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「灯籠流し」と「竹あかり」のコラボ

 昨日(16日)は、法雲寺で「灯籠流しと竹あかりのコラボレーション」の「実験」を行った。

 正式には、あくまでも「灯籠流し」なのだが、「竹あかり」がどのように見えるのか、ボリュームは少ないが、まずはやってみようということで取り組んだ。
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 2日前に住職と基本的な並べ方を打合せし、この日の夕方、明るいうちから、いくつかの配置を考えながら並べた。
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 18:30から、住職の読経とともに「お炊き上げ」が始まった。

 2つの配置を、19時過ぎまで時間を追って示すと次の通りだ。
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 上段のお墓に続く階段
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 供養塔前

 「灯籠流しとのコラボだからと水辺にも!」と思ったが、なかなかいい場所が見つからない。
 と言うより、竹が水に流されてしまい固定できない。
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 いよいよ灯籠流しのスタート。
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 水路脇の笹の植え込みの中にも「竹あかり」を配置したが、灯籠と「セット」で楽しむには離れすぎた。
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 水路の下流では、うまく水辺に配置できたが、ボリュームが少ないせいか、写真が上手に撮れなかった。
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 灯籠と竹あかりのセット写真は、この1枚。

 取り組んでみての課題は次のようなことか。
  ・ボリュームが絶対的に少なかった。灯りが灯籠に完全に負けてしまい、あまり目立たなかった
  ・水の中に直接竹を沈め、水辺に灯りが映えるような仕掛けができないか
  ・灯り=ローソクを大きくして、1つ1つの灯りを目立たせた方が良いのでは

 しかし、実験とは言え、一歩を踏み出したことは確かだ。
 グズグズ言って何もやらないのと、やって課題を実感できたのとでは大違いだ。

 少しずつでもこの取組みを定着させ、大きくさせていきたい。

by koike473 | 2009-08-17 23:42 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(0)  

戦没者追悼式と戦争展

 昨日(15日)の終戦記念日は、富士市戦没者追悼式がロゼシアターで開かれた。
 私は議員になり3回目の出席だが、今年は特に気になったことがあった。
 一昨年や昨年と比べると、各地区の遺族会の皆さんの出席が少なかった(ように感じた)ことだ。
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 戦後64年が経過している。
 各地区の遺族代表の方々も、そのほとんどが父親を戦争で亡くした方で、高齢の方が多い。
 私の世代(50歳)では、父親が戦争に行ったという人はあまり聞かない。
 また私は、祖父や伯父達が出征したが、幸いなことに生きて還って来ており、戦争の遺族ではない。
 私自身がある意味そうであるように、既に戦争を直接体験したり、その体験談を親から聞いたことがない「戦争を知らない」、「戦争から遠い」世代の方が多くなっているということだろう。

 一方、同じロゼシアターの1階では、「平和のための富士 戦争展」が開催されていた。
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 こちらは、こうした「戦争を知らない」、「戦争から遠い」世代に対し、戦争の悲惨さを当時の資料や写真、語りを通じて伝えることにより、戦争反対や平和の重要性を訴えている(のだと思う)。
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 富士市からも多くの若者が出征し、そのまま還ってこなかった。

 こうした追悼式や戦争展に身を置くと、改めて本当に戦争は絶対おこしてはならないと思う。
 しかし市議会議員として、一人の国民として、親として何ができるだろうか。何をしなければならないのだろうか。

 今回の総選挙では、こうしたことも大いに考え、議論しなければならないはずだ。

 ※昨日は、デジカメを忘れました。ケータイのカメラで撮ったので写真がイマイチです。

by koike473 | 2009-08-16 23:48 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

今泉での「竹あかり」開催に向けて

 今日は、朝から「竹あかり」用の竹を同期の笠井議員のところに借りに出かけた。
 「竹あかり」とは、今年の「富士まつり」の前夜祭として行われた「竹かぐや」で展示された、竹と光のアートだ。
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 この企画の中心になったのが、笠井議員が所属するフィルネット(岩松地区のまちづくり団体)だ。

