2007年 11月 07日 ( 2 )

 

所属会派の市長への来年度要望

 今日は、所属する会派「市民クラブ」で、市長宛に「平成20年度 重要施策に対する要望書」を提出した。
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 これは毎年、次年度の予算編成作業が本格化する前に、会派として要望しているものだそうだ。
 これまで、会派内で3回の検討会を開き、各人が主張する部分を文書化し、それを要望書に取りまとめた。
 今年の特徴は、総論的な要望は避け、予算編成への反映結果がわかるよう、具体的な事業や取り組みを明確にするような形でまとめた。
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 大きく以下の9項目にまとめた。
  1 行財政改革と効率的な行政運営について
  2 教育と文化・芸術の振興について
  3 生活環境の整備について
  4 自然環境の保全と地下水の涵養について
  5 安全・安心なまちづくりの実現について
  6 産業振興について
  7 観光振興について
  8 医療の充実について
  9 公共交通網と新交通システムの整備について

 私は、以下の4つについて案を書いたり、意見を付け加えさせてもらった。
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  ●「富士山の恵み創造基金の創設」・・・森林環境の創造、環境教育などを進めるための基金創設(4 自然環境の保全と地下水の涵養)

  ●交通安全対策としての「安全歩道・自転車道確保戦略」(仮称)の策定と実施・・・実態調査に基づく歩行者・自転車の安全通行スペースの確保への取組み(5 安全・安心なまちづくり)

  ●富士山の世界文化遺産登録に向けた「市内の文化遺産構成要素」の発掘・・・現状では市内の構成要素は認められていない(2 教育と文化・芸術の振興)

  ●設立される「観光交流ビューロー」での全国公募による有能な人材確保・・・新しい発想と精力的な活動展開が可能な組織に(7 観光振興)

 これらは、私が一般質問してきたことにダブる部分が多いが、是非進めるべきだと考え、入れてもらった。

 市長は、「来年の施政方針発表(2月議会)前に、改めて今日の要望書に対しての考え方の意見交換をしたい」とのことだった。
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 今日は、マスコミにも事前連絡し、3社が取材してくれた。
 このような提案や意見交換を広く広報することを通じて、市民の皆さんと議会の「距離」を少しでも縮めることもとても重要だと思う。

by koike473 | 2007-11-07 21:46 | 富士市議会 | Trackback | Comments(0)  

富士地域の観光地案内

 3日(土)は、富士地域の観光地めぐりをした。
 2日の晩から大学2年生の長女が、東京と埼玉の友人といっしょに秋休みを利用して帰省したからだ。
 1週間ほど前から、私が案内するルートを考え、メールでやり取りしていた。
 結局、当日回ったルートは以下の通りだ。
 自宅(富士市今泉)→白糸の滝→田貫湖→朝霧高原(車中から)→富士宮浅間神社(秋祭り)・昼食(富士宮焼きそば)→富士山5合目(宝永山まで)→沼津港・夕食(さかな三昧)→自宅
 こうやって書き出してみると、残念なことに地元・富士市はどこにも行かなかった。普段、「富士市の観光交流をどうしたら振興できるか」などとえらそうに言っているのに・・・。
 (当初は、「田宿川の清流」も見てもらおうと思っていたが、時間が押してしまいあきらめた)
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白糸の滝。この寂れようは・・・・。言葉を失った。どこかの中心市街地と同じだ。
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田貫湖。景観管理が行き届いている。お勧めです。
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富士宮の秋祭り。グッドタイミング!


 振り返ってみて、自分でポイントを置いたのは2つだった。
 一つは「食事」。
 彼女達は、「富士宮焼きそば」は知らなかったが、この地域で特徴がある食べ物と言えば、今はやはり「焼きそば」だ。昼食なら手頃でいいし、祭りも始まっているのでちょうど良かった。
 夕飯は、このあたりで上がる「さかな」をと思ったら、自然と沼津港が浮かんだ。「さかな、食べられる?」と確認すると皆OKだったので良かったが。
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自分達は食べなかったが、下の娘の夕飯用に買った「F弁」。とてもおいしかったそうだ。年内の土日販売とのこと。

 二つ目は「富士山」。
 何だかんだと言っても、誰にでも自慢できるのは富士山だ。でも、実際に案内するとなると、この近辺では5合目しかない。
 それにしても、娘の友人2人は大喜びだった。宝永山(6合目の先)に向かっては、妻は最初から「私はここで待ってるよ」。登って行く途中で私が徐々に遅れ始め、「(私はもう戻りたいので)どうする?もっと行く?」と聞いても、「せっかくだから行きます」と言って、宝永火口の縁まで行った。
 この雄大な風景は、別格だ。
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ここまで来なければわからない風景。

 今度遊びに来たら、是非富士市内を案内したいのだが・・・。

by koike473 | 2007-11-07 00:07 | 観光・シティプロモーション | Trackback | Comments(0)