カテゴリ:公共交通・自転車( 48 )

 

久しぶりに乗って満喫「がくちゃん ビール電車」

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 1日(土)は、夕方から岳鉄の「がくちゃん ビール電車」に乗った。
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 高校時代の同級生有志5人だ。
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 まずは、吉原駅南口に集合し、「スーパー オカムラ」さんでつまみを購入。
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 刺身の盛り合わせを造ってもらう。
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 私は午前中に出かけた「富士山麓の下草刈り」の後、水分は摂らずに「ビール電車」に備えてきた。

 いよいよ乗車。そしてすぐに生ビールを注いでもらう。
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 みんなマイカップ持参だ。
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 私のはこれ。
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 乾杯!まだ酔う前の顔。
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 ガンガンやっているうちに顔がゆるみ始める。
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 隣りのお二人と意気投合。
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 三角くじの当たり景品を、お二人にプレゼント。
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 折り返しの江尾駅では、須津の畦柳さんが手づくり野菜を販売。
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 つまみをいろいろ買い込んで、再び発車。

 途中で夜景列車に。
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 すっかり酔いが回ってきたところで吉原本町駅で下車。
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 もちろん、2次会・3次会と夏の吉原の夜を楽しんだ。

by koike473 | 2015-08-05 07:16 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

市民や観光客の足として市電がかっこよく走る街 熊本市と鹿児島市

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 先週の5月28~30日は、所属する会派・市民クラブで九州に視察に出かけた。
 視察内容の報告は後日また書きたいが、今日は熊本市、鹿児島市の市電の話。
 いずれも「まちなか」の主要な足になっている。

 まずは熊本。
 熊本駅前から乗車。
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 乗車したのは、右側のちんちん電車タイプ。
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 運転席の操作がなつかしい。
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 車両の床も木製だ。
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 料金は一律150円。
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 低床トラムタイプも走っている。
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 おまけは、泊まったホテルの洗面台。
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 熊本市の上下水道局は、広報が上手だ。
 富士市も見習わないと!

 次は鹿児島市。
 鹿児島中央駅前には、明治維新の原動力となった薩摩藩英国留学生の銅像が。
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 鹿児島では低床トラムタイプに乗車。
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 車内風景。
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 「かごっま弁(薩摩弁)」の紹介。
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 段差なし。
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 こんなPRの方法も。
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 全ての停車場付近が芝生化されたそうだ。
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 「みどり」がまちなかに映える。
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 富士市とは都市規模が違うが、何とも公共交通が魅力的な2つの街だった。

by koike473 | 2014-06-02 07:57 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

スカイツリーも車内から見学できる 墨田区のワンコインバス

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 議会の総務市民委員会で本所防災館(東京)を視察するのに、墨田区の「区内循環バスに乗った。
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 区が運営し、京成バスに委託しているようだ。
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 一乗車100円、ワンコインバスだ。

 東京スカイツリーの開業に合わせ、走り始めたとのこと。
 乗務員の皆さんの制服も決まっている。
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 車内からスカイツリーを見上げられるよう、天井に窓がついている。
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 行き先のバス停とともに、JR錦糸町駅で連絡する電車の時刻表も表示される。
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 AEDも装備されている。
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 なかなか快適だ。
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 ネットで調べると、都心部には、無料~100円のさまざまな巡回バスがあるようだ。
 今度、東京に行ったら、上手に使いたいと思う。

by koike473 | 2013-10-25 07:49 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

9月議会の一般質問その2 「今後の公共交通政策のあり方と岳南電車への公的支援」

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 今日のブログは、9月議会でのもう一つの質問の紹介。
 「岳鉄問題」です。

 またまた長文ですが、良かったらお目通し下さい。

 平成23年12月に顕在化したいわゆる「岳南鉄道への公的支援」を中心とする問題は、24年10月に、24年度から3年間、社会的便益相当額として毎年6,500万円を公的支援していくことが決まった。
 ただし、24、25年度を検証期間とし、検証期間が終了した時点(26年3月31日)で、その後=平成27年度以降の方向性を判断することを条件として、議会も同意している。

 一方鈴木市長は、先ごろ本年12月に行われる市長選挙に不出馬を表明された。
 「公共交通はまちにとって欠かすことのできない機能=動く公共施設」と捉え、重点的な取組みを進めてこられた市長にとっては、検証、判断が市長交替の微妙な時期と重なり、最後まで気になる最大の行政課題の一つであると推察される。
 また議会としても、今後数カ月間で十分な議論を尽くした上で判断しなければならない重要な課題だと考える。
 こうした中で、今後の富士市のまちづくりを見据えた上での公共交通政策のあり方、岳南電車への支援について鈴木市長の考えを伺う。

