市でも、そんな取組みを進めているという話だった。

 でも、富士市でも元気なシニアの皆さんの活動を応援する機関がある。
 「セカンドライフ進路相談室」だ。
 現在は、一般社団法人「まちの遊民社」が、富士市から委託され、相談室の業務に取り込んでいる。
 是非、多くのシニア層及び、その手前の皆様方に覗いていただければと思う。

 ※「広報ふじ」9月5日号に「セカンドライフ進路相談室」の特集が出ています。

by koike473 | 2009-10-06 23:54 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(4)  

今日、一般質問が終わりました。

 今日、私の一般質問が終わった。
 通算10回目の一般質問だが、今回も狙ったとおりの「いい結果」は得られなかった。

 「コンベンション振興について」は、半分「暖簾に腕押し」という感じか。
 昨年、富士山観光交流ビューローが開設されたが、まだ具体的に「コンベンション開催支援」、「コンベンション誘致」の動きをほとんどしていない。(これはこれで大きな問題だが)
 だから、私の質問や提案に対しては、当局は「今後、しっかりした体制をつくり取り組んでいく」、「提案を受け止め、誘致活動に取り組んでいく」と答えざるを得ない面があった。
 「論戦」という点からは、ほとんどないに等しい。

 「電動アシスト自転車購入補助制度導入について」は、「門前払い」か。
 当局は、「電動アシスト自転車を購入する人は特定の人であり、公平性の観点から補助制度は導入できない」という意見だ。
 私は、決して特定の人でなく、傾斜地、風、高齢などを乗り越え、「自転車に乗って移動できたらいいな」という意思がある人すべてにとって安全、快適に乗れるという意味で、電動アシスト自転車は「自転車のユニバーサルデザイン化を促進するもの」と主張したが、全く受け入れられなかった。
 きっとこれから、今以上に「自転車に『追い風』が吹く」はずなのに。

 しかし、どちらの質問内容も、今後とも注視していくことを忘れてはならないのは確かだ。

 とにかく一応終わった。今夜はゆっくり寝ることにしよう。

by koike473 | 2009-10-05 23:25 | 観光・シティプロモーション | Trackback | Comments(0)  

一般質問その2 コンベンションの振興について

 いよいよ9月議会での一般質問が明日に迫った。

 いつものように最後のあがき?で悶々としているが、がんばりたいと思う。

 2つ目の質問テーマは「コンベンションの振興について」
 これは、直接のきっかけは、先月、旭化成の新事業開発棟の内覧会に出席し、驚きを感じたからだ。
 「国際コンベンション」が富士市で開催されるからだ。
 これを、ただ横目で見ているだけではもったいない。
 そんな思いから質問するものだ。

 またまた長くなりますが、質問文を読んでいただければ幸いです。


 本市の観光交流への取り組み方針を示した「富士市観光交流まちづくり計画」では、今後の観光交流の柱として「コンベンション振興」を位置づけている。
 コンベンションは、各種企業や団体の会議、学会、見本市、スポーツ大会等のことであり、その開催に伴う宿泊、交通、飲食、アフターコンベンションと言われる大会後の周辺観光などによる直接的な消費効果に加え、コンベンションを通じたその地域からの情報発信効果など、裾野が広く、さまざまな産業への波及効果が高いと言われている。
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富士市のコンベンションの中心的な受け皿となる「ロゼシアター」

 データは少し古いが、例えば、平成16年7月に静岡のグランシップで開催された「第57回全国公立高等学校事務職員研究大会」、つまり高校の事務職員の方々の全国研修会は、4日間で2,150名の宿泊参加があり、一人当たりの平均消費額が45,000円、アフターコンベンションも含めた全体的な経済効果としては3億100万円あったと推計されている。
 またスポーツ関連では、同じ平成16年10月に静岡市中央体育館を会場に開催された「第38回全日本社会人卓球選手権大会」は、3日間で930名の宿泊参加があり、一人当たりの平均消費額が職員研修会と同様45,000円、全体的な経済効果は1億2,000万円あったそうである。
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静岡県富士水泳場
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アルティメットも立派なスポーツコンベンションだ。

 これらは、全国的な大会を静岡に誘致し開催したものだが、プラモデルなどの地場産業の育成という観点から、静岡市がバックアップして開催している産業見本市「静岡ホビーショー」は、実質2日間で全国・世界から8万人が来場し、「ホビーのまち・静岡」のブランド定着に大変役立っていると評価されている。
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 こうした中、昨年4月には、見本市等のコンベンションの受け皿となる富士市産業交流展示場・ふじさんめっせがオープンした。
 また同月に、富士市だけでなく環富士山地域の観光交流を牽引し、その取り組みの柱の一つに、「コンベンション」を明確に位置づけた富士山観光交流ビューローが設立・稼働している。
 本年4月に発表された「ふじさんめっせ平成20年度稼働状況報告」によれば、年間の来場者数は235,786人、稼働件数、稼働日数、日数稼働率は、それぞれ当初目標値の57件、197日、54.2%に対し、302件、265日、76.1%の実績となっている。
 また、市長が理事長としてスタートした富士山観光交流ビューローも、設立2年目を迎え、役所の観光課と連携・役割分担しながら、各種コンベンション開催・誘致への積極的な取組みとともにその成果が求められる時期を迎えていると考える。

 こうした中で以下の3点について質問する。

 1 ふじさんめっせがオープンして1年半経過したが、その成果を、①地域産業の振興、②観光交流の振興、それぞれの観点からどう評価するか

 2 富士山観光交流ビューロー設立後、コンベンションの開催(市内及び富士地域の団体・機関が主催)、コンベンションの誘致(富士地域以外・県外の団体・機関が主催)に向けてどのように取り組み、成果はどうだったか