 16日(日)の19時から、今泉のまちの駅「わきみず寺」(法雲寺:私の妻の実家)で「法雲寺の灯籠流し」が行われる。
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 昨年の「灯籠流し」の様子。

 住職(私の義弟)と相談し、そこにこの「竹あかり」を実験的に並べ、檀家や今泉地区の皆さんに見ていただこうと考えた次第だ。

 笠井議員に相談すると、「是非市内のいろいろな地区で取り組んでいけるといいね」と快く貸してもらえることとなった。
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 フィルネットの倉庫には、1,500本ほどの「竹あかり」が保管されている。
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 その中から、斜めに切ったシンプルな「竹あかり」を基本に50本ほど借りることとした。
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 「風があるとローソクの火が消えやすいから、ワンカップの透明なビンに入れてつけるといいよ」とアドバイス。
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 こちらは、フィルネットの皆さんが作った背が高いオリジナル作品。
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 でも、竹は生もの。こちらは、割れたり、欠けてしまった作品の残骸?
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 しかしよく見ると、中にはビー玉を埋め込んだりと凝っている。
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 これは「ふじ山 森の会」メンバーの作品。
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 そして無事に詰め込み終了!

 16日は午後7時から「燈篭流し」です。
 檀家以外の方も境内で灯籠を購入(1つ500円)いただき、流すことができます。
 是非、多くの方にお越しいただければと思います。

by koike473 | 2009-08-13 23:23 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(0)  

海上自衛隊幹部候補生学校

 9日(日)と10日(月)にプライベートで出かけた江田島・呉(広島県)の報告。
 今日は、9日に行った江田島の海上自衛隊幹部候補生学校の見学の話。
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 以前から、一度「江田島(えたじま)」に行きたいと思っていた。
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 呉港から江田島に渡るフェリー

 幹部候補生学校は、その前身は「海軍兵学校」だ。
 ダートマス(英国)、アナポリス(米国)と並び世界三大海軍兵学校と言われ、その教育訓練の厳しさ、規律等は、相当のものだったようだ。
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 現在も、その気風は引き継がれ、敷地内には本当にゴミ一つ落ちていない。
 この学校は、平日・休日とも基本的に年間見学可能だ。ただし、建物の中に入れる施設は限られている。
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 こちらは大講堂。
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 計1時間30分の見学ツアーに、このように30~40名位が参加した。(当日、スタート時間までに行けばガイドさんが案内してくれる)
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 入学式、卒業式が行われる。2,000名を収容できるが、音響効果が抜群のため、マイクなしで式が挙行されるそうだ。
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 天井には、「船の動輪」をモチーフにしたシャンデリアが。
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 こちらが幹部候補生学校の校舎。
 1893年(明治26年)の建築だ。
 このレンガは、当時大工職人の日当が60銭に対し、1個2円したそうだ。
 イギリスから船で輸入され、一つ一つが油紙でくるんであったそうだ。
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 隣(写真右側)の倉庫は日本製のレンガを使っている。
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 それぞれのレンガを触り比べると、木目の細かさが全然違う!(上が校舎、下が倉庫のレンガ)
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 140m以上まっすぐに続く廊下。
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 こちらはカッター。12人が一組になり、とにかく漕ぐ。
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 カッターの向こうに見える潮の流れが速い海で、7月には8マイル(13km)の遠泳が行われたそうだ。
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 見学の最後に寄った校内のみやげもの店には、乾パンの缶詰が。
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 後ろを見ると、総発売元は富士市の「岡根谷」さん。

 次は、卒業式に来て見たいと思う。

by koike473 | 2009-08-12 23:19 | 海上自衛隊 | Trackback | Comments(0)  

とりあえず地震がおさまって・・・。

 今朝の地震による「震度6弱」の揺れは、静岡県では65年ぶりとのこと。
 多くの人が初めて体験する揺れだった。
 だから、会う人、会う人が全て「『ついに来た』と思った」と言っていた。
 東海大地震だ。
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 しかし国の判定では、「今朝の地震は東海大地震とは関係なし」とのこと。
 でも平面図上では、東海大地震の発生予想範囲の中で起こっている。
 多少なりとも地震エネルギーの「ガス抜き」になり、「本番の大地震時には弱まっている」と思いたいところだが。

