ケンコーマヨネーズさんの富士山工場はマヨネーズでなく、「たまご製品」を作っていた

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 昨日は、所属する会派・市民クラブで富士山フロント工業団地の3つの企業を視察した。
 昨年7月に続き2回目だが、今回はこの1年間に操業を開始した㈱日立物流、㈱デイリーはやしや、ケンコーマヨネーズ㈱の3社だ。

 その中で、見学者用コースも整備されているケンコーマヨネーズさんの紹介を。
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 入口には「いらっしゃいませ!! 富士市議会・市民クラブ様」の出迎え。「うれしい!」に尽きる。
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 玄関には変わった柱が。
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 「たまご」のモニュメント。
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 大迫工場長さんが説明を。
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 ここの工場は「静岡富士山工場」。今年4月から稼働している。
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 ケンコーマヨネーズさんは、「業務用マヨネーズの会社」とのイメージがあったが、この工場ではマヨネーズは作らず、卵製品を製造。
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 主な製品は、厚焼き玉子、錦糸卵、だし巻き玉子、スクランブルエッグなどなど。

 1日に50万個の卵を使い、約25トンの製品ができていく。
 20~30%は、富士宮や御殿場など、県内から供給されている。
 その製造工程は、卵を洗う、割る、調合する、焼く、切る、包装する等、全てが2~3時間で連続して機械で行われ製品となっていく。
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 人間の仕事は、ほとんどが工程の「チェック作業」。
 約80名の内、9割が富士市の皆さん。

 これらを廊下から見学できる。しかし企業秘密の製造ラインの撮影はNG。
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 割った卵の殻は細かく粉末にされ、肥料に混合してリサイクルされる。
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 会社の歴史もよくわかる。
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 国内、国外合わせ、富士山工場は20番目の拠点工場だそうだ。
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 そしてお楽しみの試食コーナー。
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 私は「スクランブルエッグ」が美味かったが、みんなは「厚焼き玉子」を支持。
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 おかわりもして、満足、満足。
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 敷地北側は、現在は空いているが、第二期整備も既に視野に入れているとのこと。
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 この日視察した3社の皆さんからは、いずれも同様の評価・要望が上がった。
  ・食品会社にとっては、「水」は最大のポイントだが、ここは富士山の地下水でとても良い
  ・原材料、製品の配送に際して、市街地やICからのアクセス道路が未整備。早く新東名ICからの取付道路の整備を
  ・従業員の中には、路線バスで通勤する人もいるが、最寄りのバス停からは坂道が続くため、何とか団地内まで路線を伸ばせないか、等々。

 フロント工業団地は、建設中も含め、あと4社が今後新たに稼働する予定だ。
 計16社との情報交換の必要性を感じた。

by koike473 | 2014-08-19 07:27 | 産業振興・雇用 | Trackback | Comments(0)  

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