ユニバーサル就労を進める企業 アイエスエフネットグループ渡邉代表の講演会

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 28日(日)は、今泉地区の体育祭で最初の種目(スティックリレー)に出場した後、ロゼで行われた「ユニバーサル就労を考えてみませんか」という講演会に参加した。
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 講師は、アイエスエフネットグループの渡邉幸義代表だ。
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 渡邉氏は沼津市出身で、IT関連等の企業の経営者だ。
 しかし、そこで働く皆さんは障害を持ったり、それまで生活保護を受けていた等、他の企業では就労困難な人を多数雇用している。
 そうした20分野の人たちが働くことを「ユニバーサル就労」と名付けている。
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 渡邉代表の話は明快だ。
 「健常な人は一連の仕事を均等に行うが、障害がある人は、一連の仕事は無理でも、それをプロセスで分ければ(「仕事の切り出し」)、健常な人と同様以上に充分働くことができる」
 「そのために、一人ひとりに合った仕事を、私は創り出しています」

 会場には、障害をお持ちのお子さんがいる多くの父兄が参加されていた。
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 渡邉代表は、
 「一人ひとりのカルテをしっかり作り、一番身近にいて、医師以上に本人の症状にくわしい保護者と併せ親子で雇用できるのが一番良い」
 「それは、障害者総合支援法を活用すれば、なんとか企業としてもやっていける」
として、全国展開している状況を話された。
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 本年度私が所属する議会の文教民生委員会では、10月にアイエスエフネット本社と就労移行訓練センター、そしてアイエスエフネットと生活保護受給者100名の雇用契約を行った川崎市を視察訪問する。

 昨年開設した沼津支店では、障害を持つ人等が、さまざまな仕事に取り組むオフィスがあるそうだ。
 本社に伺う前に、一度、沼津支店を訪問できるといいのだが。

by koike473 | 2014-09-30 08:23 | 保健・福祉・医療 | Trackback | Comments(0)  

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