カテゴリ:NPO・市民活動( 81 )

 

構成資産がない富士市だが  「オール富士さん」が始動

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 20日(火)の晩は、「オール富士さん!全体会」が開かれた。
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 富士山が世界文化遺産に登録された。
 だが富士市にはその構成資産がない。
 しかし富士山への思いは、市民それぞれの心(こころ)の中にあるはずだ。
 その「こころの資産」を、さまざまな活動を通じて後世に引き継いでいこう!というものだ。
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 発起人の代表である漆畑氏(右)と小川氏(左)から、取組み趣旨が説明された。
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 発端は、富士芸術村(大渕)の村長である彫刻家の漆畑氏が熱く語っていた、富士市の地場産業である「紙」を活かした市民参加のイベントに集中して取組みたいとの思いからだ(と私は思う)。

 漆畑氏には、以前、議員有志で組織する「富士市芸術文化振興議員の会」にも来ていただきその思いを伺った。

 それを、今回の発起人となった皆さんも入り、「世界文化遺産・富士山のまち 富士市」としてバージョンアップした取組みにしていこうと言うのが「オール富士さん」だろうか。

 この日は、市内のさまざまな団体や個人で活動している方、80人ほどが集まった。
 6つのグループに分かれ、それぞれの「富士山への思いと、できること、やりたいこと」を披露した。
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 私は、久しぶりにワークショップに参加メンバーとして加わった。
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 「こうしたい」、「自分はこんな活動を続けていきたい」等、いろいろな意見が出された。
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 しかし、ワークショップのルールを守らない人には「イエローカード」だ。
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 そしてグループごとの発表。
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 観光、景観、環境、歴史・文化等々、幅広い分野から意見が出された。
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 今回は、それぞれの意見の書き出しだったが、発起人の皆さんは、次回からはそれを深めていくことを考えている。

 かなりの「絞り込み」と、この取組みを支える体制、財源確保の必要性を感じた。

by koike473 | 2013-08-22 07:43 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

今年も身の丈で「森づくり」と「川づくり」 NPO法人ふじ環境倶楽部の総会

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 昨日は、「市内企業の成長・先端分野参入への支援のあり方について ~医療関連産業を事例として~」をテーマに一般質問を行ったが、期待した答弁は得られなかった。
 反省と精進あるのみ!

 ところで今日のブログは、22日(土)にあったNPO法人ふじ環境倶楽部の年次総会の話。

 14回目となった総会。
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 議決権を持つ「推進会員」は大半が出席したが、賛助会員さんの欠席が多かった。
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 例年通り、前年度の事業報告、決算報告、そして新年度の事業計画、予算報告と続く。
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 この日の夕刻、「富士山の世界文化遺産登録」が決定した。
 大げさなことはできないが、「現有勢力で『身の丈』」を基本姿勢に、富士山の「森づくり」と、富士山を水源とする「川づくり」が活動の中心だ。

 そんな中でも、今年は久しぶりに富士市から補助金(市民活動支援補助金)をいただき、滝川における「彼岸花の里親」の取組みを拡大させていく予定だ。

 里親を示すネームプレートのたたき台も出来上がった。
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 午後からの「滝川~沼川ウォーキング」には都合で参加できなかったが、補助金を有効に活かし、このウォーキングコースを彼岸花で埋め尽くすようにしたいものだ。
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by koike473 | 2013-06-26 07:34 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

勝負の5年目も全力疾走! 一般社団法人「まちの遊民社」の年次総会

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 県知事選挙は現職の川勝氏の圧勝だった。
 あまりの大差に驚きだ。

 今日は、私が会員になっている一般社団法人「まちの遊民社」の総会の話。
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 14日(金)の夕方からフィランセの会議室を借りて25年度の総会が開催された。
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 法人化して丸4年が経過した。
 活動の柱は、「中高年世代の社会参画」と「青少年世代の社会参画」の促進だ。

 25年度の中高年世代=セカンドライフ相談室に関しては、斬新なチラシが出来上がった。
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 間もなく、市内に回覧される。

 従来の相談室業務に加え、中央図書館とタイアップして出張相談会も行う。
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 4回目となる「還暦フェスティバル」は、今年も常葉大学富士キャンパスをお借りして開催!
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 青少年世代については、これまでも中高生や就職に向けて悩んでいる若者にさまざまな就労・就職情報を提供したり、職業講話や職場体験のコーディネートを行ってきたが、それらを継続していく。
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 25年度からは「富士市のキャリア教育を研究するための懇話会」のメンバーにも入れていただいた。
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 遊民社を立ち上げる時から理事の皆さんが考えていた「子どもと社会の接点になる活動」が徐々に形になりつつある。
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 「何とか5年間は持たせよう!」が合言葉だった。
 勝負の5年目も全力疾走だ!

by koike473 | 2013-06-17 07:50 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

