カテゴリ:公共交通・自転車( 48 )

 

今日も「PAS」(チャリ)でGO!GO!

 今日は、午前中一般質問の資料作成を行い、昼前からPAS(電動アシスト自転車)に乗り出かけた。

 まずは、津田・荒田島地区。
f0141310_23215549.jpg
f0141310_2322970.jpg

街路樹(イチョウ)の強剪定。以前は、特に歩道側にかなり張り出した枝が多かったのを、強く刈り込んで、通りやすく、落ち葉も少なく。
f0141310_23242814.jpg
f0141310_23244668.jpg
f0141310_2325617.jpg
f0141310_23251573.jpg

小潤井川の中に伸びてきた立木の伐採。大雨時に氾濫を引き起こす懸念がある。


 昨年11月に行った「まちづくり井戸端会議」で要望があった中で、2件について工事が行われたと聞いたので、その確認に行った。
 市立体育館前の道路の街路樹(イチョウ)の強剪定と、小潤井川の中の立木の伐採だ。
 地域の皆さんからの要望を、私がつなぎ、形になったことは、どんなものにせようれしい。
 2つとも、井戸端会議に来ていただいた多くの皆さんからの要望だっただけに、なおさらだ。
 他にも要望はあったが、現在まだ役所に相談の最中だったり、地域側で検討が必要な案件もある。
 2月議会明けには、地域の皆さんに報告できるよう、改めて関係課を回ろうと思う。

 午後からは、別件で県富士総合庁舎に行った。そして帰りは天気も良かったので、PASで遠回りして、潤井川と伝法沢の調整池を見て来た。
 その報告は、また明日。

 そして、今日皆さんに見ていただきたいのがこの写真。
 吉原公園北側の急坂を「PAS」でスイスイと上っているところだ。(妻を呼び出し、写真を撮ってもらった)
f0141310_23261429.jpg
f0141310_23262146.jpg

 たいしたものでしょう?

by koike473 | 2008-02-28 23:37 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(4)  

源太坂もスイスイ登れる 電動アシスト自転車「パス」

 今日から、待望の電動アシスト自転車「パス」で出勤だ。
 昨年夏から、メタボ対策や、自認する「環境派」の体裁などもあって、できる限り、自転車で役所や市内を動こうとした。
 しかし寒くなるに連れ、「今日は荷物が多いから」、「今日は○○まで行くから」と自分に都合のいい言い訳を見つけては、車に乗ることが増えてきた。
 その上、標高約40mの我が家に自転車で戻るには、この体(体重92kg)にはきついのも事実だった。
 「これじゃあ、いつまで経っても同じだ。何かを変えよう」と思い立ったのが「パス」だ。
 昨年末から、同級生の山田自転車店に相談していた。
f0141310_2246436.jpg
 先日、「今年の新型モデルが出たよ」と連絡をもらい、本日、マイサイクルと対面となった次第だ。
f0141310_22472945.jpg

 とにかく「別次元の感覚」だ。
 これまで、自転車にまたがりスタートするのに、「よっこらしょ」と掛け声をかけなきゃ進んでいなかったのが、「ふわり」とスタートできる。
 そして何より、あの今泉の源太坂を、平地を進むのと同じ感覚でどんどん登っていける。
 自然と顔がほころび、「ヤッター」と叫びたくなる。
 「これさえあれば、どこへでも『チャリでゴー』だな」
f0141310_22474435.jpg

 でも、ここまで自分を追い込んだからには、もう後へは引けない。まして、こうやってブログに書いたからには、意地でもチャリに乗らなければ。

 チャリで颯爽と街を走っている姿を見かけたら、是非声をかけて下さい。

※本当は、チャリで通勤する姿の写真をアップしようと思っていたのですが、先日書いた「一般質問の事前ヒアリング」が長引き、役所を出たら暗くなっていました。
後日、改めて「チャリに乗るクマ」のような写真をお見せします。

by koike473 | 2008-02-25 22:52 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

掛川市へのヒアリング

 昨日(27日)は、掛川市にヒアリングに出かけた。
 現在開催中の11月議会で「合併浄化槽の設置促進と保守点検検査の徹底について」をテーマに一般質問する(おそらく12月5日)。
 これに関し、掛川市ではちょっと変わった取り組みをしているので、それについて勉強させてもらいに伺った。
 たまたま、前職の時に大須賀町(現在は合併し掛川市)の仕事をした際、担当だった方が下水整備課の係長をされているので、そんな縁でお願いした次第だ。
 
f0141310_22314268.jpg

掛川市の下水整備課が入っている建物「水質保全パビリオン」
f0141310_2232315.jpg

正面の2人が教えていただいた掛川市の方。富士市からは、私の他に、下水道部の職員4人が伺った。2日前に、「今度掛川市にヒアリングに行きますよ」と伝えたら、「せっかくだから市でも行きたいが」という話になった。「議会で質問する側と答える側が、同じ相手から勉強するじゃなあー」とも思ったが、「それで富士市が良くなればいいか」。でも、市の職員の方の考え方もわかりこれも勉強になった。

