先週から今週は「敬老会」が各地で開催されました

 12日(金)は、今泉地区の敬老会が東部市民プラザで開かれた。
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 市内各地区や老人施設での敬老会のスケジュール一覧表を見ると、13、14、15日の3日間に80%が集中している。
 中でも東部市民プラザは、10~16日まで、7日間、毎日どこかの地区の敬老会が開かれる人気の施設だ。
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 私は昨年に引き続いて2回目の来賓参加だ。
 今年は、来賓を代表して「お祝いの言葉」を述べさせていただいた。
 当初、今泉選出の5人の市議会議員の代表かと思っていたら、開会式が始まり、「多数お見えになっている来賓の皆様を代表して・・・」となったのでちょっとあわてた。
 あいさつでは、自分の母親が今年から敬老会に仲間入り(75歳)したことや、6年前に事故で亡くなった父親のことを引き合いに、元気な皆さんには、これからも我々後輩に、いろいろなことを教えていただきたいので、いつまでも健康に留意し、元気でいてくださいと結んだ。
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高齢者を代表してのあいさつ
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主催者の一人である金子町内会連合会長

 開会式が終わると、来賓はステージから下がり、お楽しみの「演芸の部」が始まる。
 私も地域の高齢者の方々と話をしながら、少し見学させていただいた。
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ハンドベルと大正琴の演奏
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 演奏を聴いていると、警察署の婦警さんたちが何人かで入ってくる。そのうち、テレビ局や新聞記者の人達も増えてきた。
 何だろうと聞いてみると、「交通マナー教室」と「オレオレ詐欺にかからないために」の寸劇があると言う。その取材に訪れたようだ。
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 おみやげに、お弁当とお菓子とドロップをいただいた。
 このサクマの缶入りドロップは、亡くなった父親がよく買ってきた。私はあまり好きではなかったが。親父は「自分が子どもの頃、甘いものがなかなか食べられなくて、時々もらうドロップがとても楽しみだった」と言っていた。
 映画「火垂るの墓」で、女の子が大事に持っていたドロップの缶のことも思い出した。

 「ドロップ」に詰まった高齢者の皆さんが乗り越えてこられた苦しい時代を思い、切なくなった敬老会だった。

by koike473 | 2008-09-15 21:32 | 今泉 | Trackback | Comments(0)  

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