カテゴリ:NPO・市民活動( 81 )

 

市民活動支援と富士市市民協働推進懇話会

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 昨日は午前中、市民活動支援センターで開かれた「富士市市民協働推進懇話会」を傍聴した。
f0141310_7405786.jpg

 この懇話会は、市民活動と行政との協働を進める制度づくりを目的に設置されているもので、「協働推進条例」と、市民活動を支援する「補助金制度」について検討している。
 メンバーは、静岡大学の日詰教授を会長として、他はいずれもさまざまな市民活動団体で実際に活動されている皆さんだ。
f0141310_7412131.jpg

 今日の懇話会を傍聴したのは、2月議会で一般質問を行なう「市民(納税者)が選ぶ市民活動支援制度の導入について その3」の参考とするためだ。

 私は、市民活動を支援する補助金制度として、市民が選ぶ市民活動支援制度=通称「1%支援制度」を導入すること(提案)について、この2年半の間に一般質問を2回行なった。
 市長の答弁は、いずれも「調査研究を進める」というもので、特に一昨年の2回目は、「市民協働推進懇話会で検討いただき、それらを基に22年度中には新たな方向性を示していく」としていた。
f0141310_7415169.jpg

 そこで今回、22年度末を迎えるにあたり、しつこいが3度目の質問をしようと先日通告書を提出した。
 すると、「24日に市民協働推進懇話会があります」と聞いたため、急遽傍聴した次第だ。

 懇話会では、現行の補助金制度や1%支援制度についてワーキンググループで話し合われた意見が報告され、懇話会としての概ねのとりまとめがなされた。
 結論は、懇話会の提言には1%支援制度の導入は提言しないことでまとまった。
 しかし私には、いろいろな意見を聞いていて「????」だった。
 一般質問を行なう上では、多くの材料を得ることができたとも言える。

 懇話会会長の日詰先生
f0141310_7421111.jpg

 その他にも、自治基本条例制定に向けてなど、興味深い話も聞けた。

 私の質問まで、まだあと10日ほどある。
 改めてじっくり質問を組み立てたいと思う。

by koike473 | 2011-02-25 07:45 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

ラ・ホール富士1階に「若者就労支援室」が開設!

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 ラ・ホール富士の1階に就活中、あるいは働いている学生・若者をサポートするキャリアデザイン支援室「fきゃる」が、1月25日から開設された。
f0141310_8155041.jpg

 これは、富士市が国の緊急雇用対策事業を活用した「若者のためのキャリアサポート促進事業」として取組むものだ。
 実際は、私も応援している一般社団法人「まちの遊民社」が事務局を受託し、緊急雇用で人を雇い、取り組む。
f0141310_8161358.jpg

 話を聞くと、
  ①支援室を窓口にした「働くこと」に関する情報収集・発信
  ②「仕事」、「就職」に関する講座やイベントの実施
  ③市内の学校と連携した「職業講話」等の実施
などを予定している。
f0141310_8162747.jpg

 またこの取組みは、キャリア教育の重要性を早くから意識し、様々な提案を行っている「富士商工会議所青年部」の皆さんなどと連携して取り組んでいくとのことだ。

 私の一番下の娘が、大学3年生で、現在「就活」に懸命だ。
 3年生のかなり早い時期から「就活に振り回されている」と言った方がいいような状況にある。
 周りのニュース等から様々な話を聞き、個々の企業の情報はインターネットでいくらでも入手が可能だ。
 こうした「情報の洪水」に押し流されないか心配だ。
 そんな部分の懸念対策も、是非この取組みの中で考えてもらえればと個人的には思うのだが。

 「fきゃる」は、本年度試験的に実施し、4月から本格的に稼動するとのことだ。
 皆さんも、是非一度覗いてみてください。
f0141310_8164623.jpg

 かわいい?かぐや姫がお待ちしています。

by koike473 | 2011-02-04 08:20 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

還暦フェスティバル その2

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 今日は、昨日書いた「還暦フェスティバル」の続きの話。
 18:30から、いよいよ開演だ。
f0141310_23224329.jpg

 まずは「記念コンサート」だが、これがすごい。
f0141310_23232663.jpg

 「since1950 ~音楽と映像でつづる60年の軌跡~」と題し、団塊世代の皆さんが生まれた戦後すぐからを、毎年毎年の記憶に残る人物や事件、風俗を描いた「絵」をスクリーンに映し出した。
f0141310_23235141.jpg