 たまたま富士市では震度4であり、負傷した方が数人であり、他市町に比べれば大きな被害ではなかった。
 しかし、東海大地震では今日の200倍(?)の巨大なエネルギーの揺れが起きるようだ。
 ひとたまりもないのか?
 どう対応していいのか?
 自宅の家具の固定や、今朝の自分の行動を振り返ると、なんとも心もとない、と言うより、確実に大ケガをするか、「あっちの世界」に行っていたのでは?と思う。

 私は、本年度から駿河台三丁目の自主防災会長になった。
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 夏の防災訓練は、例年の9月1日でなく、多くの人が参加できるよう直近の日曜日、8月30日に行うこととした。
 新興住宅地の町内ゆえ、そのテーマは「より多くの町内の方々に声をかけ、参加してもらう ~同じ組合の方々を確認する、同じ町内の人を知る~」だ。
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 今朝の地震で、多くの人が「各家庭での事前の備え」と「その時を想定した対応」の必要性を感じたはずだ。
 これまでおよそそういう傾向が強かった「訓練のための訓練」では意味がない。
 改めて「各家庭での事前の備え」と「その時を想定した対応」を見据えた意義ある訓練にしなければと思う。
 また私が住む町内だけでなく、市内全町内で、そうした危機意識を持った上での準備と訓練に取り組むきっかけとしなければ意味がない。

by koike473 | 2009-08-11 23:37 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

今朝5時7分に駿河湾で大きな地震が発生!

 今朝5時7分に大きな地震があった。
 駿河湾を震源にし、県中西部では震度6弱、富士市では現在のところ震度4と発表されているが?
 私も驚いて飛び起きた。
 ベッドの近くの本棚が倒れるのでは!と心配したが、思ったほど揺れは長く続かなかった(ような気がした)。

 1階に降り、照明をつけるとついた。テレビもOKで地震の緊急速報をやっていた。
 近所のお宅でも皆起きたようで、電気がついているお宅が多い。
 どこの局か忘れたが、最初、震源地は東京都内と発表し、画面の震源地マーク(×印)もそうなっていた。

 中西部に比べ、富士市はなんとか大丈夫そうだ。
 30分ほど、テレビを見た後、町内を歩いて回った。
 ゴミ出しに出る人と会って話をするが、どのお宅でも「大きい地震でしたね。でも大丈夫でしたよ」とのこと。

 東名高速に近づくにつれ、何か放送しているのが聞こえる。
 はっきり聞こえないが、「東名は通行止めです」と言っているらしい。
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 東名に架かる橋に出ると、車の渋滞の最終尾がここまで。「富士ICまで1km」の標識あたりだ。

 さっき家に戻ると、市の広報で「水道が断水している」と放送があった。
 我が家はまだ出ているが?
 市内の一部だろうか?

 テレビのニュースでは掛川市等での被害状況が報告されている。
 どのような状況だったか心配だ。

 とりあえず、富士市では大きな被害はなかったのか?
 確認しなくては。

by koike473 | 2009-08-11 07:15 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

久しぶりに参加した「フィットネス・ポール・エクササイズ講習会」

 昨日(9日)と今日(10日)は、プライベートで呉市(広島県)に出かけ、さっき帰ってきました。
 この報告はまた後日。

 今日は、8日(土)に参加した「フィットネス・ポール・エクササイズ講習会」の話。
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 会場は富士総合運動公園陸上競技場で、主催はNPO法人ふじPFI研究会だ。
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 ポール・ウォーキング用のポール。

