カテゴリ:花・みどり・公園( 65 )

 

「緑のカーテン」よりやっぱり「ゴーヤの実」?

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 我が家の「緑のカーテン」が、やっと実をつけるようになった。
f0141310_7202195.jpg

 ゴーヤの苗を植えたのが5月中旬。
f0141310_7164262.jpg

 それから苗は順調に育ち、7月始めにはネットの上段までつるが伸び、「葉っぱの拡がりに合わせ、いよいよ実が付くかな」と待っていた。
 7月1日の「カーテン」
f0141310_71764.jpg

 花も咲き、ツルも勢い良く伸びていた。
f0141310_7171991.jpg
f0141310_7172558.jpg
f0141310_7173099.jpg

 ところがそれからが長かった。
 他の家のようにネットを全面覆ってはいないのだが。
f0141310_7175546.jpg

 「やっぱり露地じゃないとダメか?」と思っていたら、何とか8月になり実が付き出した。
 表から見るとよくわからないが、こうして隠れている。
f0141310_7181081.jpg

 裏(家側)から写真を撮ると、わかりづらいがこの写真の中に4本が写っている。
f0141310_718254.jpg

 今日現在、4本の苗から11個の実がなっている。

 緑のカーテンは、暑い夏を少しでも涼しく乗り切ろう!と始めたつもりだが、この3ヶ月を振り返ると、どうも我が家では常に「食欲」が前面に出ていたことに気付く。
 まあ、健康な証拠ということで「OK!」としよう。

by koike473 | 2011-08-17 07:21 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(2)  

我が家の「緑のカーテン」

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 ここに来て、我が家の「緑のカーテン」=ゴーヤが伸び始めた。
f0141310_7363963.jpg

 節電対策も兼ね、各地で緑のカーテンの取組みが報道されている。
 我が家は、食堂の南側がコンクリート敷きで照り返しも強い。
 選挙が終わり、連休明けにエンチョーさんで「緑のカーテンセット」を買ってきて組み立てた。
f0141310_7365799.jpg

 植えてから1ヶ月近く、気温が低かったせいか、なかなか伸びなかったが、ここに来て急に伸び始めた感じだ。
f0141310_7371476.jpg

 下がコンクリートのプランターだが、考えてみたら植えた後のこの一月、水をくれたことがなかった。
 それだけ雨が降ったということだ。
f0141310_7373742.jpg

 まだぐずついた天気が続くが、梅雨明けにはネットを覆いつくすような「緑のカーテン」ができあがることを期待している。

by koike473 | 2011-06-10 07:39 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

文字通り ハクモクレン通り

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 富士市市民活動センターが入居する「ラクロス吉原」沿いに南北に走る都市計画道路荒田島中里線のハクモクレンが咲き始めた。
f0141310_2311406.jpg

 この道路は、地元の人はなぜか「姉川線」と呼ぶが、市では何年か前から愛称で「ハクモクレン通り」と呼んでいる。
f0141310_2312257.jpg

 まだつぼみの花もあるが・・・。
f0141310_23121631.jpg

 よく見ると、既に花びらの先端が茶色く変色している花も。
f0141310_23125565.jpg

 この花の命は短い。この2~3日が見ごろでは?
f0141310_2313751.jpg

 併せて吉原の街で買い物やつけナポリタンを楽しんでみてはいかが?
f0141310_23133589.jpg

by koike473 | 2011-03-14 23:14 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

愛称がもうじき決まる田子浦海岸沿いの「富士シンボル緑地」

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 13日(日)は、田子浦方面に出かけたついでに、久しぶりに海岸に整備中の「富士シンボル緑地」に寄った。
f0141310_23405116.jpg

 1年振りくらいだろうか。
 東側の広場や築山の工事が行われている。
f0141310_2341980.jpg

f0141310_23414768.jpg
f0141310_23415322.jpg

 既に西側半分くらいは利用できるようになっており、散歩やジョギングをする人も多い。
f0141310_2342981.jpg

 しかし海岸べりだけに植物にとっての環境は苛酷だ。
f0141310_23423257.jpg

 西日本から東日本の海岸沿いの自然植生であるシイやカシの仲間(常緑樹)を植栽してあるが、ほとんど葉が落ちてしまっている。枯れていなければいいのだが。
f0141310_23424583.jpg