 ヒアリングの内容は、一般質問の後、整理して報告するので、今日は掛川市役所までの往復について書きたいと思う。


 これまで仕事(前職)や視察(議会)で掛川までは何度も行ったが、いつも東名や新幹線で出かけていた。
 しかし今回は自分一人の調査なのでなるべく安く上げようと考え、東海道線の鈍行で行った。(よく話題に上がる「政務調査費」は、会派単位で使うので、個人の調査研究には使えないらしい)
f0141310_22335478.jpg

 東名や新幹線は、ともに往復7,000~8,000円だ。
 それに引き換え、東海道線の鈍行は往復2,900円。時間はかかるが、車内でゆっくり本や報告書を読んで行ける。
f0141310_22292666.jpg

 そして掛川駅から市役所までは、「市街地循環バス」に乗った。富士市で言えば「ひまわりバス」と同じ100円バスで、掛川駅を起点に南回り、北回りの2路線が走っている。
 それぞれ45分間隔で走っていて、なかなか利用勝手がよかった。
 その上、運転手さんがとても愛嬌のある人だった。
 宝くじのポスターが目に付くと「年末ジャンボ発売だねー。買わなきゃ当たんないよねー」。ちり紙交換の軽トラとすれ違うと「最近珍しいねー。ちゃんと儲かっているだかねー」とマイクを通じて車内に話しかけてくれ、「スローライフ掛川」そのものだった。
 富士市の場合、時刻表を見ると、「ひまわりバス富士駅循環」は、右回りが30分間隔、左回りが45分間隔だが、始発が8:30で、最終便は16:30発だ。買い物や病院に行く高齢者がターゲットか?
 掛川は始発が6:40で、最終便は20:00発だ。こちらは電車に乗り継ぐ通勤客がターゲットだろう。
f0141310_22295930.jpg

定員15名に対し、一番混んでいる区間では12人乗っていた。(12:15掛川駅発の便)


 自宅を10:00に出て昼食を掛川市役所の食堂で食べ、13:00~15:00までヒアリング、17:30には自宅に着いた。
 交通費(自宅から吉原駅間のマイカー除く)計3,100円の充実したヒアリングだった。

by koike473 | 2007-11-28 22:42 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

歩道の段差と自転車

 9月議会で「自転車の通行環境整備」について質問した。
 この約2ヶ月、なるべく自転車で出かけるようにして感じたことで、実際には質問できなかったが、是非改めたほうが良いのでは?と思ったことがある。
 「車道と歩道の間の段差」のことだ。
 よく言われるのは、歩道を歩く歩行者や車椅子の皆さんが指摘する交差点や横断歩道などの段差だ。「ゆるやかなスロープにし、段差をゼロにすべきだ」、「いや、目が不自由な人にとっては、段差がないとこれまでと違う環境になることがわからず、かえって危ないので、2cmほどつけるべきだ」など、様々な意見がある。
 このような議論の中で、交差点などでの段差は、ほとんどないか、あっても1~2cmで整備されるようになってきた。
f0141310_0473058.jpg

小さな段差で整備された交差点(大月線と弥生線の交差点部分)


 しかし、道路に面した家や商店に出入りするために設けられている「車両乗り入れ部」と呼ばれる部分の段差が、現実には自転車にとって大きな問題であり、私はその段差をできる限りなくすべきだと思う。

 これについては、平成17年に「歩道の一般的構造に関する基準の改正」が行われ、「段差5cmを基本とする」とされた。
 この改正にあたっては、国土交通省が全国から意見募集(パブリックコメント)を行った。意見数は全国で58件と少なかったが、その一覧表を見ると、「自転車に支障があるため、車両乗り入れ部の段差は5cmでなく、もっと低く(1cm、2cm、2~5cmなど様々)すべき」との意見が最も多い。
 しかし国交省では、「歩道を通行する歩行者(特に視覚障害者)が、切り下げ部(スロープ部分)において歩車道境界部を明らかに確認でき、かつ、横断歩道接続部(2cm)との違いを認識できる高さとして5cmが必要」と答えている。
f0141310_0475960.jpg

エンチョー吉原店東側(大月線)


