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まちの駅 全国フォーラムin富士 2日目その2

 「まちの駅全国フォーラムin富士」第2日目(9日(日))の後半の報告。

 「まちの駅 洋菓子の駅」から鷹岡までの間は、ガイドを「まちの駅 厚原のほぐし屋さん」(しらがき整体)の白垣さんにお願いした。
 向う先は「まちの駅 鷹岡の粉引屋」(佐野米穀店)。富士市まちの駅ネットワークの佐野代表の駅だ。
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 4年前に富士市で最初のまちの駅としてスタートした時に作った黄色いジャンパーを着て、にこやかに、そしてさりげなく、「まちの駅」への取り組みを話していただいた。
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 自家製のきな粉を使った「きな粉だんご」や「そばだんご汁」を振舞っていただき、更にきな粉や「はぜら菓子」等をおみやげにいただき、皆さん大喜びだ。

 次は、昼食会場でもある岩本山頂上の「まちの駅 富士の展望一番駅」(レストラン ラ・テラス)だ。
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 レストラン裏の展望デッキから、遠くに見える伊豆半島や富士市街地、富士川と雁堤を説明。
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 食事の前に、刺しゅうで描く富士山作品を刺しゅう作家・八谷美津子さんから紹介いただいた。
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 高橋駅長からは、まちの駅の取り組みと、本日のランチの紹介。サクラエビをすりおろして作ったソースは絶品で、皆さん感嘆の声をあげていた。(食べるのと話に夢中で、写真は完全に忘却!)
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 食後のコーヒーを飲みながら、参加者の皆さん一人ひとりから、この2日間の富士での全国フォーラムとまちの駅の取り組みの感想を述べていただいた。

 そしてAコース最後の駅は「まちの駅 富士本町どまん中」((有)なかの)。
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 駅長の和田さんから、本物にこだわって扱っている商品であるさまざまな食材や、店の奥で開いている料理教室について紹介いただいた。そしてサクラエビのかき揚げや米粉で作ったパンがプレゼントされ、またまた皆さん大喜び!
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 和田さんのおもてなしと、最後の駅ということもあり、皆さんにはサクラエビを始め、たくさんのおみやげを買っていただいた。

 そして新富士、市役所と回り、帰途に着く皆さん一人ひとりと握手をしながらお別れした。

 バスの中や昼食後のラ・テラスで、参加者の皆さんからこんなお褒めの言葉や感想をいただいた。
 「富士市の駅長さんのおもてなしに感激しました!」、「この3~4年、毎回全国大会に参加していますが、今回の富士市さんの大会が一番良かったです」、「うちの市は、これから本格的にまちの駅に取り組もうと思いますが、是非富士市の取り組みを参考にさせていただきたい」、「来年、うち(栃木県鹿沼市)で全国大会を開きますが、是非、準備の仕方等を教えていただきたい」等々。

 細かな失敗はあっただろうが、大成功の富士市での全国フォーラムだったと思う。

 成果としては、以下の何点かがあげられるだろう。
  1 市外からお越しの方は、200名に足らなかったが、全国各地の「キーマン」である皆さんに富士市を知っていただいた。

  2 富士市のまちの駅と全国各地の駅が直接ネットワークするきっかけづくりができた。

  3 分科会や交流会を通じて、富士市の駅長さん達が課題と感じていることについて、全国の駅長さん達と意見交換ができ、次へのステップの足がかりが得られた。

  4 県内からの参加者は少なかったが、まちの駅の県内ネットワークの組織化のきっかけづくりができた。
等々だ。

 駅長さん達は、この1年間、この全国フォーラム開催成功!を目標に準備を進めてきた。
その目標が達成され、ホッとしていることだろう。
 しかし、早くも次の目標が待っている。
 私が知っているだけでも、今月合併し、富士市となった旧富士川町エリアを含めた新駅の募集や、常設ウォーキングルートの広報と活用、市内ネットワーク組織の新体制づくりなど、いろいろある。

