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市役所でパスポートを取れるようになりました!

 何とか(?)一般質問を終えました。
 「第五次総合計画の策定と進行管理について」という、大きなテーマの質問です。
 自分でも、結構勉強し臨んだつもりでしたが、なかなか議論がかみ合わず、満足する答弁を得られませんでした。
 1時間の持ち時間を、59分58秒使い、全力は出し切ったつもりですが・・・。
 あと一般質問は2日間。他の議員の質問をしっかり勉強しようと思います。

 で、今日は、「パスポート」の話。
 10月21日から5日間、中国の嘉興市(せっこう省)に友好都市訪問に出かける。
 新人議員等により、「一層の友好交流の推進とあわせて、嘉興市の都市政策、産業経済及び教育文化等の現状を調査し、今後の議会活動に資するため」の訪問だ。

 そのためにパスポートを新たにとった。
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 以前のものは、平成2年に取得したものだ。子どもが3人生まれ、「子ども達と出かけることもあるだろう」と、3人の子どもと一緒に取得している。その有効期限は平成7年で切れている。
 最後に外国に行ったのは、平成3年の香港だ。
 もう15年、日本から出ていない計算だ。
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市役所2階 市民課のパスポート窓口


 実はこのパスポート、今年の9月から市役所で取得手続きができるようになった。
 私が初めてパスポートをとったのが、昭和60年。新婚旅行に出かける前だ。
 この時、直前までは県庁(静岡市)に行かなければ手続きできなかったのが、県内各地の振興センター(総合庁舎)でとれるようになり、ずいぶん便利になったものだと言われていた。
 それから20数年、今度は各市町でとれるようになったということだ。
 やはり、国外が身近になったということだろう。(静岡空港は3月の開港予定だが、近頃、県の幹部の話の中で、何だか場合によっては???のような話もあるが?)

 しかし、市役所で即日交付されるわけではない。
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申請日にもらった受領証

 中10日(?)位かかるので、余裕をもっての手続きをお薦めします。
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旧(左)と新(右)のパスポート

 それと、新しいパスポートの交付を受けて驚いた。
 偽造防止のため、パスポートの中(紙の中)に、「ICチップ」が入っているそうだ。
 「ICチップ」には、顔写真やパスポート番号が入ったページのデータが入っており、「ICチップ」のページを読み取り機械にかざすと、データが映し出され、確実に本人確認ができるようなしくみになっている。
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2つのパスポートの写真を比べると、「自分もずいぶん古びたな」と改めて思った。

by koike473 | 2008-09-30 23:45 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(0)  

エントツがない製紙会社 紺屋製紙さんの見学

 いよいよ明日(29日)は、9月議会での私の一般質問がある。
 今夜は、最後の勉強、と言うより確認だ。

 ところで私は、1年ほど前から「倫理法人会」という勉強会に参加している。
 毎週木曜日の朝6:00~7:00、「モーニングセミナー」と題して、様々な講師の方の話を聞く勉強会だ。
 この会の現会長は、「まちの駅 憩いの茶の間」の駅長である山大園の渡辺さんだ。私は、渡辺さんからお誘いいただき参加するようになったが、いろいろな分野の方の話を聞くだけでなく、多くの皆さんと知り合いになることができ、とてもプラスになっている。
 そして、この8月まで会長を務められたのが、紺屋製紙の社長である山本前会長だ。
 また会員の中には、会派は違うが、同期の笠井議員も入っている。

 山本社長からは、以前から紺屋製紙の環境保全に対する取り組みの話を伺っており、「一度見学させてください」と話をしていたが、こちらの都合でずっと伸び伸びになっていた。
 しかし先日(24日)、ようやく笠井議員と一緒に、伺うことができた。

 紺屋製紙さんの建物は、外塀も含め、10数年前にクリーム色とグリーンを基調としたカラーリングがなされた。
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更に正門から構内に入ると、2つの建物には天女の絵が描かれ、その間に富士山が見える構図となっている。
景観への配慮だ。