 また、歩行者の安全確保の観点から、歩道は本来歩行者が安全に通行する空間であり、自転車が車道からいきなり(簡単に)歩道に進入してきては危ないので、それを防ぐためにも段差は必要、との意見も聞かれた。

 私は、この様々な意見の中に、自転車が置かれている中途半端な位置付け、危険性が現れていると思う。
 もちろん、道路の幅員に充分ゆとりがないのが現実だ。しかし、自転車は道交法上は、車道を走らなくてはならない。しかしそれでは怖いのでやむなく歩道に上がり、また歩道を歩行者が歩いていれば、車道に下りる。この繰り返しをして自転車を運転しているのも現実だ。
 前進しながら5cmの段差を上るのはとても怖い。
 歩行者の安全確保も必要だが、自転車の安全確保も同じように重要だ。
f0141310_0483772.jpg
f0141310_0484467.jpg

段差がほとんどない歩道(富士本町)


 市長は昨年の議会の答弁で、「自分は、自転車には年に2回しか乗らないが、本当にちょっとした段差でも非常に気になり、神経を使い、怖い」と答えている。
 国が定めた基準なので難しい面もあるが、この段差のことについては、改めて、市長に聞いてみたいと思う。

 皆さんは、どう思いますか?

by koike473 | 2007-10-06 00:54 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(2)  

一般質問「自転車の通行環境整備」

 9月議会は、明日(10/2)までだが、私の一般質問は先週金曜日(9/28)にあった。
 2つ質問したので、1つずつ報告したいと思う。

 まず大きな1つ目は、「まちづくり・交通政策としての自転車の通行環境整備について」だ。
 自転車は経済的であり、環境負荷も低く、交通渋滞・交通事故の減少にも寄与し、健康にも良いなど、さまざまな面で利点が多い。また公共交通中心の交通体系への移行、コンパクトシティの形成を進める上でも必要不可欠な移動手段だ。
 しかし現状は、自転車は基本的に車道の左側を走行することになっているが、車道は車が怖くて走れず、歩道は歩行者との接触が危ないからせいせいとは走らせてもらえない。
 結局、自転車は、怖い思いをして、段差がある車道と歩道を行ったり来たりしながら、走っているのが現実だ。
f0141310_132552.jpg

 そんな思いの中、東高のPTA活動で高校生の通学の様子を改めて見たり、また8月からできる限り市役所へは自転車で行くようにしたら、より明確に「社会における自転車のあいまいな位置付け」が見えてきた。

 そこで、次のような3つの質問を行った。
 (1)富士市のまちづくり・交通政策において、自転車交通の基本的な位置付け、あり方をどう考えるか
  
 (2)道交法改正(19年6月)に伴い、富士市内における「自転車の通行環境整備の推進」に市としてどう取り組むのか
   
 (3)その他、現状の取り組みの中での自転車通行環境整備の工夫策について


 (1)については、現在、富士市を含む2市1町エリアで「岳南都市圏総合都市交通計画」を策定中である。
f0141310_14839.jpg
f0141310_141860.jpg

 この中では、特に「まちなかでのネットワークの向上」を目指し、「連続した歩道・自転車道の整備」を進めることを考えており、具体的な整備プランは、5~10年の短・中期計画で考えたいとの回答だった。
 しかし、これはあくまでも「まちなか」を想定したものであり、自転車を最も使う高校生が通う市内の高校は、「まちなか以外」が多い。このため、市全域を対象とし、なおかつ整備路線と優先順位などを明らかにした「自転車マスタープラン」の策定を提案した。
 しかし、「岳南都市圏総合都市交通計画」の「戦略プラン」の中で、各高校まで含めたエリアで検討するとの答弁だった。是非今後、この計画の推移を注視したい。

 (2)は、道交法改正に伴い、県内で3箇所の「自転車通行環境整備モデル地区」を設定し、重点的に自転車が安全に走れるような通行環境整備を進める予定があり、その決定が9月末くらいとの話を以前から聞いていた。
 「是非、富士市にモデル地区を」と思い質問したが、質問する1週間ほど前に「東部は沼津市に決まった」との情報を聞き、ガクッときた。

 (3)は、具体的には、2車線の道路のセンターラインを消して、道路外側線(白いライン)を道路中央に寄せ、その分、歩行者・自転車通行空間を確保すべきとの提案だ。
 これは、2~3年前に愛知県(?)での取り組みがテレビで放映され注目された。
f0141310_144966.jpg

岩手県釜石市での実験的な取り組みの概要(釜石市HPより)

