44号を迎えた富士市「市民文芸」

 今日は、朝から1日、会派で平成20年度予算案についての勉強会を行った。
 厚い予算書を一般会計、特別会計について、議会費、総務費、・・・と順に検討していく。
 新規の事業や、昨年度の予算と比べ大きく金額や数量が変わっている事業を中心に見ていかないと、時間がいくらあっても終わらない。
  ・予算上大きな課題は、来週後半の本会議の予算質疑で
  ・個々の事業や本会議で確認できなかったことは、再来週の4つの常任委員会で
質疑を行うことになった。
 私は、まだ初めてで、2つの違いもよくわからないが、所属する環境経済委員会(常任委員会)に関連する予算案については、改めて勉強しなければならない。


 話は変わるが、先日、議員全員に、本年度の「市民文芸」が配布された。
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 計230ページの立派な作品集だ。
 今回が44号なので、もうじき半世紀を迎える歴史ある文学賞だ。
 小説、児童文学、随筆、詩、短歌、俳句、川柳の各部門で、市内在住、在学、在勤者を対象としており、本年は、313名、計1,140点の作品が寄せられたそうだ。
 「市民文芸」には、その中から受賞した市民文芸賞、奨励賞、入選の作品が掲載されている。
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 この2週間ほど、毎晩ふとんの中に入ってから2~3作品を読んだ。
 どの作品も構成や書き方に特徴がある。ゴツゴツした文体の人、流れるような文体の人など様々だ。
 しかし、共通して感じるのは、(私がこんなことを言うのはおこがましいが)どの作者も、「ああこの人は、これまで真正面から人生を歩いてきたんだろうな」ということだ。
 年配の方が多いからということもある。
 しかし、作品を通じて、自分の考えや気持ちなりを組み立てて表現するには、時間をかけ、何度も反復しながら積み重ねていく作業が必要だと思う。

 受賞者の中に、石田正洋氏の名前が3つある。小説、児童文学、随筆の3部門で受賞されている。
 私が中学校の時の先生だ。2年間だったが、水泳部の副顧問をつとめていただいた。
 なつかしく読んだ。

 1部500円で販売されています。市議会議員は1部ずついただきました。そのお礼も兼ねて、このブログを通じて少しでも皆様にPRできればと思います。
 「是非『市民文芸』を読んでみてください」

by koike473 | 2008-02-27 22:56 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

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