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久しぶりに行った「いちばの朝市」

 27日の日曜日は、公設卸売り市場で開かれた「いちばの朝市」に出かけた。
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 この朝市に来るのは、3年振り位だ。
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 以前来たときも混んでいたが、この日も賑わっていた。しかし、話を伺うと「冬の間、そんなに多くなかったけど、今日は久しぶりに盛況です」とのこと。やはり、暖かくなって皆さん外に出かけやすくなったのだろうか。
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 まずは腹ごしらえをしようと、どんぶりコーナーに並んだが、目当ての「生ジラス丼」はとっくに完売。「ゆでしらす丼」と「二色丼」(マグロとハマチ)があったので、二色丼を購入し、食堂に入ったが、こちらも満席だった。
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 会場ではいろいろなものを売っている。鮮魚、野菜はもちろんだが、ハム・ソーセージ、菓子、まんじゅう、花、さらに靴や洋品まで。
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 どんぶりコーナーの隣で長い列ができていたのは、抽選コーナー。新聞広告の抽選券を持っていくとくじが引ける。私は新聞で見ていたが、持って行くのを忘れ、失敗した。
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 そして皆さんが楽しみにしている「マグロの解体ショー」。大きなメバチマグロ(?)が鮮やかな包丁さばきで解体され、小売用の「サク」に造られていく。そしてその場で販売・購入できる。家に帰って食べるときに、家族で「解体はね、・・・」と話が盛り上がることだろう。

 ところで、この公設卸売り市場は、大きな変革期を迎えている。
 これまでは富士市の直営(市の職員が市場を管理運営していた)だったが、今月から民間の市場関係者の皆さんで設立した会社が指定管理者となり、市から委託された形で管理運営にあたっている。
 また、施設そのものも老朽化しているため、数年後の建て替えを目指している。

 私は、市場のことは不勉強だが、市場を取り巻く流通・商業環境は大きく変化している。
 大型のショッピングセンターは、どこも契約農家や畜産農家などとの直接取引きだ。また通販やインターネットを通じた売買も盛んだ。さらに、農業生産者が開設した「産直市」はどこも大盛況だ。
 そんな厳しい環境の中での公設卸売り市場の役割と規模などが、改めて検討・議論された上で新施設を造る必要がある。
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 ただ、現在の公設市場は、岳南鉄道に面している。DMVの計画もあるが、何とか岳南鉄道を活かし消費者に直結した市場ができないだろうか?
 三日市、四日市の地名のように、もともと市場は、特定の日に、近隣や遠方で採れた食品や製品を持ち込み、立った「市」が始まりだ。
 現在でも、出店料を払えば可能なのかもしれないが、地場の野菜や果物、飲食店、フリーマーケットも出店できるようなしくみと、おしゃれな空間ができればと思う。
 市内の方だけでなく、車や岳鉄(将来はDMV?)を利用した市外の方も寄りたくなるような市場だ。

by koike473 | 2008-04-30 23:32 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

富士山麓ブナ林創造事業に参加して

 今日は、「富士山麓ブナ林創造事業」が行われた。
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 平成6年に始まった取り組みなので、今年で15回目になるそうだ。
 私はこれまで、家族で2回、NPOふじ環境倶楽部で2回参加しており、これで5回目だ。
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 富士山こどもの国の駐車場まで自分の車で行き、そこからシャトルバスに乗り換えて林道富士山麓線沿いの標高800mほどの現場に向かった。

 今年は、参加者が760名、苗木は1,670本用意したそうだ。ブナ、ケヤキ、ヒメシャラ、ヤマモミジ、ミズナラ、ヤマボウシ、フジザクラなどだ。
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 参加者の顔ぶれを見ると、市内の企業や各種団体などでの参加がほとんどで、個人や家族での参加は少ないようだ。市議会議員は20名以上が参加した。
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 開会式後、さっそく植樹作業に取りかかったが、一人当たり2.2本の計算なので、30分弱で終了した。
 その後は、早めの昼食を取りながら、ミニコンサートを聴いた。
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最後は、参加者全員で「ふじの山」を合唱した。


 天候もまずまずで、確かに山の中は気持ちは良いが、全然物足りない。
 植林する場所の確保が難しいような話も聞くが、そうであるならば、例えば、
  ・植林作業は一旦やめて、過去に植樹した場所の下草刈りを夏に行う(作業は大変だが、事前にそうした広報をもちろん行う)
  ・ヒノキを育てている市有林に寄り、林業の現状を解説したり、森の生態などの観察会を行う
  ・市民が排出したゴミの最終処分場に寄り、見学会を開催し、ゴミ処理の現状や減量の必要性を啓発する
などを組み合わせて行ったらどうだろうか?

