カテゴリ:まちの駅( 30 )

 

駿河凧 三代展

 今日から、TMO吉原が運営する「吉原本宿」で、「駿河凧三代展」が開かれている。
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 5日に立寄ったら、事務局の水谷さんが「まだ準備中で、説明書きが届いていないのですが」と言いながら、案内してくれた。
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 この凧は、吉原本宿と同様、まちの駅になっている松栄堂薬局(まちの駅「東木戸のくすりやさん」)の久保田さんが間に立って、静岡市の凧店「凧八」さんからお借りしたそうだ。

 説明書を読むと、
  ・駿河凧は、今川義元が駿河の領主であった頃、戦勝祝いとして家臣が製作し、揚げたのが始まり
  ・絵柄は、空に揚がっても絵柄がわかるよう顔の部分を大写しした歌舞伎役者絵、武者絵が多い
  ・昔は静岡に20軒近く凧を製造しているいえがあったが、今では「凧八」のみであり、現在は五代目が継いでいる
とのことだ。
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 正月らしい凧と、その絵の美しさで、店の中はにぎやかな雰囲気だ。
 店の中では、吉原商店街や近隣の商店の店自慢の一品も並べられており、ここでも購入できる。
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 また、江戸時代から続く鯛屋旅館さん自慢の「手打ち蕎麦」も食べられる。これはホントにおいしい。

 この「吉原本宿」だけでなく、「吉原小宿」(「長泉凧 芹沢信吾展」)、「市民活動センター コミュニティf」(「ようこそ!日本の凧、世界の凧の世界へ」)と、3つのまちの駅で「凧たこ展」が開かれています。
 2月3日(日)までだそうです。吉原や近くに来たら、是非立寄ってみたらどうでしょうか?

by koike473 | 2008-01-07 23:54 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

「まちの駅全国大会」第2日目

 「まちの駅全国大会」の2日目は、「フォーラム・シンポジウム」だった。
 会場は、やはり上野公園内にある「東京国立博物館」の「平成館」だ。
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 午前中は、パネルディスカッション「まちの駅はじめて物語」が開かれた。全国各地の駅の中から特徴ある5つの駅の駅長さんがそれぞれの取り組みを説明し、意見交換した。
 「商店街でがんばるまちの駅」として、我が富士市の「吉原宿・東木戸のくすりやさん」(松栄堂薬局)の久保田さんがパネリストで発表した。
 家族全員の協力で取り組んでいる様子が、会場全体に伝わった気持ちの良い発表だった。
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 午後は、「第1回 まちの駅自慢コンテスト」を中心に行われた。
 これは、今年が初めての開催で、全国各地のまちの駅が取り組んでいる「あっと驚く、ステキな取り組み」を自慢し合い、それらの取り組みを各地でどんどんマネしてもらい、日本全国に広げていこうとするものだ。

 審査員は、田村明法政大学名誉教授を審査委員長とする17名の方々だ。田村氏と言えば、私が学生の頃は「横浜のまちづくり」をリードされている方として超有名で、私は「役人兼学者兼デザイナー」のような「いくつもの顔を持つ人」というイメージを持っていたが、初めて拝見したら、とてもおだやかそうな方だった。

 1チームが3分の発表と4分の審査員からの質問で、計12チームが発表した。
 我が「富士市まちの駅ネットワーク」は、「地域安心・安全ステーション」としての取り組みを自慢した。
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 市・警察・まちの駅の3者で協定を結び、全ての駅が「かけこみ110番の家」、防犯ボランティアの立寄り所などになっていること、また本年度から始めているICタグを活用した「児童見守り事業」における駅スタッフによる見守り活動などの取り組みを発表した。
 審査員の先生からは、「防犯に加え、身延線などを活用し、静岡、山梨、長野をつなぐ広域観光ルートの拠点として、是非まちの駅が連携した取り組みを!」というご意見もいただいた。
 コンテストの結果は、グランプリは残念ながら逃したが、審査員特別賞として、まちの駅連絡協議会副会長の井出隆雄氏(元朝日新聞記者、現在は宇宙航空開発研究機構)から「役所と協働で頑張りま賞」をいただいた。(グランプリは新潟県見附市の「森の駅」。「さくら さとやま 人づくり」をテーマにした市民みんなで創るまちの駅の取り組みが評価された)