 いろいろな話を伺い、工場内を見学させていただいたが、紺屋製紙さんの環境保全に対する取り組みは、大きく以下の2本柱だ。

1 排水への負荷を少なくする
 ・紺屋製紙さんの主力製品は、「タオルペーパー」(トイレ等での手洗い後に使う水取り用)、「紙紐」、「電線の絶縁用紙」などで、いずれも古紙を原料とする再生紙製品だ
 ・タオルペーパーは、白さが求められるので、白い原料古紙を確保し、紙紐、絶縁用紙は、白さは必要ないので段ボールや色付きの古紙を原料にしている
 ・他の家庭紙メーカーはトイレットペーパーやティッシュペーパーを造るのに、様々な古紙を原料に、1系統で造ろうとすると、脱墨したり、その排水を浄化するのに、多量の水や薬品を使わなければならない
 ・一方、紺屋製紙さんでは、「白」、「茶」(色つき)の2系統の古紙分解、製造ラインを確保することにより、使用する水や薬品の量をなるべく減らすように工夫している
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再生紙製造過程ではどうしても発生するPS(ペーパースラッジ)。有効活用が大きな課題だ。


2 大気汚染物質を少なくする
 ・紺屋製紙さんにはエントツがない
 ・昭和48年にエントツを撤去し、ボイラーでは、重油→灯油と燃料が変わり、現在は天然ガスを燃やしている
 ・重油や石炭、木くず等を燃やせば、ばい煙が発生し、エントツを建てなければならないが、天然ガスでは基本的にばい煙は発生しない

 この他、紺屋製紙さんでは、社員教育が徹底している。お客様へのあいさつ、工場内の整理整頓、そしてそれらの「表れ」が、「トイレ」だ。
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これは、工場内で職員の皆さんが使うトイレ。何だか「喫茶店」のようだ。中も大変きれいだ。
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こちらは、お客様が使うトイレ。結婚式場の「チャペル」のようだ。植え込みの奥に、見た目にはかわいいが、中は広々し、使いやすいトイレがある。

 さすが多くの経営者の方から慕われる山本社長が経営している紺屋製紙さんだ。
 なるほどとうなずく話が多く、大変参考、と言うより勉強になった。

 この日の見学も参考に、笠井議員が明後日(10月1日)の一般質問に登壇する。
 私は明日だ。もう一度確認して寝ることとしよう。

by koike473 | 2008-09-29 23:42 | 産業振興・雇用 | Trackback | Comments(6)  

大学ラグビー「慶応VS筑波」観戦

 23日(祝)は、お彼岸の中日で、旧今泉地区の戦没者慰霊祭が吉原二中で行われた。
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 旧今泉地区は、現在の今泉、青葉台、神戸地区だ。
 この地域から出征した方の内、394名が戦死されたそうだ。
 妻の父も出征したが、無事帰還した。もし戦死していれば、妻は生まれることなく、私は現在どうなっていただろうか?
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 そんなことを考え、8月15日の富士市慰霊祭で思った不戦の決意を新たにした。

 その後、急いで東京に向かった。

 大学ラグビーの「慶応VS筑波」戦を観るためだ。
 私は、慶応ラグビーのファンだが、特に今年は春から夏にかけての練習試合で、早稲田、関東学院という強豪との試合も含め、ここまで全勝で来ていた。
 夏の合宿を経て、「今年こそは大学日本一」を目指し、9月から公式戦が始まった。
 ところが、先日の開幕試合で、格下と思われていた日体大に、よもやの敗戦を喫してしまった。

 「やばい、次の筑波戦に負けたら、日本一どころか、大学選手権への出場すら危なくなる!」、「もし今度負けたら、今シーズンはもうだめだ。そうなる前に一度直接応援し、試合を観ておきたい」
 そんな思いで東京に向かった。
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神宮外苑・絵画館前のイチョウ並木は、まだまだ緑色だ

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秩父宮ラグビー場正門

 早慶戦、大学選手権以外の試合でラグビーを観るのは、20数年ぶりだ。
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 この数年は、ネットでチケットも購入していたので、当日、会場で購入するのも久しぶりだ。
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OB用のチケットなどを配るカウンターの慶応大学女子マネージャー
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筑波のキックオフで試合開始(黒黄(タイガー)が慶応、ブルーが筑波)
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 試合は、開始早々、慶応が簡単にトライを取り、「いい滑り出し!」と思ったが、その後がいけない。
 と言うより、筑波のディフェンス(タックル)がいい。
 前半は最後までこう着状態が続くかと思ったが、最後の3分で慶応が立て続けに2本トライを決め、19-10で折り返した。
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9月の暑い中での試合なので、前後半とも、途中でウォーターブレーク(水分補給の休憩時間)があります。生で初めて見ました

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空は、しっかり秋の気配です

 後半は、前半の貯金があったため、無理をせずにペナルティーゴールで点数を稼ぎ、筑波の足が止まり始めた後半の後半にトライを重ね、危なげなく逃げ切った。
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 とは言うものの、反則やボールを前に落とすミスが多く、フラストレーションが溜まる試合だった。
 しかし1勝をあげ、今後の快進撃に期待したい。

 今後も何とか調整し、大学選手権に入る前にあと1試合、観戦に行きたいのだが・・・・。

by koike473 | 2008-09-28 15:54 | ラグビー他スポーツ | Trackback | Comments(0)  

雨にたたられた中学校の運動会!