 富士山の麓の市街地に住んでいても、普通の市民は、なかなか山の中に入らないし、ましてや説明がなければ、山の実情はわからない。
 植林などで、せっかく山に入る機会を設けるなら、もう少し大きな視点から捉え、「富士市の環境」に関する「上流側(山側)の現場」を学習する機会としていくべきではないだろうか?
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企業チームの参加が目立っていた。

by koike473 | 2008-04-29 21:37 | 森林づくり・林業 | Trackback | Comments(2)  

一万歩 神戸 みちしるべコース

 昨日(26日)は、健康づくり一万歩の「神戸みちしるべコース」を歩いた。
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 神戸まちづくりセンターから歩き始めると、すぐに第二東名の大きな法面やトンネルが見えてくる。
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 コース全体は、神戸地区をぐるりと一周しているが、この巨大な第二東名によって、地区が南北に分断されたような感じがする。
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 トンネルはかなり長く、女性や子どもが一人では怖い。出口付近に防犯カメラが設置されていたが、機能しているのだろうか?

 このコースの特徴は、仁藤春耕の道標(みちしるべ)が、9基設置されているルートを巡ることだ。
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 仁藤春耕は、慶応3年に現在の市内・富士岡に生まれ、日清・日露戦争に健康上の理由から従軍できなかったことに心を痛め、世のため、国のために命をかけた仕事をしようと思い立ち、この道標群を建立し続けたそうだ。
 建てられた場所は、元吉原の田中新田から小山町須走に至る35kmの間の分かれ道、交差点であり、その数は百数十基に及ぶと言われる。
 また、道標は全て春耕の私費によって建てられたという。
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 ひらがなで、はっきり読めるよう、大きな字が刻んである。

 それともう一つの特徴は、茶畑としきみ畑が地区全体に広がっていることだ。
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 まもなく一番茶の刈り取りが始まる茶畑は、どこもきれいなきみどり色に芽吹いている。
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 中には、寒冷紗をかけて霜の害(?)からお茶の芽を守ろうとしている畑もある。
 また、各地で「しきみ」(香花)を栽培している。
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 「この苗を出荷するのですか?」と聞くと、「この苗を毎年植え替えながら、徐々に大きくしていくだよ」とのことだ。
 それにしても、畑で働いているのは女性の方が圧倒的に多い。軽トラとすれ違うと、やはり運転手も女性が多い。
 土曜日だが、男性は勤めに出ているのか?それとも??

 ぐるり回ったが、同じ農業地帯でも、水田地帯と違い、遊んでいる(耕作放棄された)畑はほとんどなかった。
 茶畑としきみ畑以外も、きれいに野菜などの苗が植えられたり、畝が起こされていた。
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 集落を歩いていても、立派な家が多い。
 実際には大変な作業だろうが、「農業を精一杯やっている地区・神戸」というイメージがバンバン伝わってくるコースだった。
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by koike473 | 2008-04-28 00:10 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)  

4月、5月は「総会」の季節

 このところ、いろいろな団体の「総会」にほぼ毎日、出席させていただいている。
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 年間の事業計画、予算にもとづく活動が、4月から翌年の3月末までの1年間を単位に行われるからだ。
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 出席させていただいた総会を日付順に整理してみると、
  ・4月10日・・・駿寿会(今泉駿河台地区老人会)
  ・4月16日・・・富士市まちの駅ネットワーク
  ・4月17日・・・富士東高PTA第6支部
  ・4月21日・・・今泉地区町内会連合会
  ・4月23日・・・富士東高PTA第4支部
  ・4月24日・・・TMO吉原、今泉地区生涯学習推進会
 他の総会や用事と重なっていて、出席できなかった総会もいくつかある。
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夕べ開かれた「今泉地区生涯学習推進会総会」


 またこれからも、
  ・富士市ゲートボール協会
  ・今泉地区福祉推進会、まちづくり推進会議
  ・駿河台3丁目町内会
  ・富士東高PTA全体会
  ・NPO法人コミュニティシンクタンクふじ
  ・NPO法人ふじ環境倶楽部
と続く。