 私は以前3回ほど参加したことがあったが、この日は久々(1年半ぶり位)の参加だった。
 今回は、記念の(?)50回目の講習会であり、「富士常葉大学池田雅彦先生のご協力で『体成分分析計』を持ち込み、各自の体型、体脂肪量、筋肉量、体水分量、内臓脂肪レベル等を測定します」と書かれた案内ハガキを事前にいただいた。
 最近、まったく運動らしい運動をせず、腹の出具合が大いに気になっていたところだったので、1年半ぶりの恥を忍んで出かけた。
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 これが「体成分分析計」。韓国の製品だそうだ。
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 はだしになって体重計のように乗る。モデルは、ふじPFI研究会の中田理事長。
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 ハンドルを握り、合図に合せてグッと握る。その間約10秒。
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 池田先生が、データをパソコン上で整理すると、
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 このようなプリントが打ち出される。

 私は、やっぱり確実に単なる「肥満」区分だ。
 「もしかしたら?」と思っていた「筋肉型過体重」区分に、かすりもしなかった。
 標準体重71.3kgに対し87.4kg。体脂肪量20.0(単位は?)。
 今後は、「食事で220kcal、運動で330kcalのエネルギーを減らし、15週間かけて7.5kg減量しましょう」とのアドバイスだ。

 こうやって数値で示されると「何とかしなきゃ」と思うのだが・・・。

 そしてフィットネス・ポール・エクササイズ。
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 まずは室内でのストレッチ。この日は県東部地区の陸上の合同練習会のようで、トラックは使えない。
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 その後、運動公園周辺をポールウォーキング。
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 県営水泳場と富士常葉大の間を新東名に向けて登っていく。
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 新東名の工事進捗を眺めながら、側道をぐるっと回る。
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 水泳場の西側を下る。
 計4,500歩のポールウォーキングだった。
 腕の力を使うので、案の定、次の日は心地よい筋肉痛(?)だった。
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 この日は、「広報ふじ」の取材も入りました。
 これはフィールドからですが、メインスタンドから撮影した、こんな写真と記事が、そのうち皆様のお手元にも届くと思います!

by koike473 | 2009-08-10 23:37 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

名古屋で「モーニング」、「合い盛り定食」と「財政研修」

 4日(火)は、財政の研修で名古屋に出かけた。
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 新富士駅の上りホームで列車(6:56発)を待つサラリーマンの皆さん。
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 「地方議会議員のための決算審議のポイント」という研修だ。
 財政の研修は7月に続いてだ。
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 参加者は1期目の議員が多かったことから、講師の初村氏は、「自治体の予算・決算システム」の基本的なところから詳しく講義を始め、大変良く理解できた。
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 本年度から本格的に運用される「地方財政健全化法」については、7月の滋賀県大津市で行われた研修の復習の部分も多く、改めてその視点、考え方などが参考になった。

 研修結果は別途報告書にまとめ、9月議会の決算審査に活かしていくのはもちろんだが、今日は例のごとく「食べ物」の話。

 今回も「名古屋名物 モーニング」をと、早めに行って前回(2月)寄った喫茶店に入った。
 前回は、「変わったアイスコーヒーだな?」と思っていたが、今回その理由がわかった。
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 この店(コンパル)では、こうして濃い目のホットコーヒーに砂糖を溶かしてから冷やす(氷に注ぐ)方が「おいしい」として出しているそうだ。
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 ホットコーヒーに砂糖を入れる
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 それを氷に注ぐ
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 最後にミルクを入れて出来上がり!
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 こちらは昼食で食べた「合い盛り定食」。
 もともとうどんの店(「きしめん」じゃなく)だが、前回は「名古屋に来たら『味噌カツ』を食べなきゃ」と「味噌カツ定食」を食べた。
 しかし、その時についてきた「小うどん」がうまかったので、今回は「合い盛り定食」にした。
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 このボリューム。
 ボリュームだけでなく、味も「グーッ」だった。
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 名古屋駅は家族連れで混んでいた。ようやく暑い日ざしが出てきた。
 明日は暦の上ではもう立秋だが、これからが夏本番だ!

by koike473 | 2009-08-06 23:41 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

やっと暑く、熱くなりました!ふじ山森の会の打合せ!