 私も「富士市まちの駅応援長」として、これからも駅長さん達の取り組みを、しっかり応援していきたい。
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 全国から富士市に来ていただいた方々と交換した名刺は41枚に上った。名刺がなくなってしまった方もいたので、50人位の方と直接顔を合わせ、話をしたわけだ。これを大きな財産として活かさなければ。

by koike473 | 2008-11-13 23:37 | まちの駅 | Trackback | Comments(2)  

まちの駅 全国フォーラムin富士 2日目その1

 「まちの駅全国フォーラムin富士」第2日目(9日(日))の報告。
 ちょっと長いので、2回に分けて報告します。

 2日目は、フォーラム参加者に、実際の富士市のまちの駅を見ていただく視察会(エクスカーション)だ。
 富士市らしいコースを3コース設定した。
  ・Aコース・・・「The・富士山」信仰と眺望とまちの駅
  ・Bコース・・・「弥次喜多も歩いた吉原宿」まちの駅街道を歩く
  ・Cコース・・・「電車でGoGo!!」観音様と湧水に出会うまちの駅
 それぞれ、マイクロバスで回るので、15~25名の定員だが、どのコースも事前に「満員御礼」となった。
 私は、Aコースのガイド担当だ。
 6:00に起きると、幸いにもセーブして飲んでいたためか、前日のアルコールは残っていない。シャワーを浴びて、マイチャリで出発場所のロゼシアターに向った。

 参加者が宿泊している3軒のホテルを回り、Aコースのメンバーをバスで拾い、「富士山」をテーマとしたツアーが始まった。(「富士山」がテーマにもかかわらず、残念ながら、この日も富士山は顔を出してくれなかった)
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 Aコースの参加者の皆さんは、北海道から九州まで、全員県外の25名の方々だ。

 まずは、「まちの駅 和みの輪処」(骨董喫茶 健康堂)。
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 今回のエクスカーションに合わせて企画開催した(?)「巌谷小波展」(いわや さざなみ)の説明を林駅長からしてもらった。
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 巌谷小波さんは、明治~昭和の児童文学者で、「頭を雲の上に出~し、・・・」で始まる「ふじの山」(富士山の歌)を作詞した人だそうだ。肉筆の掛け軸等を展示いただき、皆さん興味深く見入っていた。
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 そして次に向かう三日市浅間神社は、すぐ近くなので歩いて移動。体を動かし、皆さん、眠気もすっかり覚めたようだ。
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 神社では、安全祈願・地域発展の祈祷と、富士山の話をしていただいた。
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 最後には、木製の鳥居くぐり。これをくぐれれば、生涯の健康、安全はバッチリだ。

 次は神社の横にある「まちの駅 あーとふれんど」(とん忠)。
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 藤原駅長から、15年ほど前から始めた壁面ギャラリーの話をうかがった。この日は、富士山の古いセピア色の写真や、最近のダイナミックな写真が展示されていた。
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 「お冷」(富士市の水道水)で喉をうるおす皆さん。富士市の水道水は、全国で4番目に安い水道だが、それは、全て富士山を源とする地下水で、ほとんど手を加える(浄化する)必要がないからであり、だからこそ「とてもおいしい」ことを説明。

 そして次は「まちの駅 洋菓子の駅」(洋菓子の家 MIMI)。
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 ここでは、3つのコースに入れなかった(自由気ままに廻っている?)方々とバッタリ遭遇。
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 駅長の牧田さんから、高校卒業後、11年間富士市を離れていて、「何とかふるさとの富士市が元気になれば、活性化できれば」と実家のケーキ屋さんに戻り、がんばってきたことや、そうした中で創り出したまちの駅にちなんだロールケーキやガレットを紹介。

 前半は、ここまでです。

by koike473 | 2008-11-12 22:29 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

中国・嘉興市から友好訪問団が来富!

