カテゴリ:食事・食べ物( 54 )

 

東海道の宿場&港町の由比で「アジのたたきづくり」

 昨日(12日)は、由比(静岡市)で「静岡県まちの駅ネットワーク」の設立総会があった。
 私は、いろんな経緯の中でこのネットワークの事務局を担当することとなり、この何日間は、資料や備品の準備、確認等に追われた。
 当日は、8時40分に会場の「由比生涯学習交流館」に到着。
 9時半から始まる「由比のまち・体験視察会」に備えた。

 今日は、この中の「アジのたたきづくり体験会」の報告。
 由比漁港は、サクラエビだけでなく、倉沢沖で獲れる「アジ」も有名だ。

 先生は、由比の「大正ロマンBANKの前の駅」(井筒屋)駅長の朝日さん、「味と眺めの駅」(くらさわや)駅長の渡辺さん等の「魚のプロ」の方々だ。
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 朝日さんが、参加者の前で一通り「実演」して見せてくれた。
 この時は、参加者が使う「ぺティナイフ」でさばいたので、いつもと様子が違う感じ。
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 この写真は、体験終了後に、普段使っている大きめの包丁で、「芸術品」のようにアジをおろしていく様子。
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 そして体験スタート。こちらは、隣のテーブルの方々。
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 いよいよ私も体験。実は、魚をおろすのは初めて。
 右側の「ぺティナイフ」でさばくが、この包丁はなんと参加者にお持ち帰りプレゼント!
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 何とか、3枚におろしたが、骨に身がたっぷり残ってしまい、もったいない。
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 中骨を取る。
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 盛り付け!シソの大葉を下に敷くのを忘れた。
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 昼食は、参加者全員が和室に集まって。
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 サクラエビのおにぎり、ゆでたサクラエビとシラス、そして自分で造った「アジのたたき」!
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 食事の後は、皆さんの自己紹介。これは焼津の「魚河岸シャツ」を着た「まちの駅サポーター」(?)の市の職員のお二人。
 焼津市役所では、夏はなるべくこの「魚河岸シャツ」を着て日常業務に取り組むべし!とお触れが出ているそうだ。さすが「港町・焼津」!
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 全国に広がるまちの駅の総元締め、「まちの駅連絡協議会」事務局(東京)の遠藤さん。2匹のアジをおろし、ご満悦の様子!

ということで、総会の様子はまた明日。

by koike473 | 2009-07-13 23:03 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(0)  

横浜・中華街を満喫!

 今日は、20日(土)の晩の横浜中華街の話。

 妻と2人の娘と横浜の街を歩き、すっかり腹ペコになって中華街に入った。
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 10年ぶり位で来たが、相変わらず混んでいる。と言うより人間の多さに加え、建物の形や照明と独特の匂いで熱気がムンムンする感じだ。
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 入った店は、上の娘が「ケータイサイトの口コミで人気第3位だよ」と言っていたこの店だ。
 昨年オープンしたばかりで、店の造りも新しい。
 とにかく腹ペコで、考えながら注文するのもわずらわしいのでコース料理を頼んだ。

 デザートまで入れると計11品あり、八角の匂いとともに、昨年10月に行った中国・嘉興市を思い出した。
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 海鮮2種(エビとイカ)炒め
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 大エビのマヨネーズ和え
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 牛ステーキの黒胡椒
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 フカヒレ姿入り薬膳スープ
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 エビ餃子
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 成都陳マーボー豆腐(この辛さがたまらない!)

 出てくる料理全てを写真に撮ろうとすると、娘達から「せっかくのテーブルが台無し!」と言われ、ここであきらめた。
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 でも、これはやっぱり撮っておかなきゃ!久々の紹興酒!
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 食事の後は、マリンタワー、ホテルニューグランド等を回り宿舎のホテルへ帰途についた。
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 帰りは「みなとみらい線」に乗って4駅だ。この間ずっと地下深くを通り、ほぼ「地下鉄」だ。
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 ホテルに戻り万歩計を見ると、何と1日歩数新記録の17,425歩。地下鉄4駅分をフラフラしながら歩いたのだから無理もない。

 ちなみに次の21日は大雨になった。
 6月議会での一般質問のことが気にもなり、当初の目的だったラグビー観戦は中止し、早々に帰ってきた。
 しかし、慶応ラグビーは前の週に観戦できたし、横浜の街もじっくり歩くことができ、充実した週末だった。

by koike473 | 2009-06-23 23:57 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(0)  

「母の日」と定額給付金

 10日(日)は「母の日」だった。
 母と妻の3人で町内にある焼肉店「味松園」に食事に出かけた。
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 例の定額給付金の給付通知が届いた。

