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涙で終わった「富士まつり」!

 26日(日)の夕方からは「富士まつり」へ。
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 議員になってから毎年参加している「かぐや姫パレード」に参加した。
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 少し早めに行くと、青葉通りでは「市民総おどり」が。
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 知った方が何人かいたが、皆さん踊りが上手だ。かなり練習を積んできたのだろう。
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 そして東比奈地区の有志の皆さん(?)による「竿灯」(かんとう)。
 話には聞いていたが、実物を見るのは初めてだ。
 相当の重量と風の中で、バランスをとるのは並大抵ではない。

 その後、ロゼの会議室で「白装束」に着替えた。
 毎年思っていたのだが、「この白装束は、何の役だら?」
 着替えを指導していただいた女性に聞くと、「まあ、一番下っ端ですね」とのこと。
 説明も何もあったものではないが、「歩兵部隊」というところか。
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 「かぐや姫」と、小長井議長夫妻が扮する「竹取のおじいさん・おばあさん」が乗った台車を先導しながらのパレードだ。(かぐや姫の写真は、ぶれて上手に撮れなかった)

 パレードが終わり着替えると、ひどく疲れた。
 田宿川で打った「後頭部」も痛い。
 そんなことで、今年は「ゴミバスターズ2」も気にはなりながら失礼させていただいた。
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 「ゴミバスターズ2」の皆さんが用意した分別用のゴミ箱。
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 花火を見ながら、自転車を押して歩いていたら、潤井川の端の上で、落ちてきた花火のカス(火薬の燃えカス?)が目に入り、涙が止まらなくなった。
 なんだか散々な「まつり」の一日だった。

by koike473 | 2009-07-30 23:26 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

今年も転覆!田宿川たらい流し川祭り

 先週の週末(25日(土)、26日(日))は、いろいろな活動で忙しかったが、極めつけは25日の「田宿川たらい流し川祭り」。
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 開会式は、市議会議員として「来賓」席に着いたが、気持ちは「観客の皆さんの『受け』を取るために、どうタライから上手に落ちるか」でいっぱいだった。

 毎年、来賓が出場する第一レースで、派手に沈没している。
 最初の頃は本当にバランスが取れず、すぐに沈没したが、実は何年もタライに乗っていると、上手く乗るコツも自然と覚えるものだ。
 そんな「不遜」な考えでタライに乗ったのがいけなかった。
 スタートしてすぐに「チン」したら、隣のタライに後頭部をぶつけ、かなりガ~ンときた。
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 右下の写真が私です。これはこの日2回目?の沈没です。

 (昼間は気がつかなかったが、家に戻りシャワーを浴びたら、ひどく大きな「こぶ」ができていて、「やばい、もしかしたらこのままあの世へ・・?」などとビビッた)
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 タライのレース後は、NPOふじ環境倶楽部の一員として、アルミボートの船頭役。
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 タライに乗れない低学年や親子連れの皆さんを乗せて、ゴールを目指す。

 タライとアルミボート、そして手づくりイカダも併せ、計45レースほど行われた。

 写真を見ると改めてわかるが、この「たらい流し」、運営役の皆さんあっての祭りだ。
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 スタート時のサポート。
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 レース途中の川の中での安全サポート。
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 レースが終わるたびにたらいの回収、運搬。
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 そして最後の片付けまで。

 本当に多くの皆さんの力がなければやっていけない。
 と言うより、こうしてより多くの皆さんに祭りに関わってもらうことを通じて、普段から田宿川の保全活動に関心を持ってもらい、清掃への参加や、上流での排水垂れ流し・ゴミの不法投棄等の監視に協力いただける賛同者を増やしていくことが必要だ。

 ロートルの身体は大きな悲鳴を上げたが、「田宿川たらい流し川祭り」の「目的」を改めて考えさせられた今年の川祭りだった。

by koike473 | 2009-07-29 22:04 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(2)  

幻想的で、とても良かった「竹かぐや」!

