2007年 08月 13日 ( 2 )

 

まちの駅「洋菓子の駅」

 12日は、午前中ジュニアゲートボール大会に出かけ、午後は2つの「まちの駅」に出かけた。
最初は「洋菓子の駅」(洋菓子の家MIMI‐本店)だ。
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 この日は、「極上手もみ茶&洋菓子のコラボレーション」と題し、店内のまちの駅コーナーでお茶の手もみ実演会が開かれた。
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 市内中里で茶園「山平園」を営む平柳さんが極上の茶葉をもみ、「まちの駅」の駅長であり、日本茶インストラクターでもある牧田さんが、お茶を入れ、MIMI‐さんの本日限りのおいしいお菓子とともにいただくという豪華なコラボレーションだ。
 10:00から手もみを始め、私が伺った13:00頃は、まだ途中段階で、見た目にはお茶は「海草」のようだ。しかし、コーナー一杯にお茶のいい香りが漂っており、ワクワクする。
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 牧田さんのご配慮で、事前にそろえていただいた「極上茶」(100gで数万円)3煎とケーキをいただいた。
 1煎目は、甘くお茶の濃いうま味が口中に広がる。家では決して飲めないお茶だ。2煎目、3煎目は、苦味、渋味も楽しめる。その後は、出がらしの茶葉と塩コンブを混ぜ合わせた「お茶うけ」を食べる。これがまたうまい。あったかいご飯に乗せて食べたらいくらでも、という感じだ。
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極上茶の1煎目

 そして、この極上のお茶を飲みながら、牧田さんのお父さんが、前の晩遅くまで考え抜いてつくったケーキをいただいた。クリーム状のケーキを薄くスライスしたモモで覆い、更にムースソースにからめていただく。ソースをからめるので、持ち帰りはできない作品だそうだ。

 私は、次の予定もあったのでバタバタといただいたが、極上のお茶とケーキで、極上の時間を過ごした。
 牧田さんの広いネットワークあってのことだが、「まちの駅」ならではの、業種を越えた楽しく新しい可能性を見せてくれる取り組みだ。

by koike473 | 2007-08-13 23:42 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

ジュニアゲートボール大会

 今日(12日)は、ゲートボールのジュニア大会が大渕公園で開かれた。私は、本年度から富士市ゲートボール協会の相談役にさせていただいたこともあり、開会式前から会場に出かけた。
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 母が長年ゲートボールをやっており、暇さえあればほぼ毎日、練習や大会に出かけるのを見送ってはいるが、私自身は、初めてじっくりゲートボールを見た。
 そして今日の大会は、小中学生の大会なのである。ゲートボールと聞くと、「なんだ年寄りの楽しみか」と思いがちだが、今日の参加チームだけでも、小学校15校、中学校1校もある。また、ジュニア(小中高校)の全国大会も開かれており、富士市からは毎年県予選を勝ち抜き、全国大会に出場し、過去2回、3位になったことがあるそうだ。
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 開会式の中で行われた「始球式」では、来賓6名が、幅1mほどの巨大なゲートめがけ、5mほどの距離を打った。初めてスティックを握る私は、しっかりと打てず、ただ一人超カンタンなゲートを通すことができなかった。と言うより、ゲートまで玉が届かず、始球式にならなかった。
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 試合を見ていると、さながら「ゲートボールというゲームを通じた世代交流大会」だ。単に玉を打つだけでなく、作戦もいろいろあるようで、普段はご自身が選手である高齢の皆さんが監督や審判を務め、子供たちに作戦を授けたり、判定を下す。また子供たちの父兄は、応援に一生懸命で、多くの世代のそれぞれが主役になっていた。

 母を見ていると、ゲートボールを楽しんでいるおかげで生活に張りを持ち、健康に暮らしていられるのだと思う。
 どこでも、誰とでもできる「生涯スポーツ」を日常的に楽しめるような公園や広場の整備がまだまだ必要だ。

by koike473 | 2007-08-13 00:37 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)