 それを3人の司会者が、当時を思い出しながら話をし、その頃流行した歌を演奏し、また何曲かは会場全体で歌う形だった。
f0141310_23241253.jpg

 ちなみにこの「絵」は、司会兼企画委員を務められた松本さん(中央)が、全て一人で描いたものだ。
f0141310_2324322.jpg

 私は大変感激し、できる限り写真に撮ったので、いくつかを紹介します。
f0141310_2324549.jpg
f0141310_2325933.jpg
f0141310_2325163.jpg
f0141310_23254548.jpg
f0141310_232558100.jpg
f0141310_2326786.jpg
f0141310_23262468.jpg
f0141310_23263418.jpg

 最後は、実行委員全員がステージに上がり、「あの素晴らしい愛をもう一度」を。
f0141310_23265573.jpg

 ステージからの満員の客席!
f0141310_23273214.jpg

 そして第2部は、公募書簡「拝啓 60歳のあなたへ」の表彰。
f0141310_23282012.jpg

 私も審査員の一人として参加し、目をウルウルさせながら読んだ手紙だ。
 大賞は、中村由美さん(左側)の「拝啓 大好きなお父さんへ」だ。
f0141310_2328377.jpg

f0141310_2329124.jpg

 皆さん、いいでしょう!
 こちらは、実行委員長の塚田さん。
f0141310_23293164.jpg

 私は朗読を聞きながら感激するとともに、自分もあと10年したら娘から「拝啓 大好きなお父さんへ」と書いてもらえるだろうか?と心配になったりしたが。

 最後の第3部は、特別ライブ「抱腹絶倒!ダメじゃん小出の時事ネタライブ」。
 富士市の下調べが完璧で、そしてとってもおもしろかったが、残念なことに私が座った席からは光の関係で写真がうまく撮れなかった。

 大盛況のうちにフェスティバルは終了した。
 最後は、片付けも終わり、実行委員全員が集まり「おつかれさまでした!」
f0141310_23301413.jpg

 第一回目の「還暦フェスティバル」は大成功だったと思う。
 では、今後の課題は?と聞かれたらいろいろ思い浮かぶ。
 アンケートにも、来場いただいた多くの方が答えていただいたようだ。
 どのような感想を持っただろうか?
 それらも踏まえ、改めて整理してみることが必要な気がする。

by koike473 | 2010-12-20 23:33 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(2)  

還暦フェスティバル

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 17日(金)は、ロゼシアターで開かれた「還暦フェスティバル」に参加した。
f0141310_22524060.jpg

 一応、私も実行委員に名を連ねさせていただいたが、準備のための実行委員会には1回しか参加できなかった。大変心苦しいのだが・・・。
 この日も昼間は後援会員の方々のお宅を訪問し、17:00過ぎに何とか会場のロゼシアターに入った。

 既に準備は完了しており、心苦しさが倍増した。
 私の役目は、実行委員長の隣りに立ち、市議会議員や役所の職員が来場したら実行委員長に紹介すること。
f0141310_22535060.jpg

 18:00の開場前には中ホール前に長蛇の列が。
f0141310_2254357.jpg

 いよいよ開場。
f0141310_22543064.jpg

 ホワイエでは、「Back to the 昭和」のコーナーが。
f0141310_22545613.jpg

 昭和を思い出させるなつかしい品々。
f0141310_22551729.jpg
f0141310_22552520.jpg

 いろいろな市民団体もブースを出し大賑わい。
f0141310_22555542.jpg

 富士市出身の似顔絵画家として売り出し中の「マリブみかん」(中央)も実行委員として参加!
f0141310_22561292.jpg
f0141310_22562499.jpg

 開演の18:30には1階が満席となり、
f0141310_22564033.jpg

 更に2階もほぼ満席に。
f0141310_22565363.jpg

 そして記念コンサート「since1950 ~音楽と映像でつづる60年の軌跡~」で始まった。
f0141310_22572953.jpg

 続きは明日ということで。

by koike473 | 2010-12-19 22:58 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

市役所若手職員の研修発表会と「慈善型NPO」???

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 30日は、富士市役所の若手職員(26歳まで)の研修発表を聞いた。
f0141310_7481341.jpg

 これは、市内のNPOへの訪問(活動体験やヒアリング)を通じて、行政が抱える課題を自分たちで発見し、その解決策を検討・提案するというものだ。
 私が所属するNPO法人ふじ環境倶楽部にも来訪し、定例会や取組み事業(「彼岸花ウォーク」)に参加したり、ヒアリングをしていった。
 この日の発表では、事前にもらった資料で、ふじ環境倶楽部の活動を「慈善型NPO活動」と紹介していたのが気になり、何とかその部分の発表だけでも聞こうと発表会に参加した。
f0141310_7482874.jpg

f0141310_750192.jpg

 ふじ環境倶楽部を題材に取り組んだ1班の発表は、私としては大変「優秀」なものと感じた。
f0141310_7485436.jpg
f0141310_7491639.jpg