 25日(土)の晩は、富士まつりの前夜祭として行われた「竹かぐや」に出かけた。
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 これは、竹で作った灯籠「竹あかり」を並べ、前夜祭の夜を彩るイベントとして行われたものだが、予想していた以上に「いい感じ」だった。
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 岩松地区を中心に活動しているまちづくり団体「フィル・ネット」と富士山観光交流ビューローが中心になり、実施したものだ。

 富士市は竹にちなんだ「かぐや姫」伝説発祥の地であり、この取組みを今後市内全体に広げるきっかけにしたいという考えで取り組んだそうだ。

 そして今回は、「竹あかり」の取組みを全国各地でプロデュースしている「ちかけん」(地域活性化研究所)を招聘し、指導を受けながら取り組んだ。
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 新聞記事を含む3枚の写真が、「ちかけん」オリジナルの「竹あかり」だ。
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 眺めていると、前を通った女の子が、母親に向かって「ミルキーウェイだね」としゃれたことを言っていた。
 「確かに『天の川』だな」と感心しきり!
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 基本は、輪切りにした竹の中に、ろうそくの灯をともすだけだ。
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 それでも、こうやって並べると、電気照明では決してできない「揺らいだあかり」、それも間接照明が幻想的な雰囲気を創り出す。
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 中には、文字やかぐや姫の姿を切り抜いたり、手が込んだものも多い。
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 フラッシュを焚くと、苦労してデザインした様子がよくわかる。

 会場にいた多くの人から「良かったね」、「今日だけじゃあ、もったいないね」との声を聞いた。
 私もそう思う。
 でも、私もそうだったが、実際に見てみないととその良さがなかなか伝わらない。

 「竹」の作品だから、時間が経つと割れてしまい、半年間くらいしか持たないそうだ。
 せっかくの作品を、市内の様々なイベント等に貸し出しをして、それをきっかけに是非富士市らしい「竹かぐや」の取組みが市内各地に拡がればと思う。

 私も、地域の皆さんや仲間と、今泉のどこかで取り組んでみたい。

by koike473 | 2009-07-28 23:38 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

ラジオfに出演しました!

 今日は、会期1日だけの臨時議会が開かれた。
 国の景気対策を受けた総額17億円の追加補正予算の審議だ。
 私が所属する会派・市民クラブでは、先週、議案書が配布された後、事前に補正予算に関係する課の課長さん達と「勉強会」を行った。
 そんなこともあり、市民クラブからは質疑を行う議員はいなかったが、思った以上に質疑が多く、ほぼ午前中いっぱいかかった。
 原案通り可決したが、早い経済効果を願うばかりだ。それとともに、議会としてはその効果の波及の広さ、度合について注視していかなくてはならない。

 今日の本題。
 先週の金曜日(24日)は、「ラジオf」の「future f」(フューチャー エフ)という番組に出演した。
 この番組は、富士地域(富士市、富士宮市、芝川町、富士川町(当時))の市町議会議員が毎回一人出演し、パーソナリティーの杉山 直(ちょく)さんと対談するものだ。
 2年前の統一地方選のすぐ後から始まり、各市町の当選期数が多い人から順番にスタートした。
 富士市は議員数も多く、私は1期目の議員だから、計90人位の中で最後から4番目の登場だった。

 生放送で9:40からスタートなので、9:25頃スタジオに入った。
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 まだ、前の番組をやってます。

 よく会合で利用する「富士市民活動センター」入口の1階だが、スタジオの中に入るのは初めてだ。

 「杉山 直」さんとも今日が初めてだ。
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 杉山さんは、ジュビロの「スタジアムDJ」。サッカーの試合で「ゴ~~~ル!」って叫び、会場のサポーターを盛り上げる張本人らしい。
 「テンションが高い!」、「ついていけるかな?」という「不安」が第一印象!
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 10日ほど前に、杉山さんの隣にいる小野部長と行った事前の打合せでは、「今日打合せしたことは、当日はほとんど聞きませんから。特技欄に書いていただいた『無芸大食』の『大食』のあたりからでしょうかね」と言われていた。
 『大食』の話題に関するネタはいくつか用意していったのだが・・・。

 でも、さすがに杉山さんは話のプロだ。
 スタジオに入り、しばらく昔やっていたスポーツの話をしていたら、「水泳の話、それ行きますよ!」と言われ、横のミキサーの方から「2分前です」。
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 本番が始まると、あっという間の10分間だった。
 まずは水泳の話、ハンドボールの話で、緊張する私を和らげてくれた。
 そして「なぜ市議会議員になったのですか?」
 「市民団体やNPOが、もっと活動しやすい環境をつくらなければと思ったからです」

