2009年 08月 30日 ( 1 )

 

民主党圧勝の総選挙と私の「感覚」

 衆議院総選挙の開票状況が次々に発表されている。
 と言うより、開票以前、投票が締め切られた午後8時の段階から、期日前投票の出口調査等をもとに、マスコミ各社からどっと「当確」が発表された。
 民主党の圧勝だ。
 今のところ、どこまで伸びるか予想もつかない勢いだ。
 「政権交代」が確実だ。

 選挙結果が出た段階なので明らかにするが、私は今回の選挙では斉藤としつぐ候補を応援した。
 富士市議会議員として「富士市から代議士をなくすことはできない」との考えからだ。
 しかし、これで富士市を地元とする代議士がいなくなることになる。
 大きな、大きな民主党への風が吹き、また自民党への怒り、失望感がそのまま現れた結果だ。

 ただ今後、民主党政権のもとでも、独立した地方自治体である富士市としては、しっかりした「まちづくり」を進めていかなければならないことは、何も変わりはない。
 自分としては、これまで通り、地に足が着いた活動をしていくだけだ。

 ところで、1週間ほど前、自分でも少し驚くことがあった。
 先々週の土曜日、北川正恭氏の講演を聴き、改めて各党のマニフェストを読まなければ(実は、ほとんどマニフェストを読んでいなかった)と思った。
 しかし情けない話で申し訳ないが、正式なマニフェストはボリュームがありすぎる。
 そこで手軽なインターネットの「マニフェストマッチ」をやってみた。
 これは、インターネットで各党のマニフェストを7つの政策項目別にランダムに並べ、それぞれの分野ごとにどの政党の政策を支持するかを選択する(ランダムに並べられているので選択段階では、「どの政党」の政策かわからない)というものだ。
 政党は「自民党」、「民主党」、「公明党」、「共産党」、「社民党」、「国民新党」、「みんなの党」、「改革クラブ」、「新党日本」の9つの党だ。
 政策項目とは「子育て・教育」、「年金制度」、「地方分権」、「政治・行政改革」、「安全保障」、「農業」、「財源・消費税」の7分野だ。

 私は、自分自身で言うのも変だが、あまり偏った考えは持っていないつもりだ。またマニフェストを一読した中では、「あまり違いがない分野が多い」というのが実感だった。そのため、マニフェストの選択も、項目によって「かなり複数の政党にバラけるのでは」と思っていた。
 失礼なやり方かもしれないが、「自分の感覚で選ぼう」とやってみた。

 その結果が、自分でも驚くものだった。
 確かに項目ごとの選択は計4つの政党にバラけた。
 しかし、明日から政権を獲り、連立を組むといわれている民主党、社民党、国民新党のマニフェストは、私の選択の中には一つも入らなかった。

 しっかり調べ、勉強した中でのことでないが、私の「感覚」はそういう結果だった。

 明日からは、改めて自分の感覚・考えを整理し、新しい政権の取組みを注視していきたい。

by koike473 | 2009-08-30 22:54 | 選挙・小池としあき後援会 | Trackback | Comments(0)