2009年 04月 20日 ( 1 )

 

マックスバリュ富士荒田島店 オープン前の植樹祭

 18日(土)の午前中は、マックスバリュ富士荒田島店の植樹祭に参加した。
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 このマックスバリュ富士荒田島店は、私が生まれ、住んでいた実家のすぐ近くにできた店だ。
 私は、昨年、出店計画の説明会に出席し、それ以来、町内会長さんや店舗敷地に隣接する住宅の皆さん等と、光害(夜間の照明漏れ)対策や外周部の植栽などについて、マックスバリュ側と話し合いを行ってきた。
 マックスバリュ側も、地元の皆さんの要望を最大限取り入れ、ほぼ工事が完成する段階を迎えた。

 イオン系列のマックスバリュでは、「イオンふるさとの森づくり」として、どの店舗でもオープン前に地域の皆さんと店舗関係者で、植栽スペースをフィールドに「植樹祭」を行っているそうだ。
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 私も、この約1年間のさまざまな関わりの関係で、来賓として招待していただいた次第だ。
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 植樹祭には、地元の皆さんが約100名、店舗関係者が50名ほど、目算で計150名くらいが集まった。
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 植栽の専門家から、植える樹種や植え方の説明を受ける。
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 植えるのは、この地域の風土(気候、土壌等)に最も適した「潜在自然植生」(人間がこの地域で生活し始める以前の大昔に、全くの自然条件の中で分布していたと考えられる自然植生)に該当する樹種。シラカシ、シロダモ、ネズミモチなど。

 5つのパーティー(グループ)に分かれて一斉に植樹が始まった。
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 100人のところに2,000本以上の苗木を用意したと言うから、一人約20本だ。
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 50cm間隔位のかなりの高密度で植える。
 来週行われる「ブナ林創造事業」も、せめてこの位の本数を植えたいが?
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 バリバリ仕事をするこの人は、何を隠そうマックスバリュの内山一美社長。社長自ら先頭に立って作業をするので、社員の皆さんも手は抜けないだろうな?
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 植えた後は、土が乾燥しないように「ワラ」をかける。このワラ、半端な量でなく、みるみるうちに植栽帯がワラで覆われていく。
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 この歩道は、地元からの要望で店舗敷地内に設けてもらった。狭い道路に面し、製紙工場が立地しているので、地域にとっては安全性が向上することになるだろう。
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 私は、午後からの「そうだ!沼川シンポジウム」の準備のため、ワラかけ作業の途中で失礼した。
 しかし、内山社長さんや店長さんに会うことができ、「今後、営業が始まってからも、地域の皆さんとはさまざまな面で話し合いながら協調してやっていっていただきたい」とお願いした。

 「富士市全体の商業地図」という視点からは、いろいろ考えなければならない。
 しかし実際に営業するこの富士荒田島店は、お客さんが集まり、地元とも協調体制で運営され、末永く地域に愛されるスーパーになってほしいと思う。

by koike473 | 2009-04-20 23:30 | 花・みどり・公園 | Trackback | Comments(0)