カテゴリ:富士市の清流・田宿川( 37 )

 

4ヶ月ぶりの田宿川

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 8日(日)は、私にとって今年最初の田宿川の川そうじ。
 3月にも行なわれたが、選挙の準備(ちょうど「事務所開き」の日だった)で欠席させていただいた。
 いつも手伝う「栄町」の物置からカマを借りたが、川に入る前に町内会長さんに刃を砥いでいただく。
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 これならズバズバ刈れそうだ。

 4ヶ月ぶりで川に入ったが、相変わらず水位が高い。
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 湧水量が多いのか、下流の流れが悪いのか?
 深いところでは、胴長も埋まりそうだ。
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 古くからの街道筋の町内は、少子高齢化・人口減少が進み、川に入り作業できる人が年々減っている。

 今回もたくさんの吉原二中の生徒が参加してくれた。
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 キャーキャー言いながらも、立派な戦力だ。
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 最後は刈り上げることができた水草を回収のトラックに積み込む。
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 しかし、そのまま流してしまった水草も多い。

 終了後に護岸を見ると・・・
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 水草を刈った分、5cmほど水位が下っている。
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 いろいろ課題があるが、連休の合い間を縫って、川を管理する県富士土木事務所、地元住民の皆さん、そして富士市役所も出席して「これからの田宿川の維持管理」に関する意見交換会が行なわれた。
 私も同席したが、切実な意見が多く出された。
 少し時間がかかるかもしれないが、様々な試行を繰り返しながら「清流・田宿川」を、これからも地域で守り育てていきたい。

by koike473 | 2011-05-10 06:18 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

田宿川周辺の異常湧水?

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 昨年から田宿川の水位が高い。

 例年、7月末(岳南排水路の一斉点検・修繕工事時)と正月は、市内の製紙工場が止まるため、地下水の汲み上げもストップし、その影響で湧水量が増え、水位が上がる。
 今年は元旦に年始周りの途中で水位を確認すると、とても高かった。
 しかし、工場が全面的に再稼動する今週からはずいぶん下るだろうと思い、昨日再び出かけた。
 多少は下っているが、ほんの少しだ。
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 2枚組の写真の上が元旦、下が12日。
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 そして「田宿川緑地」を覗くと大変なことになっていた。

 芝生広場の中央から水が湧き出し、水浸しになっている。
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 この田宿川緑地は、以前(数十年前)ある工場があったところで、その後持ち主が何度か変わり、現在は別の企業が所有している。
 そして10年近く前に、この緑地部分は地域の皆さんが使えるオープンスペースとして提供されたものだ。
 その時、どんな緑地にしようか地域の皆さんとワークショップ方式で検討したが、誰かが「ここは工場があった時、井戸があったから水が湧くかもしれないよ」と言っていた。

 結局その時は、どこに井戸があるのかもわからなかったが、今回の水はその井戸部分かららしい。
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 普段グランドゴルフでここを使っている「悠容クラブ」の皆さんが、マスを設置し、そこから排水管を延ばし、排水するようにした。
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 昨年、となりの富士宮市で異常湧水がニュースになっていた。
 これと関連があるのだろうか?

 湧水が多いのは基本的に歓迎だが、せっかくの広場がこれでは困る。

 皆さんと相談して対策を講じなければ。

by koike473 | 2011-01-13 23:21 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(2)  

田宿川 今年最後の川そうじ

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 今朝は、今年最後の田宿川の川そうじがあった。
 田宿川沿川の8つの町内の皆さんは、「わき水田宿川委員会」を組織し、年6回、水草を刈ることを中心に川そうじを行なっている。
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 前回が10月3日だったから、約2ヶ月が経過している。
 しかし、春から夏の日射量が多い時期に比べ、水草の成長スピードは遅い。
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 また、この時期になると、水温(14~15℃)より外気温の方が低いため、水があたたかく感じる。
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 しかし、今日はやけに水位が高かった。
 例年は、夏から秋、冬にかけて湧水量が減り、それに伴い水位も下るのだが。
 富士宮市で異常湧水が話題になったが、富士市でもその傾向があるのだろうか?
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 私は毎回、妻の実家(法雲寺=わきみず寺)がある栄町の区間の川そうじを手伝う。
 しかし、栄町は計25軒の小さな町内だ。
 その上、高齢化が進み、川に入るのが危険な方もおり、人手不足は明らかだ。
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 私は別件もあり、お会いすることができなかったが、今日は別の町内の担当区間の川そうじに県富士土木事務所の方々が参加していただいたそうだ。
 田宿川は、過去30数年間、今で言う「協働の川づくり」を県内で先駆的に取り組んできた川と言える。
 しかしここにきて、30数年間続けてきた皆さんが高齢化し、次の世代でどんな形(参加範囲、協働形態等)の「新たな協働」を進めていくのか、いやいけるのかターニングポイントを迎えつつある。
 河川管理者である県、そして地元の皆さんで話し合い、知恵を出す時が来ている。

by koike473 | 2010-11-28 23:28 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