 市内の中学校は、大半が20日(土)に運動会を予定していた。
 しかし、19日午前中の段階で「20日は雨の予報のため中止」が、早々と決まり、21日に順延になった。
 ところが、20日は朝から良い天気になり、うらめしかった。
 そして21日。朝からどんよりした天気だ。
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 私も自転車に乗り、吉原二中に出かけた。
 自分の子どもの運動会には5年連続して行ったが、来賓としては2回目だ。
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 多くの皆さんが、苦労して席を取っている中で、最初からテントでイスに腰掛けているのは申し訳ない気分だ。
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 開会式が始まり、来賓もテントを出て整列した。すると、時々ポツリ、ポツリと落ちてきた。
 「去年も雨で、今年も雨にたたられるなあ」との声が上がった。

 話は全く変わるが、平成15年度に、所属するNPOふじ環境倶楽部が事務局となり、「郷土の湧水保全事業 田宿川整備構想」(県からの委託事業)を実施・とりまとめた。
 この事業の中では、今泉小の4年生10数名が、ほぼ1年間、12回のワークショップに参加し、「ぼくらの自慢、田宿川!」というネーミングで、さまざまなアイデアを出してくれた。
 この時のメンバーが、現在吉原二中の3年生で、生徒会長やクラスの委員をやっている。開会式で成長した彼ら、彼女らの顔を見ると、あまりの成長に驚くばかりだった。
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 そして競技が始まった。
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 早々にテントを出て、グラウンドを1周した。
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 多くの父兄がイスを持ち込み、ゆったり観戦している。生徒の数が多かった以前ではとても考えられないことだ。
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ことしの各チームのスローガン
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早くから弁当の場所取り

 開会式の後は、雨は一旦やんだので、順調に競技が進むよう願いながら私は帰宅した。
 すると帰る途中で、急に雨が降り出し、あっという間に大粒に変わった。
 結局午前中の競技で中止にし、残りは24日(昨日)の午後に行うことにしたそうだ。

 中学生や先生方、父兄にとっては、全く人騒がせな天気だ。
 しかし、3年生が毎年クラス全員で最後に行う「百足競争」は無事行われただろうか?
 我が家の3人の子どもたちも、この「百足競争」は、強い思い出として残っているようだ。

 来年は、是非良い天気の下で、清々と開催したいものだ。
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二中北側の雑木林には、たくさんの彼岸花が。彼岸花って、必ずこの時期、知らぬ間に花を咲かせます。不思議ですね。

by koike473 | 2008-09-25 23:54 | 今泉 | Trackback | Comments(2)  

秋の味覚 サンマの塩焼き!

 20日(土)は、大学生の娘2人が、夏休みの最後に帰省したので、夕方からサンマを焼くことにした。
 2人ともアパート暮らしで、魚を焼くことはないと言う。
 まずは、さぼりっ放しだった畑の整理だ。
 キュウリはとっくに終わっていたが、ゴーヤもこの数日、急に葉が茶色になってきた。最後に5本のゴーヤを収穫し、ツルと支柱を片付けた。
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 草を取り、スコップで土を起こし、石灰をまいた。
 来週あたり、秋まきの野菜を植えよう。
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ネギ、サラダ菜、シュンギク、ミズナが育っているが、草が出放題で、間引きもしなかったので、特にシュンギクとミズナは元気がない。
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でも、サラダ菜はなかなかの出来だ。
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サンマには焼きながら塩を振る。子どもたちには、小さな頃から「『塩振り3年』と言って、塩の加減が大事なんだ」と偉そうに言ってきた。塩は、なるべく高い位置から振り、万遍に行き渡るようにするのがコツだ(実はテレビで見たことの受け売りだが、これはホントに重要だ)。
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三脚につる下げたカンテラが一番の武器だ。この明かりで焼け具合がしっかりチェックできる
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おかげで、今回もうまく焼け、大好評だった。
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ついでに、あり合せのアジの開きと鳥のウィングも。やっぱり「炭火焼」はビールがうまい!
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最後は、「大人の火遊び」を楽しもうと、炭が燃えるのを見ていたが、急に雨が降ってきてお開きでした。

by koike473 | 2008-09-24 22:53 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(2)  