 「そうした環境づくりで一番力を入れていることは?」
 「市民の皆さんが応援したいと考える市民団体やNPOに、支払っている市民税の1%相当額を補助する『1%支援システム』を、富士市でも導入すべきだと提案しています」
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 「具体的な市民活動の分野で、取り組もうとしていることは?」
 「『そうだ!沼川プロジェクト』です。これは・・・・」

と、話終わったら、ちょうど10分だった。
 「気持ちよく話して終わった感じだな」がナマの感想だ。
 帰りに、この10分間をその場で録音したCDをいただいた。
 自分の聞き苦しい「声」を聴くのは閉口するが、ホントに上手に今の私の考えを引き出していただいた。
ありがとうございました!

 どなたか聴いていただけたでしょうか?
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 帰りに記念撮影をしていたら、スタジオの中から盛り上げてくれた杉山さん。

 今日、市役所に行くと、こんなチラシが。
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 杉山さんが8月21日にロゼシアターで行う「新朗読」のチラシだ。
 「新朗読」とは「演劇・音楽・ライティング・映像を融合させ、文学作品を杉山直の諳誦により表現し伝える声の文化芸術です」とある。
 是非、出かけてみようと思う。
 皆さんもいかがでしょうか?

by koike473 | 2009-07-27 23:46 | 富士市議会 | Trackback | Comments(0)  

浮島ヶ原自然公園のタコノアシ救出作戦!

 昨日(25日)は、朝から浮島ヶ原自然公園(元吉原)で、「タコノアシ救出作戦」に参加した。
 「タコノアシ」とは植物で、蛸の足のような吸盤の形をした花が並んで咲くのでこう呼ぶそうだ。
 そしてこのタコノアシは、環境省の絶滅危惧種に指定されている。

 このタコノアシが、浮島ヶ原自然公園の東側の道路沿いの水路に自生しているので、これを公園内に移植する取組みだ。
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 開会式。今日の主催は、「富士自然観察の会」だ。講師の山田先生と中山先生。
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 「そうだ!沼川プロジェクト」の一環の取組みでもあり、実行委員会の渡井委員長、杉山副委員長(写真)もあいさつ。実行委員会に参加している様々な団体等から30名ほどが参加した。
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 これがタコノアシ。
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 スコップですくい採る。
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 「前にはもっとあったが」と周辺を捜す中山先生。
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 結局、この数株しか見つからなかったが、記念撮影。
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 公園に戻り、水路に移植。穴を掘るのでなく、株を置き、その周囲を石で押える形で終了。


 この日のもう一つの大きな目的は、木道脇の「アシの片付け」。

 公園はこの季節、アシがいっぱいだ。いろいろな植物を観察しやすくするとともに、安全上から視界を確保するために、アシを少なくし、また丈を低くすることが必要だ。
 そのためには、次の年に向けてアシが地下茎に養分を蓄える秋の前に、一度刈っておくと効果があるらしい。
 自然観察の会の山田先生が、先日長野県の公園に行き、このような考えで7月20日頃に刈っている話を聞いてきたそうで、浮島ヶ原でも実験となった次第だ(もちろん、管理者である市の「みどりの課」にも了解してもらった話だ)。

 そんなことで、2週間ほど前に、木道から約2mの範囲を業者さんに刈ってもらった。
 その刈ったアシを片付ける作業だ。
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 私も、タコノアシの移植後、こちらに参加した。
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 取り掛かる前。
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 作業中(写真で見ると、ひどくだらしない格好だ)。
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 回収後。
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 回収した枯れたアシをトラックに積み込む。
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 この部分の来年のアシの生育がどうなるか楽しみだ。

 もう一つ、「山野草の植え付け」作業があったが、こちらには行けなくて残念!
 「ご苦労様!」の閉会式を終え、滝川に向かった。
 1ヶ月前に刈った遊歩道の草がどの位伸びているかの確認だ。
 一言「ショック!」
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 上が1ヶ月前の草刈り終了後、下が今日の写真。
 もう50cmくらい伸びている。
 この調子で1ヶ月経ったら、きっとまた「モンスターボックス」だ。
 改めてこの強敵に向かう作戦が必要だ!

by koike473 | 2009-07-26 23:29 | そうだ!沼川プロジェクト | Trackback | Comments(2)  