 市内でも数路線、実施したがまだその効果についての検証は行っていないとのこと。今後、市内全域の路線を調査し、自転車通行帯の整備を進めるよう要望してこの質問は終了した。

 自分が特に「これは」と思っていたのは、「自転車マスタープラン」と「センターライン消去による自転車通行帯の確保」だ。
 市当局にすれば、うまく切り抜けたつもりかもしれないが、この2つの取り組みについては、今後とも継続してチェックしていきたい。

by koike473 | 2007-10-02 01:19 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

ワンデイ・トリップ・チャレンジャー

 昨日(22日)は、親子ワンデイ・トリップ・チャレンジャーの本番だった。
f0141310_153422.jpg

 先週顔合わせ、打合せをしたが、私がサポートする「赤まある隊」は、参加するお母さん方が中心になり、この1週間で、すばらしい作戦を練ってきた。
 今回の取り組みは、いかに様々な公共交通機関を乗り継いで、決められたルートを、時間内に回ってくるかが勝負だ。
 加えて、交通機関に慣れてもらうため(?)に、乗って・降りてを繰り返したり、富士市ならではの「まちの駅」を多くの人に知ってもらうために立ち寄ると、トリップ(=ポイント)が加算されるようなしくみになっている。
 お母さん達は、バスが頻繁に走っていて、「まちの駅」が多い富士本町、吉原本町をターゲットに、細かく「電車→徒歩→まちの駅→徒歩→まちの駅→徒歩→バス→徒歩→電車」のようなルートを組み、確実にトリップを稼ぐ作戦書を作ってくれた。
f0141310_16630.jpg
f0141310_163359.jpg

 しかし、スタート早々あせった。市役所を出て、まず最初に2つの「まちの駅」を回り、鷹岡方面に向かうバスに乗るために、国久保のポテトの北側から大宮街道にある「宮川橋」バス停に向かった。
 しかしバス停がない。いくら歩いてもない。「宮川はこのあたりだろうけど?」と思いながら歩いているともうバスの時間が迫っている。
 やばい。みんなで走り出した。タイムキーパーの「あずさ」ちゃんが、「もう時間がないよう」と泣き出しそうだ。すると目の前にバス停が見えた。
 しかし、そのバス停は「宮川橋」の次の「宮の上」。「『宮川橋』はなかったよねー」と言いながら待っているとバスが来た。運転手さんに聞くと「『宮川橋』のバス停は、ちゃんとありますよ」とのこと。でも絶対なかった。
f0141310_192321.jpg

f0141310_172917.jpg

f0141310_182159.jpg
f0141310_18486.jpg

f0141310_194219.jpg
f0141310_195661.jpg

 こんな、時間、いや分単位の時刻との戦いをしながら、8:50から12:30まで、ほぼ休みなく移動を続けた。後で数えたら、我が「赤まある隊」は60トリップだった。

 お昼を食べ、午後からグループごとのまとめと発表だ。
f0141310_1102033.jpg

 全員に、ピンクのカードに「良かったこと、初めて知ったこと」、ブルーのカードに「悪かったこと、直して欲しいこと」を書いてもらい、グループごとに模造紙にまとめた。
f0141310_1125759.jpg

f0141310_1105570.jpg

 「赤まある隊」は、
  ●バス停で
   ・バス停が見つからないところがあって困った(例の「宮川橋」)
   ・バスの到着が10分近く遅れた(路線の最後の方のバス停なので仕方がないが、あきらめかけていたらやっと来て、救われた)など

  ●バスの中では、
   ・広々ゆったりしている(空いているからそう感じるのかな?)
   ・整理券発行機の場所や、子供料金の表示がないのでわかりにくい など

  ●電車は、
   ・時間通りに来た
   ・電車の中が明るくてきれい
   ・富士駅の案内(アナウンス)が親切 など

  ●電車・バスともに、
   ・エアコンが効いていて快適(昨日も外は暑かった)
   ・床が低くて、手すりが多く安全
   ・お年寄りがたくさん乗っていた など

  ●「まちの駅」では、
   ・「まちの駅」の皆さんが親切だった など

 発表もわかりやすく、我が「赤まある隊」は、総合第1位だった。
 でもこれは、ホントにお母さん方の作戦勝ちで、たいしたものだ。楽しい、充実した1日だった。 お疲れ様でした。
f0141310_1113130.jpg


 他のチームの子供達が言っていた。「ふじ丸(新富士駅・富士駅・吉原中央駅を循環するバスで、この9月末までで1年間の実験運行を終了する)を残してください!」

 「ふじ丸」に昨日始めて乗った私もそうだけど、ワンデイ・トリップ・チャレンジャーに参加した皆さん、そして市民の皆さん、これからは時間に余裕があったら、なるべくバスに乗ろうね!