年に一度の「富士市セカンドライフ促進ネットワーク会議」

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 8日(月)は、「富士市セカンドライフ促進ネットワーク会議」があった。
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 定年後のセカンドライフを、それまで培ってきた経験や技術を活かしながら、市民活動や仕事、趣味の場で活躍していただくための関係者の集まりだ。
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 年1回の会議だが、これから定年を迎え、地域に戻る皆さんが所属している市内の事業所と、その皆さんの定年後の活動の橋渡しをするシルバー人材センターや社会福祉協議会等の団体が顔を合わせた。

 事務局を担当する一般社団法人まちの遊民社から、24年度の「セカンドライフ相談室」の活動報告があった。
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 233名の方から相談があり、60代が61%、50代が25%とのこと。

 中でも人気がある3団体は、富士自然観察の会。
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 NPO法人ふじPFI研究会。
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 定年帰農集団 新鮮組。
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 3団体の共通点としては…。
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 「好き」、「興味」から入り、「専門性」、「地域貢献」に。
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 その後、セカンドライフを「疾走中」の本田さんから事例報告が。
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 本田さんは、3年前に定年退職し、それまでは仕事一筋だったとのこと。

 定年後、どうしたらいいかわからなかったので、まず「まちづくりセンター」へ行ったそうだ。
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 その後、市の広報で「セカンドライフ相談室」を知り、さまざまな団体の活動に参加。
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 私が所属するNPO法人ふじ環境倶楽部にもお越しいただき、毎回、滝川の草刈り清掃や彼岸花の植付けに汗を流していただいている。
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 富士市観光ボランティアガイドの会でも活躍中だ。
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 意見交換の中では、「経済的な裏打ちがないと、なかなかそこまでの活動は難しい」との意見もあった。
 しかし、活き活きと活躍されている本田さんは、たくましいし輝いて見える。

by koike473 | 2013-04-10 07:41 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(2)  

6年ぶりに聴いてカンフル剤をいただいた 「アサザプロジェクト」の取組み

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 9日(土)は、NPO法人アサザ基金代表理事の飯島博氏の講演を聴いた。
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 静岡県・協働の底力組が主催する「地域づくり発表会in東部」(会場は沼津の東部パレット)の基調講演だ。
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 6年前、議員になって最初の会派の視察で「アサザプロジェクト」を訪問し、飯島さんの話を聴いた。

 「ガーン!」というショックを受けるとともに、「ここまでできるんだ」と勇気をもらった(記憶がある)。
 そしてこの日、この6年間で忘れていたことを、改めて思い出した。

 アサザプロジェクトは、高度成長期以降、都市化が進み水質が悪化、それに伴い衰退してしまった霞ケ浦流域の農林水産業等を再生し、人と自然が共存できる循環型社会の構築を進める取組みだ。
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 コンクリート護岸に、市民の活動でアサザ(霞ケ浦に自生する水生植物)や粗朶を設置し、水環境の回復を図る。
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 子供たちや高齢者、そして企業の参加を得ながら周辺の谷津田の再生を進める。
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 そこには、それぞれにお金が回り、活動が長続きするビジネスモデルのしくみが組み込まれている。

 従来型の「自己完結する」(そこでしか金が落ちず、1つしか問題解決しない)公共事業から、「自己完結しない」(さまざまなところに金が回り、さまざまな問題を解決し更に新しい価値も創造する)市民型公共事業だ。
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 先日聴いた長田さん(浜松市民協働センター長)の話と共通する部分がたくさんあった。
 中でも「行政は、それぞれが専門家だから縦割りは当たり前。そこをうまく繋ぎ、連携・機能させるのがNPOの役割り」。
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 これからの担い手である小学生、そしてその地域の皆さんと環境改善に取り組む「アサザプロジェクト」の手法は、秋田、三重、京都、東京と全国に広がっているそうだ。

 長田さんに続き、カンフル剤をいただいた。

by koike473 | 2013-02-13 07:50 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

「共同は車輪、協働は歯車!」 浜松市民協働センター長・長田さんの講演会

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 25日(金)は、NPO講演会「協働でつながる地域づくり」を聴講した。
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 これは、市(市民協働課)が、「今、なぜ協働が必要なのか」について市職員の理解を深めるために開催した研修会だ。
 私も後ろの席で聞かせていただいた。

 講師は、浜松市市民協働センター センター長でNPO法人魅惑的倶楽部(エキゾチッククラブ)副理事長の長田治義氏だ。
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 長田さんは、元浜松市役所の職員だが、4年前に市を退職し、今のセンター長となっている(私と同い年!)。
 職員時代の1990年に、「静岡・未来・人づくり塾」に第1期生として参加されている。
 私は、翌年2期生として参加したが、この塾は県・市町村の職員、民間企業から意欲的な職員が派遣され、1年間、いろいろな「まちづくり」を学ぶとともに塾生の交流が行われた。
 特に1期生はユニークな方が多く、中でも長田さんは「伝説」が2期生にも伝わる方だった。