 給付金の趣旨からして、早く使うこと、地元で消費することが重要だ。
 そして「母の日」だと言うこと。
 その答えが、「味松園」となった訳だ。
 答えを導いたのは、私の好みによるところが大きいのだが。

 私はこの日、朝から田宿川の川そうじ、「NPOふじ山森の会」のキックオフイベント、夕方帰ってきてから町内の自主防災会の打合せと続き、体はクタクタ、腹はグーグーだった。
 食べた、食べた(「母の日」にかこつけて私が)。
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 まずは必ず頼む「モツの酢漬け」
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 「牛のレバ刺し」
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 「キムチ」
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 「牛タン」
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 「牛カシラ」
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 「牛ロース」
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 「牛スジ」
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 「ビビンバ」
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 「クッパ」
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 「冷麺」

 それにしても3人でよく食べた(私が大半だが。食べるのに夢中で焼いた肉は1枚も写真を撮っておらず、我ながら情けない!)。
 そして飲んだ。
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 生ビールの後に飲んだのがこれ。発砲ドブロクのような「トラジの唄」。ちなみに「トラジ」は朝鮮語で「桔梗」のことだそうだ。
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 最後は、この箸袋。
 皆さん、駿河台の「味松園」です。味は天下一品です!
 写真を忘れたけど、ご主人夫婦を始め、従業員の皆さんもテキパキ、気が利いていい雰囲気です!
 是非、ご利用を!

by koike473 | 2009-05-12 23:45 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(2)  

誓願寺(静岡市丸子)と精進料理

 私のブログを見てくださる皆様、連休はいかがお過ごしだったでしょうか?
 私は、ほとんど自宅にこもりっぱなしで、連休明けの活動に備えた資料づくりに励みました。
 今日は、そうした中で1日だけ外出らしい外出をした静岡市丸子(まりこ)の誓願寺の報告です。
 全くの私事ですが、よかったら読んでください。
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 誓願寺は、私の妻の母(義母)の実家だ。

 先代の住職(義母の義兄。妻の伯父さん)の米寿のお祝いが開かれた。
 親戚一同が、大勢集まった。
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 私は、この伯父さんに大変お世話になった。
 24年前、結婚式を仏式で挙げたが、その執り行いを伯父さんにしていただいた。
 それからほぼ毎年、正月には伺っていたが、議員になってからは、これが初めての「丸子行き」だった。
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 伯父さんは、既に10数年前に住職を引退しているが、とても米寿とは思えない元気さだ。
 あいさつで、ご自身の半生を紹介された。
 太平洋戦争で南洋航行中に魚雷攻撃を受け、10数隻の船の内、自分の乗った船だけが撃沈されず生き残ったこと、タイで捕虜となったこと、帰りの船で350人中、150人がコレラで亡くなったことなど、九死に一生を得て帰還した話などは、集まった大半の人が初めて聞く話だった。

 そして「祝いの膳」。
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 禅宗(臨済宗妙心寺派)のお寺らしく本物の「精進料理」。最初の禅は、ゴマ豆腐(左下)、青菜のぬた(左上)、コンニャク、サトイモなどいろいろ(右上)。
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 料理人は、孫の現副住職(写真右側)と修行で同期だった写真左側の方だ。静岡市内の他のお寺の住職だが、本山で本格的な料理の修行をしたそうだ。
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 カブの煮物のあんかけ
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 湯葉のお吸い物
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 てんぷらうどん
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 豆ご飯と味噌汁

 この他に3~4品あったが、話をしたり、飲むのに気を取られ、写真を写し忘れた。
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 料理を堪能した後は、久しぶりに来たお寺の中を散策。
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 戦国時代の武将・片桐且元の墓。
 且元は、「国家安康」「君臣豊楽」と鐘に刻まれた銘文が、徳川家を分断し、豊臣家の繁栄を願うものだとして、「大阪の陣」のきっかけとなったと言われる「方広寺鐘銘事件」で家康との和平交渉に奔走した豊臣方の重臣だ。
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 モリアオガエルの池。
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 よく見ると、綿状の卵が葉と池(水面)をつなぐ形で生みつけられている。「ゲロゲロ」と親ガエル(?)の鳴き声が聞こえる。
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 ナンジャモンジャの木。お参りに訪れた方が写真撮影。
 遠くから見ると、そこだけ雪をかぶったように見える。
 「初夏に突然、多くの繊細な花を付ける。その驚きと賞賛のために付いた名前」と言われているようだ。
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 近づくと、一つ一つの花はとても可憐だ。

 誓願寺は、静岡から国道1号を藤枝方面に行った宇津野谷峠の手前にあります。

by koike473 | 2009-05-06 21:47 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(0)  

まつの肉屋のコロッケ、串カツ、メンチカツ!

