2008年 03月 16日 ( 1 )

 

2月議会一般質問の2つ目、「ウォーキング促進への取り組みについて」

 今日は、2月議会一般質問の2つ目、「ウォーキング促進への取り組みについて」の報告。

 ウォーキングは、健康づくりだけでなく、地域の皆さんがそれぞれの地域を歩くことによる近所の方々との交流や、ウォーキングの際の皆さんの目配りによる防犯効果など、さまざまな効果が期待される。
 そうした中で、以下の質問を行った。

1 身近な散歩・ウォーキングの促進策として
 (1)町内会を基本単位とし、いつでも、気軽に歩けるコースの設定を支援・促進すべきではないか
 (2)歩いた歩数・距離によって、その地域のまちづくりの支援を行う「富士市版ウォーキングマイレージ」に取り組んではどうか
2 観光交流ルートとしての開発・活用が期待されるウォーキングルート開発にどう取り組むか
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 (1)については、市としては「歩く健康一万歩コース」をまず整備することを考えており、まだ未整備の地区もあるので、そちらを優先したいと、やんわり(?)否定する答弁だった。
 私は、「一万歩コース」は教育委員会がスポーツ振興の立場から設定しているもので、それはそれで良い取り組みだ。
 しかし、身近な毎日の健康づくりの面からは、各自がその日の時間や体調に応じ、組み合わせて歩けるよう、町内単位くらいで安全なコースを設定し、公表したらどうか?との趣旨だったが、ちぐはぐなやり取りに終始してしまった。
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 (2)については、他地域での取組み事例を参考にしながら研究していきたいとの答弁だった。
 私は、他地域ではかなりの資金(数千万円)を投入してやっているが、富士市は費用をかけずに、自己申告を基本に、医療費の伸びの減少分の何%かを地域に還元する方法で研究しては?また、その場合は、(1)で質問した「町内単位」のコース設定が生きてくると主張、要望した。

 2については、「富士市まちの駅ネットワーク」が取り組んでいるまちの駅を絡めた常設ウォーキングルートや、東海道ルートの開発にあたっては、まちの駅関係者などと協働して進めていくとの答弁だった。
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 これについては、本年、「まちの駅全国大会」も予定されていることと併せ、継続した支援を要望した。

 以上のような形で終了したが、反省点が大きく2つ。
  ・それぞれの質問の詰めが甘かった。どれも要望に終わり、部分的にでも、期限、量などの目標値を引き出すような質問ができなかった
  ・そのためには、大きな質問2つではなく、1つに絞って行った方が良かった。時間がなくなりあせるばかりだった

 次回の質問では、1つの質問にじっくり取り組めるよう、改めて勉強だ!

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※今日は、吉原の通称「ハクモクレン通り」(ラクロスから南に下る荒田島中里線)のハクモクレンが8分咲き(?)でした。見頃は、あと2~3日だと思います。吉原に来たら是非通ってみてください。

by koike473 | 2008-03-16 22:46 | 保健・福祉・医療 | Trackback | Comments(5)