カテゴリ:花・みどり・公園( 65 )

 

田子の浦港のシンボル緑地

 今日は午後から愛車PASで田子浦地区に出かけた。
 市内でも一番平坦なところを走るからすぐ着くだろうと思い、市役所を出たが、結構強い向かい風が吹いていた。その上、紫外線が強いこの季節。太陽は出ていなかったが、随分汗をかいた。
 さっきシャワーを浴びたら陽に焼けて少しヒリヒリした。

 目的のお宅で打合せが終わり、せっかくここまで来たのだからと、海岸に整備中の「富士地区シンボル緑地」に寄った。
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 一番西端、地元田子浦地区の皆さんが積極的に管理・運営まで行おうと提案したエリアの工事が随分進んでいる。
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 園路や休憩・展望のためのあずまやや、子どもたちのためのプレイグラウンドなどが出来上がっている。

 加えてこのエリアは、地元の皆さんが栽培する「植物園」(?)が特徴だ。
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 この時期、落花生やサツマイモ、そしてかつて田子浦地区でたくさん栽培し、砂糖を絞ったというサトウキビ(?)も育っている。

 
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この植物園の海側(南側)には、景観的には?マークの「防潮ネット」が張られているが、実際行ってみるとビックリ。周りは結構な風が来るが、ネットの北側は全くと言っていいほど風が遮断されている。確かに、風を遮る効果は抜群だろう。
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 エリア外周には、3月にこの緑地を地元の皆さんで維持管理、活用し、育てていこうと組織した「NPO法人みなと・まち育て田子浦」などの皆さんが植栽したクロマツが植えられている。まだ30cmほどの苗木だが、数十年後には、立派なマツに育つことを祈りたい。
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 また、このエリアには、防災用の大型スピーカーも設置されている。緊急時には、管理事務所や市からの避難警報が流れるはずだ。

 公園は、これからの時期の草取りなどが大変だが、是非、県(管理事務所)・市と地元の皆さんの協働で、多くの人が訪れる公園を造っていただきたいと思う。

 また、同じような公園の計画が対岸の元吉原地区にもある。
 課題をクリアするために、地元の皆さんと県・市が時間をかけて検討している。是非そちらも、何年後かには、この田子浦側と同じような整備が進み、地域や市民の皆さんに愛される公園になってくれればと思う。

by koike473 | 2008-07-02 23:13 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

木陰がうれしい季節になりました

 今日は1日忙しかった。
 9時半から「ごみ処理施設建設特別委員会」。建設に反対する地元の皆さんが多数傍聴に訪れた中、12時までかかったが、とても重いテーマで本当に胃が痛くなった。それでも、このことについては今後も議会でしっかり議論、検討していかなくてはならない。
 そして昼休みに1件用事を済ませ、13時からは所属するNPOコミュニティシンクタンクふじの打合せ。15時半まで検討したが、なかなか先が見えて来ない。
 16時からは県の総合庁舎に行き、富士土木事務所で、20年度の「沼川水辺交流」の取り組みなどについて相談。こちらは、これから創り上げていく取り組みなので、話をしていてもついつい自分の顔がほころぶのがわかる。

 この間、朝、自宅を出て戻るまで、気温が上昇し暑い中、愛車PASで市内をフラフラ移動した。
 今日は、その時に通り、「木陰」でお世話になった「自転車歩行者道」・・・自転車も通ることができる歩道沿いの並木の紹介。
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ロゼシアターの南側、東側のサクラ並木。初めて通ったが、とてもいい雰囲気。
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中央公園駐車場西側のケヤキ並木。この通りのケヤキは立派に育ち、近年、風格が出てきたように思う。
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市役所南側、青葉通りのクスノキ。17時過ぎだったけど、いつもびっくりするほどたくさんいるムクドリ(?)が今日はいなかった。
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ラホール、裁判所前のニセアカシア。ちょっと迫力がない?
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体育館の通り(御幸通り)のイチョウ。若い葉っぱは、まだとてもイチョウとは思えない?
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ラクロス(市民活動センターが入居するビル、今でも「旧ヤオハンビル」って言う人も多い?)から南北に伸びる「ハクモクレン通り」のハクモクレン。

 どの並木も、これから夏に向かい、まだまだ枝を広げ、葉が茂りそうだ。歩行者や自転車の人達に木陰を提供してくれるが、落葉時の「落ち葉掻き」は大変だ。

 最後は、「みどりつながり」で、我が家の畑。ゴールデンウィークに植えた苗や種が育ち、葉物はもう収穫の時期を迎えています。
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写真左からサラダナ、(わかりにくいけど)ネギ、シュンギク、ミズナ、(まだ小さいけど)オオバ。
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キュウリ(右側)、ゴーヤ(左側)も、ツルを毎日伸ばしています。

by koike473 | 2008-06-10 23:34 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(2)  

「常緑樹」なのに落葉?