 気になっていた「慈善型NPO」については、対価を得ながら事業を回し、それを活動資金に当てていく「事業型NPO」と対比する形で、「会費、寄付金、個別の補助金を資金とし、時には会員の持ち出しで事業を行うNPO」と整理していた。
f0141310_7493926.jpg

 ふじ環境倶楽部の現状を見ればその通りだが・・・。
 ただ、やはり「慈善型」は気になる。
 慈善とは、辞書には「あわれみ救うこと。情をかけること。特に不幸・貧困な人々を援助すること」とある。
 少なくとも私は、このような崇高?な気持ちで活動してはいない。
 ただ「もっとこうなればいいのに」と自分の思いで取り組んでいるのであり、それは会員すべてに共通していると思う。

 ところで、今回の発表は、市役所職員の研修だ。
 ポイントは、こうした調査、研究、提案活動を、いかに「市役所の仕事」に活かしていくかだ。
 資金もなく、なかなか会員(人材)も増えない貧乏NPOでいつも感じていることがある。
 「行政は大変恵まれている」ということだ。
 担当課には、そのことに専門にフルタイムで取り組む職員がいる。
 活動する事務所(市役所)や備品は備え付けだ。
 予算は厳しい時代と言えども、要求し認められればしっかり確保できる。
 また様々なその分野の情報も「富士市役所ですが」と言えば、比較的容易に入手することが可能だ。
 こうした経営資源は、NPOが苦労して確保しなければならないのに比べれば、既に用意済みと言うことだ。

 もちろん、NPOと市役所では、現状では責任の大きさはずいぶん違う(本当は、同じでなければいけない)。
 しかし、その気になれば(もちろん組織の中で上司を説得し、トップの市長のゴーサインが必要で、場合によっては議会の同意も必要だが)いろいろできるはずだ。
f0141310_7504251.jpg
f0141310_7505230.jpg

 私は1班の提案は大変優秀だと思い、評価シートにもかなり高い点数をつけた。
 同席していた倶楽部の副代表からは、「甘すぎるんじゃない?」と言われた。
f0141310_7511124.jpg

 しかし、問題はこれからだ。
 優秀な提案を、いかに実現に向けて進めていくかだ。
 実現できなければ、優秀な提案でも、結局は「ゼロ」ということだ。

そうした意味では、今後の彼らの取組みにかかっている。

by koike473 | 2010-12-02 07:54 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

ウルウルしてくる手紙ばかり 「拝啓 60歳のあなたへ」

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 今日は、「拝啓 60歳のあなた」をテーマに書いていただいた手紙の審査の話。
 これは、12月17日(金)に開催される「還暦フェスティバル」に併せ「公募書簡」として募集したもので、11月10日に締め切られた。
f0141310_23503233.jpg

 事務局である一般社団法人「まちの遊民社」には、計63作品が寄せられた。

 私も「還暦フェスティバル」の実行委員になり、この公募書簡担当委員になった。
 最終審査は審査委員長が行なうが、一次審査は、担当委員それぞれが評価し、それを集計して行なうこととなった。

 先日、その63作品が私のところにも郵便で届いた。
f0141310_2351150.jpg

 今日18日までに全てを読み、自分なりに3段階評価(◎、○、△)をしなくてはならなかった。
 「やばい、時間がないなあ」と思いながらいたが、読み始めると止まらない。
 どの手紙も、心を込めて書かれている。

 60年を振り返り自分自身にあてた手紙、60歳になったご主人に奥様があてたもの、60歳になった後輩や兄弟にあてたもの、そして将来なるであろう60歳の自分自身に書いたもの等々。
f0141310_23512137.jpg

 多くの手紙が、これまでの苦労を乗り越え、現在に至ったことをさりげなく、そして周囲の人に感謝を込めて書かれている。
 私の目がウルウルしてくる手紙も多い。

 約4日間かけて、それぞれ2回ずつ読んで自分なりに採点させていただいた。

 最終的には、大賞1点、優秀賞2点、入選数点が選ばれるが、どの作品も「これまで」と「これから」の人生が前向きに書かれている。
 是非、全作品をまとめた「60歳のあなたへ 手紙集」のような形で公開できればと思う。

 皆様、12月17日の発表をお楽しみに!

by koike473 | 2010-11-18 23:54 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(2)  