 今日は、吉原の「いい匂いと味」の話。

 私は、市役所や出先からの帰り道、自転車や車でフラフラと吉原方面を回ることが多い。
 そうすると、帰りは大体「まつの肉屋」の前を通る。
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 昼時や夕方はいつも揚げ物コーナーの前にはたくさんの人が並んでいる。
 私も時々買って帰る。
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 これは、先週の土曜日(4日)のお昼の写真。
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 早く並ばないと売切れてしまうので、奥の駐車場に車を停めると、我先にと、みんな走って並ぶ。
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 私の好物は、「串カツ」と「チキンカツ」、それと定番の「コロッケ」だ。
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 惣菜コーナーの中では、コロッケやメンチを揚げていて、いい匂いが店の外にまでただよってくる。
 土曜日のお昼という、気持ちがゆっくりした時間帯にぴったりの匂いだ。
 「吉原」を代表する味と匂いとも言える。(細かなことを言うと、和田川の北側にある「まつの肉屋」は、今泉地区になるのですが)
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 この日は、前の晩が「鶏肉」だったこともあり、「串カツ」(4本)、「メンチカツ」(5個)、「コロッケ」(10個)を買った。
 これでしめて900円ちょっとだ。

 手早く袋に入れてもらい、車に乗ると、コロッケやメンチのいい匂いが車中に拡がる。
 幸せな瞬間だ。
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 家に戻り、早速自分が食べる分を皿に出した。しかし、結局これだけでは終わらず、コロッケをあと2つ食べた。
 満足いく土曜日の昼食だった。

 皆さんも、「つけナポリタン」とあわせ、是非「まつの肉屋」へも足を運んでみてはいかがでしょうか?

by koike473 | 2009-04-09 23:44 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(2)  

「アドニス」の元祖・つけナポリタンは「つけ富士リタン」

 14日(土)の昼は、「アドニス」のつけナポリタンを食べに出かけた。
 「アドニス」さんは、元祖・つけナポリタンだが、昨年10月の「東海道宿場まつり」の時に食べて以来、初めてだ。
 と言うより、その他の店も含め、私はまだほとんど「つけナポリタン」を食べていない。
 「全店制覇するなら、スタートはやっぱり『アドニス』だ」と出かけたわけだ。
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 12時すぎに店の外観をデジカメに収めようとすると、カップルが入っていく。
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 「おー、いい調子じゃん」と、私も店に入るが、まだこの時点では客席は半分の入り。
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 ご主人や息子さん(ラーメン王から直伝された本人)に挨拶し、写真撮影とブログ掲載の許可を快くいただいた。
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 待ってる間に雑誌のコーナーを見ると、付箋が付けられた「じゃらん」が。
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 話に聞いていた「B級グルメ 新人賞」にしっかりノミネートされている!
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 そして、いよいよアドニス風つけナポリタン「つけ富士リタン」が登場。
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 そこには「つけ富士リタン流儀書」が!なるほど!
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 サクラエビの香りがうまくトマトベースのスープに合っている。
 スープには、大きな鶏肉が入っているが、私は小さく切った方が、味もしみ込みいいのでは?と思ったが。
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 しかし、あっと言う間に完食!うまかった!
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 食べ終わって店内を見ると、ほぼ満席に!それも小さな子どもを連れた家族連れや、若いカップルが多い。
 こうした皆さんが、吉原の街を回ってくれるようにしなければ!

 さあ、次はどこの「つけナポ」を食べようか?

by koike473 | 2009-03-16 23:18 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(0)  

絶品「モツ煮」! ふじの恵みの「食・循環」シンポジウム

 昨日(11日)は、所属するNPO法人コミュニティシンクタンクふじが主催する「ふじの恵みの『食・循環』」というシンポジウムに出かけた。
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 生産や流通、消費、それぞれの立場で「食物」に関わっている方々から、富士地域の「食」の現状やあるべき方向等についての考えを、講演やパネルディスカッションの形で聞こうというシンポジウムだ。
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 県の東部食肉衛生検査所の倉重所長さんから、日本人は昔から結構、いろいろな動物の肉を食べていたことを聞き、驚いた。
 特に江戸時代は、「犬公方」と言われた徳川家綱が犬を大事にしていた一方、それ以外の時期は犬がかなり食用にされていた話などは初めて聞くものだった。
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 パネルディスカッションでは、5名のパネラーの方が発言した。
 岳南食肉センター(屠殺場)の今後のこと、朝霧の自然の中の生活のこと、中山間地の農業のビジネスモデルのことなど、それぞれの話はどれも興味深かった。
 また、どの方の話も、「安全」をキーワードにしており、非常にタイムリーな話だった。
 ただ、もう少しポイントを絞った議論がほしかった気もするが。