 昔(20代の頃まで)は、「総会」と聞くと、「総会屋」や「シャンシャン総会」など、どちらかと言えば悪いイメージしか持たなかった。
 しかし、営利企業と非営利団体の違いはあるものの、自分がNPO法人の役員になり、総会に直接関わると、その重要性に気づいた。
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 総会に臨むにあたり、前年度事業報告、決算、本年度事業計画、予算、役員人事などの資料を作成するが、それを通じて、
  ・過去1年間の活動を振り返り、組織や活動のあり方を反省する機会になる
  ・これからの1年間、あるいはもう少し先を見た活動計画や組織のあり方を考える機会になる
 こういうことを、総会の前の作業を通じて、少なくとも関係する役員や幹部メンバーは共通認識することができる。
 また、会員や関係者の方々には、総会での説明や資料を通じて、自分が払った会費の使い道や活動を確認し、その団体に所属する意義や、もっと言えば団体の存在そのものの評価を行うことができる。
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夕べ開かれた「TMO吉原総会」


 これまで出席させていただいた総会は、ほとんどが市議会議員=来賓としての総会だ。
 それでも資料を見たり、説明を聞くと、例年と変わらない取り組みに終始する団体もあれば、苦労して財源を確保し、新しい活動や研究に取り組もうとする積極的な団体もある。

 少なくとも、自分が直接関わる団体は、他の人が見ても「工夫してがんばっていますね」と言われるような意義ある総会にしなければと思う。

by koike473 | 2008-04-25 07:47 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

吉原の再開発を考える研究会

 昨日(22日)の晩は、TMO(タウン・マネージメント・オーガニゼーション)吉原主催の「第1回 吉原地区再開発研究会」があった。
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 この日は、当選1周年記念日に合わせ、午後から、新人議員の自主研究会「チャレンジ改革7」があり、更に、夕方(18:00~)からは富士宮市の新人議員との懇親意見交換会の予定もあった。
 しかし、TMOの方が先に予定されており、「再開発」の研究会は私が部会長を務めていることもあり、当然こちらを優先した次第だ。

 今回が本年度に立ち上がる予定の研究会の第1回目だ。
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 第1回目は、富士市と吉原地区の都市構造や商業の現状を把握するために、市都市計画課から加藤参事に講師として来ていただいた。
 ちなみに、加藤さんは、私と同じNPOふじ環境倶楽部のメンバーで、平日の晩と土日を中心に、15年以上のお付き合いだ。

 講演の中では、データを中心に厳しい現状が次々に明らかにされた。
  ・富士市は、市街化区域の設定が大きすぎたこともあり、市街地が拡散(拡大でなく)し、車での移動を前提とした都市構造になっている
  ・24万都市だが、富士、吉原の中心市街地は、それぞれ商圏を別にし、市街地の規模は10万都市に過ぎない
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  ・更に、ここ10数年の大型店の郊外進出により、特に吉原の商業の衰退が激しく「一人負け状態」(この9年間で、吉原中心市街地での商業販売額は、58%の減少!)
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  ・それでも車で移動しなければ生活ができない、一度体験した利便性は手放せないので、高齢者でも自動車を運転し、高齢者の交通事故が6年間で2.3倍に増えている

 ここまでデータで示されると、衝撃的だ。グーの音も出なくなる。
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 ではこれから、富士市としてはどう都市構造を変えていくべきか?

 おおよそ以下のような話であるべきだと思う。(これは、私自身の「こうあるべき」との意見であることをお断りします)
  ・長期的に考えれば、拡散した市街地や集落(人が住んでいるところ)の全域に、均等に投資をすることは財政的にできない
  ・また、高齢化、交通問題(事故、渋滞等)環境・エネルギー問題などが顕在化する中では、なおさらのこと、拡散を助長する自動車に依存した都市構造とライフスタイルを変えていかなければならない
  ・もっと言えば、今後人口が減っていく中では、いわゆる中心部に何世代かかけてでも富士市の人口を集中させ、こじんまりした中心エリアの中で、「歩き」や「自転車」や「公共交通」によって一般の生活が成り立つような「コンパクトシティ」にしていく必要がある
  ・だからこそ、いわゆる富士、吉原の中心エリアを、しっかりした計画の下で、再整備(投資)していく
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 吉原や富士にお住まいの方は、このような話を聞けば、現状は別にしても、今後に向けて一安心するとともに、行政に期待する。
 「じゃあ、市がぐいぐい引っ張ってやってくれ」となりやすい。

