富士川エリアの魅力

 昨日(9日)は、第7回富士市・富士川町合併協議会があった。
 「議案」は、前回の協議会で「協議」され、さらに富士市、富士川町とも、議会の特別委員会でも検討された上で提出される。
 このため、「議案第22号 財産及び公の施設の取扱いについて」をあたまに計12の議案は、たんたんと「意義な~し」の声とともに議決されていった。
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 一方、次回協議会で議案として提出を予定している協議事項の中に、興味を引くものがあった。
 「合併市町基本計画(素案)」だ。「富士川地域」と「富士市西部地域」のまちづくりをどのように進めていくかをまとめた計画だ。
 中でも、「観光交流」については、改めて富士川エリアの大きな魅力について再認識した。
 素案では、
  ①富士川楽座にぎわい創出事業の推進(富士川楽座活用事業)
  ②富士川の両岸を一体的に活用するイベントの推進(自然レクリエーション推進事業)
  ③東海道、身延道を活かした連携型交流の拡大(歴史街道活用事業)
などがあげられている。
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 ①については、富士市にはない東名高速のサービスエリア、それも東名だけでなく我々富士市・富士川町からも利用でき、物販、食事、さまざまな体験なども楽しめる「地域開放型サービスエリア」だ。
 更にETCが付いた車なら乗降りできる「スマートインターチェンジ」でもある。つまり、市内に2つのインターを持つことになる。
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 ②については、富士川両岸の河川敷公園を利用したスポーツイベントや、富士川でのカヌーも楽しめる。
 私も何度かカヌーで遊んだが、瀬や渕、岩場、静水など、いろいろな表情があり、とても楽しいところだ。
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 ③は、なんと言ってもウォーキングだ。
 富士川には、旧東海道沿いに「常盤邸」や「一里塚」、「常夜灯」など、東海道の歴史を楽しめる空間が多い。
 それと「古谿荘」(こけいそう)。これは、明治の元勲・田中光顕の別荘として建てられたが、現在は講談社関連の(財)野間奉公会が所有しており、公開されていない。何とかして公開できれば、何倍にも魅力が増えるだろう。
古谿荘については、10月18日に「特別見学会」が予定されている。この様子はまたブログで報告します。(①、②、③の写真は富士川町HPより)

 そして、富士川エリアにも是非「まちの駅」ができ、多くの皆さんに新しい「富士市」を訪れ、楽しんでいただきたい。
 来年11月富士市で開催予定の「まちの駅」全国大会は、合併記念事業としても位置付け、新たな富士市のPRに絶好の機会となるようにしなければ!

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キンモクセイの香りが漂い始めました。

by koike473 | 2007-10-11 00:34 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)  

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