掛川市へのヒアリング

 昨日(27日)は、掛川市にヒアリングに出かけた。
 現在開催中の11月議会で「合併浄化槽の設置促進と保守点検検査の徹底について」をテーマに一般質問する(おそらく12月5日)。
 これに関し、掛川市ではちょっと変わった取り組みをしているので、それについて勉強させてもらいに伺った。
 たまたま、前職の時に大須賀町(現在は合併し掛川市)の仕事をした際、担当だった方が下水整備課の係長をされているので、そんな縁でお願いした次第だ。
 
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掛川市の下水整備課が入っている建物「水質保全パビリオン」
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正面の2人が教えていただいた掛川市の方。富士市からは、私の他に、下水道部の職員4人が伺った。2日前に、「今度掛川市にヒアリングに行きますよ」と伝えたら、「せっかくだから市でも行きたいが」という話になった。「議会で質問する側と答える側が、同じ相手から勉強するじゃなあー」とも思ったが、「それで富士市が良くなればいいか」。でも、市の職員の方の考え方もわかりこれも勉強になった。

 ヒアリングの内容は、一般質問の後、整理して報告するので、今日は掛川市役所までの往復について書きたいと思う。


 これまで仕事(前職)や視察(議会)で掛川までは何度も行ったが、いつも東名や新幹線で出かけていた。
 しかし今回は自分一人の調査なのでなるべく安く上げようと考え、東海道線の鈍行で行った。(よく話題に上がる「政務調査費」は、会派単位で使うので、個人の調査研究には使えないらしい)
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 東名や新幹線は、ともに往復7,000~8,000円だ。
 それに引き換え、東海道線の鈍行は往復2,900円。時間はかかるが、車内でゆっくり本や報告書を読んで行ける。
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 そして掛川駅から市役所までは、「市街地循環バス」に乗った。富士市で言えば「ひまわりバス」と同じ100円バスで、掛川駅を起点に南回り、北回りの2路線が走っている。
 それぞれ45分間隔で走っていて、なかなか利用勝手がよかった。
 その上、運転手さんがとても愛嬌のある人だった。
 宝くじのポスターが目に付くと「年末ジャンボ発売だねー。買わなきゃ当たんないよねー」。ちり紙交換の軽トラとすれ違うと「最近珍しいねー。ちゃんと儲かっているだかねー」とマイクを通じて車内に話しかけてくれ、「スローライフ掛川」そのものだった。
 富士市の場合、時刻表を見ると、「ひまわりバス富士駅循環」は、右回りが30分間隔、左回りが45分間隔だが、始発が8:30で、最終便は16:30発だ。買い物や病院に行く高齢者がターゲットか?
 掛川は始発が6:40で、最終便は20:00発だ。こちらは電車に乗り継ぐ通勤客がターゲットだろう。
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定員15名に対し、一番混んでいる区間では12人乗っていた。(12:15掛川駅発の便)


 自宅を10:00に出て昼食を掛川市役所の食堂で食べ、13:00~15:00までヒアリング、17:30には自宅に着いた。
 交通費(自宅から吉原駅間のマイカー除く)計3,100円の充実したヒアリングだった。

by koike473 | 2007-11-28 22:42 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

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