2008年 08月 18日 ( 2 )

 

ロゼのトレインフェスタ

 15日(金)は、「戦没者追悼式」に併せ、「ロゼ・トレインファスタ」を見学した。
 今年で4回目だそうだ。
 「ガレリア」と呼ばれる1階のエントランスロビーの部分を使い、さまざまなゲージモデルが展示、というより動いている。
 昨年も見学したが、今年はずいぶん凝っている。
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 5月に風邪をひいた時、大変お世話になった土屋医院の土屋先生が、「まちの駅 昭和の養生所物語」で出展されていた。
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 「ライブスチーム」。文字通り「本当に蒸気をはいて動くモデル」。
 石炭ではなく、タンクに水を入れ、線路を通じて電気で熱を伝え、その熱で蒸気を発生させ走るそうだ。
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タンクに水を入れているところ。
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ここから煙を吐くそうです。
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映画で見たようなターンテーブル(?)と操車場(?)
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「まちの駅」の硬券切符も売っています。

時間がなくて、ライブスチームが動くところは見れず、残念。次回のお楽しみだ。
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モデルの先頭にミニカメラを装着し、その映像をテレビ画面で写している。「鳥の目」(実際には模型を自分の目で)と「列車からの目」(ミニカメラからの映像)で、風景を立体的に楽しめる工夫がされている。
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翌16日に車でロゼの前を通ると、建物西側の壁泉前の広場では、こんなに大きな新幹線モデルが動いていました。

 来年は、どこまでパワーアップするか楽しみだ。

by koike473 | 2008-08-18 23:53 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

平成20年度富士市戦没者追悼式

 15日(金)は終戦記念日だ。「平成20年度富士市戦没者追悼式」が、ロゼシアターで行われた。
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 おそらく、全国全ての市町村で開催されたことだと思う。
 東京の武道館で開かれている「全国戦没者追悼式」の実況放送が、ロゼの中ホールにも流れ、福田首相の式辞を聞き、全国一斉の黙祷が行われた。
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 戦後63年が経過し、直接の戦争体験を持つ方が少なくなっている。遺族会の方々も高齢の方が多い。
 もちろん、私も戦争体験がない世代だ。
 しかし、あいさつをされた皆さんのお話を伺っていて、ご主人や父親を戦争で亡くされ、戦後を生き抜いてこられた中での大変さは、想像に余りあるものだと感じた。
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 主義、主張に関係なく、「戦争」は決して起こしてはならない。勝っても負けても、どちら側の国民も多くの犠牲者を出し、一生悔やみ続けながら過ごさなくてはならない家族を生んでしまう。
 戦争を起こさないためには、政治の役割は大きい。そしてそれとともに、我々国民一人ひとりの意識、考え方も同じように重要だ。

 同じロゼの1階で、「2008平和のための富士戦争展」が開かれていた。
 今年で21回目だそうだ。
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 今年は、追悼式の後、別件が続いてあったのでできなかったが、昨年は見学した。
 展示されている写真や資料を見たり、読んだりすると、切なくなるばかりだ。
 こうした戦争の悲惨さを語り継いでいくことが、何よりの「一人ひとりの戦争抑止力」になるのではないだろうか。

 「戦争は誰もを不幸にする」。改めて平和を維持していくことの重要さを考えた。

by koike473 | 2008-08-18 00:55 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)