 そして最後は、「次回開催地紹介」ということで、市商業労政課杉山課長をはじめとする全員による「来年は是非富士市へ!」で締めくくった。
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 今回の全国大会には、富士市から1つの市や町としては最多の20人以上が参加した。来年の開催を強烈にPRできたと思う。
 それと、参加された駅の皆さんは、全国各地のまちの駅関係者と交流し、大きな自信を得ることができたのではないだろうか。
 「まだまだ進化し続けるのが『まちの駅』だから、自分達の工夫でどんどんやっていけばいいんだ」というような感じだ。
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 そしてまた、「全国大会」のイメージを共有することもできた。
 来年11月に向けて、市をあげて「おもてなし」に磨きをかけていきたいと思う。

by koike473 | 2007-10-10 00:40 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

「まちの駅全国大会」第1日

 6日(土)、7日(日)は、東京で開かれた「第10回まちの駅全国大会」に出かけた。
 私は、昨年まではコンサルタント(富士市からの受託者)として、本年度からはまちの駅のスタッフ(まちの駅「コミュニティf」)として「富士市のまちの駅」に関わっている。
 今日は、第1日目のPR・物産展「おらが自慢展」と「交流会」の報告。

 6日は、朝6:30にマイクロバスで市役所を出発し、東京・上野公園に向かった。バスの中やトランクは、市内のまちの駅で販売している商品などでいっぱいだった。
 9:20に会場である上野公園内の「噴水前広場」に到着し、準備を始めた。
 他県のテントには、前回(福島県会津若松市)や前々回(福岡県甘木市)で知り合いになった皆さんもおり、再会のあいさつがうれしかった。
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 物産展は11:00から開始予定だったが、さすが上野の森。多くの人が美術館、博物館、動物園を訪れ、その途中で立ち寄ってくれるので、10:00過ぎから早くも販売が始まった。
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富士市の産物の詰合せ「スペシャルセット」の販売を担当した佐野代表

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 「富士市まちの駅ネットワーク」のテントでは、酒、お茶、ケーキ、サクラエビ、お香、ダルマなどが並べられ、試飲、試食を織り交ぜて、お客さんを呼び込んだ。

 私は、ネットワークで共同制作した「富士山カレンダー」(300円)の販売を担当した。
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 しかし、すぐ裏で、富士市の観光パンフなどを無料で配布したこともあり、カレンダーも「ただ」だと思い、当たり前のような顔をして持ち去ろうとする人が多かった。「すいません、これは売り物なので・・・」と言うと、大半が「じゃあいりません」という顔で返してよこし、つらかった。

 私もそうだが、今では「カレンダーはもらうもの」と誰もが思っているのではないだろうか?
 「東京なら随分売れるのでは?」と思っていたが、そうは甘くはなかった。
 それでも、「富士山は本当に日本一の山ですね」と言って、カンパ(200円)してくれたご婦人もいた。感謝、感謝!!

 18:00から不忍池脇のホテルに会場を移し、「交流会」が始まった。
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まちの駅の全国組織「まちの駅連絡協議会」の会長・新潟県見附市の久住市長

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久住市長のあいさつを聞く富士市の面々

 ここから参加した人も多く、またまた再会のあいさつが続いた。
 おいしい料理(参加費は一人6,000円。もちろん皆自費参加)をいただきながら、全国の「まちの駅」の皆さんといろいろな話をし、盛り上がった。
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富士市のあいさつ

 我が富士市は、最後にステージに上がり、来年の開催をPRし、「是非、富士市にお越し下さい」と訴えて終了した。

 その後、延々と2次会、3次会、4次会・・・・と続くかと思ったが、朝早かったこともあり、3次会で終了。それにしても、この日もよく飲み、よく食べた。

 2日目の報告は、また後日。

by koike473 | 2007-10-09 01:05 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

富士市の「まちの駅」が10駅増え、50駅になりました!

