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今日は大晦日

 今日は大晦日。
 とりあえず、ホントにとりあえず、簡単に庭や外回りを片付け、その後「小池としあき後援会事務所」の看板を自宅の前に設置した。
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 看板は、公職選挙法で市議会議員(候補者含む)の場合、計12枚まで設置が許可されている。
 ただし、6枚は後援会関係を示す「後援会事務所」等、6枚は本人の「連絡所」等と2種類に区分されている。この看板は、選挙期間中、選挙事務所に設置していたもので、その後、ずっと自宅の物置に入れっ放しにしておいたものだ。
 本来は、もっと早く設置すべきだったが、結局今日まで延びてしまった。
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 でも、この看板が、私の今年の全てを表している。選挙に明け、市議会議員1年生として、全力でやってきた年だった。
 本当は、ここで来年の公約を書き出したいところだが、実はまだ何も整理して考えていない。

新年数日間の休みの中で整理し、このブログの上で報告させていただきたいと思います。

 このブログをご覧の皆様、本年は大変お世話になりました。
 そして、来年もまた、富士市のこれからを、ともに考え、アドバイスや提案をいただきたいと思います。
 どうぞ良い年をお迎え下さい!

《夕方出かけて気になった風景》
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今日(大晦日)の夕方の西友今泉店(上)と、吉原商店街(下)。商店街のことには、来年、腹を据えて取り組みたいと思います。

by koike473 | 2007-12-31 18:19 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(0)  

大掃除とゴミの分別

 昨日は、朝から家の(と言っても自分の部屋と物置だけだが)大掃除をした。
 今年のゴールデンウィークは、選挙の片付けと掃除だけしていた記憶があるが、その後久しぶりの大掃除だった。
 議員になり、環境経済委員会とごみ処理施設建設特別委員会に所属していることもあり、改めて「ごみの分け方便利帳」を見ながら分別した。
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 燃えるごみは、今日(30日)が最後の収集なので今朝、自宅の前の集積所に出した。
 そして、資源ごみと埋立てごみは、車に積み込み、暮れに持込みを受け付けている総合運動公園(大渕)の駐車場に出かけた。
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 29、30日の2日間受け付けているが、毎年後半の2日目の方が混むようだ。そんなこともあり9時前に着くと、まだ空いており、待つことなく指示された「3番窓口」から入った。
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 まずは、カン・ビン、埋め立てゴミを下ろしたが、一度に5人位の人が手伝ってくれるので、あっという間だ。そして車を前進させて紙を下ろす。合せて2分くらいで終わった。
 窓口は全部で6つあるが、例年昼ごろ行くと、それでも順番待ちだから、多くの市民が利用しているはずだ。

 去年までは、あまり気にならなかったが、今年は自分がしっかり分別したこともあり、持ち込む人みんながしっかり分別しているだろうか?
 また、大掃除の時期だから仕方がないが、資源ゴミ(埋立ても含むが)を持ち込むために、(おそらく)何千台という自家用車で、多くの資源(石油)が消費され、二酸化炭素が排出されていく。皮肉な話だが、現状での効率を考えれば仕方がないか?

 それと最後に一つ。受入れをしているのは、市の職員(環境クリーンセンター)はもちろんだが、富士市一般廃棄物処理協同組合加盟の皆さんがボランティアで協力いただいているそうだ。
 29日は雨、そして今日は寒い風の中、ご苦労様でした。

by koike473 | 2007-12-31 00:28 | 環境 | Trackback | Comments(0)  

新人議員研修会 チャレンジ改革7

 26日は、新人議員の自主研修会があった。7名の新人なので「チャレンジ改革7」と名付け、9月から始め、毎回幹事を順番に回しながら行い、今回で3回目だ。
 1回目はAED(自動体外式除細動器)の使い方研修。私は、別の打合せが入っていて参加できなかった。
 2回目は、財政に関する研修。そして3回目は、2回目に引き続き、再び財政をテーマに行った。11月議会で決算委員会を経験したが、財政については、しくみや専門用語、指標等、勉強が不十分なことが多いためのテーマ設定だ。
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 来年度予算編成の調整等でとても忙しい時期にもかかわらず、市当局から財政課長と参事に講師をお願いし、午後1時から4時まで、びっしり行った。
 事前に、各議員から質問項目を出し、計20問に答えていただく形で進めた。
 基本的なことから地方交付税のタイムリーな話題まで、やり取りしながら教えていただいた。
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 富士市の財政的な特徴は、以下の通りだ。
  ・全国の自治体の中でも、豊かで、しっかりした税収がある
  ・歳入(収入)の中では、固定資産税、またその中でも「償却資産」に基づく税収の割合が高い。これは、製紙工場などの様々な機械設備等によるものである(製造品出荷額等の落ち込みが指摘されるが、税収の面では、まだまだ製紙をはじめとする各種企業の力は大きく、「産業都市」である)
  ・毎年、必ず払わなければならない人件費、借金の返済などの割合(経常収支比率)が他市よりも低く、逆に、政策的に独自の事業に取り組むことができるお金の割合が高い
  ・借金の額(公債費)は、648億円ある。収入・支出全体の割合等から見ると、全国的に平均レベルである
などだ。