 しかし、「ちょっと待った」だ。
 総論の大きな方向性や計画は、そうであっても(これとて、まとめるのが行政であり、市民の皆さんの意見を聞きながら作成する)、各論の各地区の計画、ましてや具体的な再開発については、当事者=住民の皆さんの「本気のやる気」が必要だ。

 富士市全体において重要な地区だが、それぞれの土地や建物は個人の資産だ。その個人資産の活用を、部分的ではあるものの、市や県、国のお金を使いながら、なおかついろいろな専門家のアドバイスを受けながら検討することができる。

 これで吉原の皆さんがやる気を出さないのなら、本当に吉原は・・・・。
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昨年(平成19年)の大晦日の午後の吉原本町通り

 そうならずに、グイグイ自分たちで引っ張ろうとする人が出てくることを期待しているし、私も、そうであれば、これまで以上にしっかり応援していきたい。

 そんな気持ちで、これからの研究会に臨みたい。

by koike473 | 2008-04-23 22:26 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)  

新人議員自主研修 「教育問題」について

 今日は、新人議員の自主研修会「チャレンジ改革7」の第5回研修会があった。
 今回のテーマは、「教育問題」で、同じ会派の荻田議員が幹事だ。
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 私は、高校のPTA会長を務めている(任期はあと1ヶ月!)が、「福祉」と並び、「教育」はまったく不勉強の分野だ。
 教育委員会から学校教育課長、教育総務課長をはじめ、関係職員の皆さんに講師として来ていただき、改正された教育基本法や、富士市の教育の考え方、進め方についての資料を何種類ももらい、事前に提出した質問に答えていただきながら、説明を受けた。
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 私は、事前に「20年度から幼稚園が教育委員会から離れ、市長部局の福祉部こども保育課に編入されたが、幼稚園と小学校の連携をどう図っていくか?」と質問を提出していた。
 これは、ある幼稚園の園長先生から、「幼稚園の子どもは、小学校に上がる前に、グーッと成長するんだよ。だからそうした状況は、少学校の先生方によく知っておいてもらいたいだよ。そのための先生同士の交流や連携が重要だよ」と聞いていたからだ。
 回答は、「学校教育課(教育委員会)とこども保育課、それと幼稚園の園長が調整する機会を持って連携を図っていく」とのことだった。
 まだ、4月から始まって間もない。是非、現場レベルでの先生同士の情報交換、意見交換を進めていただきたい、と要望した。

 それにしても現在の小学校の先生は、本当に忙しい。
 夫婦で先生をやっており、30歳を少し越した知人がいる。
 「毎日夜中まで資料や書類を作るので、余裕がまったくありません。土日は、行事や研修などがなければ、夫婦ともただただ寝ているだけです」
  ・クラスの生徒数が多すぎるのか?
  ・子どもたちに接すること以外の事務作業が多すぎるのか?
  ・本来、家庭や地域で教えなければならないことまで学校に押し付けられているのか?
 どれもがあてはまるような気がする。
 そして社会のひずみの全てが、子どもたちに影響している。
 大きな問題だが、将来の日本と地域を担っていくのは、この子どもたちだ。何とかしなければ・・・。
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日中はポカポカ陽気で、みんなワイシャツ姿です。

by koike473 | 2008-04-23 00:55 | 教育 | Trackback | Comments(2)  

こんなに動いたのは久しぶり!今泉地区町内対抗ソフトボール大会

 昨日(20日)は、今泉地区生涯学習推進会主催のソフトボール大会があった。
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 各町内からチームが参加し、優勝チームは、8月に開かれる「富士市父親ソフトボール大会」への出場権を得ることができる。
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開会式と出場チームの選手


 我が駿河台3丁目は、今泉地区でも最大の町内だ。そのメンツにかけてもと言うことで、A、B、2チームが出場した。
 50歳未満がAチーム、50歳以上がBチームとしての参加だ。
 私は今年の10月で50歳なので、Aチームの最年長選手だ。
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 かつて15年ほど前までは、市内全域でソフトボールが盛んで、この大会にも20チームほどが参加したそうだが、今年は駿河台3丁目からの2チームを入れて計7チームのみの参加だ。
 「『野球』で育った世代が終わっただよね」、「他にも楽しめることがたくさんあるからね」、「町内でも、何かいっしょにやるのを嫌がる人が増えている」等など、いろいろな意見を聞く。