 その後、何度かお会いしたが、本格的な話を伺うのは初めてだった。

 一番感じたのは、市長、市長候補者、部課長、議員にも聴いてほしい話だったということだ。

 中でも印象に残った話を2つ。

 男女共同参画の「共同」と、市民協働の「協働」の違いは何か?
 「共同」は車の「車輪」(両輪)で、両方とも同じ規模、大きさ、力でなければうまく動かない。
 一方、「協働」は「歯車」で、規模や大きさ(市民、企業、行政)は異なっていても、また噛み合うのは瞬間でも、できることをできる範囲で行えば力が伝わり、物事が動いていく。

 そんな「協働」の事例として紹介いただいたうなぎいもプロジェクトや、浜松市内の一人の中学生が始めた東日本大震災の被災地支援の取組みの拡がりの話には、感服するばかりだった。

 もう一つは、市民団体と補助金の話。
 「市民団体にとって市や県からの補助金は、民間企業と組むための『名刺』として使うべき」。
 「(補助金を受けているということが(一応))公的にも認められた事業だから、御社にも協力いただけないでしょうか?」と、事業を拡大するためのきっかけに使うべきであり、補助金を目的にしてはいけない。

 耳の痛い話だが、確かにそうしなければ意味がない。

 職員の皆さんはどう感じただろうか?

 講演会の後も、30分ほどお話しが聞けた。
 「協働は『システム』でなく、『マインド』を表す言葉です」。
 前に進む「NPO的マインド」が鈍ってきていると感じていた自分にとって、カンフル剤をもらった感じだ。

by koike473 | 2013-01-28 07:33 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

子ども見守り自販機「こどもみまもりたい」のお披露目式

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 15日(月)は、こども見守り自販機「こどもみまもりたい」のお披露目式に出席した。
 会場は富士南まちづくりセンター。
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 国道1号の「道の駅・富士」の北側にある富士南小学校の西側だ。

 「こどもみまもりたい」とは、自販機の前面にある非常ボタンを緊急時に押すとサイレンが鳴り、同時に自販機の上に付けられた赤色回転灯が回る自動販売機だ。
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 設置者は「米久ベンディング社」だが、企画は「富士ドッグサポーターズクラブ」、設置場所の調整・確保は「富士市」と「富士南子ども達を守る会」が協力して取り組んだ。

 私は犬が好きではないが、いろいろなご縁で市民団体「富士ドッグサポーターズクラブ」(FDSC)の立ち上げをお手伝いしてきた。
 FDSCでは、犬を飼っている会員の皆さんが、毎日の散歩の際、できる範囲で子供たちの見守り活動(わんわんパトロール)を行っている。
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 そうした見守り活動に加え、自販機にサイレン、回転灯という防犯機能を持たせることにより、地域の犯罪抑止力を高めようという考えだ。

 FDSCから自販機会社に声かけし、米久ベンディング社との間で合意し、このような自販機を製作することとなった。

 企画、そして関係機関との調整を進めてきたFDSCの真紀代表。
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 富士市の中でも防犯活動に熱心な富士南地区に第一号機を設置することにより、市内全域へのPRと今後の拡がりを期待してお披露目式を開催したものだ。
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 不審者に声をかけられた小学生が、非常ボタンを押すとサイレンが鳴るデモンストレーション。
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 富士南地区では、人目が少ないが、子供が歩く通り等を中心に設置候補地をピックアップし、今後順次「こどもみまもりたい」を増やしていく予定だ。
 見守り活動に出発する富士南地区の「青パト隊」の皆さん。
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 地域の皆さんの目による活動に加え、こうした新たな「こどもみまもりたい」の普及・拡大等により、さまざまな「見守り」で地域から犯罪を駆逐していければと思う。
 また市民、企業、行政の新たな「協働」のモデルとしても期待したい。

by koike473 | 2013-01-18 07:35 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

今年の「還暦世代のつどい」は11月11日(日)、富士常葉大学で!