 来年度(20年度)の予算編成作業が進んでいる。
 2月議会では、この予算審議が最大のテーマだ。
 財政のしくみとともに、その内容(施策や事業に対するお金の使い方と効果、必要性)について、しっかり勉強し、チェックできるようにしなければならない。

by koike473 | 2007-12-28 22:32 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

一万歩 田子浦 松籟コース

 24日(月・祝の振り替え)は、健康づくり一万歩の「田子浦 松籟コース」を歩いた。
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 この日にこのコースに決めたのは、ちょうどクリスマスイブの24日で、イオンの廻りの込み具合を見たいと思ったからだ。

 自転車で行こうとも思ったが、「帰りにイオンで何か買うかもしれないな」と言い訳をして、結局車で出かけた。田子浦公民館に車を停め、歩き始めた。
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 このルートで目に付くのは、新築中や敷地を造成中の家が目立つことだ。まだまだ人口が増える田子浦地区という感じだ。

 天気も良く、暖かく、絶好のウォーキング日和だった。
 このコースの名前にもなっている「松籟=松の梢に吹く風により、松葉と松葉が擦れ合ってカサカサと出す音」を堪能できた。
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 先日ブログに書いた「富士シンボル緑地」(田子の浦港の西側海岸に整備中)の堤防を挟んだ北側に、東西に続く松林がある。
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 沼津から富士川までの海岸線は、ほぼ切れ目なく防風林が続くが、ここはその松林を利用した「港公園」(都市計画公園)になっている。
 初めてこの公園の中の園路(と言っても、舗装もなく、昔からこの地域の皆さんが歩いていた歩道か?)を歩いたが、冬の太陽が松の葉の間からキラキラしながら差し込み、なんだか幻想的だ。
 こんなに雰囲気がいいとは知らなかった。
 規模は小さいが、沼津の千本公園のような落ち着きがある。

 もう一つ、このコースの特徴は、旭化成をぐるりと廻ることだ。
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 先日の新聞に、新しい研究施設がここに新設され、旭化成グループの研究機能が富士支社に集積されるという記事が出ていた。
 100人単位の頭脳と技術が新たにここに集まるわけだ。そんな期待をしながら広い港湾道路を歩いたが、とにかく長い。

 そして前田集落に出て、そこから西に向かう。しかし、ここからはあまりおもしろくないコースだ。新幹線の高架や、倉庫や工場が目立ち、ほこりっぽい景色が続いた。
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 東芝の寮や柳島の市営住宅のところで南に曲がり、田子浦公民簡に戻るルートになっているが、せっかくここまで来たら、新富士駅までルートを延ばしたらどうだろう。新富士駅を起点に歩けるし、休憩やトイレも、そして「まちの駅」(観光案内所)もある。

 イオンは、思ったとおりの混みようだった。写真は撮れなかったが、この日も国一バイパスの下りは、田子の浦港のあたりまで渋滞が続いていた。
 イオンの出入り口付近は、まだ工事中の車線があるが、最終的にどう供用するのだろうか?

by koike473 | 2007-12-26 23:27 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)  

フィットネス・ポールウォーキング講習会

 22日(土)は、10:00から12:00まで、総合運動公園の陸上競技場で「フィットネス・ポールウォーキング講習会」に参加した。
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 主催は、NPO法人PFI研究会だ。
 代表の中田さんは、元県職員で、工業技術センターの所長などを務めた技術屋さんだ。
 先週、あるイベントで中田さんにお会いし、その時に講習会に誘われた。
 「ポールウォーキング」のことは新聞等で知っていたが、それ自体はあまり期待していなかった。
 本当は、それよりも11月議会で同じ会派の小山議員が一般質問した「運動公園周辺のウエルネスゾーンとしての利活用」の方により興味があって参加を決めた。