 今日は、中国嘉興市から「社会事業発展友好訪問団」の皆さんが富士市役所を訪れた。
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 私は、先月、つい半月前に嘉興市に行ってきたばかりだ。
 その時、我々訪問団にずっと同行し、通訳を務めていただいた夏超氏(我々は「かちょう」さんと呼んでいた)が、「来月、嘉興市の人たちが富士市を訪問します。私も団員として行きます」と言っていた。
 その皆さんがやってきたのだ。
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 議長応接室で、議長、副議長と懇談する訪問団の皆さん。先月訪問した我々新人議員の7名の内、4名が一緒に出迎えた(3名は会派の視察で不在)。
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議長応接室には、友好都市提携を示す旗がかけてある。中国共産党の設立会談が行われた嘉興市の「南湖」がテーマの構図だ。我々も訪問した。

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 議場も見ていただいた。私も初めて議長席まで上がった。


 訪問団の皆さんは、嘉興市監察局、労働保障局、人事局など嘉興市関係者の計6名だ。
 目的は「富士市内の公共施設等の視察を通じて、友好都市への理解と友情を深める」とされている。
 夏超さん以外は、日本は初めてだそうだ。
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 ところで、この夏超さんは、嘉興市の外事弁公室(日本で言えば富士市役所の国際交流室)に勤務する公務員だが、日本語がとても流暢だ。
 嘉興市に行った時に話をしたら、「私は、以前、『しずおか・未来・人づくり塾』の塾生でした。第4期生です」と言う。驚いた。私も、この「しずおか・未来・人づくり塾」の2期生だったからだ。
 夏超さんは、平成6年に、9ヶ月間、静岡県国際交流協会に派遣され、その時にこの「塾」に通ったそうだ。
 「しずおか・未来・人づくり塾」は、静岡県が、これからの地域づくり・まちづくりをリードする人材育成をテーマに開設した塾だ。県内の行政、各種公益団体、民間企業の30代近辺の若手職員を対象に、毎年30人を公募し、1年間、じっくり地域づくりを学ぶものだ。
 県内の大学等の先生方6人が、2人ずつでチームを組み、3つのゼミを構成し、塾生は各ゼミに10名程度入ることになる。
 私は、平成4年度に、最初に勤務した会社の計らいで参加させていただいたが、ある意味で私の人生を変えるきっかけになった塾だ。
 この塾で本格的に「地域づくり・まちづくり」の重要性を考えるようになり、多くの人と知り合い、刺激を受けた。
 塾の同窓生は、現在も県内のさまざまな組織・ポジションで活躍しており、富士市役所にも、バリバリと仕事をしている課長級の人が数人いる。

 私の同期には、中国の方はいなかったが、その後の数年間は、毎年中国の人が参加していたのを聞いていた。その一人が夏超さんだとは!

 そんなこともあり、半月ぶりの再会だったが、なつかしさで一杯だった。
 嘉興市に行った時、向うの副市長さんが言っていた。「中国では、以前一度会ったことがある人に、二度目に会ったら、その時は『古くからの親友』だとお互いに言います」

 課題はいろいろあるだろうが、これを契機に、私も富士市・嘉興市のますますの友好関係の進展に少しでも役立てればと思う。
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富士山が見えた!久々だが、中国の皆さんに見てもらえて良かった!

by koike473 | 2008-11-11 23:56 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

まちの駅全国フォーラムin富士 第1日

 今日は、8日(土)に開催された「第11回まちの駅全国フォーラムin富士」の第1日目の報告。

 この日は、朝からあいにくの雨。雲がどんよりと空いっぱいに覆っている。
 1年以上前に、「富士市で全国大会を」と関係者で考え始めた時、「とにかくきれいな富士山を見てもらえる11月に開催しよう!」と、日程を真っ先に決めたのに、それがこんな天気とは!
 とにかく「雨男」の自分が情けなくなった。
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 地元・富士市と全国事務局の地域交流センター(東京)のスタッフは、9:00に会場のロゼシアターに集合し、午前中に会場の準備。
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準備の段取りを確認する全国事務局の遠藤さん
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 まずは、約300人分の配布資料を袋に詰める作業から。
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 さまざまな会場設営や準備が着々と進む。
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 富士市のイベントボランティアの皆さんも手伝いに来てくれた。手荷物預り所や昼食のお茶出し、片付けなどを担当いただいた。
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 商工会議所青年部と富士常葉大の皆さんは、送迎バスでロゼに着いた方々を建物内に誘導する係りだ。
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 開会式前のホワイエ(会場入口ロビー)では、全国組織である「まちの駅連絡協議会」会長の見附市(新潟県)の久住市長(左側)と富士市の鈴木市長が名刺交換!
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 開演に先立ち、映像で富士市のまちの駅の紹介!かつて在席した広報広聴課で撮影・編集の腕を磨いた富士市商業労政課の2人の職員の手による労作だ。
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 開会と歓迎のあいさつをする新潟県の久住見附市長と鈴木富士市長
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 年に一度の全国大会なので、全国各地のまちの駅関係者から選任された「まちの駅連絡協議会」の役員の皆さんが紹介された。