 駿河台3丁目は、Aチームが全勝ながら、惜しくも得失点差で準優勝、Bチームが3位だった。
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 私も3試合に出場した。さすがに3試合目には、両足がパンパンに張り、走ると右ひざが痛くなり出した。
 それでも「9‐8」の逆転サヨナラ勝ちで、最後はハイタッチの連続だった。

 終わった後は、町内に戻り、公会堂の前でバーベキューだ。
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 このソフトボールをきっかけに、2名の若い(と言っても30代)人が、町内の騒がしい団体「翔成会」(お祭りや運動会、どんどん焼きなどの町内行事を率先して行う町内の体育会系グループ)に参加していただけることになった。
 新興住宅地なので、このような機会がなければ町内の「交流」が拡がっていかないのが実情だ。
 逆に、定年を迎え、家に居ることが多くなった会員の方々は、この組織の集まりや、そこでできた人とのつながりを大事にし、楽しんでいる方も多い。
 このような、「つかず離れず」位の「いー(良い)加減」の人間関係が望ましいのだろうと思う。

 それにしても、夕べはぐっすり寝れたが、今日は足、腰や節々が痛くてたまらなかった。
 年を取ると、2~3日してから痛くなると言うが、次の日から痛いのは、まだ若い証拠か?よほどなまっているのか?

by koike473 | 2008-04-21 23:42 | 今泉 | Trackback | Comments(2)  

「ふじさんめっせ」がオープンしたけれど・・・。

 昨日は、新富士駅北口近くに完成した富士市産業交流展示場「ふじさんめっせ」のオープニングイベントがあった。
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 記念式典は、石川知事をはじめ、国、県議会議員、周辺市町の首長など、そうそうたる顔ぶれの方々の出席の中で行われた。
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 来賓の方々は、どの方も「ここを拠点に地場産業の一層の振興を」と期待を込めたあいさつをされた。
 この施設は、本来、地元産業界からの要望に基づいて建設されたものだから、これを受けてのもっともなあいさつだと思う。

 私は本年2月議会の一般質問の中で、「地元企業等の営業力・技術力をアップするために、『ふじさんめっせ』を有効活用したコンベンションをどう展開していくのか?」と質問した。
 これは、開業前の地元企業の予約率が随分低いと聞いていたからだ。市当局とのやり取りの中でも、地元企業の利用展開については、「『利用促進会議』の中で、地元企業にも入ってもらい、情報交換しながら進めたい」というもので、明確な利用見込みが立っていない。
 
 どちらかと言えば、この施設を管理運営する指定管理者が、大型の会議や展示会を全国展開している実績を背景に、安い指定管理料で運営できることや、市外からのコンベンション誘致がどの程度進むかに注目が集まっている。
 もちろん大型の催事を誘致してのコンベンション振興は重要だ。
 しかし、それとともに、いかにこの「ふじさんめっせ」を活用して地元産業の振興につなげるかが大きな課題だ。
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 19、20日の2日間は、ジヤトコ、東芝キヤリア、日本製紙、王子製紙をはじめとする市内の大手企業などが、自社の製品や取り組みを展示・説明していた。
 その中で、高校時代の同級生がたまたま説明員として出展していた「ユニプレス」のブースを覗いた。
 失礼な言い方で申し訳ないが、私は「ユニプレス=山川工業=大きな鉄工場」というイメージを持っていたが、実は想像もつかないハイテク企業だった。
 金属のプレスをはじめ、製造した自動車フレームの衝突による破壊や変形、更には工場の製造ラインの工程管理など、企業活動のほとんど全ての部門でコンピュータ上でシュミレーションを行い、それをもとに実際の製造を行っている。それも全て自社のノウハウでだ。
 説明を聞いたり、シュミレーション画面を見ていると驚くことの連続だった。(驚くばかりで写真を撮るのをすっかり忘れた)

 確かに「最終製品」をつくっている企業は市内には少なく、展示場の使い方は難しいかもしれない。
 しかし、優れた技術を有する企業が、更に技術や営業力を高めていくのに、どう今後「ふじさんめっせ」を活用していくのだろうか?
 オープンしたばかりでこんなことを言うのもなんだが、建設のきっかけを考えれば、行政だけでなく、地元産業界にも、「建物に魂を入れる」責任があると思う。
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TMO吉原では、串に刺した牛肉を焼いた「シュハスコ」を出店!「ビールのつまみ」と言うより、それだけで昼飯になるボリュームでした。

by koike473 | 2008-04-20 22:52 | 観光・シティプロモーション | Trackback | Comments(0)  

市内5高校PTAが連携しての街頭交通指導!