 競技場の通路で受付をしていたら、先着でやはり同じ会派の先輩・川窪議員が見えていた。川窪さんも同じイベントで中田さんに誘われたそうだ。
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 会場の陸上競技場のグラウンドには初めて入った。
 全天候ウレタン舗装 1周400m 8コースのトラックと、天然芝のフィールドだ。
 中田さんの説明がいろいろあり、その後も「ストレッチからやります」など、なかなかウォーキングが始まらない。
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 しかし、そこからやってみるとなかなかイイ。
 羅列すると、
  ・ポールを支柱に使い、一人でもストレッチができる
  ・ポールが杖の役目を果たし、膝や腰への負担が少ない
  ・ポールを持って、地面を押しながら歩くと、上半身を使った運動になる
  ・ポールの支えによって、ストライドが広がり、股関節を充分に利用した歩く姿勢になる
等などだ。
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 特に、ポールを使えば一人でも安心して体重をかけたストレッチができるのは大きな発見だった。
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 また、軽いポールなのに、これを使って歩くと、腕に負荷がかかり10分もすると腕が心地よく痛くなる。
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 これを使って毎日歩いたら、なんだかすぐにでもダイエット効果が出てきそうな感じだ。
 ただ、陸上競技場のような場所なら安全だが、一般の公道では、車にポールを引っ掛けられそうで、危なく感じる。場所を選んで行う必要がある。
 またポールの値段が正直高い。(安いタイプで1セット5,250円、高いのは7,500円)でも、このポールは、富士ヒノキを使っていて「富士ブランド」に認定されており、富士らしい新製品だ。

 何とかもう少し安価になり、このポールウォーキングを安全に、広められないだろうか。
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講習会の終了間際に中日新聞が取材に来た。ご覧になった方はいますか?

by koike473 | 2007-12-26 00:04 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

一万歩 広見 富士を仰ぐ遺跡と公園コース

 22日(土)は、健康づくり一万歩の「広見 富士を仰ぐ遺跡と公園コース」を歩いた。
 総合運動公園であった「ポールウォーキング教室」に参加しようと思い、それなら歩いていこうと思い立った。
(「ポールウォーキング教室」のことは明日書きます)
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 このコースは、青葉台、大淵、広見の3地区にまたがるコースだ。見所は、総合運動公園と広見公園だ。
 朝からどんより曇り、寒い日だったが、我が家からずっと登りのコースなので15分も歩いたら、汗が出てきた。

 広見町は、私が小学生の頃、建設が進んでいる新興団地で、まだ広見小学校がなく、みんなバスで吉原小学校に通っていた。
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 当時は、吉原小学校の生徒数は2,000人以上いて、「全国で3番目の大きな小学校!」などと言って誇らしい気分だった。でも考えてみれば、富士市の教育環境整備がそれだけ遅れていたとも言える。
 そんなことを思いながら広見町を歩いたが、今ではすっかり落ち着いた住宅地だ。既に広見町に住み始めて4世代目の家があってもおかしくない位成熟してきている。

 総合運動公園も、街路樹などの植栽が大きく育ち、落ち着いた雰囲気の空間だ。富士常葉大、県営プール、富士ハイツなども隣接して立地している。
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 これらの施設と連携してスポーツ大会や合宿の誘致、市民が楽しめる地域型スポーツクラブの運営などがこれから期待される。

 一万歩コースに入っていないが、「マウント・フジ ビュー・スポーツ・ロード」がある。運動公園から第二東名のインターチェンジにつながる道路だ。
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 この日は曇っていて富士山は見えなかったが、いつもはここから大きく見える。少し迂回するが、是非この区間もルートに加えるべきだと思う。
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 そして広見公園。昨年の市制40周年を記念して、バラ園が整備されていた。私は初めてだったが、バラの中を抜ける園路は、花が咲いていればなかなかいい感じではないだろうか。
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 この公園も、隣接して博物館、歴史民族資料館があり、公園の中には市内の歴史的な建物が何棟も移築してあり、ゆっくり半日位は楽しめる。
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移築された「杉浦医院」。吉原中央駅の100m位南にあった。私は、小学校4年の時に自転車で転び、頭を切った際、この杉浦さんで縫ってもらった。この建物を見ると、中の風景や病院独特のにおいを思い出す。


 博物館では、12月15日から来年3月2日まで「富士山東泉院の歴史 -六所家総合調査速報展-」が開かれている。
 富士山東泉院は、今泉の上和田にあり、周辺は、今後、隣接する吉原公園と一体となった活用が期待されているエリアだ。
 年が明けたら、この速報展もゆっくり見学したいものだ。

by koike473 | 2007-12-24 23:43 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)  

行ってきました!イオン富士南ショッピングセンター

 昨日、田子の浦港のシンボル緑地に行った時に、イオン富士南ショッピングセンターに寄った。
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イオン富士南ショッピングセンターパンフより