駿河台3丁目の「てんのさん」

 18日(土)は、私が住む駿河台3丁目の「天王祭」(てんのさん)があった。

 まずは午前中の「こどもみこし」。
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 神事について、司会進行役の勝亦正人氏(前市議会議員。私の後援会長)などが説明するが、こどもたちはわかっただろうか?
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 広く大きい町内なので、子ども達を南・東ブロックと、西・北ブロックの2班に分けて、巡行する。
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 前半の南・東ブロックの子供たちは、なかなか声が出ない。先導役の私の「わっしょい!」の声に小さな声しか返ってこない。
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 この2枚は、上が去年、下が今年で同じ場所で撮影。まだまだ新築の家が増えている。
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 広場に戻り記念撮影!

 この後は、夕方から「まつり」が始まったが、私は「焼きそば」の売り子が忙しく、写真を撮っている暇もなかった。
 天気はあまり良くなかったが、なんとか夜9時頃まで予定通りのプログラムが終了した。
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 次の日は、朝から片付けをし、その後公会堂でご苦労さまの「払い」。
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 町内会長さんが、「来年以降に向けての改善点は?」と皆に投げ掛け、かなり「本格的な意見」も出た。
 「まつりの目的は?」、「もっと役割分担すべきでは?」、「日程は?」・・・。

 どちらかと言えば、これまでは町内長をはじめとする役員の皆さんばかりに負担がかかっていた。
 しかし、町内の行事や仕事は「てんのさん」だけでなく、他のことも考えれば役員の皆さんはいっぱいいっぱいだ。
 「今日、いろいろ意見を出してもらった人を中心に『てんのさんプロジェクトチーム』をつくって検討し、そのチームが中心になって祭りを運営すべきでは?」との意見が出た。
 私も賛成だし、その一員になって早い時期から来年の「てんのさん」を考えていきたいと思う。

 明日は、9:40から「ラジオf」(富士コミュニティエフエム放送)に出演です!
 張り切って出演しますので、よろしかった聞いてください!

by koike473 | 2009-07-23 23:26 | 駿河台三丁目 | Trackback | Comments(0)  

確かめたかった「京都 錦市場」

 先週視察の帰りに寄った「錦市場」(京都)の報告。
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 前の晩に、先斗町で食べた「はも」、「塩さば」、「とこぶし」が気になっていた。
 研修所に帰り、「京都の『錦市場』って有名だけど、市場に行けばああいうのを見れるかな」と考えた。
 次の日(17日)、午前中で研修が終わり、京都駅の観光案内所で錦市場を聞くと、イメージがずいぶん違った。
 面的なスペースに店が集中してあるのでなく、「錦小路通り」という道路沿いに店が連なっていると言う。
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 着いた。確かに通りだが、幅は狭く「小路」がぴったりだ。
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 しかし、前の晩のまつりが続いているような混雑だ。

 写真をどうぞ。
 まずは、夕べの「はも」から。
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 魚屋さんに並ぶそのままの「はも」
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 別の魚屋では開いて並べてある。
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 夕べ食べた「活はもの落し」がパックで。
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 別の店では「はもの天ぷら」が。1本300円で、塩を軽く振って食べたがうまかった!
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 これは「塩さば」。
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 「とこぶし」
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 「さつまあげ」
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 「おばんざい」が何種類も。
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 「あゆの醤油煮」
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 「せんべい」
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 そして漬物屋。私も試食をしながら買い込んだ。
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 錦市場の突き当たりにある「錦天満宮」。「頭の神様」だそうだ。
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 境内には、「京の名水」と呼ばれる湧水が地下30mから湧き出している。
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 帰りの京都駅構内。

 何だか、この3日間のブログを改めて自分で読み返すと、研修というより、食べたり飲んだりしていたようだ。
 でもしっかり勉強してきました。復習しながら報告書をまとめ、9月の決算議会に備えたいと思います。

by koike473 | 2009-07-22 20:53 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(0)  

全く予期していなかった「京都・祇園祭」行き!