 フォーラムの中での、この日の私にとってのメインは、参加者が5つのグループに分かれての分科会だ。
 私は、「まちの駅って何?まちの駅の作り方は?」という入門講座として開催した「ミニシンポジウム」にパネラーとして参加した。
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 全体で約270名が参加し、第1~第4分科会に多くの人が流れ、このミニシンポジウムの参加者は約25名。それも700名収容の中ホールで開催したので、舞台上から見ても客席の一人ひとりがよく見えるほど寂しかったが。
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 「行政先導→民間主導」で進んできた富士市のまちの駅の取組み経緯を、「まちの駅 憩いの茶の間」(お茶の『山大園』)の渡辺さんとともに説明した。写真は渡辺さん。

 参加者は少なかったが、最後は会場から質問をいただいたり、終了後も聞きに来て下さる方がいて、それなりに自己満足?

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 そしてもう一つのメインが、夕方からの交流会。
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 富士市まちの駅ネットワーク 佐野代表(「まちの駅 鷹岡の粉引屋」(佐野米店))の挨拶の後、富士市と縁が深い岩手県雫石市のお二人の音頭で乾杯!
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 ホスト役の富士市としては、練習を重ねた余興で交流会を盛り上げた。
 そしてここから後は、私も遠くから来ていただいた方々と名刺交換と話が弾み、写真を撮るのをすっかり忘却!
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 更に、2次会にも100名位の方が参加し大盛り上がり!
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 なぜだか、佐野代表の立派な「眉毛」が注目の的となり、爪楊枝が何本乗るか挑戦!なんと40本乗って、これはギネス級!(2次会会場の「へのへのもへじ」さん、楊枝を無駄にして申し訳ありません)
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 更に3次会、そして最後は東京の事務局・地域交流センターの「若手」?の皆さんとの4次会でこの日は終了!
 次の日の朝を心配しながら家に着くと、ちょうど2時だった。

by koike473 | 2008-11-10 23:48 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

富士市農林水産フェアと今泉地区文化祭

 昨日と今日(8日(土)、9日(日))は、「まちの駅全国大会」が富士市で開催された。私も2日間、「富士市まちの駅ネットワーク応援団長」として参加した。
 富士市のまちの駅の駅長さん達の1年以上に及ぶ入念な準備のおかげで、大成功の全国大会だった。これについては、後日報告します。

 今日は、もう1週間たってしまったが、2日(日)に行われた農林水産フェアと今泉地区文化祭の報告。

 まずは8:15から公設卸売市場で「農林水産フェア」の開会式。
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 11月となると、この時間は少し寒いが、くっきりと富士山が見え、身も心も引き締まる思いだ。
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 開会式終了後、開場とともに、市場の建物の中に人がなだれ込む。
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 ちょうど、入った正面のところで、「バナナダイエット」ブームで一時期品薄になったバナナの売店が。
 ここでは、まだまだバナナが大人気で、多くの人が段ボール箱で購入していた。
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 会場では、バナナだけでなく、野菜や魚等を箱単位で買っている人が目立つ。それだけ「安く」、更に産地や流通経路がしっかりしていて「安全」ということだろう(是非、そう願いたい!)。