海上自衛隊の吹奏楽団

 少し前になるが、15日(祝)は、午後からロゼシアターで開かれた「静岡県防衛協会東部支部 第1回東部音楽フェスティバル」に出かけた。
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 防衛協会とは、HPによれば「防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動の支援協力することを目的とする」とあり、県単位で設けられている組織だ。
 わかりやすく言えば、「自衛隊の応援団」だ。

 実は、私はこれまで深く自衛隊の必要性やあり方について、深く考えたことがなかった。
 しかし、現在大学5年(留年中)の長男が、来年から自衛隊に入りそうなこともあり、興味を持って出かけた。

 演奏するのは、「海上自衛隊東京音楽隊」と「第34普通科連隊ラッパ隊」だ。
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 プロフィールによれば、東京音楽隊は、「陸上自衛隊中央音楽隊、航空自衛隊航空中央音楽隊と並び、海上自衛隊を代表するセントラルバンドとして、今上天皇即位の礼、皇太子殿下ご成婚パレードをはじめ、オリンピック、世界陸上競技会、万国博覧会等の国家的な行事に参加しています」とある。
 「自衛隊の中には、世の中にある職業でないものはない」とよく聞く。自動車修理、食事、クリーニング、理髪等々などをイメージするが、プロの楽団も存在する。
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 レナード・バーンスタイン、ジョン・ウィリアムズという、私も聞いたことがある音楽家の特集だった。
 「ウエストサイド・ストーリー」や「インディー・ジョーンズ」、「スーパーマン」など、有名な曲をさまざまな音色とすごい迫力で演奏した。
 特に「ウエストサイド・ストーリー」は、先月あった高校の同窓会で、富士フィルハーモニー管弦楽団の金管5重奏団による演奏を聴いたが、次元が違う感じだった。
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 ラッパ隊は、御殿場にある板妻駐屯地のラッパ隊だ。
 自衛隊の1日は、様々な号令がラッパによって行われるそうだ。
 起床、食事、仕事開始、終業、消灯等々。それらをコミカルに演奏し、会場の笑いを誘っていた。
 しかし、ピシッ、ピシッとした動作には目を見張るものがある。
 毎日の訓練の賜物だろう。
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 市議会議員でも、現在の世界情勢を見れば、自国の防衛のあり方について考えないわけにはいかない。これを契機に勉強を始めたいと思う。

by koike473 | 2008-09-23 23:31 | 海上自衛隊 | Trackback | Comments(4)  

ふじ好奇心大学

 ブログを見ていただいている皆様、この数日間PCの具合が悪く、インターネットに接続できずブログへの書き込みが出来ませんでした。
 何とか復旧しましたので、書き溜めてありました日記を随時アップしていきます。相変わらず、ずらずら書いていますが、お読みいただければ幸いです。

 先週は、16、17日に19年度の企業会計(水道、中央病院)に関する決算委員会、18日に一般質問の通告と担当課との事前ヒアリング、19日に本会議があり、議会は忙しかった。
 それでも18日は休会日で、午前中、ロゼシアターで開かれた「ふじ好奇心大学」に出かけた。
富士市工業振興課が主催し、ファインネット協同組合が運営している。
 サブタイトルは「きっとあなたもできる!自分ではじめる仕事の一歩」、つまり「起業の入門セミナー」だ。
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 計4回開かれるが、第1回目は、f-Biz(富士市産業支援センター長)の小出宗昭氏と、2人の女性企業経験者によるパネルディスカッションだった。
 私は、新聞でこの講座のことを知ったが、小出氏に加え、パネラーとして「北極しろくま堂 代表取締役 園田正世さん」の名前を見つけたので、すぐにこの回だけ申し込んだ次第だ。
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 実は、彼女は以前、私の部下だった。私が最初に勤務した沼津の土木系コンサルタントで数年間一緒だった。
 その後、彼女が退社し、個人事務所「北極しろくま堂」を設立した後も、協力事業者(下請け)として、更に数年間いろいろな仕事に一緒に取り組んだ。
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 彼女の経歴は多彩だ。
 小学校の時から愛知県の有名女子校であり強豪校に水泳留学し、インターハイなどで活躍。 高校卒業後、トヨタに入社し、広報部でお客さんへの対応・説明等を担当しながら全国実業団水泳大会で優勝。
 トヨタ退社後は、静岡大学の法経短大に入学。その後SBSラジオのスクーピーに乗り、県内各地の様子を毎日リポート。そして私が勤務していた会社に入社。
 仕事は、総合計画やさまざまな地域計画のとりまとめ、研修会の運営などだったが、水泳で鍛えた体力と根性、広報部やスクーピーで培った接遇や物怖じしないチャーミングな話し方などで、社内だけでなく、多くのお客さんから高い評価を得ていた。
 仕事の締め切りが近づくと、何度も徹夜をしたり、ウイークリーマンションに泊り込んで仕上げてくるガッツと知性を兼ね備えていた。(随分ほめて書いたが、私は本当に彼女には随分助けてもらった)
 ちなみに、ちょっと変わった「北極しろくま堂」という会社名は、彼女のおじいさんがやっていた和菓子屋(?)「しろくま堂」から付けた名前だと記憶している。
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写真右側が園田さん、左側は「スポーツ弁当」で注目を浴びる古旗さん

