ジュニアゲートボール大会

 今日(12日)は、ゲートボールのジュニア大会が大渕公園で開かれた。私は、本年度から富士市ゲートボール協会の相談役にさせていただいたこともあり、開会式前から会場に出かけた。
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 母が長年ゲートボールをやっており、暇さえあればほぼ毎日、練習や大会に出かけるのを見送ってはいるが、私自身は、初めてじっくりゲートボールを見た。
 そして今日の大会は、小中学生の大会なのである。ゲートボールと聞くと、「なんだ年寄りの楽しみか」と思いがちだが、今日の参加チームだけでも、小学校15校、中学校1校もある。また、ジュニア(小中高校)の全国大会も開かれており、富士市からは毎年県予選を勝ち抜き、全国大会に出場し、過去2回、3位になったことがあるそうだ。
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 開会式の中で行われた「始球式」では、来賓6名が、幅1mほどの巨大なゲートめがけ、5mほどの距離を打った。初めてスティックを握る私は、しっかりと打てず、ただ一人超カンタンなゲートを通すことができなかった。と言うより、ゲートまで玉が届かず、始球式にならなかった。
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 試合を見ていると、さながら「ゲートボールというゲームを通じた世代交流大会」だ。単に玉を打つだけでなく、作戦もいろいろあるようで、普段はご自身が選手である高齢の皆さんが監督や審判を務め、子供たちに作戦を授けたり、判定を下す。また子供たちの父兄は、応援に一生懸命で、多くの世代のそれぞれが主役になっていた。

 母を見ていると、ゲートボールを楽しんでいるおかげで生活に張りを持ち、健康に暮らしていられるのだと思う。
 どこでも、誰とでもできる「生涯スポーツ」を日常的に楽しめるような公園や広場の整備がまだまだ必要だ。

by koike473 | 2007-08-13 00:37 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

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