 農林水産フェアには、8:30過ぎまでいただけで、9:00から始まる「今泉地区文化祭」に間に合うよう、急いでまちづくりセンターに向った。
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 昨年も、この2つの行事がダブっていたが、どちらも多くの皆さんで賑わっている。
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 9:00に間に合った今泉地区の市議会議員は、私だけだったので、5人を代表してあいさつさせていただいた。
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 外の舞台では、さまざまな年代の皆さんの音楽や踊りが披露される。
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 また、センター入口では、男女共同参画に関するアンケートをとっていた。設問に対し、2つの答えのどちらかを選び、自分が考える方にシールを貼っていくというやり方だ。
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 シールは、性別、年齢別で色分けされていて、周りで見ている人も傾向がわかりやすい。
 このアンケートは、市内全地区の文化祭で行っているとのこと。
 私は、実は1番最初にシールを貼った。
 結果を見るのが楽しみだ。

 センター建物の中は、絵画、写真、書道、工芸品等の作品が展示されている。
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 中でも、来年の干支である丑(うし)をテーマにした「木目込み」手芸作品はすばらしい。関係者の方が、「結構、手間がかかる作業で、ボケてなんかいられませんよ」とおっしゃっていた。
 いつまでも、元気に創作活動を続けていただきたいと思う。

 そしてその隣のコーナーでは写真作品の展示が・・・。
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 「田宿川のたらい流しか~」と思ってよく見ると、写真中央で私がたらいから転げ落ちている。
 グッドタイミングな写真だ。

 その後は、女性ネットワークの皆さんが作ったソバを食べたり、多くの地域の皆さんと話をして帰ってきた。

 両方のイベントとも、天気が良かったので、大勢の皆さんが訪れ盛況だった。
 主催団体の皆様、準備、運営、そして片付けまで、本当にご苦労様でした!

by koike473 | 2008-11-09 23:26 | 今泉 | Trackback | Comments(0)  

中央病院産婦人科が「継続」に!

 今日(6日)の静岡新聞朝刊は、オバマ米大統領の誕生が1面を大きく飾ったが、その脇に「富士・中央病院 浜医大が産科医派遣へ」、「4月以降も診療継続」の見出しで、中央病院の産婦人科問題の記事が特ダネ的(?)に報道された。
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 これを受ける(?)ような形で、9時過ぎには、市役所から市長からの連絡として「富士市立中央病院産婦人科医師の確保見通しについて」とのタイトルのFAXが、市議会議員宅に送られてきた。
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 4日(火)の10時に、浜松医大から市長に電話連絡があったそうだ。
 浜松医大からの連絡内容は、
 「従前から要請を受けていた富士市立中央病院産婦人科への医師派遣について、中央病院産婦人科の現体制を維持できるよう、来年4月から浜松医大から産婦人科医師を派遣する。詳細については、今後、富士市及び富士市立中央病院と調整・協議していきたい」とのことだ。
 そしてFAXには、「詳細については、本日14時からの会派代表者会議で説明します」ともある。(私は、午後別件があり、会派代表者会議の結果は聞いていないが)

 このような新聞報道やFAXの文面からすると、事前の連絡もなく、急遽医大から市に連絡があったことが伺える。
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今日の富士市役所のHPのトップページ。やはり「中央病院の医師確保」がトップニュースだ。

 富士市にとっては、とりあえず一安心だ。
 だが、今回の浜松医大からの派遣が、先日大きく報道された清水厚生病院(静岡市清水区)からの医師引き揚げと「行って来い」の関係であることは明白だ。
 つまり、浜松医大が、県内の産婦人科医のバランスを見た上で、大局的な判断をしたということだ。
 これに関しては、富士市として、当事者である浜松医大、そしておそらくいろいろな調整に動いたであろう県、医師会等の関係機関にお礼を言わなければならない。
 また、死に物狂いで駆けずり回った市長はじめ、中央病院長、市の関係者、そして136,000人を超える署名活動を展開した「富士市立中央病院産婦人科を守る会」の方々と署名した多くの市民の皆さんの熱心な活動があったからだと言える。

 しかし、静岡県を1つと見れば、来年3月で産婦人科医が減ることには何ら変わりはなく、厳しい状況は相変わらずだ。
 富士市は当面確保できても、近隣市で同様のケースがいつ発生してもおかしくない。産婦人科だけでなく、多くの診療科目で綱渡りの状況が続くことになる。