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 23日(火)は、「還暦世代のつどい」実行委員会の事前打ち上げ会に参加した。
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 「還暦世代のつどい」は、一昨年から始まり、今年で3回目(日程は11月11日(日))だ。
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 60歳を一区切りとして、これまでの人生を振り返る同窓会的な雰囲気とともに、今後のセカンドライフをさらに充実したものとしてもらうよう、生きがい、社会活動、趣味、健康等に関する情報提供を行おうとするイベントだ。
 私も会員になっている一般社団法人まちの遊民社が事務局を担当している。

 その実行委員会の「事前打ち上げ」。本番に向けて最後の顔合わせをし、チームになって取り組むきっかけにしようという考えだ。

 実行委員長の塚田さん。
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 全員が改めて自己紹介しながら思いを語る。
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 今回は市外からもいくつかの団体が参加。年々広がりを感じる。

 最後は団塊世代の皆さんはじめ、私たちもよく歌った「若者たち」を全員で合唱。
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 当日の会場は、昨年に続き富士常葉大学。
 私は、今年は議会の都合で参加できないが、できる限り準備を手伝いたいと思う。

by koike473 | 2012-10-25 07:19 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

改めて思う「協働とは?」 24年度「協働の底力組」

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 参った。身体がだるくてたまらない。
 夜中の3時に大雨警報が出たが、ほとんど雨は降らない(というか今、急に降ってきた)。
 ウトウトしていたら明るくなってきた。
 今日は、議会全員協議会があるのに。

 28日(火)は、夕方から県富士総合庁舎に出かけた。
 「平成24年度『協働の底力組』第1回東部イベント部会」に出席した。
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 メンバーの中心は、都市計画、道路、河川、港湾、農地、林地整備等、いわゆる社会資本整備に関係する県庁の部署の皆さんだ。
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 しかしこれからは、そうした社会資本整備やその維持管理、活用等において、その地域をよく知る地域住民の皆さんと、それぞれの得意分野を活かしながら連携し、取組んでいこう=「協働」(と私はそんなふうに思っているが)をより広めていこうとする活動だ。
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 上手く「協働」が進んでいる沼津市の浮島地区の事例。
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 事務局の皆さん。
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 私は、県(行政)から見れば、協働の相手?であり、事例?となる市民団体(NPOふじ環境倶楽部)のメンバーとしての出席だ。

 毎年、県庁の関連部署の職員の皆さんが、この「協働の底力組」の取組みで「協働とは」について座学や市民団体との意見交換会やワークショップを通じて研修し、実務に活かすことを目指している。
 (以下の写真、資料は23年度の取組み)
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 平成16年度から始まっているが、考えてみると、初年度か、2年度目に、「田宿川の取組み」を事例に発表したような記憶がある。
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 本年度は、これから「よりあい会」、「現地見学ツアーくるまざ会」、「地域別発表会」が予定されている。
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 県では、県内市町の土木、農林関係の職員にも是非参加してほしいとのことだ。
 私も賛成だ。
 市町の職員は、現場でさまざまな市民の皆さんと接する機会は結構あるだろうが、まだまだ図面や数量・工事、お金(積算等)に目が向きがちだ。

 意欲ある市民団体等のメンバーと知り合い話をすることで、「ふーん、こんな考え方してるんだ」と感じると、(偉そうに言うが)徐々に仕事のとっかかりがスムースになることは間違いない!

by koike473 | 2012-08-31 07:17 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

毎年夏の体力・精神修行? 富士山国有林の下刈り

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 4日(土)は、所属するNPO法人ふじ環境倶楽部が主催する「富士山国有林の下刈り」に出かけた。
 これは、全国規模で活動する「NPO法人どんぐりの会」の下刈り作業を手伝う形で、この数年、毎年夏のこの時期に行っているものだ。
 今年は、新聞記事を見てきた人を含め、会員以外の個性あふれる5人の方が初めて参加。
 朝、市役所に集合し、初めての3人の方と記念撮影の後出発。
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 富士山の2合目あたりに位置する現場に着いて、まずは開会式。
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 富士山がこんなにはっきり見えるのは、この10何年かの下刈りの中でも初めて?
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 東京を朝、バスで出発したどんぐりの会の皆さんは、渋滞に巻き込まれたため、我々だけで作業開始。
 青いオイルが入った混合燃料を入れて。
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 高台から見る作業地は、一面カヤが茂っているが、植栽して育った樹木がポツポツと頭を出している。
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 このカヤの中を移動できるよう、通路を確保するための草=カヤ刈りだ。
 カヤ刈り前。
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 わかりにくいがカヤ刈り後。
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 倒れかけた植栽木は、カヤを刈って確保した通路を使い、手当てする。
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 初めての方は、なかなか刈り払い機が上手く使えず、手ガマに変えて作業。
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 高低差が数十mある場所の作業は身体にこたえる。
 午前中一杯作業をして、何とか高台の広場に上がり昼食。
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 眼下に広がる富士市の市街地の水源は、確かにこのあたりという気になってくる。
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 遅れて到着した「どんぐりの会」の皆さんと記念撮影。
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 皆さんは、基本的に手ガマでの作業だ。
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 東京方面からの完全なボランティア参加。
 毎年のことだが、地元に暮らす我々は頭が下る思いだ。
 ほぼ同じ標高で行われる「ブナ林創造事業」植栽地の下刈りは、やはり市民がやらなくてはとつくづく思う。

by koike473 | 2012-08-07 07:01 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)