1 岳南電車に対する公的支援に関する以下の2つの検証項目について、現段階までの検証経過と見通しはいかがか
 (1)社会的便益が経費を上回っていて、収支改善の見通しが見込めるか
 (2)市民、事業者、行政が連携し、地域が一体となった取組みが継続されているか

2 本年度、新交通システム推進事業として「公共交通ネットワーク・基軸の再検討」が事業化されている。予算計上に当たっては、「岳南鉄道への経営支援についても、基軸の再検討を視野に入れた中で判断したい」とのことだった。
 (1)「基軸の再検討」にあたっての検討項目と評価基準をどう考えているか
 (2)再検討の進捗状況と見通し(岳南電車と基軸との関連)はいかがか

3 国(国土交通省)では、24年度末から「DMVの導入・普及に向けた検討会」を開催し、富士市もそのメンバーになっているが、この検討会の目的と検討内容、進捗状況はいかがか

4 上記1、2、3の取組みや進捗を踏まえ、現段階で判断の見通しをどのように考えるか

by koike473 | 2013-10-02 07:15 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

久しぶりの路線バス 乗り継ぎ割引は?

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 2日(月)の晩は、学生時代の恩師がゼミ旅行で静岡に見え、富士に泊まるとの連絡があり、富士駅前で同級生も交え、3人で一杯やることに。
 午後は、何度もどしゃぶりの雨だったので、一度自宅に戻り、バスで富士駅に向かった。
 バス停「駿河台」から、17:13の吉原中央駅行きに乗る。
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 車内は6名。
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 吉原中央駅で降車。
 ここまで190円。
 券売所は、1月からアピタ吉原店に移動。
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 5分待って、17:30発の富士駅行きがあるので乗車。
 夕方の時間帯だが、思ったよりスムースに富士駅前まで来た。
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 富士駅に着いたのが17:47。
 予定より5分早い。
 そしてこの間が300円。
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 実は富士見台団地から吉原中央駅経由・富士駅行き、つまり乗り換えなしの直通バスも走っている。
 しかしこの時間帯は、直通バスがなかった。
 事前に富士急静岡バスに電話で問い合わせると、直行バスは駿河台から富士駅までは400円とのこと。
 乗り継ぐと合計490円。
 「乗り継ぎ割引券はないのですか?」と聞くと「ありません。要望があったことを上の者に伝えます」とのこと。

 2~3年前から市内でも乗り継ぎ割引を試験的にやっていたような記憶があったが。
 確認すると、コミュニティバスと路線バスとの乗り継ぎのみだった。

 今年2月に策定された「富士市バス路線再編計画」では、「吉原中央駅での乗り継ぎ利便性向上」として「直通便」とすることが掲げられている。
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 「基本的に富士駅を起終点」とする方向だ。
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 早期の再編と、現状での「乗り継ぎ割引」導入の必要性を感じた久しぶりのバス利用だった。

by koike473 | 2013-09-04 07:20 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(6)  

愛車「ヤマハパス」のバッテリーのプログラム書き換えとは?

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 先日、愛車の電動アシスト自転車「ヤマハパス」のバッテリープログラムの書き換えというのを行った。
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 「より長く使ってもOK」と、「誤作動防止」のためのプログラムの書き換えだそうだ。
 ヤマハから案内が封書で届いていた。

 場所は、同級生の山田君が経営する西仲町の「ヤマダサイクル」。
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 自転車からバッテリーをはずして…。
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 バッテリープログラム書き換え装置に載せる。
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 その間、約5分。
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 しくみは全く分からないが、ここでもコンピュータが働いているんだろうなと思う。

 自転車の話はそこそこに、天王祭や太鼓を通じた西仲町と駿河台3丁目の交流について話が弾んだ。
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 明後日、両町内会の子ども会の役員さん方を交えて、今年最初の打合せをすることになった。
 なんだか季節外れの寒い日が続くが、確実にまた「暑い夏」がやってくる!

by koike473 | 2013-04-23 07:24 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

市役所南側・青葉通りの自転車道整備が進んでいます

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 市役所南側の青葉通りで、自転車道の整備が進んでいる。
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 去年まで進めてきた中央公園方面方向から、今年は消防庁舎、そして本庁舎の前に移った。
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 これまでは歩道と並行というか一体となっていたが、この区間は車道側に独立して自転車道が造られる。
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 と、ここまでは2週間ほど前までの写真。