 国の医学部定員増加策等や医師の待遇改善も重要だ。
 加えて現在の医師数で何とかやっていくためには、患者として病院を利用する我々市民も、医師の「激務」とも言える勤務状況を知るとともに、コンビニ感覚で総合病院を利用することの弊害を学び、理解し、ちょっとした症状だったら「近所の○○医院で」という切り替えも行っていかなければと思う。
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本年7月から発行された「病院だより」

by koike473 | 2008-11-06 23:42 | 保健・福祉・医療 | Trackback | Comments(2)  

新富士駅での全国紙バンド作品展と紙バンド手芸教室

 1日(土)の午後は、新富士駅のステーションプラザで開かれている「第4回全国紙バンド作品展」に出かけた。
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 これは、紙バンドメーカーの植田産業さんが主催するもので、毎回全国各地から紙バンド手芸の愛好家の皆さんが、さまざまな作品を出展する。
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 紙バンドは、地場産業製品である再生紙を利用している。

 私が所属するNPO法人ふじ環境倶楽部では、この地場産業製品を活かし、新たな地域文化の創造につなげられればと考え、数年前から倶楽部内に「紙・バンドえ~ど隊」を組織し、毎回、この全国大会等に併せて開催される「紙バンド手芸教室」のお手伝いをしている。
 「手芸」教室とは、紙バンドを材料に、手芸のように様々な形の作品を創り上げるからだ。

 手芸教室の先生は、植田産業の従業員の皆さんだ。
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 従業員の皆さんは、昼休み等に、自分達が製造した紙バンドを材料に、手芸の練習をしたり、様々な作品を作っている。
 我々、紙・バンドえ~ど隊は、手芸教室の参加者の受付を担当する。と言っても、私以外のメンバーは、何かしらの手芸作品を創ることができる。
 私も何度かトライアルしたが、生来の不器用もあり、いまだに何もできない。
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 この日の教室で創る作品は、来年の干支である「丑(うし)」と「てまり」だ。

 私は、合併記念式典の後で行ったのが、14時過ぎだった。
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 朝から大変な混みようで、午前中だけで約140名が体験し、私以外のえ~ど隊メンバーの女性2人は、昼食もとれなかったそうだ。
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 15時頃には、「丑(うし)」については、約230人が体験し、早々と予定していた材料320セットを完売してしまった。

 この全国紙バンド作品展は、9日(日)まで毎日開催しいています(入場無料)。また手芸教室は、8日(土)に第2回目を開催します(体験1回につき600円(材料込み))。
 「文化の秋」に、新しい富士市の地域文化、「紙バンド手芸」を体験してみてはいかがでしょうか?
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片付けを終え、「次回(8日)もガンバロー」とミーティングを行う植田産業の職員の皆さん方

by koike473 | 2008-11-05 22:57 | 産業振興・雇用 | Trackback | Comments(4)  

「新」富士市合併記念式典

 1日(土)は、人口26万人を超える新富士市誕生の日だった。これに合わせ、ロゼシアターで「富士市合併記念式典」が開かれた。
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 自転車で行こうと思ったが、午後からは新富士駅で開かれている「紙バンド教室」に行く予定もあったので、早めに車で出かけた。
 市役所を過ぎた交差点で市のI部長さんに会うと、「もう駐車場は一杯だから、市役所に停めた方がいいですよ」と言われた。
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市役所に停めてロゼに向うと、確かに開式20分前だが、駐車場は一杯だ。でも、どうやらこの車は、別の催し(女性グループの公演があり、その追っかけ男性達の車?)の影響らしかった。
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記念式典は、中ホールで行われ、富士木遣愛好会の木遣披露で華やかに始まったが、客席は6~7分の入りだ。
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総務省の室長を始め、県知事、代議士等、多くの来賓の方々が見えた。

 合併に尽力された方々の表彰が行われたが、最も苦労されたのは(既に「前」が付いてしまうが)富士川町長の坪内伸浩氏だ。
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 坪内さんは、私の高校のハンドボール部の大先輩だ。
 私が高校生の頃は、監督がハンドボールの専門の先生だったので、直接OBの先輩方に指導を受けることは少なかった。
 しかし、1~5年位上の人達は、監督が専門の先生ではなかったこともあり、ほとんどの指導はOBの方々から受けていた。
 そうしたOBのまとめ役が、高校から明治大学に進み、本格的なハンドボールを経験した坪内さんだった。
 先輩達からは、言葉では表現できないような「厳しい指導」をされた話(今考えれば、ずいぶん尾ひれが付いた話もあっただろうが)を何度も聞かされ、高校時代は、「坪内さん=おっかない権化のような先輩」のイメージだった。
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写真向って右側が坪内町長

