カテゴリ:富士市の清流・田宿川( 37 )

 

田宿川 井出緑地の草刈り

 25日(月)から今日まで、会派の視察(岐阜県、滋賀県)、そして大阪での研修に行ってきました。
 その報告はまた後日。
 今日は、24日(日)の田宿川の川そうじです。

 所属するNPOふじ環境倶楽部では、田宿川の清掃の際、川の中とは別に、今泉まちづくりセンター南側の「井出緑地」の清掃を担当している。
 清掃と言っても、普段人が入らない緑地なので、基本的に草刈りだ。
 年6回行うが、前回(7月)は、倶楽部のメンバー全員の都合がつかず、実施しなかった。(私は「まちの駅」の県内視察に出かけた日だ)
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 つまり、5月からこの暑い夏の間、一度も刈っていなかったことになる。

 しかしこの日(24日)は、全員でも4名の参加だった。
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 朝7時に集合し、刈り払い機とカマで刈り始めた。
 緑地の前(南側)に住んでいる井出さんが「最近、ハチが飛んでいるから気をつけようよ」と言う。
 「おいおい」だ。
 私は4、5年前、ちょうどこの時期の草刈りの時、スズメバチの巣を刈り払い機で突っついてしまい、怒ったハチに襲われ、黒いジャージをはいていた下半身を4箇所刺された。
 4箇所とわかったのは後のことで、刺された時はあまりの痛みに、体中何十箇所も刺され、このままどうにかなってしまうのではないかとパニくった。
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林の中の草刈り前(上)と後(下)
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 そんなこともあったので、ハチの巣がなさそうな平らな場所を選んで刈った。
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水車跡の草刈り前(上)と後(下)
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 朝起きた時には、少し寒いくらいだったが、1時間も草を刈ると汗ビッショリだ。

 そして8時過ぎには雨脚が強くなってきた。
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根方街道にかかる学校橋から 草刈り前(上)と後(下)
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 流域に傾斜地が広がる田宿川は、あっという間に水位が上昇する。それとともに、上流の側溝などに捨てられていたペットボトルや空き缶が流れてくる。

 こうやって草刈りの前と後の写真を見比べると、5月以来3ヵ月越しの宿題がやっと終わり、ホッとした気分だ。
 子どもたちの夏休みもあと3日間だ。みんな宿題は終わってホッとしているかな?

by koike473 | 2008-08-28 23:32 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(2)  

暑いぜ!田宿川たらい流し川祭り

 昨日(27日)は、朝から田宿川に出かけた。
 「田宿川 たらい流し川祭り 第22回大会」だ。
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 8:00から開会式だが、既にその前からカンカン照りで暑い、暑い。
 私は、来賓としてテントの中でイスに腰掛けていたが、暑い日差しの中で立っている皆さんに申し訳ない気持ちだった。
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 そして「たらい乗り」。
 私は、今年も白い長袖ワイシャツにネクタイを締め、「落ちる市議会議員」のつもりでたらいに乗った。
 毎年思うことだが、バランスがとても難しい。
 最初から落ちるつもりではないが、しばらく慣れる(重心を少したらいの前方にかけた方がいい)まで時間がかかる。
 まして、今年乗ったたらいは、22年前に造った小さめのもので、喫水線が、最初からグッと下がる。
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 スタートしたとたんに後ろ向きにひっくり返った。
 「ここで落ちて悪い運を流しておけば、次に選挙に出ても落ちないはずだ!」と自分に言い聞かせ、計4回落ちた。
 ゴールまでの50m位は、乗るのも面倒なので、たらいを押しながら平泳ぎで泳いだが、冷たい水は、太い身体をピシッと締め上げてくれるようで気持ちが良かった。

 その後は、アルミボートの船頭役だ。これはこの数年、NPOふじ環境倶楽部のメンバーの担当だ。
 今年は、前富士市議会議員の鈴木澄美さんと私という、環境倶楽部「ブー・フー・ウー」巨漢トリオの内の2人がペアで乗った。
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これは、ふじ環境倶楽部の他のメンバーが船頭を務めている写真。このように前後に乗ります。

 喫水線は下がったはずだが、今年は水位が高く、橋の下を通る時は、例年以上に身体を倒さなければならなかった。
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 暑い中で、子どもたちは大はしゃぎで、楽しそうだ。
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 ゴールは、広い親水護岸が広がるところだ。こんな暑い日には、川を一部せぎって、自然の「流水プール」ができないかと以前、皆で話をしたことがあった。
 しかし、この日、たらいから落ちて平泳ぎで泳いでいて、改めて川底に堆積しているヘドロの多さが気になった。
 このブログにも以前書いたが、流入する小河川・水路への沈砂池(土砂が田宿川に流れ込まないような土砂だまり)の設置と田宿川本川のヘドロ浚渫が必要だ。