「田宿川」で考えること

 22日(日)は、年に6回行われる「田宿川の川そうじ」があった。
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 前回は7月初めだったから約1ヶ月半しか経っていないが、川藻(かわも=水草)は夏の日光を浴びて思う存分成長している。
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 大きなカマで根元からザクザクと水草を刈っていく。

 浮き出した水草の間から何か魚が跳ねた。
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 アユだ(と教えてもらった)。
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 川の護岸部に積んである石に付いているコケを食べていたのでは?とのこと。

 刈った水草は、手伝いに来てくれた吉原二中生が袋に入れて川の外に運び出す。
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 しかし、集め切れず下流に流れてしまう水草も多い。
 それでも、ダンプに一杯になった。
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 田宿川沿川の皆さんは、30数年、こうした川そうじを続けている。
 しかし、
  ・水草は刈っても刈っても、どんどん成長する
  ・開発された上流部から流れ込む泥等が増えたため、水草の生育範囲は年々拡大している
  ・刈っても陸上に上げることができなかった水草は下流部の滝川、沼川、田子の浦港等に流れ込む
  ・地域の皆さんの高齢化が進み、川そうじそのものが大変になってきている
  ・また湧水は窒素分が特に高く、水質面が懸念される
などなど、「清流・田宿川」を取り巻く課題は大きい。

 こうした「川そうじ」だけで清流を守る対策はいいのか?まだまだもつのか?
 「清流・田宿川」の在り方を改めて考える時期が来ていると思うのだが。

 川の中のそうじの後は、通称「井出緑地」の草刈。
 草刈のビフォー・アフターをどうぞ!
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 「中年の星・4人組」(私も入れて)、お疲れさまでした!
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by koike473 | 2010-08-26 23:52 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

仁義なき戦い 田宿川たらい流し川祭り

 毎年7月の最終日曜日は忙しく、体力を消耗する。
 午前中は「田宿川 たらい流し川祭り」、午後から「富士まつり」だ。
 今日は、24回目を迎えた「たらい流し」の様子をどうぞ。

 田宿川の水面。キラキラ反射しているが、静かな時は川底までくっきりと見える。
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 朝から暑く、開会式の間、来賓扱いの県・市議会議員だけがテントの中にいるのはとても申し訳ない気分だった。
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 第一レースは来賓が出場する。
 私は例年同様、沈没してもいい格好に着替えたが、妻からの「パフォーマンスで落ちるのはみっともないよ」の言葉に、今年は何としても落ちないで進もうと決めていた。
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 しかし、隣に並んだ同僚の荻田議員が「今年は落ちてもいいように着替えを持ってきた」とのこと。
 この言葉を聞いた途端、30年以上前のハンドボールコートがよみがえってきた。
 実は、荻田議員は私の高校時代のハンドボール部の2年後輩だ。
 「かわいい後輩には、しっかり沈没の仕方を指導しなければ」と?
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 後から聞くと、「あの人(私のこと)、小さい人をいじめているみたいだね」との声が上がったとか。
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 大人気ない戦いに勝った私は、スイスイとゴールまで一人旅を楽しんだ。

 こちらは、出番を待つ子どもたち。全員が安全確保のためライフジャケットを着用する。
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 スタート。周りの大人が一斉に水をかけるが、これは冷たい水に身体を慣らすため。
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 遠くから見ると、まるで「一寸法師」だ。
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 レース用のたらいやボートはトラックで回送する。役員の皆さんのこうした大変な作業がなければレースは成立しない。ご苦労様です。
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 NPO法人ふじ環境倶楽部は、例年ボートの船頭役を担当する。
 私も何回か乗った。
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 ボートからはこんな風景だ。
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 最後のレースは年々エスカレートしているコスプレ集団。
 実は今泉小の先生方だ。
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 校長先生曰く「普段のストレス発散の場にもなりますから」。
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 スタート早々、周りの父兄?からひっくり返される。
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 それでも両岸から大声援を受けてゴールを目指していく。

 11:30には無地終了し閉会式。
 お世話になったたらいやライフジャケットをしっかり干して。
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 12:00になったら、すっかりきれいな清流・田宿川に戻っていた。
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by koike473 | 2010-07-27 23:37 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(2)  

一般質問終了と、なぜか「田宿川のバーベキュー」?