by koike473 | 2007-09-24 01:13 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(4)  

親子ワンデイ・トリップ・チャレンジャー作戦会議

 今日は午前中、水道事業に関する決算特別委員会を傍聴し、午後は18日が通告締め切りになっている一般質問の通告書を書いた。
 18日までの間、もう一度組み立てを検討し、実のある質問をしたいと思う。

 夕方からは、市役所消防防災庁舎で「親子ワンデイ・トリップ・チャレンジャー」の事前レクチャー会=作戦会議があった。
f0141310_23105897.jpg

 「親子ワンデイ・トリップ・チャレンジャー」は、ふだんあまりバスや電車に乗らない子供たちに、市内の拠点を回るルートを設定し、バスや電車を乗り継ぎながら回ってもらい、公共交通機関の使い方やしくみを知ってもらうとともに、賢い交通利用者を育てていこうとするものだ。
 「1日(ワンデイ)の中で、公共交通機関を使いどれだけ移動(トリップ)できるかに臨む挑戦者(チャレンジャー)」というところか。

 市の都市計画課が主催者で、私が所属するNPOふじ環境倶楽部がお手伝いの形で実施する。
 実際のワンデイ・トリップは、9月22日(土)に行われるが、今日は、参加者の皆さんに事前に集まってもらい、グループ分けや、グループ同士の競争で行う上での作戦会議などを行った。
f0141310_2311349.jpg
f0141310_23114628.jpg

 このワンデイ・トリップ・チャレンジャーは、3年前にも実施し、その時も環境倶楽部でお手伝いした。
 3年前と違うのは、
  ・今回は親子で参加してもらう(親も普段は、ほとんどバスや電車には乗らない)
  ・必ず立ち寄らなければならない拠点に「まちの駅」を入れた(「まちの駅」を知ってもらう) などだ。

 私がサポートするのは、鷹岡・富士方面を主に回る「赤マル隊」だ。全員、富士第一小の同じ子ども会の子ども達だ。
 お母さんに教わりながら、ルート図と時刻表を一所懸命調べていた。
f0141310_23121712.jpg
f0141310_23122695.jpg

 22日に、子供たちからどんな感想が聞けるか楽しみだ。

by koike473 | 2007-09-13 23:15 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

自転車と駿河台3丁目天王祭

 昨日は「夏の交通安全県民運動」の最終日。先日開かれた富士東高のPTA理事会でも、生徒達の自転車事故が結構発生しており、通学の安全をどう確保するかが大きな話題となった。
 そんなこともあって、「まちの駅 そびな・蓮の園」に行く前に、朝登校する富士高の生徒を対象に行われた「自転車マナーアップキャンペーン」に出かけた。危険な並進走行はやめ、1列で走る「自転車カルガモ作戦」を広げるためのキャンペーンだ。
 キャンペーンと言っても、生徒会(?)や婦警、市の職員の皆さんがチラシを配るのが主で、子供たちにどこまで伝わったか?まして富士高の周辺は、広い歩道が整備されている。「学校周辺」に限って言えば、東高の方がまだ危険性が高い。
 自転車に乗る子供たちのマナーアップもそうだが、自動車を運転する大人のマナー改善も重要だ。一方、市や県としては、自転車や歩行者が安全に通行できる自転車道や歩道の整備を早急に進めなくてはならない。
 「そんな空間をどうやって確保するだよ」とすぐ言われそうだが、最近は、わざとセンターラインを消して車道幅を狭め、歩道幅を広げるような取り組みが多くの市町村で始まっている。これまでの国が決めた一律の基準だけでなく、地域の実情に合わせ工夫した取り組みができる環境(ローカルルール)が整ってきた。
 まずは、通学路だけでも、安心して通行できるようにしなければと思う。
f0141310_23201335.jpg
f0141310_23162599.jpg
f0141310_23163320.jpg
f0141310_23165130.jpg

 そして今日は、1週間延期になった我が駿河台3丁目の天王祭(夏祭り)。午前中は子供みこしの付き添い、午後は出店の準備、そして夕方から「焼きそば」450食を鉄板で焼き上げた。
 1週間ずれたおかげで、町内有志の会「翔成会」のメンバーも、仕事の都合がつかない人も多く、いつもの人数がそろわず大変だった。それでも例年以上に早い時間に「完売御礼」となった。それにしても今日は疲れた。もうダウンだ。
f0141310_23171680.jpg
f0141310_2319465.jpg

by koike473 | 2007-07-21 23:22 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)