まちづくりコーディネーター講演会

 先週の土曜日(15日)は、午後から静岡に出かけた。
 県が主催する「まちづくりコーディネーター養成研修『入門編』」の講演を聴くためだ。
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 この研修は、県内の中心市街地の活性化を目的に活動しているNPO・市民団体、商工会議所、行政などの担当者を対象に、毎年10回程度の連続プログラム(9月~3月までの長期にわたる)で、公募方式で開催するものだ。
 私が勤務していたまちづくりコンサルタントが企画・運営を受託している。

 15日は、そのプレ企画の位置付けで、公開講演会「まちへのおもいをカタチにしよう!元気になるまちづくりトーク」が開催された。
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 講師は、福岡県から招いた今泉重敏氏(㈱まちづくり計画研究所代表取締役)だ。昨年2月に福岡県甘木市で開かれた「まちの駅 全国大会」に、私が富士市の取り組みを紹介するパネラーとして参加した際、そのコーディネーターを務めたのが今泉氏だ。
 そんなご縁で、昨年から2度静岡にお越しいただき、「自分もこんなアイデアでやってみよう」と思わせる楽しい講演をしてもらった。
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 とにかくアイデアマンで、弁も立つ。
 九州をはじめ、全国各地でまちづくりのサポート、応援をしている。
 「まちの駅」では、九州のあるタクシー会社に相談し、タクシーの運転手さん一人ひとりに駅長になってもらい、タクシーそのものを「動く『まちの駅』」として、訪れるお客さんのおもてなしをしてもらっている。また、「まちの駅」のしくみそのものを、韓国に輸出しようとしている。

 商店街振興については、「店内はいつでも笑顔があふれている。これが真の『笑店』。『笑店』を支えるのが笑顔に満ちた『笑売人』。『笑売人』は、『定期笑給』、『笑格』あり。『笑店』が横につながるから『笑店街』の誕生だ。○○○笑店街を増やそう!・・・・・」と、富士宮焼きそば学会・渡辺会長も真っ青の名言で始まる抱腹絶倒の講演だった。
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後半は、県内でがんばる女性2人と会場を交えてのトークで盛り上がった(とのこと)


 11月には、富士市の職員研修で講師として富士市に来るそうだ(昼間)。
 せっかく富士まで来てくれるのに、それだけじゃあもったいない。当日、市役所から放免された後、夜は市民の皆さんにも聞いてもらえるような「おもしろ企画」を、是非考えたいと思う。

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この日、静岡市の呉服町通りなどでは、「第5回静岡おだっくい祭り」が開かれていた。「よさこい形式」を取り入れた「踊りによる地元自慢大会」だそうだ。吉原の街に少し分けて欲しいような人だかりだった。

by koike473 | 2007-09-18 23:25 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

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