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31年ぶりの春の県大会出場!富士市立吉原商業高校野球部

 今日は、午後出かけた帰りに吉原商業高校の野球部の練習を観にグラウンドに寄った。
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 いきなり驚いた。
 私が隣接する駐車場に車を停め、グラウンドの外野方面に近づくと、いきなり外野の守備練習をしていた部員達が帽子を取り、「コンニチワ!」と大きな声で私に挨拶をし始めた。
 軽く会釈をしながらグラウンド脇に進み見学したが、自分の高校生の頃(私はハンドボールをやっていたが、やはりOBである無しに関係なく、見学に来た方には挨拶していた)を思い出すとともに、ずいぶんと部員が増え、活気一杯なのにも驚いた。
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 3月15日の練習試合の写真。手前側が吉原商業。
 つい先日までは10数人しかいなかったのに、20数名の1年生が入部し、40名以上の部になった。
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 内外野に分かれての守備練習も、1つのポジションに3~4人ついている。
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 ピッチャーは、振りかぶらずに、両足を開いた状態から足の蹴りと腕の振りで投げ込む練習を延々と繰り返す。
 自分が今やったら、身体中に負荷がかかり、立っていられないだろうし、あちこちが痛くなりそうだ。
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 次はフリーバッティング。準備するにも、手分けして無駄なく動く。
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 2つのゲージを使い、1つはピッチングマシン、1つはコーチが投げる。
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 グラウンド上には、車を停めて観ている人もいる。
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 部室の横には自転車がずらりと並ぶ。こちらも整理して停められている。

 よーく見ると、1年生らしき部員は、まだあどけない顔をした生徒も多い。
 しかし、とにかく全員が監督やコーチの指示で、無駄なく、集中して動いているのが伝わってきて、観ていて気持ちがいい。

 いよいよ明後日、25日(土)から春の県大会が始まる。吉原商業は31年振りの出場だそうだ。
 1つでも多く勝って、40数名全員が、次の「夏」に向けて意欲を高めていって欲しい。
 ちなみに、1回戦は、掛川球場で12:30から「清水西高」と対戦します!

by koike473 | 2009-04-23 23:44 | 教育 | Trackback | Comments(0)  

富士市立吉原商業高校野球部 最高のスタート!

 今日は、午前中、富士球場に出かけた。
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 春の高校野球の東部地区大会が昨日から始まっており、10:00からの吉原商業×富士高の試合を観るためだ。
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 観客席には、地元富士市内の2校の対戦ということで、多くの人が訪れていた。
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 プレイボール

 私は富士高の卒業生であり、現在は市立吉原商業高校のあり方や予算を審議する富士市議会議員だ。
 とりあえず妥協案として、両校応援席の中間に位置するバックネット裏で観戦していた。

 すると途中から、ある人が「おみゃあは、これまでのことより、これからを重要視するのが当たり前じゃんか、こっちへ来い」と、吉原商業応援団席に座らされた。
 ある人とは、前議員であり、私の後援会会長をこの2月から務めていただいている勝亦正人氏だ。

 吉原商業は、この試合が新ユニフォームのお披露目だった。
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 このあたりの高校では珍しい縦じまのユニフォームだ。胸には、「Fuji」と大きく、その横には「ICHIRITSU」と小さく刺繍がなされている。
 見るからに、「今日おろしました」という新しさだ。
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 試合は、常に先行し、2点本塁打や、3本続けての3塁打などで優勢に試合を進めた吉原商業が6×3で勝利した。
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 試合終了後の応援席へのあいさつ

 実は前日、富士高の学年全体の同窓会があった。
 同級生や先生方に久しぶりに会い、校歌を歌い、改めて母校を思う気持ちが昂ぶった次の日だったので、複雑な気持ちだった。

 しかし、もうこうなったら吉原商業に富士高の分までがんばってもらわなくてはならない。
 この春の大会でいい成績を収められれば、夏の甲子園県予選でシード権が取れる。
 そのためには、まずは東部でベスト8に残り、県大会出場の切符が必要だ。
 次の4月4日に行われる2回戦が重要だ。