 私は、一応「造園学科」卒業だ。それも大学院まで余計に。本当に「一応」の100乗位の「一応」だが。
 そんな学生生活の中で、最初に覚え、驚いたことは、今でもはっきり記憶している。
 「常緑樹も落葉する」ことだ。
 落葉樹と常緑樹は、小学校の頃から理科の授業でも習い知っていた。秋になると葉っぱが落ちるから「落葉樹」で、一年中葉っぱが落ちずに緑でいるから「常緑樹」。
 それが、「常緑樹も葉っぱが落ちるんだよ」と、入学早々のキャンパス見学で、実際にクスノキやシイの林の中で落ち葉を踏みしめながら上級生から説明を受けたのが、早31年前の今頃だ。
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 市役所の前の「青葉通り」は、立派なクスノキの並木が続いている。
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 最初は赤っぽい新芽が出て、すぐにみずみずしい黄緑に変わる。と同時に古い葉っぱが大量に落葉する。
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 通りの路面や、舗石の撤去工事が終わった市役所東側広場も落ち葉が目立つ。
 これだけの量があれば、秋に公園でよくやる「落ち葉のプール」ができそうだ。

 一昨年から、この青葉通り周辺の事業所の皆さんに協力いただく形で「アダプション・プログラム」に取り組んでいる。
 これは、「公共施設の里親制度」とも言われ、道路であれば、自分の会社に面した道路区間の清掃や花壇づくりを行い、きれいにしようというものだ。その代わり、その会社できれいにしているエリアには、その会社が管理していることを示すサインなどをさりげなく設置して、会社が社会貢献していることをPRすることもできる。
 でも、この落ち葉の量では、いくらなんでも職員の皆さん(それも始業前や昼休み)だけでは難しいだろう。
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 この間、丘地区と伝法地区の一万歩コースを歩いたら、ケヤキ、イチョウ、イロハモミジなど、多くの落葉樹が芽を出していた。花が咲いているのはヤマボウシ。
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 茶畑も、黄緑色に色づき、新茶の時期が近づいた。

 サクラの花が散ってしまったと思ったら、もう新緑の季節だ。
 時間が過ぎるのはあっという間だ。
 ボヤボヤしてはいられない。

by koike473 | 2008-04-16 22:49 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

田子の浦港 富士地区シンボル緑地

 今日は、午前中、11月に開催した「津田・荒田島地区まちづくり井戸端会議」で出された地区の課題について、市の関係課に相談や現状の確認に廻った。
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 いろいろな課題があるが、
  ・市や県に要請すること
  ・地域で工夫して取り組むこと
に分けられる。
 「市や県に要請すること」の中には、私が役所に状況を聞いた上で、町内会長さんなど、地元から要望してもらうべき課題も多い。
 これから、地元と役所の関係課との間を「通訳」するつもりだ。

 午後からは、田子の浦港の西側海岸に整備中の「富士地区シンボル緑地」の工事状況を見学に行った。
 田子の浦港のしゅんせつ土をセメント固化し、既存堤防の海側に埋立ててできた面積7.6haの広大な緑地(公園)だ。
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 この緑地は、地元の田子浦地区の皆さんが何年もかけて検討し、同じような海沿いにある先進地(公園)を見学したりしながら、まとめ上げたプランをもとに工事が進んでいる。
 私は、前職で、田子の浦港周辺全体の中での緑地の役割り、あり方を確認したり、地元の皆さんとプランを再検討したりした。
 そんなこともあり、工事の進捗状況が気になっていた。
 先日、この公園の管理運営に地元も積極的に関わり、田子浦地区のまちづくりに活かしていこうとNPOを立ち上げた中心メンバーの方にお会いした。
 「地元が中心になり管理運営する西端のゾーンから上物の工事も随分進み始めたよ」と伺ったので出かけた次第だ。
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 改めて敷地を眺めると「広い」の一言だ。

 この一角で、田子浦地区ならではの「塩」と「砂糖」を皆さんでつくろうとしている。
 「塩」は駿河湾の海水から。「砂糖」は、砂地である田子浦では、昔からサトウキビが栽培され砂糖を絞ったそうだ。
 NPO法人の名前は、「田子の浦・湊・まち育ての会」です。今後、是非注目してください。

by koike473 | 2007-12-21 01:27 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

初めての一般質問

 6月26日、本会議で初めての「一般質問」を行った。今日はその一つの「公園・緑地の整備について」の話。
 「公園・緑地」については、「泉ヶ丘配水池敷地(駿河台)の地域開放」を求め、以下の流れで質問した。
 ①全市的な公園整備に関し、優先順位をつけた整備プログラムの検討を検討すべきでは?(現在の整備計画は、現実的に無理・・・計画地周辺の市民に実現しない夢を見させ、また計画地の地権者には土地の利活用にプレッシャーがかかる)
 ②優先順位が低くならざるを得ない地域では、公共施設敷地の公園的活用を検討し、開放すべきでは?(上下水道施設、その他市が所有する施設用地、遊休地など)
 ③②の事例として、今泉北部地域での泉ヶ丘配水池敷地(通称「駿河台の水源池」)を、全域でなく部分的でも地域に開放すべきでは?
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上の写真は泉ヶ丘配水池南側から(富士市HPより転載)、下は北側からの写真

 ①、②については、当局側から「前向きに検討する」(?)との答弁を受けたが、③については「安全性の確保を考えると無制限の開放は無理」とのこと。
 でも、駿河台は、今でも住宅が増え、子供の数も増えている。町内を歩くと、幼稚園や小学校低学年の子供たちが、アスファルトの道路の上で元気に飛び回っている。ほぼ全域が「第2種中高層住居専用地域」。言ってみれば、住宅だけしか建てられないエリアなのに、ゆっくり憩える公園が全く無い。
 広見町や富士見台のように、計画的に造られた住宅地ではないけれど、都市計画で「住宅地」として設定したエリアなのだから、公園は当然あってしかるべきなのに。公園がすぐには無理なら、今ある水道部の施設の敷地を有効活用すればいいのでは?
 この件について、今回は惨敗だったけど、何とか資料を集め、近いうちに必ず開放を実現しなきゃ。

by koike473 | 2007-06-30 22:51 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)