 しかし私が大学を卒業し、富士に戻り、OBチームでプレーしたり、OB会に出るようになると、イメージは一変した。
 先輩・後輩の関係や節度はもちろんわきまえているが、どのOBも、社会人として対等のお付き合いをさせていただいている。
 中でも坪内さんは、OBの皆から「坪さん、坪さん」と慕われて呼ばれ、またいろいろな面倒を見ていただいている。
 私は、前職の関係で富士川町の仕事をしている時、何度か町長室に寄らせていただいた。
 「おい小池、議員の時はハンドボールのフィールドプレーヤーのようにガンガン攻めるだけでよかったけど、町長になったらゴールキーパーだ。どこからシュートを打たれるかわかんないから大変だよ」とよくおっしゃっていた。

 町内には、合併に際し、いろいろな意見があったはずだ。
 かつて後輩にハンドボールの指導をしていた時代なら、「ふざけるな!もうやめた、やめた!」となっていたかもしれない。
 我慢に我慢を重ね、この日を迎えられたことだろう。
 本当にご苦労様でした!

by koike473 | 2008-11-04 23:25 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(2)  

平成20年度 富士市表彰式典

 10月31日(金)は、平成20年度の富士市表彰式典があった。
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  ・富士市長表彰
  ・富士市教育文化スポーツ奨励賞
  ・富士市地域社会貢献者褒章
の3部門について、計15人、2団体の皆さんが表彰された。
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 この中で、2人の方が、私も知っている立派な方だ。

 一人は、教育文化功労者として富士市長表彰を受けられた中山芳明氏だ。
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 中山先生は、長く小中学校の教員を務められ、並行して自然保護や環境保全の学術分野に携わり、市民文化向上に多大な貢献をされたとして表彰された。
 私にとっては、ふじ環境倶楽部の顧問として、また富士自然観察の会の前会長として、いつも適切なアドバイスをしていただける先生だ。
 受賞者を代表したあいさつで、先生は「私は、できることだけをやってきました」と先生らしく述べていた。しかし、できることが他の人と違う。
 いろいろな生物データの整理や、わかりやすく表現するためのプレゼンテーションは、あっと言う間にやってしまう。
 もう10年近く前になるが、ふじ環境倶楽部で、多くの参加者で意見交換した場合に、その合意形成を図るための手法である「KJ法」の勉強会を泊りがけでやったことがあるが、その講師も中山先生に務めていただいた。
 まだまだ毎日、現場に足を運んでいるそうだ。
 これからも、お元気で、私達を始め、市民の皆さんにわかりやすく自然の世界のことを教えていただきたいと思う。

 もう一人は、スポーツ(サッカー)部門で富士市教育文化スポーツ奨励賞を受けられた高田稔氏だ。
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 高田先生も、ずっと中学・高校の教員を務められ、サッカーの指導者として富士地域、静岡県に大きな足跡を残した方だ。
 私が吉原一中に入学した時、サッカー部の顧問だったが、まだ早稲田大学を卒業して間もない頃で、鍛えられた太ももの筋肉の盛り上がりにビックリしたのを覚えている。
 その後は、高校に移られ、最後は富士宮東高の校長先生で退職された。ちょうどこの時、私が富士東高のPTA会長で、富士地域のPTA研修会等でもお世話になった。
 また、奥様も先生で、私が中学3年生の時に、同じ学年のクラス担任でよく声を掛けていただいた。
 この日は、30数年ぶりにお会いしたが、ハキハキした当時のイメージそのままだった。
 これからも、ご夫婦そろって末永くお元気で!
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祝賀会会場で勢ぞろいした受賞者の皆様

by koike473 | 2008-11-03 23:49 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)