 「富士市立吉原商業高校」が進化しつつあることを、まずは野球部の活躍で多くの市民や県内の皆さんに知ってもらえるようになればと思う。
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 サクラだけでなく、知らぬ間にケヤキが芽吹いていました。春は確実にそこまで来ています。

by koike473 | 2009-03-29 17:15 | 教育 | Trackback | Comments(2)  

強化が進む市立吉原商業高校野球部

 15日(日)は、市立吉原商業高校の野球部の練習試合を見に出かけた。
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 この日は、「吉原商業×世田谷学園」の練習試合があると聞いたからだ。

 吉原商業は、少子化が進む中で、市立高校として生き残り、地元中学生に選ばれる学校を目指す改革計画を進めている。
 具体的には、平成23年度から新たな学科(コース)編成となり、校名も変更(「富士市立高校」か?)する予定だ。
 また「文化活動とスポーツの強化校」をめざしている。
 そうした一環として、手始めに「野球部の強化」に取り組み始めた。
 昨年9月から新監督、コーチを招聘し、新体制で指導にあたっている。
 また、専用球場は、10数年前に東名高速を挟んだ学校の北側にできていたが、その球場(グラウンド)の北側に、学生寮の新築工事が今年から始まっている。
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 造成工事が終了した学生寮建設用地


 議会でも、「なぜ今、野球部の強化なのか?」についての議論があった。
 反対の議員もいる。しかし私は賛成だ。
 少子化が進む中で、県立高校の統合や廃校が進んでいる。こうした中で市内唯一の市立高校であり、富士市として独自性を持ち、一人ひとりの生徒の個性を活かし、伸ばすことができる教育を行える高校が必要だ。
 それが、学力だけでなく、スポーツや文化活動でよいと思う。
 また、スポーツや文化面での活躍を通じて、市立高校ならではの市民のふるさと意識、地域への愛着を高めることにも貢献できると思う。
 結果として、甲子園に出場できればなおさらだ。

 早くも、来月(4月)入学する1年生は、20人以上の入部希望者があるそうだ。
 実業高校なので、県内全域を学区として、市内外から多くの有望な中学生が集まったようだ。

 この日の相手は、東京都で常にベスト8に入る実力の世田谷学園が相手だ。
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一塁側が世田谷学園、手前三塁側の吉原商業は、現1、2年生だけだと、合わせても13名しかいない。
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 世田谷学園の選手は、全体的に身体も大きく、内野手の球回しだけ見ていても、とても動きが速いのがよくわかる。
 しかし、吉原商業もきびきびしており、負けてはいない。
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 私は途中で帰ったが、6回まで「1×1」の緊迫したいい試合だった。
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 グラウンドの回りには、口コミで知った(?)人達が結構観戦に訪れていた。

 グラウンド入口には、今後の練習試合の予定表が張り出されていた。
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 関東一、東海大甲府、桜美林、常総学院、龍谷大平安など、甲子園の常連校との対戦が続く。
 富士(吉原商業グラウンド)に相手校が来たり、向こうに出かけたりだが、こうした強豪校との練習試合は生徒達にとって一番の練習になるだろう。

 このグラウンドで試合がある時は、皆さん出かけて応援してみませんか。
 その前に、練習試合のスケジュールを、学校のHPで公開することが必要ですね。

by koike473 | 2009-03-17 23:35 | 教育 | Trackback | Comments(0)  

がっかりした成人式

 11日(土)は、出初式に続き、午後から成人式があった。
 こちらも私は去年に続いての出席だ。
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ロゼに入ってくる成人達
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入場前のロビーの混雑
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式場となった大ホール

 出席して、昨年に続きガッカリだったというのが正直な感想だ。
 式が始まり、国歌斉唱、市長のあいさつが始まっても会場はずっとガヤガヤのしっぱなし。
 その前に行われた、市内高校応援団による成人を祝う応援では、応援団の高校生が舞台上から客席をまっすぐ見ながら精一杯エールを送った。
 しかし、その目は「怒り」に燃えているように見えた。
 「こんなバカな先輩達のために、何故俺達は応援しなければならないんだ!」
 そう訴えているように見えた。
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 来賓のあいさつだけでなく、自分達と同じ成人の代表が「成人の誓い」を発表しているときも一切お構いなしだ。

