2008年 02月 22日 ( 1 )

 

「一般質問」と当局との事前ヒアリング

 富士市議会では、20日に市長の20年度の施政方針演説が行われ、その後、各部長から予算案の説明がなされた。
 これを受けて、各会派の代表が施政方針に対して行う質問や、議員個人で行う一般質問の、当局に対する「質問通告」が始まった。
 そして、通告を受けた担当課による事前ヒアリングも始まった。
 今日の昼休みや本会議終了後には、担当課の職員の皆さんが、会派控室の前で、ヒアリングの順番を待っている光景が見られた。

 「通告書に質問内容が書いてあるだから、事前ヒアリングなど必要ない。本会議場で、緊張感を持ってやりとりすべきだ」と言う人(議員)もいる。
 一方で、「いきなり議場で何かを提案しても、『検討します』、『研究します』の答弁しか返ってこないだから、事前のヒアリングで、何を聞いたり、提案するか伝えておいた方がいいだよ」という人もいる。
 私はまだ経験が少ないが、どちらかと言えば、後者の考えだ。

 また、会派の先輩は、「俺が議員になったばかりの頃、○○さん(先輩議員)から、『質問と質疑は違うだぞ。わかんないことは、質問するなよ』ってよく言われたよ」と言う。
 「わからないことは、質問するな」とは、一見、禅問答のようだ。
 でも、本会議場での「質問」は、「自分の考えを提案し、それについて意見を戦わせ、最終的に市長から『やります』との答弁を引き出すこと」が目的だ。
 だからこそ、その質問=提案については、質問する議員はよほど勉強し、精通していなくてはならない。

 私は、もう少し調べ、締め切りの25日(月)に一般質問の通告書を提出する予定だ。

(今日は写真がありません)

by koike473 | 2008-02-22 01:47 | 富士市議会 | Trackback | Comments(2)