 今夜は、「まちの駅」の認定式と駅長会議があった。
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 これまでの40駅に加え、今年度新たに10駅が認定され、「まちの駅」として活動していただくこととなった。
 新しい駅は、医院、NTT、お寺、ラーメン屋、お寺、建設会社など、様々な職種の皆さんだ。
 商工農林部長から市長名の「認定書」が手渡され、どの駅長さんも緊張の中にも、やる気満々の表情が頼もしかった。
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 10月14日のオープンに向け、これから準備が忙しくなる。

 オープンに合わせて、本年度の「まちの駅 クイズ&スタンプラリー」が始まる。
 これまでは、通常のスタンプラリーで、ほとんどのお客さんが、スタンプを押すだけで帰ってしまっていた。そこで、駅長さんたちと話をしたりするきっかけになる「クイズ」を出すことで、コミュニケーションの場、情報提供の場としての「まちの駅」の役割を高めていこうとしている。
 このブログを見た方は、是非、たくさんの皆様に「まちの駅」を訪ねていただくよう、知り合いに広報していただければ幸いです。

 また、「富士市まちの駅ネットワーク」代表の佐野さん(「鷹岡の粉引屋」)からは、全国組織である「まちの駅連絡協議会」から、来年度、富士市で「まちの駅全国大会」を開催いただけないか?と依頼があったことが紹介された。
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 これに関し、満場一致で「是非、富士市に誘致しよう!」と決議された。
 10月6、7日には、東京で今年の「まちの駅全国大会」が開かれる。その場で、「是非、来年は皆さん富士へお越しください!」とアピールしてくることも決まった。
 来年秋に向けて忙しくなりそうだ。
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「『もてなし』と『サービス』 -まちの駅に期待すること-」と題し、富士常葉大の大久保先生による講演会も開かれた。

by koike473 | 2007-09-26 00:40 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

「まちの駅」巡りJRウォーキング

 昨日(23日)は、JR東海主催の「山本勘助鎮魂の地と『まちの駅』廻りウォーキング」があった。
 いわゆるJRの「さわやかウォーキング」で、毎回どんなコースでも1,500人程度が参加する言われる人気のウォーキングだ。
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吉原本町 東京電力前

 私は、9:00から「旧今泉地区戦没者慰霊祭」が吉原二中体育館であったので、そちらに出席した後、11:00頃から、車でウォーキングの後を追いかけた。
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以上、竹採公園

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以上、吉原本町

 JRウォーキングとは言っても、正式なスタートは、岳南鉄道の最終駅「神谷」からスタートし、根方街道と旧東海道沿線をたどりながら、JR吉原駅まで歩く約14kmのコースだ。
 大半の参加者は、岳鉄で来て神谷駅から歩き始めるので、電車の到着によって、お客さんの集中に波がある。

 昨日も暑かったが、どの「まちの駅」でも、お客さんはほっとしたような顔をして休んでいた。
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以上、まちの駅「わきみず寺」(法雲寺)
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以上、左富士の松とまちの駅「ちょっと一息・左富士」(影嶋酒店)

 ウォーキングは、だいたいグループで歩くのかな?と思っていたが、結構一人でモクモクと、あるいはゆっくり気兼ねなく歩いている人も多く、びっくりした。
 それだけウォーキングや近場の日帰り観光が、極めてベーシックな市民権を得つつあるということなのだろうか?

 JR吉原駅で、ゴールした三島市から来たという方と話をしたら、「よくJRウォーキングには参加するけど、こんなに歓迎されたのは初めてです。『まちの駅』って今日初めて知ったけど、いいですね」と言っていた。
 富士市の「まちの駅」が、お客さんを最前線でおもてなししている証しだ。
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ゴールの吉原駅前での「まちの駅」のおみやげコーナー

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JRウォーキングの認定スタンプ受付

 明日の晩は、今年登録される新しい「まちの駅」10駅の認定式だ。ますます「まちの駅」から目が離せませんよ。

by koike473 | 2007-09-25 00:39 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

議会全員協議会とまちの駅の駅長会議

 今日は午前中「議会全員協議会」があった。「全協(ぜんきょう)」と呼ばれている。
 私は、この「全協」にいい思い出がない。
 公式にはどのような目的で開催する会議か、確認したことはないが、私がコンサルタントに勤務し仕事で関係した中では、当局側は、本会議で議決(賛成)を得る前に、議員全員に「こんなことを考えているがどうでしょうか?」と事前に説明し、ガス抜きをしたり、原案の弱いところや修正箇所を確認するための会議と捉えていた。
 県内のある市で仕事をした時、「全協で専門家(コンサル)として説明してほしい」と言われ、全協室の外廊下で待機していたが、結局部屋の中に入れなかった。と言うのは、「コンサルに説明させるとは何事だ。担当課の職員がそんなだから行政はダメなんだ」と議員側から担当課長が責められ、結局1日つぶしたことがあったからだ。

 今日の全協は、「来年度の行政組織改正案」が大きなテーマ。質問が多数出て、予定した午前中では終わらず、14:30頃までかかった。
 内容は重要なことばかりだが、これは9月議会でも大きなテーマになるので、またその時に!

