「富士市STOP温暖化地域協議会」の設立総会

 5日(土)は、午前中、水害の現場確認を行い、午後からは、フィランセで開かれた「富士市STOP温暖化地域協議会」の設立総会に参加した。
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 後で規約を確認し驚いたが、この協議会は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」の規定に基づき、各市町村に組織することができる会だ。
 法律では、「日常生活に関する温室効果ガスの排出の抑制等に関し必要となるべき措置について協議し、活動を進める」組織とされ、中心メンバーは「地球温暖化防止活動推進員、事業者、住民その他の地球温暖化対策の推進を図るための活動を行う者」が想定されている。

 富士市の協議会の設立発起人は、地球温暖化防止活動推進員であり、私が所属するNPO法人ふじ環境倶楽部のメンバーでもあり、また元富士市議会議員の鈴木澄美さん(すみよしさん)だ。
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あいさつする山田辰美会長(富士常葉大学環境防災学部教授)。その写真右側が「すみよしさん」。上の写真の「葉っぱのキツネ」は、山田先生作。

 すみよしさんは、私が尊敬する先輩だ。市議会議員を経て県議会議員選挙に臨んだが、残念ながら落選した。しかし今もとても前向きだ。
 そのすみよしさんから、2ヶ月ほど前のふじ環境倶楽部の定例会で、「今度こんな組織の立ち上げを考えているので、賛同できるようなら是非参加してほしい」とお誘いを受けていた。
 その時には、「参加する各団体が取り組んでいることを、『地球温暖化』の切り口で考えたらどのように関連があるか考え、『へー、そうなのか』って思ってもらうことから始められれば・・・」、「じゃあ、環境倶楽部だったら、『森づくり』はCO2を固定することにつながるという点で、地球温暖化に関連があるっていう話だよね」のような話だった。

 設立総会で示された会のキーワードは「もったいない」であり、活動方針は「自ら実践」と「普及啓発と学習」だ。
 正直なところ、事業計画は、初年度はまだはっきり固まっていないような感じを受けた。しかし、「地球温暖化防止」というものすごく大きなテーマに対して、我々は、一人ひとりができることから始めていくしかない。
 ふじ環境倶楽部会員としての参加の中で、さまざまな刺激と情報を受け、更に議員活動にも活かしていこうと、この協議会会員に登録した。

 まずは、気軽に乗れて、CO2を出さず、街歩きに最適な「自転車」に乗ることの楽しさを、この協議会を通じても広げられればと思う。
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総会終了後、山田先生とともに講演を行った杉山涼子理事(富士常葉大学環境防災学部准教授)。スラリとしたビケイの先生!

by koike473 | 2008-07-07 23:50 | 環境 | Trackback | Comments(0)  

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