 開店から20日経ち、平日なので、そろそろ空いた頃だろうと思って出かけたが大違いだ。
 平日の13:30過ぎだと言うのに、1,100台入る駐車場は、ほぼ満車だ。誘導員に聞くと、「平日はこの時間帯が一番空いた時間です。第2、第3駐車場も入れると、約2,000台入りますが、土日は全く足りません」とのことだった。

 店内は、「モール方式」という構成がとられている。「モール」とは、もともと歩行者専用道路のことであり、次第に歩行者専用道路に面した商店街のことを「ショッピングモール」と呼ぶようになってきた。
 つまり「モール方式」は、ショッピングセンター(SC)の中に、中央のメイン通路に面して専門店が配置され、通路を歩きながら購入する店に出入りするようなSCの形式だ。
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敷地外周部の植栽。イオン系列のSCでは、多くの店で近隣の皆さんの手による植樹を行っている。

 以前にも書いたが、吉原や富士の商店街は、そのまますっぽり入ってしまう規模だ。
 そして通路を、この時間にどこから湧き出てきたのだろうと思うほど、人が歩いている。それも20~30代の小さな子どもを連れたお母さん達がとても多い。うれしそうな女性の顔と、笑ったり泣き声を上げる子ども達がやけに目立つ。「一度ここに来た彼女達は、もう決して吉原の商店街には行かないだろうな」と思う。
 飲食店も多い。14:00近いというのに、行列ができている店が何軒かあった。富士、吉原にもこの客を分けてやりたいと思うが・・・。

 私は、特に何を買うつもりもなく入ったのだが、結局は食料品を3,000円ほど買った。
 中でも、いろいろなところで買う「メンタイフランス」は、専門店で入っている東京のパン屋と、マックスバリューの両方で1つずつ買った。
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 東京のパン屋は小さくて252円(写真下)。マックスバリューは倍近い大きさで120円(写真上)。東京のパン屋は、焼きたてのパンを種類ごとにケースに入れ、その香りと温かさをそのまま持って帰れるような工夫がされていた。
 この割合で行くと、東京のパン屋のパンは、マックスバリューの4倍の味でなければならないが・・・。でも私には、マックスバリューの方がうまかった。(ホント)

 富士、吉原の商店の皆さんは、一度じっくりこのSCと、入っているそれぞれの個店を観察してみる必要があるだろう。
 品揃え、ディスプレイ、接客、トイレ、休憩コーナー、その他のサービスなどなど。敵情視察もせずに、文句だけは言っていられないだろう。
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シャトルバスは、吉原中央駅、富士駅と結び、夜は23時過ぎまで運転している。こんな遅くまで動いているバスは、市内には他に無い。

by koike473 | 2007-12-21 23:19 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(6)  

田子の浦港 富士地区シンボル緑地

 今日は、午前中、11月に開催した「津田・荒田島地区まちづくり井戸端会議」で出された地区の課題について、市の関係課に相談や現状の確認に廻った。
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 いろいろな課題があるが、
  ・市や県に要請すること
  ・地域で工夫して取り組むこと
に分けられる。
 「市や県に要請すること」の中には、私が役所に状況を聞いた上で、町内会長さんなど、地元から要望してもらうべき課題も多い。
 これから、地元と役所の関係課との間を「通訳」するつもりだ。

 午後からは、田子の浦港の西側海岸に整備中の「富士地区シンボル緑地」の工事状況を見学に行った。
 田子の浦港のしゅんせつ土をセメント固化し、既存堤防の海側に埋立ててできた面積7.6haの広大な緑地(公園)だ。
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 この緑地は、地元の田子浦地区の皆さんが何年もかけて検討し、同じような海沿いにある先進地(公園)を見学したりしながら、まとめ上げたプランをもとに工事が進んでいる。
 私は、前職で、田子の浦港周辺全体の中での緑地の役割り、あり方を確認したり、地元の皆さんとプランを再検討したりした。
 そんなこともあり、工事の進捗状況が気になっていた。
 先日、この公園の管理運営に地元も積極的に関わり、田子浦地区のまちづくりに活かしていこうとNPOを立ち上げた中心メンバーの方にお会いした。
 「地元が中心になり管理運営する西端のゾーンから上物の工事も随分進み始めたよ」と伺ったので出かけた次第だ。
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 改めて敷地を眺めると「広い」の一言だ。

 この一角で、田子浦地区ならではの「塩」と「砂糖」を皆さんでつくろうとしている。
 「塩」は駿河湾の海水から。「砂糖」は、砂地である田子浦では、昔からサトウキビが栽培され砂糖を絞ったそうだ。
 NPO法人の名前は、「田子の浦・湊・まち育ての会」です。今後、是非注目してください。

by koike473 | 2007-12-21 01:27 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