 そして夜は、「まちの駅」の「新駅駅長会議」。
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 今年新しくまちの駅として選ばれた10駅の駅長さん達が初めて顔を合わせた。病院、レストラン、建設会社などの新しい業種や、お寺、酒屋、整体院など、特徴のある新駅が増えることとなった。
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「富士市まちの駅ネットワーク」の佐野代表(左:まちの駅「鷹岡の粉引き屋」駅長)と渡辺代表(右:まちの駅「憩いの茶の間」駅長)・・・このお二人の人柄と行動力が、富士市のまちの駅を引っ張っている。

 10月14日(日)の開駅を目指し、これから準備が忙しくなる。
 これで富士市のまちの駅は、計50駅。始まって4年目だが、まだまだ市民の方でも「まちの駅」を知らない人が多い。まずは是非、ご近所の「まちの駅」に出かけてみてほしい。きっと駅長さんに温かく迎え入れてもらえます。
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全国的にも注目されている静岡県のまちの駅。富士と焼津がトップランナーです。10月6、7日には、東京で「第10回 まちの駅全国大会」が開かれる。そのうち富士市でも開催を!

 昼の全協と、夜のまちの駅の会議に出て、共通して感じたことがある。
 どんな会議や打合せでも、たたき台になる資料・・・と言うより「文字」や「絵」がないと議論がかみ合わない。
 新しく作ろうとする課の具体的な仕事は?まちの駅のオープニングイベントの案は?
 その場にいる複数の人間が、同じレベルで検討を始められる「共通の土俵となるたたき台」が必ず必要だ。

by koike473 | 2007-08-21 00:24 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

まちの駅「文化の始発駅」

 12日の午後は、まちの駅「洋菓子の駅」の後、まちの駅「文化の始発駅」(ロゼシアター)に向かった。
 ロゼシアターが「まちの駅」になっているのを知らない人も多いが、「文化・芸術との出逢いの空間」をコンセプトにした、建物だけでなく、その役割も立派に果たそうとする富士市の「文化の始発駅」を目指している。
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 10日から12日まで、1階のロビーで「トレイン・フェスタ/鉄道模型」が開かれていた。その最終日、そろそろ片付けが始まる時間にあわてて飛び込んだが、会場は、まだまだ大盛況だった。
 
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 ロゼも「まちの駅」だが、このトレイン・フェスタの運営メンバーとして、鉄道マニアでもあるまちの駅「憩いの茶の間」(お茶の山大園)の駅長・渡辺さんが関わっている。
 「Nゲージ」などの鉄道模型には、子供たちがかぶりつきで群がっている。どの模型も精巧にできていて、子供たちは、列車の中の客席まで見ようと目を凝らしている。
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 会場には、富士市が導入を目指しているDMV(デュアル・モード・ヴィーグル)の説明ボードも展示されていた。
 この子供たちが成人する頃には、街中をDMVが走り、ロゼシアターには市内どこからでも、バスやDMVなどの公共交通機関か、自転車で安全に来れるようにしなければ。

by koike473 | 2007-08-14 20:54 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

まちの駅「洋菓子の駅」

 12日は、午前中ジュニアゲートボール大会に出かけ、午後は2つの「まちの駅」に出かけた。
最初は「洋菓子の駅」(洋菓子の家MIMI‐本店)だ。
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 この日は、「極上手もみ茶&洋菓子のコラボレーション」と題し、店内のまちの駅コーナーでお茶の手もみ実演会が開かれた。
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 市内中里で茶園「山平園」を営む平柳さんが極上の茶葉をもみ、「まちの駅」の駅長であり、日本茶インストラクターでもある牧田さんが、お茶を入れ、MIMI‐さんの本日限りのおいしいお菓子とともにいただくという豪華なコラボレーションだ。
 10:00から手もみを始め、私が伺った13:00頃は、まだ途中段階で、見た目にはお茶は「海草」のようだ。しかし、コーナー一杯にお茶のいい香りが漂っており、ワクワクする。
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 牧田さんのご配慮で、事前にそろえていただいた「極上茶」(100gで数万円)3煎とケーキをいただいた。
 1煎目は、甘くお茶の濃いうま味が口中に広がる。家では決して飲めないお茶だ。2煎目、3煎目は、苦味、渋味も楽しめる。その後は、出がらしの茶葉と塩コンブを混ぜ合わせた「お茶うけ」を食べる。これがまたうまい。あったかいご飯に乗せて食べたらいくらでも、という感じだ。
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極上茶の1煎目