 この暑い中、ウォーキングで根方街道を歩き、「まちの駅 わきみず寺」に立ち寄るグループも。
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 交通量が多いこの道路は、安心して歩けるような対策も必要だ。
 また、それを補い、水辺を楽しみながら歩けるルートとして、田宿川沿いの「水辺遊歩道」整備を改めて提案していく必要性を感じた。

by koike473 | 2008-07-28 23:35 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(6)  

「頭数」がものを言う沼川と田宿川の清掃

 昨日(11日)は、午前中、いろいろな清掃活動に参加したり、見学した。

 時間が前後するが、まずは「沼川のサクラ並木堤防の草刈と清掃」。
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 これは、元吉原地区の皆さんが2年間かけてとりまとめた「元吉原地区まちづくり計画」に位置づけた「沼川ふれあい川づくりプロジェクト」の一環として取り組んだものだ。
 NPO法人ふじ環境倶楽部は、元吉原地区の皆さんといっしょに、3月に「2008沼川お花見水辺交流」に取り組んだ。
 そんなご縁もあったので、どのような作業をするのか10時過ぎに見学に出かけた。浮島工業団地南側の土手の草刈とゴミ拾いだ。
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 伺うと、延長700mの距離だそうだ。
 私が行った時には、まだ半分くらいしか進んでいなかった。
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 地区の皆さんや、地区に本社がある港の荷役作業を中心に行っている「田子の浦埠頭㈱」の職員の皆さん(新入社員研修を兼ねているとのこと)など、40人位参加されただろうか。
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 私が写真を撮ったり、話を聞いたりしているうちに、ほぼ終了しそうな段階まできた。
 私が失礼しようとあいさつをした際に、どなたかが言っていた言葉が印象的だった。
 「いやー、最初はどうなるかと思ったけど、『頭数』ってのはたいしたもんだね」
 草が刈られ、きれいになった広く長い土手を見ると、本当にそう思う。
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私が所属する会派の先輩・川窪議員も懸命に草を刈っていました。


 次は、「田宿川の川そうじ」。
 これは、今泉地区の一斉清掃に併せて行われた。
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 私は、自分の町内の清掃(8:00~)もあったので、7:00~7:40の「栄町」区間のそうじのみの参加だった。
 この2ヶ月間で、水草(ヒメミクリ)はずいぶん伸びている。
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 普段は草全体が水中に漂っているが、特にこの時期は成長する時期だからなのか、水面から上に飛び出している水草も目立つ。
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 刈りがいがあるというものだ。
 自分が刈りながらも、上流から刈った水草が流れてきて、私の体にまとわりつく。
 区間によっては、刈った水草を川から上げ、カンやビンなどのゴミとともに、分別処理するところもあるが、大半の区間はゴミは上げるが、水草は下流にそのまま流してしまう。
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 本当は、水草も全て上げて処理すれば良いのだが、それは今の人員体制では、どの区間も困難だ。

 昨日は、時間を見ながら、刈った水草がどう流れていくのかを追っかけた。
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ABCパチンコ下流部
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滝川との合流点
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芙蓉橋下流
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ジヤトコ本社東側
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沼川下流部
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田子の浦港へ


 7時に刈った水草が、田子の浦港に流れ着いたのは、おおよそ13時ころだ。6時間かけて流れ着いたわけだ。
 途中で沈んだ水草は、ヘドロのもとになるかもしれない。港に流れ着いた水草は、港を船が運行する上で支障を及ぼさねば良いが。
 ふじ環境倶楽部の中では、「これは『パンドラの箱』だよ」という意見もある。

 水草は、もともとは田宿川にはなかったと言う。川底は、富士山の細かな溶岩でザクザクしていたそうだ。それが、上流部が開発され、生活排水とともに泥が流れ込み、水草が増えるようになったらしい。
 田宿川だけでなく、沼川・滝川・田宿川水系の流域環境と水質を、どう管理保全していくか、関係機関(もちろん市民も含め)で、腰を据えて考えなければならないと思う。

by koike473 | 2008-05-13 00:06 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(2)  