 3 今後、コンベンションの開催・誘致に向け、しっかりしたマーケティングと主催団体やそのキーパーソンとの関係づくり、そして地道な営業活動が必要と考えるが、どのように取り組んでいくか

 明日の13:00からです。
 よかったら、富士市のHPから「富士市議会」に入り、インターネット中継でご覧下さい。
 もちろん、後刻でも見ることができます。

by koike473 | 2009-10-04 23:03 | 観光・シティプロモーション | Trackback | Comments(2)  

一般質問 電動アシスト自転車購入補助制度の提案

 現在開会中の9月定例議会も、行政当局から提案された議案の審議は、昨日までの各常任委員会での審議が終わった。
 明日10/2からは、議員一人ひとりが市長に対して質疑・提案を行う「一般質問」が始まる。

 今回は計23人が質問通告した。
 今日、議会運営委員会が開かれ、その場で一般質問の日程が決まり、6番目に通告した私は、10月5日(月)の13:00~14:00となった。

 今回、私は以下の2項目について質問する。
  1 「電動アシスト自転車購入補助制度の導入について」
  2 「コンベンションの振興について」
だ。

 今日は、1の「電動アシスト自転車購入補助制度の導入について」のお知らせ。

 私は現在、標高約50mの今泉・駿河台に住んでいる。
 毎日、市役所や市内を移動するが、1年半前から「電動アシスト自転車・PAS」を使っている。
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 大変調子がいい。
 一応、「環境派」の議員のつもりなので、当初、普通の自転車での通勤にも取り組んだ。行きは下りだからいいが、帰りの坂道は大変だ。結局それが大きな「バリア」となり、やめてしまった。
 ところが、電動アシスト自転車は、坂や強風という自転車にとってのバリアを難なく乗り越えさせてくれる。
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 私のような傾斜地に住む人、あるいは足、腰が弱い高齢者の方々を始め、誰もが自転車をスムースに乗りこなすことができるという意味では、自転車という移動・交通手段のユニバーサルデザイン化を可能にしている。
 つまり、「環境」、「健康」、「交通渋滞」、そして「財布」にやさしい自転車を、大半の人が使えるようにしたのが電動アシスト自転車だと思っている。
 (まだ、電動アシスト自転車に乗ったことがない人は、是非、私の自転車でよければ試乗してみてください。アッと驚きます)
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 電動アシスト自転車を製造しているメーカーと特徴(「週刊ダイヤモンド 9/26号」より転写・引用)

 そして今、世の中は「自転車が熱い!」。一石三鳥、四鳥にもなる自転車が大きなブームなのだ。
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 「自転車」を40ページぶち抜きで特集した「週刊ダイヤモンド 9/26号」。(同号より転写・引用 週刊ダイヤモンドは、創刊95年の老舗経済雑誌です!)

 そんな考えから、以下のような質問通告を行った。(長文ですが、お読みいただければ幸いです)


 富士市は、市街地が低密度に拡散し、日常の移動手段として自動車に大きく依存したまちの構造となっている。
 しかし、今後の人口減少・高齢化の進展や地球環境問題への対応等を考えた場合、集約型の都市構造、つまり市長が常々言っている「コンパクトシティ」への再編を計画的に確実に進めるべきであり、そのためには過度に自動車に依存せず、徒歩や自転車、公共交通など、さまざまな交通手段で安全・安心に移動できるような取組みが求められると考える。
 ところで、我々富士市民が、最も日常的に自動車を使うのが通勤である。この結果、朝夕を中心に市内各所で交通渋滞が発生し、交通事故、中でも高齢者の交通事故発生件数が近年大きく増加している。
 また、渋滞時に大量に排出されるCO2等による環境面への影響も大きな問題である。
 こうした中、全国各地で自転車や公共交通へのシフト、自動車の相乗り等を中心とした「エコ通勤」への取組みが広がっている。
 「富士市環境基本計画」改定にあたり、本年7月に実施した市内企業へのアンケート調査の中で、「環境配慮のための具体的な対策」を聞いている。
 計29の対策事例の中で、「従業員のエコ通勤の推進」は、「既に実施している」割合が13.4%で、29対策中24番目と取組み割合順位は低い。一方、「今後取り組む予定」としている割合は32.8%と29対策中2番目に高く、相当数の企業の取組みへの意向が伺われる。
 私は、富士市においては、現在取り組んでいるバス等の公共交通活用策はもちろんだが、比較的短距離の通勤の際には、自転車を中心とするエコ通勤の取組みが現実的、効果的であると考える。
 一方自転車は、通勤だけでなく、身近な買い物、移動等にも便利な乗り物である。
 しかし、富士市は地形的な特徴から、市街地から少し北に向かうと富士山の傾斜地が続く。また平坦地であっても風が強い場合や高齢者の方にとっては乗りにくいなど、自転車の使いにくさも指摘される。
 だが、近年全国的に普及が進む電動アシスト自転車であれば、そうしたハンデを比較的容易に乗り越えることができると考える。
 こうした中で以下の3点について質問する。
 1 これからのまちづくりとその中での自転車交通施策のあり方をどう考え、進めるか

 2 市内企業・団体等も巻き込みながら、自転車を中心としたエコ通勤を促進すべきと考えるがいかがか

 3 市内の通勤、買い物等、身近な移動に多くの人が自転車を利用しやすくなるよう、電動アシスト自転車購入補助制度を導入すべきと考えるがいかがか

 どんな結末になるかは、皆さん、お楽しみに!
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 「週刊ダイヤモンド 9/26号」より転写・引用

by koike473 | 2009-10-01 23:38 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(2)