 そして、この極上のお茶を飲みながら、牧田さんのお父さんが、前の晩遅くまで考え抜いてつくったケーキをいただいた。クリーム状のケーキを薄くスライスしたモモで覆い、更にムースソースにからめていただく。ソースをからめるので、持ち帰りはできない作品だそうだ。

 私は、次の予定もあったのでバタバタといただいたが、極上のお茶とケーキで、極上の時間を過ごした。
 牧田さんの広いネットワークあってのことだが、「まちの駅」ならではの、業種を越えた楽しく新しい可能性を見せてくれる取り組みだ。

by koike473 | 2007-08-13 23:42 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

まちの駅 そびな・蓮の園

 今日は、大渕・曾比奈の「代通寺」に出かけた。本当は「蓮まつり」が始まる明日(21日)のつもりだったが、町内の天王祭が台風で明日に延期になったので、今日行ってきた。
 境内には、所狭しと蓮の鉢が200(?)近く並べられ、いくつかは花が開いている。平成13年に初めて花が開き、その後毎年丹精して増やしてきたそうだ。
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 実は代通寺は、「まちの駅 そびな・蓮の園」でもある。21、22日の2日間開かれる「蓮まつり」では、蓮ご飯、蓮茶のサービスや「蓮の花」の法話などが行われる。ご住職や奥様、檀家役員の皆様、そして他の「まちの駅」の駅長さんたちも参加した「そびな・蓮の園」らしいおもてなしの中で、蓮の花を楽しむことができるだろう。
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 皆さん、出かけてみてはいかがでしょうか?(蓮は早朝~午前中しか花が開きません。9:00からさまざまな「おもてなし」があるそうです)
 また境内には、整備された駐車場、トイレ、東屋、そして地域の情報を紹介いただけるまちの駅の休憩コーナーがあります。
 「蓮まつり」の時だけでなく、富士山や大渕方面に行った帰りにでも、ちょっと寄ってみたらどうでしょうか?落ち着いたお寺の中で、心が洗われます。

by koike473 | 2007-07-20 22:16 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

まちの駅の駅長会議

 皆さん、「まちの駅」って知ってますか?
 一般の商店や会社などで、店主さんなどが「駅長」となり、休憩場所やトイレを提供したり、市内の観光情報を案内したりする誰もが利用できる「まちのウエルカムステーション」です。
 皆さんもよく知っている「道の駅」が、幹線道路沿いにあり、車のドライバー向けにつくられているのに対し、「まちの駅」は、街中でも、住宅地でも、商店街でも、まちを訪れるさまざまな人に利用されています。
 富士市では、平成16年から開設され始め、現在は、お茶屋さん、米屋さん、酒屋さん、お寺など、40箇所の「まちの駅」が開設されています。
   「富士市まちの駅」HP http://www.city.fuji.shizuoka.jp/cityhall/syouko-b/syougyou/project/machinoeki/index.htm

 昨年までは、「まちの駅」の事務局は、市の商業労政課が担っていましたが、今年から40駅で「富士市まちの駅ネットワーク」を組織し、自主的な取り組みが始まりました。
 私は、「まちの駅」の駅長さんやスタッフの皆さんは、市民だけでなく、富士市を訪れる市外の方々を最前線でもてなす「富士の街なかコンシェルジェ」だと考えています。
 昨晩は、駅長さんたちが、これからの取り組みなどを検討する「駅長会議」が開かれました。
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 「まちの駅」ならではの景品が当たるスタンプラリーや、源平の歴史をテーマにしたウォーキングなど、「まちの駅」を巡りながら、富士市内を楽しんでもらえるイベントなどへの取り組みなどが提案されました。

 パンフレットを片手に、お近くの「まちの駅」に出かけてみてはいかがでしょうか。知らなかった「富士市の魅力」が見えてきますよ。

 なお、今年度10駅程度の新しい「まちの駅」を募集しています。
 「おれの店も是非!」、「あの店どうだろうか?ご主人に勧めてみようか」など、お勧めの「まちの駅」候補がありましたら、是非立候補あるいは推薦してみてはいかがでしょうか。
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by koike473 | 2007-06-21 01:00 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)