今年初めての田宿川の川そうじ

 2日(日)の朝は、7時から「田宿川の川そうじ」があった。
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 本年最初と言うか、本年度(19年度)最後でもあるが、年6回の定期清掃の1回だ。
 前回は11月末だったから、3ヶ月ぶりだ。
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 冬の間だから、3ヶ月、間があいても、河川沿いの雑草等はさほど伸びていない。しかし川の中の水草は結構伸びている。
 水温が一定なのと、冬の間は晴れの天候が多く、日光をたっぷり浴びて、光合成が進むのだろうか?
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 今回も、吉原二中の生徒達が20人ほど参加してくれた。
 彼らは、小学生(今泉小4年)の時から、総合学習で田宿川のことを勉強し、遊んでいるので、一声掛ければ、必ず何人かが参加してくれる。
 この日も、「君らは、同じ部活でまとまって来たの?」と聞くと、「部活はバラバラだけど、田宿川には興味があったから来ました」とのことだった。
 また、話をした3人は、いずれも田宿川から家は遠いけど、流域としては含まれている上流部に住んでいる。
 こうした子供たちが育っていることは、とてもうれしいし、力強い。
 家庭で是非、両親に田宿川のことを話してもらえればと思った。
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川そうじのの前と後では、水草が刈られ遮るものが少なくなったので、川の流速が速まり、水位も10cm程下がった。


 先週行われた「わき水田宿川委員会」の会合では、委員会が、20年度から「今泉まちづくり推進会議」のメンバーになることになったと報告があった。
 これを機に、これまで以上に、流域全体で保全活動に取り組んでいくようになればと思うし、私もそのためにがんばりたい。
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川そうじとパチンコ店。川の反対側は製紙工場で、とても富士市らしい風景だ。開店を待つ人達にも、何か手伝ってもらえるといいのだが?

by koike473 | 2008-03-06 23:11 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

田宿川と井出緑地

 今日は、田宿川の川そうじの日だ。
 朝7:00から栄町(今泉)の担当区間を、ふじ環境倶楽部(と言ってもこの時間は副代表のK氏と私の2人のみ)でお手伝いしている。
 特に夏のこの時期は、水草や護岸の草が伸びるスピードが早い。カマで刈るのにも力が必要だ。今回も吉原二中の生徒が応援に来てくれた。

 そして8:00からは、今泉公民館の南側にある通称「井出緑地」(私有地)の草刈りだ。
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井出緑地・・・手前が田宿川で、緑地の上段向こう側が今泉公民館

 ここは、「田宿川サポーターズクラブ」という、NPOふじ環境倶楽部が事務局となり組織している「田宿川を愛する皆さん」で掃除を行うエリアだ。やはりこちらも1ヶ月半で相当草が伸びている。
 今日の参加メンバーは6人(内一人は、時間の都合で8:00前に自分の担当面積分の草刈りを終了してあった)。
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草刈り後の井出緑地

 3年前のこの時期の掃除の際、私はこの井出緑地でスズメバチに4箇所を刺され、救急医療センター行きとなった。刈り払い機で、スズメバチの巣を突っついてしまったのである。
 後から知ったが、ハチは黒いものを刺すそうで、その時は黒いジャージをはいていた下半身ばかりを刺された。しかし、体中を何十箇所も刺されたような痛みで、このままどうにかなってしまうのではと思った。
 医療センターで、医者から「ここまでどうやって来ました?」と聞かれ、「自分で運転して」と答えると、「それじゃあ大丈夫です。だめな場合は10分くらいで気持ち悪くなったり、気を失いますから」と言われた。
 私にとっては、自分自身に大きな歴史を刻む井出緑地だ。
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昔、水車があった水路跡・・・2年位前に、原田地区から株をもらい、今泉小の生徒が植えた「バイカモ」がしっかり育っている。
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白い小さな花がバイカモの花

 今後、「富士市の湧き水のふるさと」の緑地として、多くの皆さんが憩い、富士山の恵みを体感できる場として確保、活用できるようになるといいのだが。

by koike473 | 2007-08-26 21:48 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(2)  