 それと、このシンポジウムの目当ては、富士の恵みの「食体験」だ。
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 前日、屠殺したばかりの牛のモツ(それも生モツ!)を使った「モツカレー」と「モツ煮」だ。
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 カレーにモツは?だったが、モツ煮は絶品だった。
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 牛の腸のさまざまな部分を入れたそうだが、どれも煮込んであるのにプリプリ、ジューシーで最高だった。
 「こんなうまいモツ煮が食べられるなら、昼飯を食べなきゃ良かったのに」と思ったが、後の祭りだった。

by koike473 | 2009-02-12 23:27 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(4)  

久しぶりの静岡

 昨日(4日)は、午後3時過ぎから静岡に出かけた。
 県庁にある県選挙管理委員会に、私の後援会の書類を持参しなければならなかったからだ。
 ずいぶん久しぶりの静岡だった。
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 旧日興会館があった場所には、再開発ビルが姿を現し始めている。
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 県庁前には、静岡空港の開港カウントダウンボードが。

 前職の時は、しょっちゅう県庁に打合せに出かけていたが、いつも駅と県庁の往復だけで、ゆっくり街の中を見ることもなかった。

 昨日は、この2箇所は必ず行こうと思っていた。

 一つは、常盤公園だ。
 静岡市役所から南西方向に続く「青葉シンボルロード」の先に、「噴水が見える公園」というのはわかっていたが、いつも近くても昭和通りから見るのが最高で、一度も行ったことがなかった。
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 噴水がシンボルの常盤公園
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 噴水の裏側から覗くと、青葉シンボルロードとその奥に静岡市役所が。
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 噴水南側の広場では、何やら人だかりが。
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 近くまで行くと、何組かが将棋を指している。20年位前、「青葉シンボルロード」ができる前は、そっちで将棋を指していたのが、こちらの常盤公園に移ったのだろうか?
 それにしても、日本らしくていい風景だ。

 もう一つ寄ろうと思っていたのは、焼鳥の店「八千代」だ。
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 やはり20年位前に、その後、県の農政部長をやられた小林さんに連れて行ってもらった店だ(小林さんは、農政部長在職のまま、ガンで亡くなられた)。
 その後、仲間と1度行ったきりだ。
 揚げ物、焼き物がうまく、雰囲気もとても良い店で、また寄りたいといつも思っていたが、なかなかチャンスがなかった。

 17時20分位に行くと、カウンターがちょうど1席開いていた。
 隣の人が、「この時間でカウンターに座れるのはラッキーだよ。普段は満席だよ」と言っていた。
 ビールと焼酎を飲みながら頼んだのがこれら。
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 レンコン揚げ
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 手羽先焼き
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 おでん(お代わりした2つめのダイコン)
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 八千代焼き(豚肉がうまいっ!)
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 カキ焼き(これは絶品)
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 賑わう店内。
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 焼き物に絶妙な味付けと焼き加減の親父さん。
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 そして看板娘!のおかみさん。

 久しぶりにゆっくり過ごした静岡の街だった。

by koike473 | 2009-02-05 23:20 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(0)  

「磯料理 しばた」 お薦めの店です!

 今日は、私の高校のハンドボール部の先輩が開店した「磯料理 しばた」の開店報告。
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 23日(日)に、松岡に「磯料理 しばた」がオープンした。
 私の6年先輩の柴田さんが店主の店だ。

 この柴田先輩は、とてもユニークな先輩だ。
 高校時代から(と言っても、私は直接ダブっていなかったので、ご本人や先輩方から伺った話だが)、「俺は将来、料理人になる」と心に決めていたそうだ。
 ハンドボール部を3年の6月で引退した後、他の同級生が受験勉強に突き進む高校3年の9月、自宅の岩松を離れ、富士宮にある寿司屋に下宿(と言うより、丁稚入り?)し、卒業までそこから学校に通ったそうだ。
 高校卒業後も修業を続け、更に30代から滋賀県の割烹旅館で改めて修業し、そこで板前のトップを務め、10数年前に富士市に戻り、小さな自分の店「しばた」を開いた。

