「大事なことは、先に気づいた人がやらなければ」 馬場利子さんが語る「憲法と私」講演会

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 少し前の話になるが、720日(木)は、「馬場利子さんが語る憲法と私」という講演を聴講した。

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 主催は「憲法を考える富士の会」。

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 馬場さんは、一見するとどこにでもいらっしゃる普通の女性(表現がちょっと失礼?)だが、講演を聴いているうちに、「なんて強い人だろう、そして頭のいい人だろう」と思った。

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 「憲法と私」の出張講座は、今回の富士市で103回目だそうだ。

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 難しい言葉は一切使わない。

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 「立憲主義」という言葉は一度も出てこなかったが、その目指すところ、しくみは会場の誰もが理解できた。

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 笑いを交えた中で、「世の中のおかしさ」をチクリ、でなくズドーンと突き刺す。

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 「大事なことは、先に気づいた人がやらなければ」

 馬場さんの指針になっている言葉だそうだ。

 仲間と知識を共有し、大切なことならば自ら動いて実現し、それを社会へ拡げていくために行政への働きかけを30年以上やってきたとのこと。

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 安全な食べ物、環境ホルモン、原発、そして憲法。

 ここに来て、政局とも絡み、憲法改正に向けた動きが活発化してきそうだ。

 この本の前書きに書かれている「激流の中、あきらめて流され溺れてしまわないためには、自分で漕ぎ出すしかありません」。

 肝に銘じなければと思う。


by koike473 | 2017-08-02 08:56 | Trackback | Comments(0)  

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