 しかし1本、花のつぼみが目に付く木があった。
f0141310_2342569.jpg

 カワヅザクラだ。もうすぐ花が開きそうで楽しみだ。
f0141310_23431268.jpg

 こちらはクロマツの苗木を植えてあるが、試験的なものだろうか。

 強い風や塩に耐えなければここでは生育は難しい。
f0141310_23433176.jpg

 整備が進む東側のデッキから見る富士山。
 航路越しの富士山も素晴らしい。

 19日(土)には、田子の浦港築港五十周年記念式典が、23日の「富士山の日」にちなんだ「富士見の祭典」と併せ、この緑地で開催されるそうです。
 公募して決めた緑地の愛称(いつまで経っても「富士シンボル緑地」じゃあ誰も寄らない?)も発表されるようです。
 完成が近い富士市の新しい公園を楽しみにお出かけになったらいかがでしょうか。

by koike473 | 2011-02-17 23:46 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(2)  

開催中の11月議会での一般質問

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 現在、富士市議会11月議会が開催中だ。
 明日6日は、これまで各委員会で審議してきた議案の採決が行なわれる。
 そして午後から議員個人が行政当局に対し質問する「一般質問」が始まる。
 今回の質問者は計18名。
 私は7日(火)の10:00~11:00だ。

 今回は、「これからの時代に見合った公園整備のあり方」をテーマに質問する。
 3週間ほど前のこのブログで、「観光」に関する質問を考えていると書いたが、整理がつかず結局「公園」1つに絞って行なうこととした。

 ところで皆さん、写真の場所はどんな場所かご存知でしょうか?
f0141310_2219388.jpg

 実は、都市計画で定めている公園の予定地です。
 しかし、個人の土地に住宅が建て込んでいて、それもかなり新しく、地権者の皆さんが多額の投資をして建てています。
 このような場所では、予定地であってもなかなか公園整備が進められないのが実状です。

 こちらの写真は、違う公園の予定地です。
f0141310_2219586.jpg

 こうした中で「どのように公園を確保、整備していくべきか」という質問と提案です。
 少し長くなりますが、以下のような質問趣旨を通告しています。
 よかったら読んでみてください。


 公園・緑地などの市街地のオープンスペースは、レクリエーションやスポーツ、自然とのふれあい、交流などの場として、また地震などの災害時の避難場所として、都市の骨格を形成するとともに豊かな市民生活を支える空間である。

 平成22年3月末現在、市内の都市公園の市民一人当たりの面積は7.83㎡(富士山こどもの国は除く、以下同様)である。
 都市公園等の整備推進の指針として平成11年に策定された「緑の基本計画」によれば、基準年(平成8年)の6.18㎡/人を、目標年である平成27年には17.89㎡/人にまで増やすことが掲げられている。
 この計画は、計画期間20年間で都市公園等の整備総投資額を約1,540億円、年平均では77億円/年を前提としているが、実際には本年度(平成22年度)の公園整備費予算が6.3億円であることを考えると、その達成が困難であることは明白である。
 これは、現在策定中の第五次富士市総合計画でも、平成32年の整備目標を8.7㎡/人としていることからも同じように考えられる。

 ここで都市公園の整備状況の内訳を見ると、都市計画決定に基づき整備が進められている公園(都市計画公園)の中では、市民全体が利用し、都市の骨格を形成する都市基幹公園は、広見公園(総合公園)、富士総合運動公園(運動公園)がほぼ完成し、また比奈公園(総合公園)も現在計画的に整備が進められるなど、整備率は比較的高く、市民満足度も高いと考えられる。
 一方、日々の生活の中で、歩いて利用できる身近な公園として配置が計画されている住区基幹公園については、標準面積0.25haの街区公園の整備率は高いものの、小学校区程度を基本に計画されている地区公園(標準面積4.0ha)、近隣公園(同2.0ha)の整備率は低い状況にある。
 いわゆる「まちなか」エリアに位置する中央公園(地区公園)、米の宮公園、吉原公園(以上、近隣公園)等の整備は進んでいるが、特にその外側の住居系用途地域である今泉、伝法、岩松、富士駅南、富士南、田子浦地区等に配置が計画されている公園整備がほとんど進んでいないためである。