最後の合併協議会

 今日は、富士市と富士川町の最後の合併協議会があった。
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議員傍聴席は、両市町の議員で埋まった。


 昨年12月22日が第1回目なので、ほぼ1年かけて9回の協議会を開催したことになる。
 この間、事務レベルでは、市役所と役場の間で何十回となく協議をしたことだろう。すり合わせを行った事務事業の数は計2,339件に及ぶそうだ。
 合併の方式が「富士市への編入」のため、その多くは、富士市の制度や方式に統一する形となる。

 今日の協議会では、「清掃事業について」が議題の一つで上がった。
 これまで指定袋によるごみ有料制を採ってきた富士川町側から、今後の検討に関する要望が出されるかと思っていたが、特になかった。前回の協議で思いを話し切ったということか?
 富士市側にしても、ごみの減量化は大きな課題である。特に新環境クリーンセンターの問題と併せ、今回の合併協議の中での議論がきっかけとなり、私が所属する議会の環境経済委員会で、「所管事務調査」という形でごみの減量化のあり方について、議会会期以外にも継続して調査検討することになった。
 減量化対策を、効果的に進める新たな第一歩にしなければならない。

 合併に向けてのスケジュールは、以下の通りだ。
  ・20年1月28日  富士市と富士川町の間で合併協定書締結
  ・20年2~3月 富士市、富士川町のそれぞれの議会で廃置分合などについて審議
  ・20年4~10月 合併に関する県、国への手続き
  ・20年10月31日 富士川町閉町
  ・20年11月1日 合併→新富士市誕生
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富士川町と富士市南部地域の土地利用方針(「合併基本計画」より)
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富士川を軸とする「富士川ふれあいエリア」の整備方針図(「合併基本計画」より)


 さまざまな制度や公共サービスのスタイルが変わる富士川町の皆さんが、安心して合併を迎えられるよう、細心の説明やフォローが必要だ。
 また富士市側は、早い段階から富士川町側と連携し、富士川楽座や古谿荘、富士川などの観光交流資源を活かした地域振興策に取り組んでいくべきだ。

by koike473 | 2007-12-19 23:28 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)  

国際ミーティング・エキスポ

 今日は、東京に出かけた。
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 有楽町にある「東京国際フォーラム」で開催されている「国際ミーティング・エキスポ(IME)」を見学に行った。
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 この「国際ミーティング・エキスポ」は、コンベンション(各種の会議、大会、学会など)に関する日本で唯一の見本市だ。コンベンションを誘致しようとする県や都市、ホテル、旅行会社などがブースを出し、会議や大会の主催者などを招いてPRや商談を行うものだ。これ自体が一つのコンベンションだ。

 来年4月に開設する「富士山観光交流ビューロー」の柱の活動に「コンベンションの誘致・調整」がある。
 そんな関係で、コンベンションの先進都市が集まるこのIMEに、ワーキンググループのメンバーで出かけた次第だ。8:00に市役所から、総勢15名でマイクロバスで出発した。
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 会場には、計67のブースが出展していた。
 どの県や都市も、自分のところに会議などを誘致し、参加者に宿泊してもらい、その後の観光(アフターコンベンション)でもお金を落としてもらおうと必死だ。
 どのブースも、美しい風景の写真を背景に、郷土色豊かな演出だ。パンフレットや地図を用いた説明はもちろんのこと、様々な特産品などをおみやげに配っている。うどん(香川県)、しいたけ(山口県)、ビール・日本酒(北海道)などなど。更にクオカードまでだ。
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 静岡県からも、県、静岡市、浜松市の観光ビューローなどが出展していた。茶娘によるお茶のサービスや毛氈を敷いたベンチなどの演出は、贔屓目かもしれないがホッとするような「おもてなし」だと感じた。

 出展している都市は、どこもコンベンションの実績は充分の先進地ばかりだ。
 このような都市に伍して取り組んでいくには、相当の覚悟と戦略、予算が必要だ。
 とにかく、「富士市」と言っても知っている人は静岡県を除いては皆無だった。
 せめて富士山・伊豆とのセット位で売り出し、なおかつ地道に営業しなければ、会議の誘致はできそうにない感じだ。

 全部のブースはとても回れなかったが、計16のブースで資料とおみやげを両手に持ちきれないほどいただき帰ってきた。
 これから分析だ。

by koike473 | 2007-12-18 23:35 | 観光・シティプロモーション | Trackback | Comments(0)