 そして以下は、昨日の写真。
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 舗装工事まで進んだ。
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 車道との交差点部分は、段差を極力小さく(5mmほど?)してある。
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 まだ工事全体は完成していないが、今日から年末年始の期間は自転車道を仮供用するそうだ。
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 早速通ってみて、その快適性を確認しようと思う。

by koike473 | 2012-12-20 08:27 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

データに基づく「妄想のぶつけあい」の重要さを感じた県商業まちづくり室主催のワークショップ

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 16日(金)は、午後から市民活動センターで開かれた「個店から始まるまちづくり推進事業」のに参加した。
 これは県経済産業部地域産業課商業まちづくり室が主催する事業だ。
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 県内4カ所で、厳しい商業環境の中で魅力を発し、地域に対して良い影響を与えている個店に焦点を当て、その工夫や努力に基づく集客力を学びあい、意見交換を通じて、個店を活かした街の活性化を図ることを目的にしている。
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 第1回目のこの日は、「公共交通と商業を考える ~地域の足を守るために、個店が目的地になる~」をテーマに、吉原商店街と岳南鉄道をフィールドとして開催した。

 県内各地や市内から参加した皆さんは、午前中から岳鉄に乗り、比奈駅周辺や吉原商店街を視察した。
 14時から「グローバルスタンダードで岳南鉄道をつなぐ」というテーマで伊藤修氏の講演が行われた。
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 富士市出身の映像プロデューサーである伊藤さんの講演は、哲学的な話もあり難しかった。
 しかしヨーロッパのライトレールや、商店(個店)が就労・人材育成の場になっている映像は興味深かった。
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 その後、参加者も入っての意見交換会が行われた。
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 コーディネーターは、私の前職の上司である川口良子さん。
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 参加者は、いわゆる「鉄道マニア」っぽい方が多く、「岳鉄問題」に話が傾斜し、商業、個店と公共交通の話になかなか進まない面があった。
 また議論が「岳鉄」単体に集中し、バスやJRを含めた総合的な富士市の公共交通という視点が少なかった。
 しかしだからこそ、「岳鉄問題」を議論するのであれば
  ・岳鉄も含めた公共交通利用者等の現状と分析とその把握(これは静岡市から参加した人が指摘した)
  ・その上で(伊藤さんが何度か言った)「妄想のぶつけあい」を早い段階からすること
の重要性を感じた。
 それは市民も議員・議会も同じだ。

 その後、WS参加者の皆さんは岳鉄を使って行き来する「工場夜景収穫祭」に出かけて行った。
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 私は参加できなかったが、ここではどんな議論があり、どんな感想を皆さんは持たれただろうか?

by koike473 | 2012-11-19 07:48 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

日本初のBRT「かしてつバス」(茨城県石岡市)の視察 その2

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 今日は、先週の26日(金)に議会の建設水道委員会で視察した「鹿島鉄道跡地バス専用道路化(BRT)事業」のヒアリングの報告。

 鹿島鉄道が廃線になり、バス専用道となるに至った経過を順に説明すると以下の通りだ。

 ・廃線になった理由は利用客の減少もあるが、すぐ近くの航空自衛隊百里基地に燃料を運んでいた貨物輸送がタンクローリーに転換となったため、貨物売り上げの年間1億円がなくなったことが大きい(岳鉄と同じ構造だ!)

 JR石岡駅に隣接するかつての燃料基地スペース
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 ・平成14年から5年間、周辺4市町で1.5億円/年、国県も計0.5億円/年の補助金を支出し支えたが、その後の展望が見えず、17年度末に鹿島鉄道側から「18年度末をもって廃止」の表明。引き継ぐ事業者(鉄道会社)を公募したが手は上がらなかった

 ・鉄道が廃止となった19年度からは、並走する国道355号を走る代替バスを走らせたが、鉄道時に比べ利用者は4割程度にまで減った

 ・平成21年から鉄道路線を市道(バス専用道)として整備し、22年8月30日からBRTとして実証運行を開始した
 ・バス専用道に切り替えるための整備費として約8.3億円かかったが、その内訳は、
  ・用地費…鹿島鉄道から無償譲渡(これはかなり大きいのでは?)
  ・道路整備費…5.8億円(線路撤去費含む)
  ・付帯施設(信号、バス停等)整備費…0.7億円
  ・バス車両購入費…0.7億円
  ・その他(調査設計費等)…0.9億円
などであり、その約半分は国等からの補助金を充てている
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 ・BRTになってからは、定時性、速達性が確保されたことから利用者が6割にまで戻ってきた。アンケートでは「鉄道よりも良い」という人が多い(59%)が、利用者が今以上に増えないのは、沿線の高校が1校廃校になったことなどが大きい
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 ・実証運行に当たっては、22年度670万円、23年度560万円の補助金を支出したが、本格運行となった24年度からは支出していない