 都市計画公園は重要な社会資本として計画的に用地を確保し、整備していく必要があると考えるが、財政的に厳しい時代の中では、運営管理を含めた整備の進め方、スケジュール等について、改めて検討する時期を迎えていると考える。
 こうした中で以下の4点について質問する。

 1 平成20年度までに都市計画道路については必要性再検証を行ったが、都市計画公園についての必要性再検証(廃止、変更等)についてはどう考えているか。

 2 都市計画公園等の整備推進の指針である「緑の基本計画」(平成11年策定、平成27年目標)は、現状に即しておらず、また現在策定中の第五次総合計画とも整合が取れないため、早急に見直すべきと考えるがいかがか。

 3 市街地周辺部(今泉、伝法、岩松、富士駅南、富士南、田子浦地区等)で計画決定されている都市計画公園が完成するまでには、非常に長い年月を要すると考えるが、こうした地域では、公園が有するべき防災、健康・レクリエーション、市民交流、風致等の機能をどう確保していくか。

 4 3で言う長期未整備都市計画公園が完成するまでの当面の代替として、計画面積より相当小さくとも、周辺の空地、農地等を借地等により複数確保し、公園的なオープンスペースとして供用していく考えはないか(「現実に即し、金をかけずに、市民参加で」を基本に、地権者等に対する富士市独自の税制優遇、補助制度等の創設や、地域住民の皆さんとの協働による整備・運営管理のしくみづくり等を取り入れながら)。

 こんな質問です。

 富士市議会では、インターネットで議会の様子を生中継しています。
 もちろん録画されており、後刻でも見ることができます。
 よろしかったら、是非ご覧下さい。

by koike473 | 2010-12-05 22:20 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

駿河台地区ガーデンコンテストの結果は?

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村

 夏から秋にかけて募集・審査を行なった小池としあき後援会主催「駿河台地区 第2回ガーデンコンテスト」の審査が終了し、写真集が完成した。
f0141310_23316100.jpg

 今回のコンテストには、駿河台1、2、3丁目から計11軒のお宅に応募していただいた。
 地区内外に本社がある企業や商店、計15社に協賛していただいた。
f0141310_23325166.jpg

 私の後援会でそれぞれのお宅の庭の写真を撮り、その写真をもとに、協賛企業や3町内の町内会長さんに審査していただいた。
 それらの結果を集計し、ガーデン部門、花壇・鉢花部門において、それぞれ最優秀賞を選定した。
 ガーデン部門最優秀賞の大沼さんの庭
f0141310_23331440.jpg

 花壇・鉢花部門最優秀賞の鳥澤さんの花壇
f0141310_2333269.jpg

 しかし、応募いただいた11軒の集計点数に大差はなく、どのお宅も丹精込めて庭を造り、花を育てていることがわかる。
 最優秀賞以外は、全員優秀賞とさせていただいた。
f0141310_2334692.jpg
 
 協賛金を活用し、これら11軒のお宅の庭を写真集としてまとめるとともに、応募いただいたお宅には、土壌酸度計、シクラメン、土壌改良剤等を賞品として贈ることとなった。
f0141310_23344747.jpg

 先日、主催者代表である私の後援会長・勝亦さんと、協力団体代表の駿河台3丁目町内会長の有野さんとともに、11軒のお宅を回り、写真集と賞品をお渡しした。
f0141310_2335388.jpg

 どのお宅でも大変喜んでいただき、話が弾んだ。

 ただ、多くのお宅で出たのは「今年の夏は暑さが異常で、植物の管理が大変だった」という話だ。
 そういうことを考えると、やはりガーデンコンテストは春の方がよさそうだ。

 次回は、再来年、平成24年の春を予定している。
 どんな庭や花が出てくるか、今から楽しみだ!

by koike473 | 2010-12-02 23:37 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(2)  

「駿河台地区 第2回ガーデンコンテスト」の募集開始!