 来賓は、30分間の式典が終わり退場した。
 昨年は裏口から出たが、今年は正面ロビーから出た。
 するとロビーには、こんなに多くの会場(大ホール)に入らない新成人が。
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 そしてロゼの外では、建物にすら入らず、中には酒樽や缶ビールを並べて、相当酔っ払っている若者(バカモノ)もいる。
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 「以前と比べればずいぶん良くなった」等の意見も聞くが、私はやり方を希望者のみの選択参加制に変えるか、さもなければ式そのものを廃止すべきだと思う。
 式に参加するのは、しっかり話を聞こうとする成人だけでいい(大半の若者がこうであってほしい)。
 みんなで集まりたければ自分達で集まり、楽しめばいい。
 税金を使い、公共施設を使い、勝手し放題のわがままをさせる必要はない。
 20歳になり、選挙権等の権利を得ることは、同時に、少なくともはずしてはならない社会人としての義務を負うことを、しっかり胸に刻む意味でも、毅然とした成人式にすることが必要だと思う。

by koike473 | 2009-01-14 23:12 | 教育 | Trackback | Comments(5)  

「今日行く、興育、共育」 平成20年度教育シンポジウム

 昨日(29日)は、午後から「平成20年度教育シンポジウム」に出かけた。
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 市教育委員会が主催するもので、今年で3回目になるそうだ。
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 教育委員会では、16年度から「ふじの未来の教育を考える懇談会」を設置し、この懇談会からの提案をもとに、具体的な取り組みをこのシンポジウムで考えよう、との趣旨で行われた。
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 前半は、「魅力ある学校・家庭」の標語について優秀作品の表彰式。
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 市内全小中学校から、それぞれ優秀作品が1つずつ選ばれ、受賞した子ども達と、その父兄、そして各学校の先生方が見えており、会場はほぼ満席だ。

 しかし、その後がいけない。
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 表彰式後の休憩時間になると、半数位の方々は帰ってしまった。

 そして後半はパネルディスカッション。
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 これがなかなか良かった。
 中でも、「教育現場の元気配達人!善人の善野八千子で~す」と自己紹介した善野先生は、良かった。
(自己紹介の中ではっきり言ったから書くが)パッと見は、かわいいお姉さんだが、30代の息子が2人と5歳のお孫さんがいるそうだ。
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 自分は「若づくり」しているが、それは小学校で現場に立つ先生や、お母さん方と同じ感覚でいるためには、その年代に合わせた感覚を持ち続ける上で絶対必要なことだそうだ。
 これだけはっきり言われると、聞いているほうも気持ちがいい。
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 パネルディスカッションの中で、善野先生のミニ講演(40分)があったが、内容は「学校評価」を中心としたもので、その方面についてあまり勉強していない私には、少し難しい話もあった。
 しかし、話を聞いていて、
 ・常にPDCAサイクルでマネジメントしなければならない
 ・学校(子供、教員)だけでなく、家庭(親)、地域が当事者として関わらなければ教育にはならず、当事者として関わることで地域の人材づくり、まちづくりにつながる(青色パトロールのおじいさん達が、健康になり、いきいきと地域活動を始めた)
などを聞くと、まるで現在さまざまな場面で言われる「まちづくり」の考え方そのものだ。
 教育現場で30年の経験を持つ善野先生の口から聞くと、とても説得力があった。
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 また会場の参加者に、隣の席の方と2人でペアになり、講演テーマについて、そして今日のシンポに参加しての感想を相手にお互い1分間で披露しあう、といういわばワークショップ方式も盛り込んだ講演だった。
 これは今後、私も何かの機会に使ってみたいと思う。

 最後に善野先生が言っていた言葉がまた良かった。
 「変えられないのは相手と過去、変えられるのは自分と未来」。
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 そして締めくくりは「『わかっている』を『やってみる』に変えるには、明日からでなく『今日行く』ようにしましょう。そうすればみんなが当事者として興味を持って関わる『興育』になり、最後には『共育』になると思います。それが本当の教育です」

 次回は、教育シンポでなく、まちづくりシンポに善野先生をお呼びし、より多くの市民の皆さんに聴いていただければと思った。

 富士市には、ブーツを履いて、上下ヒラヒラしたセーラームーンのような先生はいるだろうか?
 少なくとも、お父さん方の当事者力の大幅アップは間違いなしだ。

by koike473 | 2008-11-30 21:55 | 教育 | Trackback | Comments(2)  

