タブレットを活用した議会の利便性向上とコスト削減…‥まずは「タブレット体験会」から!

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日(金)は、「タブレットから始まるICT化と『開かれた議会』」という研修会に参加した。

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 会場は、東京・永田町にある山王パークタワーの会議室。

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 26階の部屋からは国会議事堂、議員会館等が見える。

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 右手前はテレビによく出てくる首相官邸。

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 先日のこのブログでも紹介したが、年4回の定例議会では、膨大な量の資料が各議員に配布される。

 また、定例議会がない日でも、ほぼ毎日、何かしらの資料が各議員のポストに配られる。

 そうした膨大な紙資料を、議員全員が持つタブレットからアクセスして、画面上で資料を見ようとする取り組みだ。

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 タブレットの特徴と役割は「シンプル」と「携行性」がキーワードだ。

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 研修主催者である東京インタープレイ㈱は、こうした議会や行政当局向けのシステム開発を行い、これまで47の議会で導入した実績を持っている。

 研修会では、25年度からタブレットを導入している逗子市議会(神奈川県)の議長さんと女性議員さんから導入目的や効果などについて報告があった。

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 また、他の導入議会の事例紹介もあった。

 いずれの議会も、当初の目的は議員・当局側の「利便性の向上」と「コストの削減」だ。

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 例えば、公園整備予算を審議するためのこのような説明資料が、紙(カラーコピー)でなく、画面にわかりやすく表示できる。

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 それが、最終的に「議会での審議の深化」、「市民の福祉向上」につながるとのことだ。

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 確かに、講師が資料(データ)を配布(入力)すると、一瞬で会場全員のタブレットに示される(配信される)。

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画面上では、ページをめくる感覚で見ていける。

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 「検索」や「メモ」の便利さ、手軽さに驚き、これらの作業をする際の写真を撮らなかったのが悔やまれる。

 導入経費については、効果に加え、導入により削減される労務費やコピー代、FAX(電話)代等との相殺分も含めて検討する必要がある。

 私を含め、「タブレット=難しい! 触れない!」という議員も多い。

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何はともあれ、富士市議会でも一度、タブレット体験会を開催してみることが必要だと感じた。


by koike473 | 2017-02-15 08:33 | Trackback | Comments(0)  

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