 新学期が始まって2週間が経とうとしている。
 小・中・高校とも新入生は、交通事故にあいやすい時期だ。
 中でも高校生は、ほとんどが自転車通学に変わり、通学環境が変化するので気をつけてもらいたい。
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高校生の事故発生状況
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事故多発地点マップ


 先月、富士東高の1年生が、自転車で帰宅途中、大型トラックに巻き込まれ死亡する事故が発生した。
 このような痛ましい事故が2度と起きないように、市内の高校5校のPTAが連携し、交通安全対策に取り組むことになった。

 これまでは、各校PTAが独自に安全指導に取り組んできた。
 例えば富士東高では、1学期と2学期の最初に、生徒が集中する学校の周辺の主要交差点などで、自転車の安全指導・声かけを行ってきた。
 しかしこれでは、学校の近くだけなので、
  ・各校のPTA支部(富士東は11支部で構成されている)で、支部エリアの主要道路・交差点で街頭指導を行う
  ・自分の子どもが通う学校だけでなく、全ての高校生に対して指導・声かけをする
ということを、まずは市内5校で連携してやろうということだ。

 「道具」がないと、なかなか声をかけにくいので、「高校合同PTA」と書いた「タスキ」と「のぼり旗」を作り、それを持って街頭に立つこととした。

 道具が出来上がるまで時間がかかるため、第1回目の指導は、7月7日(月)~11日(金)の5日間とし、各校が一日ずつ分担することとした。富士東は、7月10日(木)だ。
 これまでの「点」の指導が、市内全域での「面」の指導になり、交通事故が起きなくなるようにしたい。

  ・運転しながらの携帯電話
  ・運転しながらのウォークマン
  ・雨の日の傘さし運転
  ・夕方から夜間の無灯火運転
は、絶対ダメだ!
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今朝も、ウォークマンをしながら自転車に乗る高校生が!


 当然だが、我々大人も、歩行者、自転車に、十分注意した車の運転をしなければならない。

by koike473 | 2008-04-17 23:41 | 教育 | Trackback(1) | Comments(0)  

「常緑樹」なのに落葉?

 私は、一応「造園学科」卒業だ。それも大学院まで余計に。本当に「一応」の100乗位の「一応」だが。
 そんな学生生活の中で、最初に覚え、驚いたことは、今でもはっきり記憶している。
 「常緑樹も落葉する」ことだ。
 落葉樹と常緑樹は、小学校の頃から理科の授業でも習い知っていた。秋になると葉っぱが落ちるから「落葉樹」で、一年中葉っぱが落ちずに緑でいるから「常緑樹」。
 それが、「常緑樹も葉っぱが落ちるんだよ」と、入学早々のキャンパス見学で、実際にクスノキやシイの林の中で落ち葉を踏みしめながら上級生から説明を受けたのが、早31年前の今頃だ。
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 市役所の前の「青葉通り」は、立派なクスノキの並木が続いている。
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 最初は赤っぽい新芽が出て、すぐにみずみずしい黄緑に変わる。と同時に古い葉っぱが大量に落葉する。
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 通りの路面や、舗石の撤去工事が終わった市役所東側広場も落ち葉が目立つ。
 これだけの量があれば、秋に公園でよくやる「落ち葉のプール」ができそうだ。

 一昨年から、この青葉通り周辺の事業所の皆さんに協力いただく形で「アダプション・プログラム」に取り組んでいる。
 これは、「公共施設の里親制度」とも言われ、道路であれば、自分の会社に面した道路区間の清掃や花壇づくりを行い、きれいにしようというものだ。その代わり、その会社できれいにしているエリアには、その会社が管理していることを示すサインなどをさりげなく設置して、会社が社会貢献していることをPRすることもできる。
 でも、この落ち葉の量では、いくらなんでも職員の皆さん(それも始業前や昼休み)だけでは難しいだろう。
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 この間、丘地区と伝法地区の一万歩コースを歩いたら、ケヤキ、イチョウ、イロハモミジなど、多くの落葉樹が芽を出していた。花が咲いているのはヤマボウシ。
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 茶畑も、黄緑色に色づき、新茶の時期が近づいた。

 サクラの花が散ってしまったと思ったら、もう新緑の季節だ。
 時間が過ぎるのはあっという間だ。
 ボヤボヤしてはいられない。

by koike473 | 2008-04-16 22:49 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)