恐るべし!?団塊世代のパワー

 22日(金)の晩は、12月に行なわれる「還暦フェスティバル」の実行委員会に出席した。
f0141310_6385087.jpg

f0141310_6404474.jpg

 実行委員は、多くが「還暦世代」(ここでは55~65歳をそう呼んでいる)だが、中には20代、30代の人もいる。
 私は実行委員会には初めての出席だが、若い方だ。
f0141310_639833.jpg

 既に当日の大枠のプログラムは決定しており、①コンサート、②手紙(「拝啓 60歳の○○へ」の公募書簡)、③展示のそれぞれの企画について検討が進められている。

 「コンサート」は、この60年間のヒットメドレーを演奏し、みんなで歌おうというものだ。
f0141310_6392539.jpg

 更に、曲の合い間合い間には、その年代を思い出させる写真やイラストを映像で出しながら盛り上げる。それらは全て手づくりだ。

 「展示」は、「昭和」が一目でよみがえるなつかしいコレクションを展示しようと、この日も一部を会議室にお持ちいただいていた。
f0141310_6394074.jpg

 私は、「手紙」班に所属することになった。
 「拝啓 60歳の○○へ」の公募書簡は、現在のところ10数通が寄せられている。
f0141310_6401869.jpg

 1次審査は、締切りが終了し、全て出揃ってからということだ。少しざっと読んだが、ホロリとする手紙もある。
 是非、多くの人に書いて、応募いただきたい。何と言っても大賞の賞金50,000円は大きいですよ。

 それにしても実行委員会に出席して感じるのは、還暦世代と言うより「団塊世代」のパワーだ。
 「あーしよう、こうしよう」、「こっちの方がいい」、「でもこうだ」。こんな意見交換が自由に行なわれる。
 好きな人が集まったから当然かもしれないが、わずか3ヵ年の間(昭和22~24年)に生まれ、全人口の5%以上を占める競争世代の中を生きてきた方々の衰えないパワーを感じる。
 そう考えると、一世代後に生まれた我々は、常にそのパワーに押さえつけられてきた?「しらけ世代」と呼ばれるのも「なるほど」か。

 実行委員会は、あと5回予定されている。
 どんな企画が詰められ、当日披露されるか、皆様お楽しみに!

by koike473 | 2010-10-25 06:42 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(2)  

「還暦フェスティバル」と、手紙文「拝啓 60歳のあなたに」の募集 

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村
 明日は、私の一般質問が10:00からある。
 最後の確認をしているが、ここで今日のブログを。

 今日のブログは、「還暦フェスティバル」の話。
 私が会員になり、応援している市民団体に「一般社団法人 まちの遊民社」がある。
 この遊民社が事務局になり、実行委員会を組む形で12月17日(金)の晩に「還暦フェスティバル」(会場はロゼシアター 中ホール)が開かれる。
f0141310_2383382.jpg

 還暦フェスティバルの目的は3つだ。
  ①今年還暦(60才)を迎える方々を中心に、これまでの労をねぎらい祝福する
  ②今後の人生の第2ステージ(セカンドライフ)をエンジョイするヒントを提供する
  ③中でも、今後「地域コミュニティ再生」の担い手となっていただく契機としたい

 これは、昨年の11月議会で、私が提案した「還暦式」(実は私も市川市(千葉県)の取組みを視察して「ポン」と膝を打ったのだが)を参考に、市民団体である遊民社が持ち前のスピードであっという間に取り組み始めたものだ。
 自己資金はゼロだが、「独立行政法人 福祉医療機構」の社会福祉振興助成事業の公募に、戦略的な企画書を熱い思いで書き上げ提出し、見事助成を勝ち取り行なうものだ。

 「セカンドライフを楽しく愉快に スパイラルアップ!」を合言葉に、
  ・記念コンサート(since1950 ~音楽と映像でつづる60年の軌跡~)
  ・公募書簡受賞作品の発表「拝啓 60歳のあなたへ」
  ・特別ライブ「抱腹絶倒!ダメじゃん小出の時事ネタライブ」
など、楽しみな企画が目白押しだ。

 12月のフェスティバル開催に向け、現在「拝啓 60歳のあなたに」という手紙文を公募している。
f0141310_239639.jpg

 「拝啓 60歳の○○へ」と題し、身近な60歳の人(親族、友人、知人など)、あるいは60歳の自分自身に伝えたい思い(現在の年齢は何歳でも構わない)を書いた手紙文だ。
 大賞(1名)は、何と賞金50,000円だ!