市内高校PTAによる自転車の合同交通指導

 小中高校は、今週で1学期が終わる。
 今週は、夏の交通安全運動期間だが、その前の週になる7日~11日の朝は、富士市内の高校PTAによる交通安全指導が行われた。

 このところ、高校生の自転車が事故にあうケース(被害者にも、加害者にも)が増えている。
 そうした中、今年3月、私が富士東高のPTA会長だった時、東高の1年生が自転車通行が可能な歩道を走っていて、大型トラックに巻き込まれて死亡した。

 この事故をきっかけに、市内の高校PTAが合同で自転車の交通安全対策に取り組もうということになった。
 どの学校も、PTAはいくつかの支部に分かれている。それぞれの支部内で、交通量が多く危険な交差点などにPTAメンバーが立ち、自分の子どもが通う学校だけでなく、そこを通る全ての高校生に「おはよう」と声をかけ、危険な乗り方をしている生徒には注意をしようというものだ。
 このような考えで、先週は毎朝違う学校のPTAが市内の主要交差点などに立って、指導を行った。

 富士東高PTAの指導日は、10日(木)だった。
 私は、自分の家が含まれる第2支部(吉原二中学区=今泉地区)で選定した2つの交差点を見て廻った。
 最初は、吉原高校東側の県道富士裾野線の交差点。
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 ここは、本当にたくさんの高校の生徒が、さまざまな方向に横断歩道を渡っていく。
 学校名を確認しただけでも、吉原高校、富士東高、吉原工業、吉原商業、富士見高校だ。
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 この交差点は、どの高校のPTAも立つ場所であり、もうこの日で4日目ということもあって、高校生も慣れている(?)
 「おはよう」と言えば、だいたい「おはようございます」と返ってくる。

 次は、そこから県道を500mほど北に行ったキミサワ駿河台店前の変則交差点だ。
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 ここは、大半が富士東高の生徒だ。
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 みんな坂を登ってくるので、信号で止まると汗をぬぐう。
 「君はどこの中学出身?」と聞くと、「富士南中です」。「ここまでどの位かかった?」、「40分くらいです」。
 私ならフラフラになる時間、毎日ペダルをこいで登って来る。これだけで疲れてしまう。
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 そして、ここから先の県道はカーブしているので車道沿いを走るのは怖く、狭い歩道を尻を振りながらペダルを踏んで登って行く。
 それだけでも危険だが、同じ歩道を下に向かう別の学校の生徒もいる。
 最低限、左側通行をしっかり指導しなければならないが、道路整備そのものも大きな問題だ。

 改めていろいろな問題がわかったが、今回の指導で重点項目に上げていた「ウォークマンはしない」を守っていなかった生徒が2人いた。
 自殺行為でもあり、殺人行為にもつながる。
 19日の全体反省会には出席できないが、気がついたことはしっかり記録し、次のPTAの皆さんに伝えようと思う。
 そして市議会議員としても、早急に取り組んでいかなければならない。

by koike473 | 2008-07-17 23:35 | 教育 | Trackback | Comments(2)  

なんとかブログを書けるようになりました

 熱は下がったが、鼻、せき、だるさ、そして頭と身体のバラバラ感でいっぱいだ。
 それでもこうやって、間違いながらでも(文章を考える頭と、キーボードを打つ手が連動しないので)ブログを書けるようになった。

