2011年 11月 14日 ( 1 )

 

600人以上が参加した「還暦世代のつどい」

 12日(土)は、「還暦世代のつどい」に実行委員会委員として参加した。
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 これは、昨年初めて行なわれた「還暦フェスティバル」の第2回目に当たるものだ。
 まずは、8時に、会場の富士常葉大体育館に約70名の実行委員が集合。
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 塚田実行委員長(左)と事務局の「まちの遊民社」篠原代表(右)があいさつ。
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 私は駐車場係を担当し、第1部(記念講演会)の始まる10分前に次の人に引継ぎ講堂に向かう。
 多くの人が歩き、受付に並ぶ。
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 講堂は開演時には、ほぼ満席に埋まった。
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 記念講演は、元共同通信記者の小岩井忠道氏による「東海大地震 報道の背景」。
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 35年前(昭和51年)、東京大学理学部の石橋克彦助手(当時)が研究していた「駿河湾巨大地震(東海大地震)説」を初めて報道し、それがきっかけで世論や国の取組みが大きく動いていった流れや裏話をお話いただいた。
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 東日本大震災の後だけに、講堂を埋めた皆さんは真剣に話を聴くとともに、小長井氏の科学技術分野の記者としての専門性や取材・報道姿勢に誰もが「さすが!」と感じたのでは。

 第2部は、会場を体育館に移し「セカンドライフのヒントを」。
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 ステージの楽しい演奏を聞きながら、さまざまな市民団体や相談・情報提供ブースで「これからの生活や活動のヒント」を探そうというものだ。
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 若い家族の皆さんも結構来場した。
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 そして昼食は、学生時代に戻り本物の大学の「学食」を。
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 午後は、体育館ではなつかしのフォークソングをみんなで歌うコーナーも。
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 ブースの中で、私が一番興味を持ったのがこの方、鈴木さん。
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 還暦を目標に、2年間かけて日本海軍の戦艦(名前を忘れてしまった!)の模型を造り上げたそうだ。
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 それも材料は全て廃材の活用だそうだ。
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 来年の元旦から第2号の製作に取りかかるそうだ。
 模型造りの工夫を、楽しそうに話していただいたのがとても印象的だった。

 そして最後はやっぱりこれでしょ?みんなで「青春時代」を歌って終了。
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 今回のこの「還暦世代のつどい」、最終的には600名以上が来場した。
 一人500円の入場料(ほとんどは学食のランチ代)を払ってだ。
 タイムリーな記念講演、楽しいステージもあるが、還暦世代だけでなく多くの皆さんが自分のセカンドライフに「改めて何かに取組みたい」、「自分が地域社会で何かの役割を果たしたい」という意思を持っているからではないだろうか?
 この意思、気持ちを行動に移していただくことが、富士市の今後の安定的なまちづくりの推進力の一つになるはずだ。

 会場を無償で快くお貸しいただいた富士常葉大学には、感謝してもしきれないほどだ。
 しかし、それ以外の部分でかかった実費は相当なものだ。
 改めて市としての支援の姿勢・考えを確認しなければと思う。

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by koike473 | 2011-11-14 07:43 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)