 今日18日から「駿河台地区 第2回ガーデンコンテスト」で候補ガーデンの募集が始まった。
f0141310_23154611.jpg

 このガーデンコンテストは、私の後援会が主催するもので、昨年の春、第1回を私が住む駿河台3丁目の中で行なった。
 応募いただいたお宅は7軒と少なかったが、どのお宅も丹精こめて育てている庭ばかりだった。
 写真集にすると、「こんなきれいな庭が町内にあるとは!」、「とても素人とは思えない」など、賞賛の声が相次いだ。

 そんなことで今年は範囲を広げ、駿河台1、2、3丁目、計約960世帯のエリアを対象に「駿河台地区ガーデンコンテスト」として実施することとなった。
 当初は、春に行なうつもりでいたが、関係する町内会等との調整や、事前告知の期間を設ける関係で、秋の開催となった次第だ。

 主催者代表である私の後援会長(勝亦正人氏)は、「とにかくいろんな人に知ってもらわなきゃなんにゃあだから」と、このエリアに関連する企業さん・商店さんに声をかけ、16社から協賛していただけることになった。
f0141310_2316654.jpg

 8月上旬から、このチラシが3つの町内で回覧されている。
 入賞したお宅には、ガーデニング用品等のステキな賞品がプレゼントされる。
 また、写真集も昨年のようなカラーコピーでなく、協賛金を活用してしっかりした印刷物とし、なおかつ部数を増やし、来年以降のPRにも活用できればと考えている。

 後援会長は「50軒の応募を!」と、かなり高い目標を設定している。
 更にPRに務め、より多くのお宅に応募いただけるようにしたいものだ。

by koike473 | 2010-08-18 23:18 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

注目の「浮島ヶ原自然公園」を新人議員7名で視察!

 今日も暑かった。
 いよいよ本格的な夏が近づいてきたようだ。

 昨日で6月議会が終わり、これまで動けなかったいくつかの活動が再開する。
 その一つが新人議員の自主研修会「チャレンジ改革セブン」だ。
 今日は、2ヶ月ぶりの活動だった。
 向かった研修先は「浮島ヶ原自然公園」。

 6月議会の一般質問で、わが会派の川窪議員が取り上げ、市長は「今後の運営管理体制を検討するための専門家、NPO、地元団体等で組織する運営委員会を設置する」と、非常に前向きな答弁をした。
 そんなこともあり、われわれ新人議員も大きな期待を持って公園に向かった。

 そうした期待を受け止めてか、公園では、担当のみどりの課に加え、管理を請け負っている施設利用振興公社、そして自然観察ガイドを務めていただいている富士市自然観察の会の方々など、多くの関係者の皆さんに説明・案内等をいただいた。(こんなに多くの人が来て、通常業務は大丈夫?と思うほど)

 まずは、管理棟で公園整備の経緯や施設概要について説明を受ける。
f0141310_23303090.jpg

 そして、富士市自然観察の会の中山先生から、この公園ならではの貴重な植物等についてレクチャー。
f0141310_23305897.jpg

 その後、現場を観ながら、改めてその貴重な植物等を、中山先生、山田先生から教えていただいた。
f0141310_23311937.jpg

 私は、「セイタカアワダチソウ引抜き大作戦」参加した6月13日(日)以来、20日ぶり位だったが、ヨシは更に背が伸び、咲いている花も変わっていた。
 まずは「ハンゲショウ」。白い葉と花がきれいだ。
f0141310_23314389.jpg
f0141310_23314968.jpg