 昨日(3日)は、午後から「NPOふじ山森の会」の打合せがあった。
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 会場は、法人が事務局を置いている平垣のハーブ&アロマの店「パルジュ」だ。
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 理事長の奥様が経営している店だ。
 立ち上げたばかりのNPOは、どこも台所が苦しい。
 立ち上げて10数年になるNPOふじ環境倶楽部は、いまだに自前の事務所がないからえらそうなことは言えない。
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 NPOふじ山森の会の槙野理事長(30数年前の富士高野球部の主将)

 やっと夏らしく暑くなってきたなと思っていたら、「ふじ山森の会」は、この数ヶ月の間に、いろいろ熱く動き始めた。
 本年度申請していたいろいろな団体の補助金が、思ったより順調すぎる位についてしまいそうだ(?)。
 年間の事業をどのように再度組み立て直すかという、うれしい悲鳴にも似た打合せが一つ。
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 しかし、事業(間伐した木の再利用やその促進活動)に対する補助金はあるものの、法人を運営していくための補助金はほとんど期待できない。
 そのため、収益事業として間伐材等を原料とした「薪」をいかに販売し、収益を上げていくかと言うのが2つめのテーマ。
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 アイスハーブティでのどを潤しながら検討が続きます。
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 秋以降の薪の需要期(薪ストーブでの使用)に向けて、販路開拓や商品となる「薪」のストックが必要だ。
 法人設立1年目だが、何とか事業が回るよう、私(と同じ1年生議員の笠井議員)も理事としてがんばらなくてはならない。
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 「パルジュ」の店内には、入ってすぐのところに「富士山の森の薪」と「富士山の森の灰」が商品として置かれています。
 皆さん、是非一度寄ってみてください。
 場所は、ホテルグランド富士の北東、富士信用金庫富士支店の2軒西側です!

by koike473 | 2009-08-05 00:02 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(3)  

古くて新しい表現「和紙の写真」

 昨日(2日)は、中央図書館別館ギャラリーで開かれている写真展「躍動を描写する」に出かけた。
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 この写真展は、市内在住の写真家・小口昭宣氏が開いたものだ。
 先日、小口さんに会うと、「今度はすげーぞ!でっきゃー和紙に写真を焼き付けるだからな。こりゃあな、日本で初めてだから!」といつも以上に力が入った話があった。

 写真展のテーマ「躍動を描写する」と「和紙」は、どう結びつくのだろうか?と思いながら出かけた。

 「躍動」は、スポーツに打ち込む若者を追った写真だ。
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 新体操、野球、中でもスノーボードの写真は迫力だ。
 実は小口さんは、スノーボード選手だったご長男を昨年亡くしている。
 そのご長男のメモリアル大会での写真だ。
 次男・雅裕君が「クロス」で先頭を切っている。
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 「雪上の格闘技」のイメージが伝わってくる。
 こうしたレースを転戦し、雅裕君は、昨年度、見事アジアチャンピオンに輝いた!
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 奥の部屋では「古くて新しい表現『和紙の写真』」が展示されている。

 中でも、この全幅270cmの「田子の浦港からの富士山」は圧巻だ。
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 パッと見ると、写真ではなく「絵画」のようだ。
 しかし細部を見ると、やはりそのまま忠実に写された写真だ。
 でも普通の写真にはない「ぬくもり」や「やさしさ」が伝わってくる。
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 この「日光丸」に日光が当たる瞬間を狙ったそうだ。
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 この和紙が持つ凹凸や、色、繊維の感触などが、そうさせるのだろうか?
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 こちらは、吉原祇園祭(てんのさん)の写真。
 ピントが合っている「南町の屋台」と、それ以外のフワッとした部分のバランスが新鮮だ。
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 「どうだ、すげーら?」と、いつもの調子で解説してくれたが、今回は本当にすごい!と言うより「古いけど『新鮮!』」な感じだ。

 小口さんは、最近は、パソコンスクールの親父、デザイナー、写真家、イベントプロデューサー、施術師・・・・ 何が専門なのかわからなく活躍されている。
 今回の写真展は、3日間と短かったが、またどこかで多くの人に見ていただく機会を設けて欲しいと思う。

by koike473 | 2009-08-03 23:18 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)