 その彼女が、今や年商2億円、従業員を17名抱える企業の社長だ。
 スリングという「だっこひも」の製造・販売を行っている。
 結婚し、自分のこどもを育てている時に、おんぶするのでなく、体の前側に赤ちゃんを抱くように包み、なおかつ自分の両手は自由に動かせるような「だっこひも」だ。
 最初は、アメリカから輸入し、ネット販売で始めたが、その後当時小出さんがセンター長を勤めていたSOHO静岡や専門家の方々のアドバイスを受け、今では自社生産し、直営店を東京と神戸に出店している。
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 この日彼女は、自分の起業の経緯や考え方をわかりやすく話した。
 「日本中のお母さんたちに喜んでもらいたい。ただそれだけが基本です。そのためには仕事が大変でとても忙しくなることもあります。でもスタッフにはやってもらわなければなりません。それが最終的には成果として還元されるのですから」
 私が言うのもおこがましいが、立派な経営者だ。

 パネルディスカッション終了後、久しぶりに話をしたが、明るく、気取らない、社長らしくない旧姓「飯塚」のままで、私はとてもうれしかった。

by koike473 | 2008-09-23 08:11 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

テレビチャンピオン やきそばvsナポリタン

 15日(祝)の午前中は、吉原商店街の「長さん小路」へ出かけた。
 事前の情報では何があるのかよくわからなかったが、「テレビチャンピオン」(テレビ東京)の収録があった。「吉原の新 麺グルメ」を誕生させようというものだ。
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 さびれた地方都市の商店街を何とかするために、その商店街の名物料理を2種類開発し、チャンピオンを決めようというものらしい。
 2人のラーメン名人が地元商店街のレストランの主人に、その店のメニューの中から、新たな名物料理になりそうなものを選び、地元の食材を使いバージョンアップしようとしているようだ。
 メニューは「味噌やきそば」対「つけナポリタン」。
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ビビル大木さんの司会で盛大に始まった。「何故やきそばとナポリタン?」の疑問は最後まで消えなかったが。
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長さん小路には大勢の市民が並んだ。市民が審査員だ
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つけナポリタンは「アドニス」、味噌やきそばは「佐重」の主人が、それぞれラーメン名人の指導を受けながら、手際よくつくっていく
それぞれの屋台は、何と段ボール製。「段ボール名人」が何日かかけて製作したそうだ
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これも段ボールの恐竜とイス
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「吉原宿」の文字が並んだ「提灯」だが、アレッ、一つだけ「南町 藤田家」!
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1度に5~7人分しかできないので、列はなかなか前に進まない。でも食べてる人は「うまそう!」

 私は別件があったので、途中で失礼したが、結局、「つけナポリタン」が勝ったとのことだ。
 自分が食べられなかったことが随分あるけれど、釈然としない番組収録だった。

by koike473 | 2008-09-18 23:35 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(4)  

いい雰囲気です!9月の夜のマリンプール

 14日(日)は、今泉地区の運動会の後、町内の「払い」に少し顔を出し、元吉原のマリンプールで開かれている「第2回元吉原まちづくり祭」(主催:元吉原まちづくり推進会)に向かった。
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 この「まちづくり祭」、昨年行われる予定だった「海交流2007」が台風で中止になったため、その代替として行ったところ、大変好評だったので今年も開催(第2回)となった(と聞いた)。