 先週は、16~17日に大津(滋賀県)に研修に行ったが、16日(木)の晩は、京都に祇園祭を見に出かけた。

 大津に行って初めて知ったが、滋賀県の県庁所在地の大津と京都は電車でわずか14分だ。
 吉原と沼津よりまだ近い。

 私は、京都は全くわからないが、研修で知り合った沼津市の議員の方に誘われ、連れて行ってもらった。
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 ちょうど「宵山」というメインの行事の日だったようで、ものすごい混みようだった。
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 「山鉾」という提燈をたくさん付けた屋台(こんなことを言ったら京都の人に怒られそうだが)が見ものだ。
 「吉原のてんのさん」も祇園祭だから、屋台の原型は、この山鉾にあるのかもしれない。
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 この写真は、「山鉾巡行」があった次の日の午後の風景。
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 研修の講師からも「今日は、是非『巡行』を見られたらいいですよ」と言われたので、研修終了後、急いで行ったが、既に巡行は終了し、「山鉾」を解体し始めていた。
 これは、祇園祭が疫病退散を祈願して始まり、山鉾の神座に集めた疫神を四散させないために、巡行終了後、すぐに解体するそうだ。

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 16日の晩は、山鉾を見た後、鴨川の納涼床を眺めつつ、「先斗町(ぽんと町)」に入った。
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 よく聞く「先斗町」に初めて行ったが、画面や写真で見るとおり、しっとりした「京都らしい」感じだ。
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 「おばんざい」の店に入った。カウンターの上には、おばんざいが入った器がいくつも並んでいる。
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 行く道すがら「是非食べよう」と話していた「はも」。それと「塩さば」、「とこぶし」を頼み、乾杯!

 どれもおいしかったが、さすが祭りの晩、結構な値段だった。
 でも、全く考えてもいなかった「京都の祇園祭」に遭遇できたラッキーな晩だった。

by koike473 | 2009-07-21 23:39 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

「自治体財政の見方」を学ぶ研修会

 16日(木)、17日(金)は、1泊2日で滋賀県大津市に研修に出かけた。
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 全国市町村国際文化研修所で市町村議会議員を対象に開催された「自治体財政の見方 ~財政健全化判断指標を中心に~」という研修だ。
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 研修所の全景 すぐ向こうが琵琶湖です。(パンフレットより)


 私は議員になって2年以上になるが、財政のことは勉強しようとしているが、基本的な知識が足りないことに加え、なかなか体系的な勉強方法がわからず、いまだにわからないことばかりだ。
 多くの議員がそうだと思う。

 更に、本年度から「財政健全化法」という新しい法律が本格的に運用される。
 この法律で決められた財政面の4種類の指標をクリアしないと、自動的に「財政再生団体」(実際には「破綻団体」)とレッテルが貼られてしまう。
 それらを議会として審査する「決算議会」が、この9月から始まる。

 そんなこともあってか、今回の研修は60名を定員に募集したが、全国から280名以上の参加申し込みがあり、急遽定員を120名に増やしたそうだ。
 それでも2.3倍の高倍率だった。
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 富士市からは、私一人が当選したようだった。

 1泊2日と言っても、16日の午後から17日の午前中一杯なので、延べ丸1日の研修だ。
 研修は、講義形式とグループ研修方式を合わせた形で行われた。
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 個室の宿泊室。しっかり机がついている。


 講師は、よく名前を聞くことが多い「監査法人トーマツ」の大阪事務所の方々だ。
 関西弁のテンポのいい講義は、とてもわかりやすかった。
 と言うか、行く前に「自分だけ落ちこぼれたら困るな」と思い、多少なりとも予習していったのも良かった。
(講義や研修時の写真撮影は禁止でした)

 そしてグループ研修。
 こちらは6名ずつのグループに分かれ、全国各地の市や町の実際の財政データを見ながら、問題点や今後の対策を検討した。
 しかしここで、「えっ、こんな状況でこれからどうしたらいいのだろう!」というような市や町がいかに多いか驚いた。
 いわゆる箱物や大きな道路などを建設するときに「起債」という形で借金をするケースが多い。
 しかし、ハード整備以外の行政運営で大きな赤字を出していて、毎年、次の年度の収入を「前借り」するような形で穴埋めしている自治体が結構あるようだ。
 研修の参加申込みをした際、「事前に自分の市の財政データを確認してくるように」とのことだったが、こうした市や町と比べると、富士市は大変な「優等生」だ。

 最後は、グループの代表が、事例の市や町の「財政部長」の立場で議会で答弁する形で検討結果を発表した。
 話し慣れている方が多く、どの方も上手に説明されたが、実際の市や町の皆さんはどうしていくのだろうかと心配になる。