 この熱が出たのは、先週の20日(火)の晩だ。
 この日は、午後から富士東高のPTA総会だった。
 私にとっては、PTA会長として最後の総会だった。
 一部、想定もしていなかった質問をいただきあせったが、事なきを得て、本年(20年)度の正副会長に引き継いだ。
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 ただ、事前に学校側にも承諾をいただき、総会の席で「富士市立中央病院の産婦人科医師派遣継続の署名」への協力依頼をさせていただいた。
 高校生は、早ければ来年春に卒業し、すぐにでも結婚、妊娠、出産する生徒がいるかもしれない。また、この先5~15年位の間には、多くの生徒たちが出産するだろう。その時、この富士地域で産めないかもしれない!それは絶対避けなければ!というような話だ。
 そして、総会→各クラス懇談会終了後、昇降口前に署名用テーブルを並べ、保護者(と言っても、ほぼ全員お母さん)の皆さんに直接呼びかけた。
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 反応は良かったが、「町内の回覧板で書いたけど、ダブっていい?」、「中学校のPTAでも書いたけど?」という方が結構いて、お断りせざるを得なかった。
 1/3位は、そんな感じか?どの組織も、締め切りを5月20日で動いているから、仕方が無いところか。
 結果、富士東高PTAは、285名分集まった。また、地域の高校PTAでは、3校合計(吉原商業、吉原工業、富士東)で、1,679名に上った。
 これは、特に吉原商業関係者の方々のパワーに寄るところが大きい。

 ついでに、今泉地区の話をすると、8,000名超の署名が集まった。
 連休の間から精力的に動いていただいた町内会連合会会長の金子さん、生涯学習推進会会長の小穴さんをはじめ、各町内会長さん、役員さん、そして今泉まちづくりセンターの協力の賜物だ。
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ゴールデンウィーク中に精力的に活動いただいた今泉地区の皆さん(今泉まちづくりセンターにて)

 今週末には市長あてに、集計された署名が要望書とともに提出される予定だ。
 何とか、来年の産婦人科医師引き揚げは、避けなければならない。
 また、それを含め、議会も「万全な医療体制を確保できる中央病院」となるよう、市と歩調を合わせ活動していかなくてはならない。


 ・・・・・と、20日の夕方までは富士東高にいた。
 そしてその後は、PTA新旧役員と先生方の懇親会。
 一次会では最初、「少し寒いな」と思っていたが、アルコールが入るに連れ、すっかり忘れていた。
 ところが二次会に移動する車に乗ったら、いきなり震えが来た。
 二次会では、1杯飲んだだけで失礼したが、既にその時は、悪魔が体中を駆け巡っていたことになる。

 結局、ずらずら風邪をひいたきっかけの話ですみません。

by koike473 | 2008-05-26 21:52 | 教育 | Trackback | Comments(2)  

新人議員自主研修 「教育問題」について

 今日は、新人議員の自主研修会「チャレンジ改革7」の第5回研修会があった。
 今回のテーマは、「教育問題」で、同じ会派の荻田議員が幹事だ。
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 私は、高校のPTA会長を務めている(任期はあと1ヶ月!)が、「福祉」と並び、「教育」はまったく不勉強の分野だ。
 教育委員会から学校教育課長、教育総務課長をはじめ、関係職員の皆さんに講師として来ていただき、改正された教育基本法や、富士市の教育の考え方、進め方についての資料を何種類ももらい、事前に提出した質問に答えていただきながら、説明を受けた。
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 私は、事前に「20年度から幼稚園が教育委員会から離れ、市長部局の福祉部こども保育課に編入されたが、幼稚園と小学校の連携をどう図っていくか?」と質問を提出していた。
 これは、ある幼稚園の園長先生から、「幼稚園の子どもは、小学校に上がる前に、グーッと成長するんだよ。だからそうした状況は、少学校の先生方によく知っておいてもらいたいだよ。そのための先生同士の交流や連携が重要だよ」と聞いていたからだ。
 回答は、「学校教育課(教育委員会)とこども保育課、それと幼稚園の園長が調整する機会を持って連携を図っていく」とのことだった。
 まだ、4月から始まって間もない。是非、現場レベルでの先生同士の情報交換、意見交換を進めていただきたい、と要望した。

 それにしても現在の小学校の先生は、本当に忙しい。
 夫婦で先生をやっており、30歳を少し越した知人がいる。
 「毎日夜中まで資料や書類を作るので、余裕がまったくありません。土日は、行事や研修などがなければ、夫婦ともただただ寝ているだけです」
  ・クラスの生徒数が多すぎるのか?
  ・子どもたちに接すること以外の事務作業が多すぎるのか?
  ・本来、家庭や地域で教えなければならないことまで学校に押し付けられているのか?
 どれもがあてはまるような気がする。
 そして社会のひずみの全てが、子どもたちに影響している。
 大きな問題だが、将来の日本と地域を担っていくのは、この子どもたちだ。何とかしなければ・・・。
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日中はポカポカ陽気で、みんなワイシャツ姿です。

by koike473 | 2008-04-23 00:55 | 教育 | Trackback | Comments(2)  

市内5高校PTAが連携しての街頭交通指導!