 今日は、私の一般質問があった。
 この結果については、改めてブログで報告させていただければと思います。
 今日のブログは、昨日行なわれた「今年最後の田宿川の清掃とバーベキュー」

 まずは朝7時からの川そうじ。
 ところが、私は前の晩の忘年会で遅くまで飲みすぎて、寝過ごし、8時からの河川沿いの「井出緑地」のそうじにも遅れる大失態!
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 到着したときには、きれいに草も刈られていた。
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 私は申し訳なさそうに、何かやらなくてはと、サクラの木のツル切りを。
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 ツル切り前。
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 ツル切り後。
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 そしてバーベキューの準備を。
 このバーベキュー、ふじ環境倶楽部が事務局となり、「わきみず田宿川委員会」に所属する沿川の8つの町内の皆さんに声をかけ5年位前から始めたが、しっかり恒例となった。
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 今年も、会場の隣の荒川製麺さんから「焼きそばセット」25食分の差し入れをいただいた。
 荒川社長、いつもありがとうございます!
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 20人くらい集まったところで乾杯!

 後はいろいろな料理を写真集でどうぞ。
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 まずは、焼きそば。
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 ロース肉の鉄板焼き。
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 ダッジオーブンを使った手羽先の蒸し焼き。
 肉は火が通りトロトロ、塩コショーだけで、抜群の美味さ!
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 アウトドアの達人・高村さん(ボーイスカウトの団長)が道具から味付けまで全て担当してくれる。
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 そうこうしているうちに、今泉地区連合町内会長・金子さんも登場。
 金子さんがお住まいの「田宿町」は、田宿川に面している区間が長く、川そうじは一番大変で時間もかかる。
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 テーブルの上には、置ききれないほどの料理が。
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 井出緑地の管理人(主?)である井出さんの奥さん手づくりの燻製チーズ。つまみにぴったり。
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 イカ刺しも。
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 焼きそばにはやっぱりミカチャン!
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 差し入れでいただいた「ふくもち」(大福、毎月29日は「ふく」の日)。
 富士市を代表する銘菓「田子の月」は今泉が発祥だ。
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 みんないい顔をしています。

by koike473 | 2009-11-30 23:51 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

今年も転覆!田宿川たらい流し川祭り

 先週の週末(25日(土)、26日(日))は、いろいろな活動で忙しかったが、極めつけは25日の「田宿川たらい流し川祭り」。
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 開会式は、市議会議員として「来賓」席に着いたが、気持ちは「観客の皆さんの『受け』を取るために、どうタライから上手に落ちるか」でいっぱいだった。

 毎年、来賓が出場する第一レースで、派手に沈没している。
 最初の頃は本当にバランスが取れず、すぐに沈没したが、実は何年もタライに乗っていると、上手く乗るコツも自然と覚えるものだ。
 そんな「不遜」な考えでタライに乗ったのがいけなかった。
 スタートしてすぐに「チン」したら、隣のタライに後頭部をぶつけ、かなりガ~ンときた。
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 右下の写真が私です。これはこの日2回目?の沈没です。

 (昼間は気がつかなかったが、家に戻りシャワーを浴びたら、ひどく大きな「こぶ」ができていて、「やばい、もしかしたらこのままあの世へ・・?」などとビビッた)
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 タライのレース後は、NPOふじ環境倶楽部の一員として、アルミボートの船頭役。
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 タライに乗れない低学年や親子連れの皆さんを乗せて、ゴールを目指す。

 タライとアルミボート、そして手づくりイカダも併せ、計45レースほど行われた。

 写真を見ると改めてわかるが、この「たらい流し」、運営役の皆さんあっての祭りだ。
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 スタート時のサポート。
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 レース途中の川の中での安全サポート。
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 レースが終わるたびにたらいの回収、運搬。
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 そして最後の片付けまで。

 本当に多くの皆さんの力がなければやっていけない。
 と言うより、こうしてより多くの皆さんに祭りに関わってもらうことを通じて、普段から田宿川の保全活動に関心を持ってもらい、清掃への参加や、上流での排水垂れ流し・ゴミの不法投棄等の監視に協力いただける賛同者を増やしていくことが必要だ。