田宿川川祭りと参議院選挙

 今日は、毎年参加している「第21回 田宿川たらい流し川祭り」。
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 市議会議員になったので、来賓が参加する第1レースに選手(?)として出場。せっかくの第1レースだから、何とか盛り上げようと、開会式後、議員らしくYシャツ・ネクタイ姿に着替えて上艇。ウエスに出そうと物置にまとめてあった古い長袖Yシャツとネクタイ、そして下はサーフパンツにカヌーシューズという何とも奇妙な姿だ。
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 10年以上前に、大人の一般レースに出て、乗って10秒もしないでチン(沈)したことがあり、今日もその覚悟だった。選挙で多少やせたとは言っても、やはり80数kgの体重では、たらいの縁が水上に出るのはわずか5cm程でチンは時間(秒?)の問題だった。スタート後、わずか数秒で期待通りに転覆!でも皆さんの大喝采を浴びたから大いに満足だ。
 しかし、富士山の湧き水は冷たい。今日も暑かったが、2回チンし、レースが終わった後も、冷えたカラダからはしばらく汗が出てこなかった。
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 たらいに乗った後は、毎年ふじ環境倶楽部が担当している「船」(8名ほど乗れるアルミボート)の船頭の仕事。やはり川面を渡って来る風は気持ちがいい。
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ゴール手前の「田宿川緑地」では、生涯学習推進会主催の「今泉夏祭り」も開かれ、多くの皆さんでにぎわった。

 しかし、ゴールからスタート地点まで何度も戻るために歩いていて思ったのは、河川沿いの遊歩道整備継続の必要性だ。歩道がろくにない根方街道を多くの皆さんが自動車とぎりぎりすれ違いながら歩いている。これは何も今日に限ったことでない。

 それともう一つの課題は、川底に溜まったヘドロ対策だ。流れる水はミネラルウォーター100%(湧き水)だが、これまで流域の上流部から流れ込んだ泥や生活排水の有機分が厚く溜まり、川祭りに参加した役員や子供たちが川の中を歩くたびに「泥の川」のようになる。これでは川の中に入って遊ぶのはチョット!となる。溜まったヘドロの浚渫と、泥や生活排水が流れ込まないような対策が必要だ。

 そして今日は参議院議員選挙の投票日。自分の選挙を改めて思い出した。市議会は7日間だけど、国会議員の選挙期間は17日間。他の事はよくわからないけど、よくカラダが持つものだと、これだけは本当に感心する。
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市内で最も対象となる有権者が多い吉原二中投票所

by koike473 | 2007-07-29 18:27 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

田宿川

 8日の日曜日は、朝7時前から今泉の根方街道沿いを流れる田宿川に出かけた。年6回の川そうじの日だ。田宿川は、その水源の100%が富士山からの湧き水である。原田、吉永地区も湧水は多いが、この田宿川は、富士市の水の豊かさを象徴する川だと思う。

 年間通して水温は14~15℃。川に入ると、この時期は手が凍りつくような痛みを感じるが、冬は逆に暖かく感じるから、人間の体は、随分お調子者だ。
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そうじが始まったばかりでにごりがない時間帯。水中にゆれるこの水草が大敵!


 川そうじの直接の目的は2つある。
 1つは、水草の刈り取りだ。昔は、川底は富士山の溶岩の小石(ザルボー)だけで、水草はなかったが、戦後上流部が開発され、泥や有機物が流れ込み、川底に堆積し、そこに水草が繁茂するようになった。この水草は成長が大変早く(夏は1ヶ月で1m以上も)、刈ってやらないと川の流速を遅くし、大雨が降ったときにすぐに水位が上昇し、水害につながる。1回のそうじ(水草刈り)で、20cmくらい水位が下がるのがわかる。
 2つめは、空き缶やビニール袋など、ゴミ拾いだ。これも多くが上流から流れてきたものだと考えられる。
 どちらも、川沿いに住んでいる方々だけでなく、田宿川に排水が流れ込む上流も含めた「流域全体」で、川をきれいにするための取り組みが必要だ。

 所属するNPOふじ環境倶楽部では、10年ほど前からこの川そうじに参加している。また、子供たちや地域の皆さんと、田宿川の生物を調べたり、田宿川の将来図を描いたりするワークショップを行っている。子供たちが家庭で、お父さん、お母さんに「田宿川は、きれいな川だよ。ゴミは捨てちゃあだめだよ」と言ってくれることが、川を守る近道かなと思う。(随分さみしい話だが)

 18年度までに、下流部の遊歩道整備が終了した。子供たちが安全に川の中で遊べる区間が広がった。しかし、この上流も、川沿いの遊歩道が必要だ。川に沿っている根方街道は、車の通行が多いのにこの区間は歩道もなく、歩行者は怖い思いをしている。河川整備に加え、「根方街道の歩道」としての考えでも、遊歩道整備が必要だと思う。

 今年の「たらい流し川まつり」は7月29日だ。たくさんの市民の方に、「清流・田宿川」を知っていただければと思う。

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地元・吉原二中の生徒も30人ほど参加

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川沿いの町内の皆さんを中心に多くの人が参加して、「川祭り」前の川そうじ

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同じ会派の渡辺孝議員(写真左側)も参加

by koike473 | 2007-07-10 01:57 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)