 新学期が始まって2週間が経とうとしている。
 小・中・高校とも新入生は、交通事故にあいやすい時期だ。
 中でも高校生は、ほとんどが自転車通学に変わり、通学環境が変化するので気をつけてもらいたい。
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高校生の事故発生状況
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事故多発地点マップ


 先月、富士東高の1年生が、自転車で帰宅途中、大型トラックに巻き込まれ死亡する事故が発生した。
 このような痛ましい事故が2度と起きないように、市内の高校5校のPTAが連携し、交通安全対策に取り組むことになった。

 これまでは、各校PTAが独自に安全指導に取り組んできた。
 例えば富士東高では、1学期と2学期の最初に、生徒が集中する学校の周辺の主要交差点などで、自転車の安全指導・声かけを行ってきた。
 しかしこれでは、学校の近くだけなので、
  ・各校のPTA支部(富士東は11支部で構成されている)で、支部エリアの主要道路・交差点で街頭指導を行う
  ・自分の子どもが通う学校だけでなく、全ての高校生に対して指導・声かけをする
ということを、まずは市内5校で連携してやろうということだ。

 「道具」がないと、なかなか声をかけにくいので、「高校合同PTA」と書いた「タスキ」と「のぼり旗」を作り、それを持って街頭に立つこととした。

 道具が出来上がるまで時間がかかるため、第1回目の指導は、7月7日(月)~11日(金)の5日間とし、各校が一日ずつ分担することとした。富士東は、7月10日(木)だ。
 これまでの「点」の指導が、市内全域での「面」の指導になり、交通事故が起きなくなるようにしたい。

  ・運転しながらの携帯電話
  ・運転しながらのウォークマン
  ・雨の日の傘さし運転
  ・夕方から夜間の無灯火運転
は、絶対ダメだ!
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今朝も、ウォークマンをしながら自転車に乗る高校生が!


 当然だが、我々大人も、歩行者、自転車に、十分注意した車の運転をしなければならない。

by koike473 | 2008-04-17 23:41 | 教育 | Trackback(1) | Comments(0)  

今年4つめの入学式、富士東高入学式!

 昨日(7日)は、富士東高校の入学式があった。
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 私は、19年度のPTA会長で、娘は3月に卒業したが、任期は5月の総会までなので、PTA会長=来賓として出席させていただいた。
 娘の大学から始まり、今泉小、吉原二中、そして富士東高と、今年4つめの入学式だ。
 しかし、どの入学式も新入生はハツラツとしていて気持ちがいい。それと父兄も勝負服(?)に身を包み、念入りなお化粧をしてくるので、こっちも緊張する。
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 私は、「来賓祝辞」をさせていただいたが、「交通安全」だけに絞った話をした。
 絶対してはいけないこととして、
  ・運転しながらの携帯電話
  ・運転しながらのウォークマン
  ・雨の日の傘差し運転
  ・夕方から夜間の無灯火運転
を訴えた。
 道路整備(自転車道)も遅れているし、自動車の運転手のマナーも悪い。しかし、自転車に乗る高校生も上記の4つをはじめ、直さなければならない場面が多い。
 残念だが、自分の身は自分で守らなければならないのが実情だ。

 結局、何も祝辞にはならなかったが、是非、交通安全には気をつけてもらいたい。
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 それともう一つ。
 東高は、これまでずっと8クラスだったが、今年の1年生は7クラスだ。
 ここにも少子化がはっきりと現れている。
 「少子化対策は、国として取り組むべき」という声も多い。しかしこのようにはっきりと子供が減っている現実を見ると、富士市としてもなんとか子供を安心して生み、育てられるような環境づくりを進めなくては、と痛感する。
 しかし情けないが、ではどうしたらいいだろうか?と言われても自分ははっきり答えられない。 困った。

by koike473 | 2008-04-08 23:37 | 教育 | Trackback | Comments(0)