 ロートルの身体は大きな悲鳴を上げたが、「田宿川たらい流し川祭り」の「目的」を改めて考えさせられた今年の川祭りだった。

by koike473 | 2009-07-29 22:04 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(2)  

田宿川とパンドラの箱

 昨日(1日)は、忙しかった。
 朝は7:00から今年最初の田宿川の川そうじ。
 9:30から富士東高の卒業式。こちらは昨年でPTA会長は終わっているが、今年は後援会副会長(PTA会長経験者が次の1年勤める)としての出席。
 そして午後からは「つけナポリタン大試食会」に。部会は違うがTMO吉原のメンバーとして、お客さんを会場に引き込む「呼び子」を担当、そして片付け、さらに夕方からの打上げ。
 自分では若いつもりでいるが、さすがに50を越すと、腰にずっしり来る。

 今日は、田宿川の川そうじの話。
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 私は、いつも妻の実家がある「栄町」の担当区間に入って、水草を刈る。
 昨日も川に入ったが、いつもと様子が違う。

 話を聞くと、今日から、刈った水草は基本的に全てその町内で陸上に引き上げることになったとのこと。
 これまでは、刈った水草は、ほとんどそのまま下流に流していた。
 しかし、前回の川そうじ(昨年11月)の際、下流の区間で上流から流れてきた水草が川の中で引っかかり、それを取るのに大変な作業になってしまったので、刈った草を流すのは止めようとの話になったとのことだ。

 いつもはアキ缶やビニールごみなどを入れるメッシュのゴミ袋が、何十枚も用紙された。
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 最初は、大人が水草を刈り、手伝いに来てくれた中学生が刈った水草を袋に詰めるようにした。
 しかし、大人が増えるに連れ、流れてくる水草が増えるので、私も草を詰める係りになった。
 だが、水草が多すぎて、半分以上は下流に流してしまう。
 結局、1時間作業をして川から上がった。

 川そうじに参加する川沿いの町内の皆さんも高齢化が目立つ。
 水草を上げるのは容易ではない。
 かと言って、これまでのようにそのまま流せば下流の町内だけでなく、田子の浦港にも流れ込み、支障をきたすこともありうる。

 何年か前から思っていたが、川沿いの数町内の皆さんの人力だけでは、とても太刀打ちできる問題ではない。
 関係するさまざまな機関、団体と相談を始める必要がある。
 「パンドラの箱」は、腹をくくってどこかで開けなければ!

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 湧水ポイントである「井出緑地」には、一面ムラサキの可憐な花が。
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 「ショカッサイ」または「ハナダイコン」と言うそうだ。

by koike473 | 2009-03-02 23:39 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

田宿川の話題が盛りだくさん!川そうじ、バーベキュー交流会、県景観賞受賞

 11月30日(日)は、今年最後の田宿川の「川そうじ」があった。
 いつもは、7:00から川に入り、8:00までゴミや水草を取り、その後「田宿川サポーターズクラブ」(事務局:ふじ環境倶楽部)で担当する(仮)井出緑地の草刈りを行う。
 しかしこの日は、ここ数年恒例になった「田宿川交流バーベキュー」をそうじの後で行うため、7:00から井出緑地のそうじを行った。
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 9月に倒れてしまったクルミの木と、川岸で大きくなりすぎ枝を払ったクスノキの片付けが中心だ。
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 最後の方には、吉原二中の生徒も参加してくれ、予定通り9:00には終了した。

 そしていよいよ「田宿川交流バーベキュー」。
 写真をじっくり見てください。
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 牛肉のあぶり焼き・・・シートンロースター。焼きながら、削ぎ切りして、食べます。
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 鳥の蒸し焼きは、中に野菜を詰めて、ダッジオーブンでギューッと焼きます。
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 久々に登場のヒゲのおじさんが、秘伝のミソダレで漬け込んだモツ焼き。あのプルルンがたまりません。
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 写真を撮り忘れたけど、この他に焼きそば(隣の荒川製麺さんからの差し入れ!いつもありがとうございます)、ダイコンのスープ、井出さんの奥さんが焼いてくれたパン(これに肉や焼きそば、オイルサーディン等を乗せて食べると最高!)やサラダ、漬物などなど。
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 NPOふじ環境倶楽部 渡井代表のあいさつで乾杯し、交流会の始まり。
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 田宿川の清掃活動に取り組む、川沿い8町内の皆さんが集まり、一杯やりながら、交流しました。