 今回の研修は、自分でもかなり勉強したし、身についた気がする。
 決算議会を直前にした8月にもう1回、研修に参加する予定だ。
 「身についた気がする」から「身についた」と言えるよう、この夏はガンバロー!
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 最後はやはり食べ物で。会場に着いて早々の16日の昼食です。

by koike473 | 2009-07-20 23:02 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

「静岡県まちの駅ネットワーク」設立総会

 今日は、12日にあった「静岡県まちの駅ネットワーク設立総会」の報告。

 午前中、「由比のまちの視察体験会」で楽しんでいただき、午後からは「設立総会」だ。
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 このネットワークに参加したのは、富士市、焼津市、由比(現静岡市)、岡部(現藤枝市)、清水(現静岡市)の4エリアと、芝川町、富士宮市に開設されている計141の「まちの駅」だ。
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 ネットワーク初代代表の原氏(ゆいまちの駅代表)が高らかに設立宣言を読み上げた。
 このネットワークは、大きく、
  1 「まちの駅」を広く県民に知ってもらい、その普及を図る
  2 静岡県の観光交流人口の増大と観光満足度の向上に起用する
  3 地域コミュニティの維持・再生、活気ある地域づくり、まちづくりを進める
を目指し活動する。

 第2部は、「新空港に期待する観光交流とまちの駅」というテーマで今井利昭氏(しずおか観光ツーリズムコーディネーター)の記念講演だ。
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 今井氏は、富士山静岡空港開港1ヶ月の中で、搭乗率の低さや霧での欠航など、マイナス面の報道が先行する中で、他の地方空港と組んだ観光コースの開発の重要性などを話された。
 特に「まちの駅」については、
  ・お客様の興味が「地域の暮らしぶり、生活そのもの」に向いている中では、きめ細かな地域情報を有している「まちの駅」は、その地域ならではの様々なプログラムを組み合わせた「着地型観光」の一定の担い手に成り得るのではないか
  ・また、今回のようなネットワークを活用して「まちの駅」で県内あるいは県を越えた情報提供が、できれば、大きな情報ツールとなる
などの「激励」をいただいた。

 そして第3部は、各地の活動報告会。
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 「ゆいまちの駅」の渡辺さんと「由比まち巡りマップ」。たくさん話をしたかったのに時間切れで申し訳ありませんでした!
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 「まちの駅ネットワーク焼津」の山下さん。文部科学省の補助金を活用し、まちの駅の皆さんがスタッフとなり取り組んだ「おつかいにチャレンジ」事業を報告。
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 「岡部町まちの駅ネットワーク」の増井さん。「茶色」の語源は「お茶の染物」の色から来ていることを話していただき、勉強になりました。
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 「富士市まちの駅ネットワーク」の久保田さんと林さん。「この県ネットワークで連携企画に取り組もう!」と提案をいただきました。
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 「芝川 健康の駅」の久保田さん。他の駅とは少し違う「健康」をテーマにした「まちの駅」。「どんな駅なのか?」一度伺いたいと思いました。

 この他に、「江尻まちの駅」の牧田さんからも報告をいただいたが、私がパワーポイントの操作をしていて写真を撮り損ねた。江尻のまちの駅の復活を期待しています。

 それぞれの報告を聞いていると、「まちの駅」への取組み期間や体制などは、さまざまだ。
 このネットワークは、とりあえず立ち上がったばかりで、なおかつ規約らしい決め事もない。
 とりあえず年に一度は持ち回りで「総会」(=情報交換会、勉強会、交流会)を開くことだけが決まっている。
 そうした中では、これからの持っていき方次第で「どうにでもなる」ことも確かだ。
 最後に、今日の設立総会を各エリアの駅長会議で報告し、これからこの県のネットワークをどうしていったよいか検討してくることが決まった。
 それを持ち寄って、この日の「反省会」を9月頃に開くことも併せて決めた。
 どんな提案が出てくるか、楽しみと言えば楽しみだが、事務局としては、「のんびりペース」で行きたいと思う。
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 最後に「記念写真」!
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 次の日の静岡新聞。県内総合版のトップ記事扱いに感謝!感激!

by koike473 | 2009-07-16 05:39 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)