 お父さん、お母さん、あるいは(60歳になった)未来の自分を思い浮かべ、若い人達にも書いてもらいたい。

 ちなみに、ここでとりあえず言っている「還暦世代」とは、55歳~65歳のかなり幅の広い世代で、これからまだまだ人生を謳歌いただく皆さんのことだ。
 多くの方々に、セカンドライフを考え、自分のため、そして少し地域社会のために動き始めるきっかけにしていただければと思う。

 明日の質問をもう一度確認して、今夜はぐっすり寝よう。

by koike473 | 2010-10-05 23:13 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

「能面」とセカンドライフ促進協議会

 先週の話だが、6日(金)はセカンドライフ促進協議会があった。
f0141310_23431710.jpg

 これは、私も会員になっている一般社団法人まちの遊民社が富士市から受託し取り組んでいる「いきがいセカンドライフ開拓・参加促進事業」の一環として年に2回開かれる会議だ。
f0141310_23441013.jpg

 企業を退職したシニア層の皆さんが、第二の人生(セカンドライフ)でいきがいを持って仕事や市民活動、地域活動に取り組んでいただけるよう、その相談に乗ったり、橋渡しをまちの遊民社が行なっている。
 この日の会議は、シニア層の皆さんが多数在職し、今後地域に送り出す企業の方々が集まる「事業所会議」だった。
f0141310_2344263.jpg

 私は、遊民社の会員として事務局側のメンバーでの出席だ。
f0141310_23444574.jpg

 ゲストスピーチとして、昨年10月に市内の大手企業を退職し、セカンドライフを満喫している塚田さんから「豊かなセカンドライフ探しに向けて思うこと」とのミニ講演があった。
f0141310_23445982.jpg

 塚田さんは、定年退職する前から、自分自身のセカンドライフのあり方をしっかり考え、組み立てていらした。
f0141310_23452335.jpg

 退職後は、遊民社が窓口になっている「セカンドライフ相談室」を通じて、前職での経験を活かした「OB人材活用協議会」のアドバイザー活動や、料理や能面づくりなど多彩ないきがいづくりに取り組んでいる。
f0141310_23453580.jpg

 塚田さんが創られた能面。
f0141310_23454765.jpg

 そして塚田さんは、充実したセカンドライフを自分だけでなく、より多くの同世代の皆さんにも送ってもらうことをサポートする活動も始められている。
 今年の12月に開催する「還暦フェスティバル2010」の実行委員長になられたのだ。
 フェスティバルは、「還暦世代の皆さんのこれまでの労をねぎらうとともに、セカンドライフをエンジョイし、地域コミュニテイ再生の担い手となっていただくきっかけづくり」を考えている。
f0141310_2346840.jpg

 綿密な調査・計画の中で取り組む塚田さんならではの実効性あるフェスティバルになりそうだ。
 一方、企業の方々の話を伺っていて、人それぞれのいろいろなセカンドライフがあることも感じる。
 フェスティバルは、そんな「自分に合ったセカンドライフ」を探すきっかけになればと思う。

by koike473 | 2010-08-12 23:47 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

「整いました!」ふられ亭 扇痴師匠

 今日は、前の日のブログに書いたように、再びこの方が主役。
f0141310_5303039.jpg

 「ふられ亭 扇痴(せんち)」こと藤田嗣(あきら)さん。
 「男女共同参画推進今泉地区講演会」の講師(師匠?)として登場だ。
f0141310_5305280.jpg

 藤田さんには、いろいろな場面でお会いするが、実は私は「ふられ亭 扇痴(せんち)」、つまり落語家としての藤田さんは初めてだ。

 しかし、アマチュアとは言え、年季が違う。
 始まる前から余裕の表情?
f0141310_5312190.jpg

 お客さんも徐々に増えてくる。
f0141310_5313543.jpg

 歌舞伎の幕や「ふられ亭 扇痴」の看板(勘亭流という書き方だそうだ)も全て藤田さんのお手製だ。
f0141310_5315179.jpg

 いよいよ登場。
 今日は2部構成で、前半は「厩火事(うまやかじ)」という演目を中心に独演会。
f0141310_5322251.jpg

 出だし(枕)の小噺で会場の笑いを誘い、リラックスさせ。
f0141310_5323814.jpg

 「厩火事(うまやかじ)」では、見事な「落ち」で日本男性の「照れ」を織り込んだ「扇痴流 男女共同参画」を解説?
f0141310_533077.jpg

 しかし実際の藤田家では、見事なまでの男女共同参画が進んでいるのが伺える?
f0141310_5331286.jpg

 そして後半は、「特別講座 なぞかけの作り方」。
f0141310_5332421.jpg

 「ねづっち」の例を出しながらの解説に、会場も「なるほど」の連発。
 私は別件があり、途中までしか聞けなかったが、初めて見た(聞いた?)「ふられ亭 扇痴」師匠に脱帽だ。

by koike473 | 2010-08-05 05:35 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)