 私は、午後から別件(これは明日書きます)があったので、アルコールもグッと我慢し、途中で失礼した。
 退席する時間まで、あせってバクバク食べたが、やはり料理はゆっくり、味わって食べなければ・・・。
 ここまでが30日(日)の話。

 そして昨日(1日(月))は、この田宿川での地元の皆さんの取り組みが、静岡県景観賞を受賞したので、その報告を市長におこなった。
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 景観賞の中でも、新たに部門が設けられた「景観づくり活動部門」、つまり多くの皆さんが関わり、美しい景観を創り出している活動そのものを表彰しようということだ。
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 地元の皆さんにしてみれば、単なる景観賞よりよほどうれしい賞だ。
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 市長は、かつて汚れていたことや、県会議員当時、県管理の河川であるこの田宿川について、地元のリーダーであった小沢先生(故人)といろいろやりとりしたこと等を感慨深く話してくれた。
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 今泉の河川としてだけでなく、富士市の、そして富士山の湧水を代表する河川として、これからも地元の皆さん(私もその一人)は、安全面、環境面、景観の面から活動を続けていく。
 加えて県、市のしっかりしたバックアップが継続してなされるよう、地元の議員として精一杯活動していこうと改めて思った。

by koike473 | 2008-12-02 23:45 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(0)  

「田宿川」で「第1回静岡県景観賞」の現地審査!

 今日は、午前中「第1回静岡県景観賞」の現地審査があった。
 私が審査員なわけでない。
 「田宿川の環境整備に関する活動」地区、つまり今泉の田宿川において長年清掃活動等に取り組んできた「わき水田宿川委員会」を中心とする活動とその成果が景観賞の候補になり、その現地審査が行われたのだ。
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毎年6回以上行われる田宿川の川そうじ(写真は今年5月のそうじ)


 この景観賞、実は昭和63年から昨年まで20年間、「静岡県都市景観賞」として審査、表彰してきたものをバージョンアップしたものだ。
 これまでは、「都市景観」に限っていた審査対象を、「自然」や「農山漁村景観」、あるいはそのような「景観づくり活動」にまで幅を広げるものだ。
 募集部門として、
  ・ふるさとしずおか部門・・・静岡を象徴する景観、歴史景観
  ・美しいまちなみ部門・・・都市景観
  ・水と緑のうるおい簿門・・・自然景観、農山漁村景観
  ・景観のいろどり部門・・・警官構成要素
  ・景観づくり活動部門・・・上記各号に貢献する活動
に分かれている。

 「田宿川」地区は、富士市建築指導課(まちなみ整備担当)が事務局として「景観づくり活動部門」に応募したものだ。

 91件の応募があり、書類審査で16件が残り、今日は、そのうちの東部地区の5地区について現地調査が行われた。
 地元の「わき水田宿川委員会」のメンバーをはじめ、事務局の富士市建築指導課、田宿川を管理し、遊歩道や護岸の整備を実施した県富士土木事務所の職員の皆さんが、審査員を出迎えた。
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 審査員は、大学の先生や建築・建設関連団体の長の皆さんなど、計18名の方々だ。
 まずは、田宿川の水源の一つ「まちの駅 わきみず寺」(法雲寺:私の妻の実家)の駐車場にバスを停め、「わき水田宿川委員会」の田中事務局長が取り組みの概要を、藤田住職がわき水の湧く様子を説明した。

 審査員の中には、前職やNPO活動などの場面で、これまでいろいろお世話になった先生が3名いらした。
 それぞれあいさつさせていただき、「田宿川」に関する地元の皆さんの思いと取り組みをしっかりPRした。
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 「わきみず」で喉を潤す静岡大学農学部の小嶋教授
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 「三島に比べると、よほどこちらの方が湧水の量が多いですね。知らなかった」、「昔、汚かった河川がこんな透明な流れになったんですか」
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 「水草がこんなにたくさん、水中でゆらゆらしている景観は初めてだ」
など、審査員の多くの方々が市街地を流れる湧水の小河川に驚いておられた。
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 30分ほどの見学で、あわただしく次の候補地・沼津に向かいバスで出発した。

 最終審査の発表は、11月中旬だそうだ。
 楽しみに待とう!

by koike473 | 2008-09-09 23:46 | 富士市の清流・田宿川 | Trackback | Comments(2)