四国中央市(愛媛県)の「世界一効率的な製紙工場」と「紙のまち資料館」

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 今日のブログは、先日視察で伺った四国中央市(愛媛県)の話。

 四国中央市は、平成16年に川之江市、伊予三島市、土居町、新宮村の2市1町1村が合併して誕生した。
 川之江市、伊予三島市は、古くから製紙産業が盛んで、現在は約9万人の人口だ。
 特に、大王製紙の本拠地として、いたるところに「大王」の文字が目につく。
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 同社の三島工場は、輸入したチップを船から手前の岸壁から降ろし、そのまま工場でパルプにして紙を抄き、製品に仕上げ、反対側の岸壁から出荷するという形で、「世界一効率的な製紙工場」だそうだ。
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 高さ207mの煙突にはエレベーターが着いていて、見学もできるそうだ。
 市役所庁舎から見える三島工場のチップ岸壁。
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 今回は、同じ「製紙産業」を中心とする産業都市として、四国中央市の産業支援策について市役所で話を伺うだけで、エレベーターに乗れず残念だった。次回は必ず!
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 視察(ヒアリング)報告は同僚議員にお任せとして?
 ここでは、旧川之江市にある「紙のまち資料館」を紹介。
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 「ペーパーミュージアム」だ。
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 資料館の前は、富士市内と同じような風景が。
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 資料館は、旧川之江市が産業文化展示館として建設した。
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 1階正面には「書道パフォーマンス甲子園」の優勝作品。
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 この用紙は市内の製紙会社さんのものだ。
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 紙の歴史、機能を紹介。
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 市内で作られる紙製品の販売コーナーも。
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 2階では製紙業発展の先駆者を紹介。
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 大王製紙設立の井川氏。
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 紙すき体験室も。
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 川之江は、飯田(長野県)と並ぶ「水引」の生産地だそうだ。
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 素晴らしい作品がいろいろ。
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 3階は企画展示室。
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 富士市でも「紙のアートミュージアム」整備に向けた計画がある。
 参考にしたい。

by koike473 | 2016-02-02 07:43 | Trackback | Comments(2)  

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Commented by koike473 at 2017-01-25 07:31
昨年、訪問させていただきありがとうございました。富士市では、昨年11月に文化芸術にポイントを置いた「紙のアートミュージアム」が開設されました。こちらにも是非お寄りいただければと思います。

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