 私は、昨年も参加させていただき、海からの心地よい風が吹く中、プールの水辺にゆらゆら揺れる光に照らされ、ステージで演奏されるさまざまなバンドの音色は、とてもリラックスできて良かった。
 本当に急な開催だったが、暑い時期、港のアスファルトの上より、よほど楽しめ、「タナボタ」のイベント効果を感じた。
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 と言うことで、今年も期待して出かけたが、やっぱり○(丸)だった。

 私が会場に着いたのは18時頃で、既に薄暗くなりかけていた。ステージでは演奏が始まり、プールサイドには白いテーブルに多くの皆さんが、持ち込んだり、売店で買った食べ物や飲み物を並べ楽しんでいた。

 この祭りは、15時から始まり、明るい間は、流れるプールを使い、カヌーやたらい乗りレースで子どもたちや地域の皆さんが楽しんだようだ。
つい1週間前まで「プール」として営業していたので、水もまだ透明で、ジャストタイミングだったようだ。
 この「たらい」、今泉の田宿川で7月に行う、「田宿川たらい流し川まつり」で使うものを、今泉地区(わき水田宿川委員会)から元吉原地区に貸し出す形で使っている。
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 会場にいた知人に聞くと、「普通にギャラを払ったらものすごい金額の人が来てるよ」とのことだった。
 これは、興行的なイベントでなく、あくまでも地域の「まちづくりのイベント」だから、様々な人のネットワークの中で、それほどのプレイヤーがほぼノーギャラ?で出演してくれたのだと思う。
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 私は、先輩議員がいる2階の席に混ぜてもらい、ビールと焼酎をいただき、すっかりいい気分になった。

 来年からは、プール公開中の週末の晩や閉鎖後の9月一杯は、入場料を取って開催する「生バンドを楽しむ海辺のビアガーデン」ができないだろうか?
 元吉原地区のまちづくりに加え、市内外からお客さんを呼び込む新たな観光交流拠点になると思うのだが?
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地区の祭りらしく、賞品として自転車が当たる抽選会も!
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最後は「ナイアガラの滝」で締めくくり

by koike473 | 2008-09-17 22:54 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

燃えた!今泉地区の体育祭

 14日(日)は、今泉地区の体育祭だった。
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 朝5時頃、雨の音で目が覚めた。しかし一旦あがったので、「いいお湿りだ」と思い、7:00に自転車で出かけようとしたらまた結構大粒の雨が降り出した。
 急いでウィンドブレーカーを羽織って出かけた。
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 選挙が近いこともあり、国、県、市とも多くの議員が開会式に出席した。
 今にも降りそうな雨空もなんのそのだ。

 体育祭は、9月と言っても、毎年暑くて1日会場にいるだけでぐったりしてしまう。
 しかし今年は、11時ころまでは曇っていて、とても快適だった。
 でも、昼前から陽が出て、いつもの体育祭になった。

舞台裏の様子から。
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出場選手は、町内の体育班が1ヶ月位前から募ったり、組合で「あの人は」と推薦され、本人の確認をとった上で一覧表に書き込まれる。
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出番が近づくと(と言っても、1時間近く前から)、メンバー表を確認し、召集が始まる
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名前と出場種目を確認し、タスキをもらう
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召集係りが持っているプラカードのところに選手が並ぶ
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全体の召集場所(入場門)に各町内ごとに並ぶ
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いよいよレースです!
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 私は、例年のごとく、綱引き、百足競争、メデシングボールに出場。メデシンだけは惜しくも2位だったが、他の2種目は優勝!と言ってもみんなの力。
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 我が駿河台3丁目は、惜しくも総合優勝は逃した(準優勝)が、運動会の花形「町内対抗リレー」は、ぶっちぎりの優勝!
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町内に戻ってからの「払いの席」でも、リレーの話で盛り上がった。

 今年の体育祭にも、この1~3年位の間に町内に自宅を建て、住み始めたばかりの新しい人に何人か参加していただいた。
 大きくて、新しい(新興住宅地)町内なので、この体育祭は町内一人ひとりが知り合いになるいい機会になっている。
 開催方法等はまだまだ工夫の余地がありそうだが、町内、そして市内各地区の良い交流の場として、これからも継続させていかなければならないと思う。

by koike473 | 2008-09-16 23:36 | 今泉 | Trackback | Comments(0)