 ・バスを運行するバス会社(関鉄グリーンバス)は、「BRT運行区間を含む鉾田市方面までのバス運行で考えれば収支は楽ではない」

 以上の意見交換でヒアリングは終了した。

 ここで改めて岳鉄問題も踏まえながら考えると、私の感想は以下の通りだ。
 ・鉄道の廃線は、たとえ行政が補助金を支出しても、鉄道側の意向(廃止届の提出)によってかなり「あっけなく?」決まってしまう

 ・BRTは、市道として市が整備管理し、そこを民間のバスが走るという上下分離方式だ。鹿島鉄道時にも上下分離、3セク方式を検討したそうだが、これらの方式としなかったポイントは何だったか(そこまで深く伺えなかった)
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 ・かしてつバスの路線は橋梁が1カ所、それも小さな河川だったのでボックスカルバートで対応できたが、仮に岳鉄をBRT路線にしようとした場合、相当数の橋梁新設、それもボックスでは対応できないものが大半で工事費が増しそうだ

 ・また鉄道敷の幅が狭い区間や見通しが悪い曲線区間が多く、物理的にそのままの転用が可能かどうか

 ・岳鉄は、朝の通勤時間帯には1便で100人以上を運んでいる。仮にBRTとなった場合でも対応可能か

 ・岳鉄の路線は市内公共交通網の基軸となる路線だ。仮にBRTとなった場合、基軸路線への組み込みや枝線となる他のバス路線との接続はどうなるか

 ・かしてつバスは、沿線の高校が廃校になったことが利用者が戻らない原因の一つだがそれだけか。利用者にとって鉄道とBRTの満足度の違いは何か

 ・岳鉄が鉄道だから有しているメリット…存在効果、環境改善効果との比較はどうか 等々

 視察した議員それぞれが、それぞれの感想や思いを持った。
 私としては、今後の岳鉄、そして富士市の公共交通網全体のあり方を考える上で、このBRT方式、また岳鉄の上下分離方式を含めた検討を進めていくべきだと思う。

by koike473 | 2012-11-01 08:14 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(2)  

日本初のBRT「かしてつバス」(茨城県石岡市)の視察 その1

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 今日は、先週の26日(金)に議会の建設水道委員会で視察した「鹿島鉄道跡地バス専用道路化(BRT)事業」の報告。
 懸案の岳南鉄道と公共交通網のあり方を考える参考とするための視察だ。

 鹿島鉄道は、茨城県の霞ケ浦の北側に位置する石岡市、小美玉市、鉾田市をつなぐ27.2kmの鉄道だった。
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 しかし利用者減等から平成19年3月に廃線となり、その後平成22年8月から石岡駅~四箇村駅をバス専用の市道として整備し、そこを民間バス会社がバスを走らせている。
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 BRTとは、Bus Rapid Transitの頭文字をとったもので、「バス高速輸送システム(バスによる高速な輸送力を得る新交通システム)」とされている。
 専用道を走るバス(資料から)。
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 では、実際の現場写真をどうぞ。
 まずは出発のJR石岡駅。
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 駅に隣接するバスターミナルから、マイクロバスが専用道を走る。
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 専用道の入口。
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 バス車内は、富士市の議員が多いが、4人の一般のお客さんも乗車。

 専用道と交差する一般道との交差点は、信号や遮断機で交通制御。
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 ここは信号のある2箇所の交差点の一つ。一般道の交通量が300台/h以上の交差点だが、バスが近づくと7秒のストップでバス側が「青」に変わる。バスが交差点を横断している。
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 遮断機がある交差点。と言っても普通の踏切とは違いバス側にある遮断機だ。
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 退避所も200mに1カ所設けられ、スムースにすれ違う。
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 終点の小川駅。
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 小川駅付近のバス専用道計画区間だが、まだ未開通の区間。草原の状態だ。
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 帰りは、BRTに並行して走る国道355号をバスで戻ったが、信号の度に何度も停止し渋滞する。
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 鹿島鉄道廃線後は、一時この国道を代替バスが走ったが、時間が不安定なことから利用者は鉄道時の49%に減少したそうだ。

 実際に乗車体験の後、石岡市役所にてヒアリング。
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 お茶屋さんで静岡と縁が深い議長さんから歓迎のごあいさつをいただいた。
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 その後の説明、質疑応答の中で明らかになったことはまた明日ということで。

by koike473 | 2012-10-31 06:47 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)