 私も、会社帰りによく寄らせていただいた。
 とにかく、「えっ、どうしてこんな味が出るのか!」と、およそ店構え(そして、あの柴田先輩の風貌)からは想像もできない、うまい料理を手早く作ってくれた。
 しかし、時々、朝店に寄ると、「夕べはそのまま店に泊まっちゃったよ」と言いながら、仕込みをしていることがあった。
 ゴマをすったり、豆をおろしたり、全て手づくりで仕込んでいたから、あの味が出ていたのだろう。

 その後、富士の法務局の東側に、兄弟で「花ぜん」をオープンした。
 この店も、いつも混んでいる。
 決して安くはないが、味と言い、ボリュームと言い、店の雰囲気と言い、充分満足する。

 一度、私の家の庭で、柴田さんが材料を持ち込んでバーベキューをやってくれたことがあった。
 エビ、カニ、さまざまな魚を炭火で焼いてくれた。私の家にある毎日使っている調味料を使って味付けするのだが、これまで食べたことがない焼き物が出来上がる。
 子供達は、その味が忘れられず、「また柴田さんに来てもらおう」、「今度、誕生日には柴田さんの店に連れてって」といつも言っていた。

 そして今度、自宅の近くでと言うことで、先輩が兄弟店「しばた」を出した。
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 私は、オープン2日目のお昼に伺ったが、店の外側も中も「祝開店」の花で一杯だ。

 昼は定食メニューだ。
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 「天ぷら定食」を頼んだが、天ぷらは「アツアツ、サクサク」でジューシーだ。
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 エノキと青菜のゴマミソ和えは、いつもいただく十八番だ。
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 この日も、昼時だが、多くのお客さんがひっきりなしに訪れていた。下駄箱の前にもお祝いの花が一杯で、皆さんの靴が上がり口にたくさん並んでいた。
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 これから忘年会、クリスマス、新年会と続くが、きっと満足します。
 是非一度、「磯料理 しばた」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

by koike473 | 2008-11-26 23:38 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(2)  

やはり「食は中国にあり!」、そして「酒も中国にあり!」

 今日は、中国の食べ物とお酒の話。

 中国と言えば、やはり「中華料理」だ。
 歓迎晩餐会をはじめ、食事は基本的に全員が丸テーブルに着いて、大皿から少しずつ取って食べる。
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 基本的に生(ナマ)で食べることはせず、油で炒めたり、煮込んだ料理だ。
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上の2枚は、農家料理のテーブル

 私には、どれもこれもおいしく、毎日毎食、しっかり飲んで食べたおかげで、5日間で4kgも太ってしまった。
 大相撲の力士並みだ。
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 晩餐会では、中国の皆さんが歌でも歓迎してくれた。

 ただ一つ、「上海ガニ」を中国の人は喜んで食べるが、私達日本人には、さほど好評ではなかった。
 マツバガニや毛ガニに比べたら、食べる部分が少なく、どちらかと言えばダシをとるカニのような感じだ。

 それと毎回の「乾杯(カンペー)」。
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 とにかく中国の人はよく呑む。
 「カンペー」と言ったら、しっかり飲み干し、空になったグラスをみんなに見せるのが礼儀のようだ。
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 基本的に日本で「紹興酒」と呼ばれる酒だ。
 この酒の名前は、嘉興市の隣にあって、富士宮市と友好都市提携を結んでいる紹興市からきているようだ。
 しかし、紹興酒はもち米からつくった酒一般を指すようで、嘉興市でつくられた酒は「嘉興酒」と呼ぶそうだ。
 初日は、嘉興酒(紹興酒)の独特の甘い香りが鼻についた。しかし毎日飲んでいると不思議なもので、3日目位には、ビールを飲むような感覚でガブガブ呑んでいた。
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 晩餐会の後は、何回か夜の街に出た。
 いろいろな屋台や店で、庶民の皆さんが食べるようなものも味わった。
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 中でも面白かったのは、この屋台だ。
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 野菜や肉、ソーセージ等の食材が入った皿が、ずらりとテーブルに並んでいる。
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 好きな皿を取ると、隣のナベで料理してくれる。

 こちらの屋台は揚げ物専門だ。
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 やはり好きなものを選び、その場で揚げてもらう。
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 それをこうやってテーブルに持ち寄り食べるわけだ。(私の向いでご機嫌な笠井議員)

 ところが、このピーマン(緑色)の料理の中に、ものすごく辛い唐辛子が入っていた。酔っていることもあり、バリバリと数本食べたら、次の日は一気に来た。
 立ったり、座ったりするにもつらい「黄門」様だった。

by koike473 | 2008-10-28 23:59 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(8)