 なんだかかわいそうな名前だが「クサレダマ」。
f0141310_2332564.jpg

 このように写真入りの解説書きがあると大変わかりやすい。
f0141310_23322183.jpg

 紫の「ミソハギ」。「お盆になると取りに行った」という人もいた。
f0141310_23323325.jpg

 改めて以上の写真を見ていただきたい。
 いずれも木道沿いのヨシを刈り込んだ部分に咲いている。
 と言うより、ヨシがあっても咲いているが、そのままではヨシの陰になってそれらを見ることもできない。
 手付かずの自然のままも必要だが、こんな植物が生育していることを来園者に知ってもらい、楽しんでもらうためには一定のヨシの刈り込みが必要だ。

 しかしそのためには、人手が必要だ。
 機械で全て行なう訳にはいかない。
 そのあたりも、山田先生の現場での説明でしっかりわかった。
f0141310_2334583.jpg

 議員も、能書きばかりでなく、現場に足を運び、しっかり草刈りをすることが必要だ!

 そして今日公園を視察した7人の議員は、「富士市の原風景」が残るこの公園の重要性と、しっかりした維持管理・活用体制の必要性を改めて感じたはずだ。
 川窪議員だけでなく、われわれ新人議員も、今後の行政側の取り組みを注視するとともに、1メンバーとして草刈り等に参加していかなくては、と思った。

 最後に一つ。
 今日の視察で覚えたこと。
 この公園には絶滅の恐れがある「サワトラノオ」(花が「虎の尾」に似ているから)が生育している。
 「トラノオ」の仲間には、もっと水辺に生育する「ヌマトラノオ」、水気のないところに生育する「オカトラノオ」と3つの「トラノオ」があるそうだ。
 これはヌマトラノオ(白い花)。
f0141310_23363726.jpg

 こっちはオカトラノオ。
f0141310_23364982.jpg

 植物の名前は、なるほどという「いわれ」や含蓄があっておもしろい。

by koike473 | 2010-07-01 23:40 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(2)  

浮島ヶ原自然公園の「セイタカアワダチソウ引き抜き大作戦」

 今日のブログは、13日(日)に行なわれた浮島ヶ原自然公園での「セイタカアワダチソウ引き抜き大作戦」の話。
f0141310_23435698.jpg

 浮島ヶ原自然公園は、正式には今年の4月のオープンした。
 春先にはサワトラノオなどの貴重種の花が群落単位で咲き、湿原と富士山の景観がすばらしい。

 しかし、夏の間は人の背より高くアシが伸び、貴重種等の観察はほとんど不可能だ。
f0141310_23441641.jpg

 そんなことで、公園の植物に詳しい「富士自然観察の会」の方々が中心となり、昨年はこの時期に木道脇のアシの刈り取り実験的に行なった。
 そして今年は、アシは残しながら外来種のセイタカアワダチソウの引き抜きを行なうこととなった。

 富士自然観察の会と地元の「元吉原自然学校」(エコクラブ)が主催し、「そうだ!沼川プロジェクト」の一環としての取り組みでもあり、そのメンバーも何人か参加した。

 開会式。親子の参加組は、とっくに園内に散らばってしまい、「腰みの」(セイタカアワダチソウを縛るヒモ)をつけた大人が多い。
f0141310_23443681.jpg

