富士市まちの駅10周年記念講演 田上長崎市長の示唆に富んだ「長崎の市民力とまちづくり」

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 3連休は、さまざまなイベント・行事が行われた。
 今日は、23日(日)の「富士市まちの駅10周年記念事業」の話。

 「まちの駅」は、平成16年に策定した「富士市観光交流まちづくり計画」に位置付けられたプロジェクトの一つだ。
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 まずは記念式典。
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 10年前、実験駅としてスタートした「かりがね産直市」の望月さん、「憩いの茶の間」の渡辺さん、そして前まちの駅ネットワーク代表の「わきみず寺」の藤田さんに、これまでの感謝を込めて表彰。
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 今では、計64駅にまで増えた。

 そして最も楽しみにしていた田上富久長崎市長の記念講演。
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 「さるく」とは長崎弁で「まちをぶらぶら歩く」という意味だそうだ。
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 長崎の観光を復活させるために、「ないものねだり」でなく、まずは徹底した「あるもの探し」に、市民の皆さんとともに取組んだそうだ。
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 埋もれていた観光資源と人材が発見され、磨き上げられてきた。
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 長崎の市民だからこそ提供できる観光の魅力と、それぞれをパッケージとして磨き案内する人材だ。
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 まさしく「まちの駅」や「ふじパク」で求めているものだと思う。
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 それがさらに「まちぶらプロジェクト」に引き継がれ、ハード・ソフトさまざまなまちづくりを展開している。
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 ソフトな語り口だが、戦略性、実行力に圧倒された。
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 シンポジウム終了後は懇親会。
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 田上市長は、ここにも参加いただいた。
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 岳鉄と富士山の大きな写真に、小長井市長とともにメッセージを。
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 田上市長の印象に残った言葉。
 「『さるく』は、観光は1/3。2/3はまちをきれいに、自分達市民が誇りを持ってくらしやすいまちにしようという考え方です」
 「『評論家』の市民が多いまちでなく、『当事者』となり活動する市民が多いまちは『いいまち』です」

 私も「当事者」として活動していきたいと思う。

by koike473 | 2014-11-25 07:30 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

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