日本ハンドボール 無念!

 日本中が注目した北京オリンピックのハンドボールアジア予選再試合。
 結果は、男女とも日本は韓国に敗れ、この試合でのオリンピック出場は決められなかった。
 と言うより、次の世界最終予選は、ヨーロッパの強豪国と戦わなければならないので、今回以上に厳しい試合になる。
 オリンピック出場は、極めて難しくなった。

 昨日の女子は、プレッシャーとミスで自滅したように見えた(21-34)。単純なパスミスなど、普段では考えられないようなミスが続き、それが更にあせりを誘い、ミスを重ねる。
 逆に韓国は、大差がついて余裕をもってプレーしていた。

 今日の男子は、最後まで追い上げたが、あと一歩及ばなかった(25-28)。
 いいところまで行っては、韓国のキャプテン・パク選手にシュートを決められ離された。このパク選手は、普段は日本の実業団チーム・大同特殊鋼でプレイする選手だ。
 日本のエース・宮崎選手は「バネと技」で勝負するが、パク選手は「スピードと力」でガンガン来る選手だ。体はさほど大きくないが、がっしりした上半身と太い腕で、サウスポーで打ってくる。28点の内、10点位入れたのではないだろうか。

 しかし、今回の騒動で、15,000人以上の人が会場に足を運び、何百万人かの人がテレビで試合を見たはずだ。そして多くの人が「ハンドボールって、なかなかおもしろいし、すげープレイをするんだな」と思ったのではないだろうか。
 私も、「このくらいボディーバランスよくゲームができたら、選手は楽しいだろうな!」、「よくこんな体勢から、あんなシュート打てるな!」、「こんなシュートを見たら、子ども達もハンドボールをやりたくならないかな?」と熱くなりながらも、感心して観ていた。

 できれば、まだ開催地が決まっていない世界最終予選に、日本が立候補してくれないだろうか?
 今回の再試合をきっかけに、更に世界レベルの試合を見れば、みんな、もっとハンドボールのおもしろさを知り、「第2の宮崎大輔」を目指す子ども達も増えるはずだ。
 「世界のトヨタ」は、ハンドボールの実業団チームを持っている。勝手な願いだが、是非スポンサーになって手を挙げてくれないだろうか?
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今日は、生の写真がないので、正月の富士高ハンドボールOB会の初投げ写真で。

by koike473 | 2008-01-30 22:55 | ハンドボール | Trackback | Comments(0)  

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