 所属する会派の先輩である地元の川窪議員と私。
f0141310_23445372.jpg

 現場に着いて、自然観察の会の山田先生から抜き方等の説明。
f0141310_23452574.jpg

 これが今日のターゲットのセイタカアワダチソウ。
f0141310_2345394.jpg

 作業開始。
f0141310_23455984.jpg

 セイタカアワダチソウが密集しているところは、木道から降りて引き抜き。
f0141310_23461449.jpg

 こんなに多くの方が参加。
f0141310_23463546.jpg

 私が担当した区間も作業の前後では、こんなにすっきり。
f0141310_23465293.jpg
f0141310_23465917.jpg

 園内の説明看板が見やすくなるよう、併せてアシも刈る川窪議員。
f0141310_23474914.jpg

 1時間引き抜き作業をし、今度は束にまとめる。
f0141310_2348297.jpg

 束を集めるとこんな山に。
f0141310_23481551.jpg

 そして回収。(一輪車は1台しかなかったので、大半は、一人ひとりが束を2~3束持って運んだ)
f0141310_23482897.jpg

 閉会式。心地よい疲れの中「お疲れさまでした」。
f0141310_23484953.jpg

 この日も、多くのお客さんが訪れていた。中には車椅子の方も。
f0141310_2349056.jpg

 富士市の原風景を保全・活用したこの公園が、より効果的に、より使いやすくなるよう、今回の議会で川窪議員が一般質問を行なう予定だ。
 皆さんも、是非インターネット中継を聞いてください。

by koike473 | 2010-06-17 23:52 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)  

浮島ヶ原自然公園の今後

 23日は、沼川の草刈り清掃を覗いた後、浮島ヶ原自然公園に向かった。
f0141310_234388.jpg

f0141310_23514163.jpg

 4月に正式にオープンしてから初めてだ。
f0141310_23434196.jpg
f0141310_23435481.jpg

 まだ整備工事中だった3月中旬に行ったときと比べると、植物の成長に驚くばかりだ。
f0141310_23441368.jpg
f0141310_23442211.jpg

 3月は、絶滅危惧種の「ノウルシ」の群落が目立っていたが、今では全くわからない。
f0141310_23452197.jpg
f0141310_2345281.jpg

 木道脇に配置された解説カードで「ナヨナヨワスレナグサ」はわかったが。
f0141310_23454344.jpg

 管理棟も完成した。
f0141310_2346051.jpg

 近づくと、開園記念テープカットのこんな写真が。
f0141310_23461833.jpg

 管理棟内では、訪れた皆さんが興味深そうに展示物を見ている。
f0141310_23504370.jpg

 開園以来、土日・祝日は、富士自然観察の会の皆さんが管理棟に詰め、来園した方々に園内の動植物等の解説を行なっている。
 平均すると、土日・祝日では300~400名/日が公園に訪れているそうだ。
 これだけ多くの方が訪れるのは喜ばしいことだが、中には犬を連れてきて一悶着起こしたり、自然観察の会の皆さんも全くのボランティアで活動している方が大半で、複数の団体等から解説の要望などがあった場合は、対応に苦慮しているようだ。
f0141310_2351334.jpg

 この公園は、利用者からすれば浮島、いや富士市の原風景である湿地の自然を知り、楽しむ公園だ。
 そのためには、その自然をわかりやすく解説してもらえるソフトのサービスが重要だ(それがないと全くわからない)。
 その点で、来園者がそれぞれに広いスペースで自由に遊んだり、花を楽しむことができる他の公園と基本的に異なっている。
 またこの公園に残され、復元された自然は、残念ながら広い富士市でも既にこの園内にしかないものが多く、引き続きそれを守り、育成していかなければならない。
 そのためにも、継続かつ適切な維持管理が重要だ。

 公園がオープンして2ヶ月近くたったが、早い段階でそうした利用や維持管理・運営に関するしっかりした体制づくりが必要だと思う。

 管理棟の入口には「ニホンメダカ」と「カダヤシ」の水槽が。
f0141310_23464951.jpg

 こっちは外来種の「カダヤシ」。
f0141310_2347410.jpg

 こっちが在来種の「ニホンメダカ」。中央のメダカはお腹に卵を抱えている。
f0141310_23472236.jpg

 横から見ると。私は卵を抱えたメダカを初めて見た。
f0141310_23474157.jpg

 カダヤシは卵胎生(卵を胎内で孵化させる)で子どもが生き残る確率は高い。しかしニホンメダカは卵を草などに産み付けるので食べられてしまうことが多く、カダヤシに駆逐されたようになってしまっているとのこと。

 こんなことも、解説してもらったからわかることで、それがなければただ通り過ぎてしまうだけだ。

 まだ、浮島ヶ原自然公園に出かけたことがない方も多いのでは?
 是非、今度の休日にでも出かけてみてはいかがでしょうか?

by koike473 | 2010-05-25 23:52 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(2)